(書き途中)
『一二月大歌舞伎「菅原伝授手習鑑ー寺子屋」「粟餅」「ふるあめりかに袖はぬらさじ」』@歌舞伎座・夜の部を本日(12月20日(木))観てきましたので、感想をば。

本日はどうやらビデオ撮りの日だったようですね。
撮影機材が1階席の後ろの方にあったのを帰りがけに目撃しました。
お席は3階5列目上手側でした。

そう、あんまり本編とは関係ないのですが、
歌舞伎座3階で売っている紅白白玉入りのたい焼きが、
来年の1月2日から値上がりするようです。
1つ180円なのが、200円になります。
でも、あのたい焼きは200円払っても食べる価値あり!ですよね!?
先日初めて食べたときの、あの感動♪は忘れません!!
たい焼きは尻尾から食べる派ですが、
尻尾に食いついたら、パリッ!っとしていて、
食べ進んでいったら、中からやわらか〜い赤い白玉がこんにちは。
あんこたっぷりで本当においしい!
と、たい焼き話はここまでにして・・・。

『寺子屋』
噂の『寺子屋』初めて観ました。
何が噂か、ってあんまり関係のない話なのですが、
舞台に子役が出る場合、夜の公演だと出られない云々の話が一時期議論されていたとき、
歌舞伎で子役がたくさん出る演目としてこの『寺子屋』が例に挙げられていたのが印象に残っていました。
それで、その『寺子屋』とやらいう演目を一度観てみたいなぁ、と思ったことがある、ってだけのことです。
ちなみに、『寺子屋』は夜公演でやる場合も、早い時間帯でやる演目なので、子役の時間制限(?)にはひっかからない、というのが結論でしたが。

(つづきはまたあとで書きます♪)

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