「ダ・ヴィンチ・コード」と「最後の誘惑」
2006年1月24日 映画映画「ダ・ヴィンチ・コード」の前売り券が売れに売れているそうですね。
私も見に行きたいなぁ。
というか、絶対に行きますよ!ポール・ベタニーを見に(笑)。
ところで、ダ・ヴィンチ・コードの原作は未だに読んでいないのです。
学校の美術史の先生曰く、上下巻合わせて3000円の価値はないよ!ということだったので、んじゃあ、1000円位の価値はあるだろうと勝手に解釈し、ペーパーバック版(もちろんin English)を購入したわけです。
まだ序章しか読み終えていませんが、今学期もなかなかこれから忙しくなるので、春休み中に読み切っちゃおうと思っています。
もし、原作通りでしたら、初っ端からポールが見られるわけですね。
ワクワク。
ちなみに、ポール・ベタニーのことは特に好きというわけではないのですが(笑)、「仮面の真実」「ドッグヴィル」を最近見まして、興味が涌いてきたのです!
ところでところで、巷の噂によりますと、その「ダ・ヴィンチ・コード」で、かの有名なマーティン・スコセッシ監督・私の愛しのウィレム・デフォー主演の映画「最後の誘惑」のことが触れられているようですね。
もしかしたら、映画の方ではなく、原作の方に言及しているのかもしれませんが・・・。(読んでいないのではっきりしたことは言えません)
とにかく、マグダラのマリアとイエス・キリストの関係云々のことらしいですね。話題になっているのは。
「最後の誘惑」は、当時、カトリックからの非難がゴウゴウで、今でもアメリカの大手ビデオレンタルショップでは置かない決まりになっているようです。
私は、「最後の誘惑」は大好きな作品です。
何回見ても飽きないんですよ!
まるで、するめみたいに、かめばかむほど味が出てくる映画です。
戸田奈津子さんの訳があまりうまくなくって、あまり映画の中身が伝わってきていない箇所もありますし。
なんだか支離滅裂な文章になって参りました。
「最後の誘惑」に言及するのはまた後で、ということにいたしましょう。
ところで、そのマーティン・スコセッシ監督ですが、遠藤周作の「沈黙」のキャスティングはもう決めたのでしょうか?
気になるところです。
是非、転んじゃったおじいさん宣教師にウィレム・デフォーを宜しくお願いしたいところです。
(アビエーターにカメオ出演していたから、ない話ではないとおもうのだが・・・)
私も見に行きたいなぁ。
というか、絶対に行きますよ!ポール・ベタニーを見に(笑)。
ところで、ダ・ヴィンチ・コードの原作は未だに読んでいないのです。
学校の美術史の先生曰く、上下巻合わせて3000円の価値はないよ!ということだったので、んじゃあ、1000円位の価値はあるだろうと勝手に解釈し、ペーパーバック版(もちろんin English)を購入したわけです。
まだ序章しか読み終えていませんが、今学期もなかなかこれから忙しくなるので、春休み中に読み切っちゃおうと思っています。
もし、原作通りでしたら、初っ端からポールが見られるわけですね。
ワクワク。
ちなみに、ポール・ベタニーのことは特に好きというわけではないのですが(笑)、「仮面の真実」「ドッグヴィル」を最近見まして、興味が涌いてきたのです!
ところでところで、巷の噂によりますと、その「ダ・ヴィンチ・コード」で、かの有名なマーティン・スコセッシ監督・私の愛しのウィレム・デフォー主演の映画「最後の誘惑」のことが触れられているようですね。
もしかしたら、映画の方ではなく、原作の方に言及しているのかもしれませんが・・・。(読んでいないのではっきりしたことは言えません)
とにかく、マグダラのマリアとイエス・キリストの関係云々のことらしいですね。話題になっているのは。
「最後の誘惑」は、当時、カトリックからの非難がゴウゴウで、今でもアメリカの大手ビデオレンタルショップでは置かない決まりになっているようです。
私は、「最後の誘惑」は大好きな作品です。
何回見ても飽きないんですよ!
まるで、するめみたいに、かめばかむほど味が出てくる映画です。
戸田奈津子さんの訳があまりうまくなくって、あまり映画の中身が伝わってきていない箇所もありますし。
なんだか支離滅裂な文章になって参りました。
「最後の誘惑」に言及するのはまた後で、ということにいたしましょう。
ところで、そのマーティン・スコセッシ監督ですが、遠藤周作の「沈黙」のキャスティングはもう決めたのでしょうか?
気になるところです。
是非、転んじゃったおじいさん宣教師にウィレム・デフォーを宜しくお願いしたいところです。
(アビエーターにカメオ出演していたから、ない話ではないとおもうのだが・・・)
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