日本VSフィンランド♪マテ・カマラスについてまたまた
2006年2月18日 Mate Kamaras コメント (3)う〜〜〜〜、見応えの無い試合でしたねぇ。
前半で点が入らなかったけれども、あれは入れるべきだったでしょうね。
フィンランドのやる気が感じられませんでした。
しかも、小笠原のあのシュートが入ってしまうとは!
驚きです。
ハーフラインを超えて、自陣内からのシュートでしたもんね。
フィンランドのGK、前半はファインセーブを続けていただけに、気が抜けるような出来事でした。
ちなみに、我らが(?)川口能活は、お仕事特になし♪
めちゃめちゃ暇そうでしたね。
終わる直前に出番がちょこちょこありましたが、元気×2!!
しかも、髪切ったんだね。
TV解説で、「川口選手、30歳なんですね〜」
と言ったから、えっ??老けましたね〜、とでも言うのかな?とありえないことを一瞬思ってしまいました。
ちなみに、解説の方は、逆に「若いですね〜。ずっと代表にいるから、もっと年上なのかと思いますけどね。」とおっしゃておりました(たぶん)。
確かに、もう10年以上も日本のゴールを守り続けているんですよね。
そして、私ももう10年以上も彼のことを応援し続けているわけです。
10年前は、もうただただ、地元チームの人気があってかっこよくってすごいお兄ちゃん、という認識でしたが。
お互い歳取りましたなぁ。
以前、マテ・カマラス(カマラス・マテ、Mate Kamaras)のHPに行けない!と書きましたが、行けました!!
文字のエンコードをヨーロッパ言語に変えたら入れました♪
しかも、ちょっと衝撃の事実を発見。
マテは、もはやXpactのメンバーではないのだそうです。
あと、ハンガリー版エリザベートの舞台写真も見られました。
その写真を見たとたん、527?後ろに飛び退きました。
そこには、まるで、デーモン小暮閣下のようなメイクをしたマテ君が・・・。
面白いですね。
所変われば、というように、ウィーン版エリザベートのときのメイクと、全然違うわけです。
ハンガリー版からは、「死」は、あきらかにこの世の物では無いのだ、という考えが伝わってきます。
マテが演じた「死」の役もそうですが、「死」のお供達のメイクも、この世離れしたものになっています。
少し、道化メイクをも彷彿させさえします。
そういえば、このハンガリー版は、宝塚版エリザベートを踏襲したものなんですよね。
そう考えると、そのメイクもうなづけるかも。
しかし、そのマテ君を見て、「アニマル・ファクトリー」という映画で女装したミッキー・ロークを思い出したのは秘密です。
あと、彼の名前をまともに書こうとすると文字化けするのが悲しいです。
んでもって、向こうの人が彼の名前を発音すると、「マーティ・カマラーシュ」みたいになります。
前半で点が入らなかったけれども、あれは入れるべきだったでしょうね。
フィンランドのやる気が感じられませんでした。
しかも、小笠原のあのシュートが入ってしまうとは!
驚きです。
ハーフラインを超えて、自陣内からのシュートでしたもんね。
フィンランドのGK、前半はファインセーブを続けていただけに、気が抜けるような出来事でした。
ちなみに、我らが(?)川口能活は、お仕事特になし♪
めちゃめちゃ暇そうでしたね。
終わる直前に出番がちょこちょこありましたが、元気×2!!
しかも、髪切ったんだね。
TV解説で、「川口選手、30歳なんですね〜」
と言ったから、えっ??老けましたね〜、とでも言うのかな?とありえないことを一瞬思ってしまいました。
ちなみに、解説の方は、逆に「若いですね〜。ずっと代表にいるから、もっと年上なのかと思いますけどね。」とおっしゃておりました(たぶん)。
確かに、もう10年以上も日本のゴールを守り続けているんですよね。
そして、私ももう10年以上も彼のことを応援し続けているわけです。
10年前は、もうただただ、地元チームの人気があってかっこよくってすごいお兄ちゃん、という認識でしたが。
お互い歳取りましたなぁ。
以前、マテ・カマラス(カマラス・マテ、Mate Kamaras)のHPに行けない!と書きましたが、行けました!!
文字のエンコードをヨーロッパ言語に変えたら入れました♪
しかも、ちょっと衝撃の事実を発見。
マテは、もはやXpactのメンバーではないのだそうです。
あと、ハンガリー版エリザベートの舞台写真も見られました。
その写真を見たとたん、527?後ろに飛び退きました。
そこには、まるで、デーモン小暮閣下のようなメイクをしたマテ君が・・・。
面白いですね。
所変われば、というように、ウィーン版エリザベートのときのメイクと、全然違うわけです。
ハンガリー版からは、「死」は、あきらかにこの世の物では無いのだ、という考えが伝わってきます。
マテが演じた「死」の役もそうですが、「死」のお供達のメイクも、この世離れしたものになっています。
少し、道化メイクをも彷彿させさえします。
そういえば、このハンガリー版は、宝塚版エリザベートを踏襲したものなんですよね。
そう考えると、そのメイクもうなづけるかも。
しかし、そのマテ君を見て、「アニマル・ファクトリー」という映画で女装したミッキー・ロークを思い出したのは秘密です。
あと、彼の名前をまともに書こうとすると文字化けするのが悲しいです。
んでもって、向こうの人が彼の名前を発音すると、「マーティ・カマラーシュ」みたいになります。
コメント
お元気そうで、何よりです。
日本チームも、2試合目で。。
少し調子が上向きなんで
しょうね。