映画鑑賞
ただ今学校が休みなので、DVDを借りてきて映画見っぱなしです!
で、どの映画を見たか忘れちゃわないように、ここにメモしておきますね。

「夜になるまえに」
これは、ジョニー・デップ見たさに借りました。キューバの革命下での小説家さんのお話。ジョニーの美しい女装が見られます。一応、女装している男性の役だから、期待はしていなかったのですが、めっちゃ色気ある!かわいい!すごいな、ジョニーって、って思いました。で、実はジョニーはこの映画で2役やっているんです。もうひとつの役は、軍人さん(?)の役。この役もまた謎めいた役でして・・(笑)。お髭のかっこいいハンサムな軍人ジョニーが見られます。数分前に出てきたかわいい女装と大違いで、いや、参りました。この作品自体も新分野といったカンジで、興味深く鑑賞できました。

「GO GO L.A」
はい、これもジョニー・デップのために借りました。主役は、本宮泰風の目をぱっちりさせたようなかっこいい青年。ジョニーはその青年を導くジョニー・デップとしての役で出てきます。あのジョニーのデッドマンのポスター欲しいな。

「ぼくの神様」
子役陣の演技がものすごくいい、素晴らしい作品。もしかしたら、DVD買っちゃうかも、ってくらい皆の演技、そしてこの作品は印象的でよいものでした。ナチス占領下のポーランドが舞台となっています。主役の男の子は、シックスセンスで一躍有名になった子です。主役の子以外の子の演技もすばらしく、特に、トロ役の子が素晴らしかった!!そして、そんな子役陣の脇を固めるのが名優ウィレム・デフォー。神父さんの役です。チャリに乗り、くわえ煙草の神父さん。大好きな作品です。

「処刑人」
はっはっは。凄かったね、この作品は。主役二人(ノーマンとショーンだっけ?)がすごくイケメン。そして、これまたウィレム・デフォー演じるFBI調査官もこれまた凄いんだな。まさにぶっとんだ作品。ちなみに、ボストンが舞台なんだけど、去年の夏は1ヶ月半をボストンで過ごしたから、なんとなく懐かしかった。ウィレムの熱演ぶりが印象的な作品。

「スピード2」
悪評高い作品ですが、そんなにも悪くは感じませんでした。でも、ウィレム・デフォーが悪人役っていうのには飽きたナ。

写真は、「ぼくの神様」より、チャリ&くわえ煙草の神父さんとその仲間たち(子役たち)です。

コメント

結城 礼
結城 礼
2005年11月30日18:41

コメントが付けられるようになったんですね!

ソース顔
ソース顔
2005年11月30日23:17

ちょくちょく日記拝見させて頂いております。
いつぞやはブックマークありがとうです。

あの時はトキメイタ!!今後とも日記ガンバッテクダサイ。

結城 礼
結城 礼
2005年12月1日0:29

ソース顔さん、コメントありがとうございます!

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