会うたびにイヤになっていく。
相手のことが、ではなく、イヤなことをイヤと言えない自分自身のことが。

私に何を求めるの?

私は利用されてるの?

何をしたいの?

何故電話をしてくるの?

何故私のことをそんなに知りたがるの?

私にはあなたよりもっと大切な人がいる。
しかし、あなたが私を求める限り、それを断ることはできない。

あなたがそれに気が付くまで、私は何も言わずにあなたについていくのであろうか。

私はあなたを誤解しているのであろうし、あなたも私を誤解しているのであろう。

私はあなたがわからない。

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