WWSS
2007年11月20日 Mate Kamaras コメント (4)World Wide Super Session
feat. Mate Kamaras(vo), Kenji Hino(b),
Josei(key), Shingo Kujime(g), Jay Stixx(ds)
ワールド・ワイド・スーパー・セッション
フィーチャリング マテ・カマラス、日野 "JINO" 賢二、
丈青、久次米真吾、ジェイ・スティックス
〜スゴイバンドがここから始まる〜
Mate Kamaras(vo)、日野 "JINO" 賢二(b)、
丈青(key)、久次米真吾(g)、Jay Stixx(ds)
http://www.wwss.tv/
WSSではなく(笑)WWSS@モーションブルー・ヨコハマを楽しんで参りましたので感想をば。
ちなみに、私は1st(18時半)の部のみ。
時間はちょうどぴったし1時間の内容でした。
本日のセッションのセットリストは・・・
じゃじゃ〜〜ん!
って書けたらかっこいいのですが、
曲が曲なので、ねぇ。
曲のタイトルなんてわからない。
だから、今回の感想は控えめです。
それに、1stも2ndも両方参加された方が多かったようなので、
詳しいことはその方々に任せます。
とりあえず、ファッションチェック。
上はもち黒のタンクトップね。
胸元には「Body ????(こっち側の文字読めない)」と書かれていました。
あとジーンズね。お尻んとこになんか横文字が書いてあるおしゃれなやつでした。
たのしかったね〜〜。
とにかく楽しそうなマテと、
楽しそうなお客さんたちを見ていたら、
すんごくうれしくなってきちゃいましたよ!!
あれだけの少人数で、あれだけの近さでマテを堪能できただなんて。
まるであれは幻だったのかしら?って思うよ。
それにしても、スピーカーが近くて、
左耳がちょっと今おかしな感じです・・・(汗)。
最初の曲でのマテの動きがなんだかね。
ちょ、そんな動きする人だっけ?みたいな(笑)。
セクシーを通り越して、別の方向に向かっているような。
♪I am so horny, very horny♪(だったかな?ちょっとお恥ずかしい・・・)
って歌っていた曲が印象深すぎて・・・(笑)。
上手な口笛聞かせてくれたのもこれでだっけ?
マテの表情がツボでした。
あと、へんな声(失礼!)で歌っていた歌は一体全体何?? (カバー+物まね!?)
マテって実はいろんな声音を持っているんですね〜〜。
普通の歌声、ちょっと低めの歌声、裏声、へん声(ちがう! 笑)。
しっとりな曲は、leaveとloveとをうまく使い分けていた面白い曲でしたね。(たぶん)
なんだっけ?どわすれしたわ。
Can I say I love you
Can I say I leave you
だったっけ?
You can say you love meだったっけ???
ま、そんな感じ。
「When you tell me that you love me」って曲を彷彿させました(内容は全然違うけど)。
マテの歌ったのを繰り返して歌うの楽しかったね〜〜。
もっと×2いっぱいマテと一緒に歌いたかったよ♪
アンコールで伴奏(?)なしで歌ってくれたハンガリー語(さすがに歌詞はわかりませんでしたが)での歌がよかったですね。
結構低めで図太い声で歌ってくれて。
最近、マテの低めの歌声が好きです。
いい声してるよね!
なんだか理想的な雰囲気でしたね。
マテも、バンドも、観客も。
舞台が近かったから、マテがこっち向いてる!ってほんわかうれしかったし♪
しかし、あっという間の一時間でしたね。
マテは大汗かいていました。
楽しそうに縦横無尽に狭い舞台を駆け回っていたからなぁ・・・。
またマテのこういうライブ行きたいなぁ。
昔ようつべにあった♪Revolution!♪って歌っていた動画あったじゃない?
あのくらいはっちゃけたライブもいいな、って思う。
向こう行くか・・・(笑)。
ところで、お土産話があります。
帰りに、マテの例のカサノバの衣装の写真のビラをいただきました。(「の」が多い! 笑)
それとですね。
じゃじゃ〜〜ん。
「夢が叶う瞬間 憧れのマテ・カマラス満喫の旅 ツアー決定! 〜ブダペスト・ウィーン7日間〜」というツアーが阪急により開催されるようです。
出発日は3月15日。
ウィーンではマテに会えるみたいです。
ミートミッキーならぬ、ミートマテ。(いや、言ってみたかっただけです)
ま、私はダメなわけですが。
私はそうですね、新たな人生に向かう準備を(笑)。
それにしても、楽しい一日を過ごすことができました。
マテ、バンドの皆様(丈青さんはいつもあんなクールな感じなのかな?久次米さん、ちょっといいかも♪)、
観客の皆さん、
サイリウムを用意してくださった方(ウィーン版エリザの千秋楽に色紙を回してくださった方と同じ方ですよね。そのホスピタリティ精神には頭が下がります)、
私のくだらないおしゃべりに耳を傾けてくださった方々、
そして、素晴らしいものを作り上げてきてくれた友人に感謝の気持ちでいっぱいです。
ケセネム×500!!!
feat. Mate Kamaras(vo), Kenji Hino(b),
Josei(key), Shingo Kujime(g), Jay Stixx(ds)
ワールド・ワイド・スーパー・セッション
フィーチャリング マテ・カマラス、日野 "JINO" 賢二、
丈青、久次米真吾、ジェイ・スティックス
〜スゴイバンドがここから始まる〜
Mate Kamaras(vo)、日野 "JINO" 賢二(b)、
丈青(key)、久次米真吾(g)、Jay Stixx(ds)
http://www.wwss.tv/
WSSではなく(笑)WWSS@モーションブルー・ヨコハマを楽しんで参りましたので感想をば。
ちなみに、私は1st(18時半)の部のみ。
時間はちょうどぴったし1時間の内容でした。
本日のセッションのセットリストは・・・
じゃじゃ〜〜ん!
って書けたらかっこいいのですが、
曲が曲なので、ねぇ。
曲のタイトルなんてわからない。
だから、今回の感想は控えめです。
それに、1stも2ndも両方参加された方が多かったようなので、
詳しいことはその方々に任せます。
とりあえず、ファッションチェック。
上はもち黒のタンクトップね。
胸元には「Body ????(こっち側の文字読めない)」と書かれていました。
あとジーンズね。お尻んとこになんか横文字が書いてあるおしゃれなやつでした。
たのしかったね〜〜。
とにかく楽しそうなマテと、
楽しそうなお客さんたちを見ていたら、
すんごくうれしくなってきちゃいましたよ!!
あれだけの少人数で、あれだけの近さでマテを堪能できただなんて。
まるであれは幻だったのかしら?って思うよ。
それにしても、スピーカーが近くて、
左耳がちょっと今おかしな感じです・・・(汗)。
最初の曲でのマテの動きがなんだかね。
ちょ、そんな動きする人だっけ?みたいな(笑)。
セクシーを通り越して、別の方向に向かっているような。
♪I am so horny, very horny♪(だったかな?ちょっとお恥ずかしい・・・)
って歌っていた曲が印象深すぎて・・・(笑)。
上手な口笛聞かせてくれたのもこれでだっけ?
マテの表情がツボでした。
あと、へんな声(失礼!)で歌っていた歌は一体全体何?? (カバー+物まね!?)
マテって実はいろんな声音を持っているんですね〜〜。
普通の歌声、ちょっと低めの歌声、裏声、へん声(ちがう! 笑)。
しっとりな曲は、leaveとloveとをうまく使い分けていた面白い曲でしたね。(たぶん)
なんだっけ?どわすれしたわ。
Can I say I love you
Can I say I leave you
だったっけ?
You can say you love meだったっけ???
ま、そんな感じ。
「When you tell me that you love me」って曲を彷彿させました(内容は全然違うけど)。
マテの歌ったのを繰り返して歌うの楽しかったね〜〜。
もっと×2いっぱいマテと一緒に歌いたかったよ♪
アンコールで伴奏(?)なしで歌ってくれたハンガリー語(さすがに歌詞はわかりませんでしたが)での歌がよかったですね。
結構低めで図太い声で歌ってくれて。
最近、マテの低めの歌声が好きです。
いい声してるよね!
なんだか理想的な雰囲気でしたね。
マテも、バンドも、観客も。
舞台が近かったから、マテがこっち向いてる!ってほんわかうれしかったし♪
しかし、あっという間の一時間でしたね。
マテは大汗かいていました。
楽しそうに縦横無尽に狭い舞台を駆け回っていたからなぁ・・・。
またマテのこういうライブ行きたいなぁ。
昔ようつべにあった♪Revolution!♪って歌っていた動画あったじゃない?
あのくらいはっちゃけたライブもいいな、って思う。
向こう行くか・・・(笑)。
ところで、お土産話があります。
帰りに、マテの例のカサノバの衣装の写真のビラをいただきました。(「の」が多い! 笑)
それとですね。
じゃじゃ〜〜ん。
「夢が叶う瞬間 憧れのマテ・カマラス満喫の旅 ツアー決定! 〜ブダペスト・ウィーン7日間〜」というツアーが阪急により開催されるようです。
出発日は3月15日。
ウィーンではマテに会えるみたいです。
ミートミッキーならぬ、ミートマテ。(いや、言ってみたかっただけです)
ま、私はダメなわけですが。
私はそうですね、新たな人生に向かう準備を(笑)。
それにしても、楽しい一日を過ごすことができました。
マテ、バンドの皆様(丈青さんはいつもあんなクールな感じなのかな?久次米さん、ちょっといいかも♪)、
観客の皆さん、
サイリウムを用意してくださった方(ウィーン版エリザの千秋楽に色紙を回してくださった方と同じ方ですよね。そのホスピタリティ精神には頭が下がります)、
私のくだらないおしゃべりに耳を傾けてくださった方々、
そして、素晴らしいものを作り上げてきてくれた友人に感謝の気持ちでいっぱいです。
ケセネム×500!!!
コメント
私はただの観客だったのですが、あのライトはファンの方のご用意なさったものだったんですね。ウィーン版エリザ千秋楽って東京のですか?白い色紙の・・?ただただ感謝ですね・・。
とにかく、素晴らしいライヴでしたねー。本当にナイスタイミングのコメありがとうございました。
微力ながらもお役に立てたようで、とても嬉しいです!!
本当に楽しいライブでしたよね。
素の(?)マテさんの姿が観られたように思います。
>エリザ千秋楽って東京のですか?
ちょっと、記憶が曖昧になってしまって、
もしかしたら1月のエリザコンサートの時かもしれません。
出町で並んでいたら、その方が色紙を持ってきてくださって、
そこにコメントを書かせて頂いたように記憶しています。
その色紙はきっとマテさんを始めとしたキャストの方々に
渡されたはずです。
私の記憶にあるのは、東京楽の入りの時に、色紙ではないですが、みんなでエ―アンの場面で白い布を振りましょうと書いた白い紙を回して下さった方がいたことです。実際、客席がかなり白くなり、感動した記憶があります。その紙を頂いて私もティッシュを振ってたんですが、その時もただすごいなぁと思ってました。ただの観客である私は、恩恵にあずかっているだけなのです・・(^^;)
千秋楽、私たちもティッシュ振りました!
舞台から見たら壮観だったでしょうね。
でも、あの日の丸の旗には「ヤラレタ!!」と思いましたが・・・(笑)。
とても懐かしい思い出です。
今回のマテさんたちのコンサート・ライブもそうですし、
前回の来日エリザの公演もそうですが、
どれも観客の皆さんがとても積極的で、
お陰でとても楽しむことができたな、と思っています。
日本のファンの方々ってすごいな!と感じています。