『茶々 天涯の貴姫』初日舞台挨拶付き@ららぽーと横浜の感想
2007年12月22日 映画『茶々 天涯の貴姫』初日舞台挨拶付き@横浜
観てきましたのでご報告をば。(ネタバレあり)
(ついでに『ナショナル・トレジャー』も見てきたよ!ハーヴェイ・カイテルが好きすぎてたまらない♪あのとろけるような優しい笑顔が・・・さすがにお腹出てきたなぁ、て感じだったけど 笑。たぶん次作もあるから、絶対次作にもいてね!)
で、茶々の話ね。
↓これは、丸の内のやつだけど、記念に。たかちゃんの服装もよくわかるし。
写真見ればわかるけど、パンツスタイルじゃなくって、黒いふんわりしたスカートっぽいのに黒いブーツを合わせていて、
女性らしいかっこよさを演出してましたよ!
「本番前に殴るので、これが宝塚かあって(笑)」『茶々』和央ようかが暴露される!?
↑ま、殴られたのはハナちゃんなわけだけど・・・。映画だと結構な勢いで寺島しのぶに平手打ち食らわせていたよ、たかちゃん。あんなの食らったらハナちゃん一発KOされちゃうんじゃ!?って心配になってしまった(笑)。
で、舞台挨拶はどんな感じだったかというと。
和央ようかさんと橋本一監督の二人が挨拶に来てくれて。
(以下、しゃべっていた内容の要点のみ記載)
た:(見てくれてありがとう、云々)。今後も家族・友達・??・誰でもいいので(ここでうけてたw)誘って見にきて下さい。
司:主演のお話を受けたときどう思った?
た:私より適任であろう人はたくさんいるのに、私が選ばれて云々。(やるしかない!みたいな感じだったかな・・・)周りがすごい俳優さんばかりなので、(ジタバタしてもしょうがないので、といったニュアンス)ただぶつかっていく、といったところでした。
司:初めての女優。どうでした?大変だったところなど。
た:もともと女性なので・・・。ひどい人!(to司会。冗談で)
橋:もっと男らしい人がドーンと来るのかと思ったら、こんな感じの女らしい(だったっけ?)人で。
司:撮影はどうでしたか。
た:色々なお着物を着ることができて、楽しかった。
司:大変だったシーンは?
橋:最後のシーン。京都ですすきの生えている場所を事前にチェックしておいたのだが、前日に雪が降ってしまい、すすきが全滅。あわてて別の場所を探して撮った。
た:(最後のシーンについて)お市と共演しているのは茶々の子供時代の方ばかりだったので、実際このシーンを撮るまでお市原田さん)とはほとんど共演シーンがなかった。けれども、台本を読んで、子茶々(これでまたうけるw)時代のところもちゃんと入れていた(とか、そんな感じ)。
司:これから映画でやってみたい役は?
た:この私にやらせて頂けるのであれば、どのような役でも(配慮しまくりな感じでしたね・・・w)
司:(監督に)和央さんにやってもらいたい役は?
橋:茶々。
た;もうやったけど・・?
橋;天国の茶々とか・・・(なんでこんなんが〆のコメントになるんかなぁ 苦笑)
ま、こんな感じでした。
たかちゃん、そして、橋本監督、スタッフの方々、今日は朝早くから色んなところを回って、
お疲れのところ、本当にありがとうございました。
んで、お待ちかね、映画の感想でも。
まずは、よかった点から。
つかみの部分はとてもよかった!
これからどんな波瀾万丈の物語が待ち受けているのだろう?と期待を抱かせてくれるようなつかみでした。
茶々の子役時代を演じた子が、びっくりするくらいたかこさんにそっくりな子でした。
しかも、その子、かなり演技がよかったので、よくこんな子を見つけてきたものだ、と感心してしまいました。
ストーリーもすっきりしていて、よかったかな。
よくこの作品が史実に忠実じゃないことの例として、大阪冬の陣と夏の陣の二つが1つになっていることが挙げられるようですが、
正直この映画で冬・その間・夏とやったらだれるだけでしょうね。
そこのところ、思いきって1つにまとめてよかったのではないでしょうか。
絵もとても綺麗でしたよ。
そう、主演のたかこさん、途中で見違えるように綺麗になるんですよね。
なぜ?いきなり?って思うのですが、
私の目が慣れてきたから、ってだけではないと思います。
(裏を返せば、途中までは・・・これは後ほど)
それと、ちっちゃい秀頼と千姫をだっこするときのたかちゃんの笑顔。あれ最高だよね!!
あと思ったのが、これ、私が見たらこんな貧相な感想しか思い浮かばないけれど、
子供を持つ方が見たら、もっと感動するんじゃないかなぁ、と思いました。
子を持つ母の気持ち。私にはまだまだよくわかりません。
大阪城爆破シーンは、ミニチュア爆破させるの楽しかっただろうなぁぁぁ、いいなぁぁぁ、と思わせてくれるような絵でした。
パンフを読んだら、そこのシーンでCGを多様するのではなく、ミニチュアで挑んだことに意義があるように書かれていますが、
ミニチュアだと一瞬にして「あぁ、これミニチュア使ったんだなぁ」ってわかっちゃうんですよね。
もちろんCG使っても、CGだなぁ、ってわかるのですが、
ミニチュアだとどうしても「ちまいなぁ」って思っちゃうわけです(笑)。
それと、目玉の1つ、松方弘樹さんの信長、よかったですよ。
松方さんはここのところVシネでしかお目にかかったことがなかったので、
どうだろう?と思っていましたが、さすがベテラン。
あと、橋本監督はVシネ畑出身(?)の方なので、
流血シーンはVシネ仕様(さすがにちょっと抑えてはあったけど)。
派手ですね(笑)。
戦闘シーンは意外と迫力があってすごくよかった!
もっとお金をかけて、音声をよくすればもっともっとよかったはずなのに、もったいない。
お初の富田靖子さん、小督の寺島さん、その他諸々の脇を固める俳優さんたちもとても素敵でした。
ただ、3姉妹の年齢順がぱっとみ、小督>茶々>お初に見える・・・。
渡部さんの秀吉は、あんまり男臭くない、
言葉を換えれば、あんまりくどくない感じの秀吉でしたね。
とても優しそうな・・・。
逆に、家康の獅童の方が従来の秀吉っぽい印象を与えてくれました。
策士であり、クレバーなところが。
それで、まさかこの映画で!と思っていたのですが、
泣き虫な私、最後の方は泣きっぱなしでした。
爆破のところでタイムスリップ(?)するところね。
やっぱり子茶々の子役さんが泣かせてくれるわ。いいね、彼女。
ちょっと、大人茶々のシーンに変わったところで涙がひっこんだけど(笑)。
そんなこんなでラストシーン。
あれ、よかったよ。
お市の方に茶々が抱きつくんだけど、普通に抱きついたら、
たかちゃんがお市の方を抱き込んじゃう形になるところを・・・
たかちゃんが小さくなって、お市の方に抱きつくんだよね。
そのときのたかちゃんの表情に・・・やられた。
わかる人にはわかるかな。
あのいたずらっこみたいな笑顔。
あれをそこで出しますか。みたいな。
反則だよ・・・。
涙がとまらなかった。
お陰で、映画の後の挨拶のときにこのラストシーンのことに触れたとき、また泣きそうになっちゃいました(笑)。
さて、んじゃ、いい点はひたすら述べたので、
ちょっといまいちだったところを。
まず、この映画、かなり急いで作られたようだね。
そのせいか、部分部分に編集がいまいちなところが多かったかな。
いきなりブチッって切れたり、前のカットの続きなのに、ものすごくずれていたり。
ストーリーはいいのに、その編集の甘さが流れを切ってくれたことが何度か。
ときどきつっこみたくなるようなシーンもあったけど、
深く考えれば、ストーリーを上手く成立させるためだったのかなぁ、と思えるので、一応納得。
でも、そのストーリーの中に、ものすごく盛り上がったり、
あぁ、すごいシーンだ!!って直に胸に響くようなシーンがあんまり無いんだよね。
一言で言えば、印象の薄い作品。
ちょっと、この映画、元とるの大変じゃないかな、なんて思っちゃったり。
(実際、私でも、同じお金を払って1作品だけ観るとしたら、茶々よりナショナル・トレジャーを選ぶと思う)
最大の問題は、私とたかちゃん。
たかちゃん、やっぱりなんだかヘン。
いちいち色々気になる。
それは私がヅカ時代以来のたかちゃんのファンだからかもしれない。
たぶん、たかちゃんファンじゃないほかの人がみたら感じないことなのかもしれないけど・・・。
声の高さだとか、口元だとか、顔つきだとか、歩き方だとか、全部いちいち気になる。
んーーーーー。って思いながら観てしまった。
でも、さっきも書いたけど、なぜか途中からすごくしっくりくるようになったので、
ま、いいのかな?って(笑)。
途中って、たしか子供ができてからぐらいかな。
そう、最初の方の秀吉に対して強がっているところが、
なんだか上手くなかったのかもしれないね。
私の問題は、家に帰ってから「和央ようかザ・ラストディ」のDVDを見始めてしまったこと。
まだまだたかちゃんには元男役らしい「かっこよさ」を求めているんだなぁ、と自分のことを勝手に認識。
あ、もちろん、馬に乗って甲冑姿のたかこさん、かっこよかったよ!
でも、あれは馬に乗った「淀君」だった。
そう思わせてくれた、ってことはたかこさん、さすが!ってところなのでしょうが。
とにかく、皆様一度「茶々」見てくださいね♪
本当に、たかこさん、お疲れさまでした・・・。
観てきましたのでご報告をば。(ネタバレあり)
(ついでに『ナショナル・トレジャー』も見てきたよ!ハーヴェイ・カイテルが好きすぎてたまらない♪あのとろけるような優しい笑顔が・・・さすがにお腹出てきたなぁ、て感じだったけど 笑。たぶん次作もあるから、絶対次作にもいてね!)
で、茶々の話ね。
↓これは、丸の内のやつだけど、記念に。たかちゃんの服装もよくわかるし。
写真見ればわかるけど、パンツスタイルじゃなくって、黒いふんわりしたスカートっぽいのに黒いブーツを合わせていて、
女性らしいかっこよさを演出してましたよ!
「本番前に殴るので、これが宝塚かあって(笑)」『茶々』和央ようかが暴露される!?
↑ま、殴られたのはハナちゃんなわけだけど・・・。映画だと結構な勢いで寺島しのぶに平手打ち食らわせていたよ、たかちゃん。あんなの食らったらハナちゃん一発KOされちゃうんじゃ!?って心配になってしまった(笑)。
で、舞台挨拶はどんな感じだったかというと。
和央ようかさんと橋本一監督の二人が挨拶に来てくれて。
(以下、しゃべっていた内容の要点のみ記載)
た:(見てくれてありがとう、云々)。今後も家族・友達・??・誰でもいいので(ここでうけてたw)誘って見にきて下さい。
司:主演のお話を受けたときどう思った?
た:私より適任であろう人はたくさんいるのに、私が選ばれて云々。(やるしかない!みたいな感じだったかな・・・)周りがすごい俳優さんばかりなので、(ジタバタしてもしょうがないので、といったニュアンス)ただぶつかっていく、といったところでした。
司:初めての女優。どうでした?大変だったところなど。
た:もともと女性なので・・・。ひどい人!(to司会。冗談で)
橋:もっと男らしい人がドーンと来るのかと思ったら、こんな感じの女らしい(だったっけ?)人で。
司:撮影はどうでしたか。
た:色々なお着物を着ることができて、楽しかった。
司:大変だったシーンは?
橋:最後のシーン。京都ですすきの生えている場所を事前にチェックしておいたのだが、前日に雪が降ってしまい、すすきが全滅。あわてて別の場所を探して撮った。
た:(最後のシーンについて)お市と共演しているのは茶々の子供時代の方ばかりだったので、実際このシーンを撮るまでお市原田さん)とはほとんど共演シーンがなかった。けれども、台本を読んで、子茶々(これでまたうけるw)時代のところもちゃんと入れていた(とか、そんな感じ)。
司:これから映画でやってみたい役は?
た:この私にやらせて頂けるのであれば、どのような役でも(配慮しまくりな感じでしたね・・・w)
司:(監督に)和央さんにやってもらいたい役は?
橋:茶々。
た;もうやったけど・・?
橋;天国の茶々とか・・・(なんでこんなんが〆のコメントになるんかなぁ 苦笑)
ま、こんな感じでした。
たかちゃん、そして、橋本監督、スタッフの方々、今日は朝早くから色んなところを回って、
お疲れのところ、本当にありがとうございました。
んで、お待ちかね、映画の感想でも。
まずは、よかった点から。
つかみの部分はとてもよかった!
これからどんな波瀾万丈の物語が待ち受けているのだろう?と期待を抱かせてくれるようなつかみでした。
茶々の子役時代を演じた子が、びっくりするくらいたかこさんにそっくりな子でした。
しかも、その子、かなり演技がよかったので、よくこんな子を見つけてきたものだ、と感心してしまいました。
ストーリーもすっきりしていて、よかったかな。
よくこの作品が史実に忠実じゃないことの例として、大阪冬の陣と夏の陣の二つが1つになっていることが挙げられるようですが、
正直この映画で冬・その間・夏とやったらだれるだけでしょうね。
そこのところ、思いきって1つにまとめてよかったのではないでしょうか。
絵もとても綺麗でしたよ。
そう、主演のたかこさん、途中で見違えるように綺麗になるんですよね。
なぜ?いきなり?って思うのですが、
私の目が慣れてきたから、ってだけではないと思います。
(裏を返せば、途中までは・・・これは後ほど)
それと、ちっちゃい秀頼と千姫をだっこするときのたかちゃんの笑顔。あれ最高だよね!!
あと思ったのが、これ、私が見たらこんな貧相な感想しか思い浮かばないけれど、
子供を持つ方が見たら、もっと感動するんじゃないかなぁ、と思いました。
子を持つ母の気持ち。私にはまだまだよくわかりません。
大阪城爆破シーンは、ミニチュア爆破させるの楽しかっただろうなぁぁぁ、いいなぁぁぁ、と思わせてくれるような絵でした。
パンフを読んだら、そこのシーンでCGを多様するのではなく、ミニチュアで挑んだことに意義があるように書かれていますが、
ミニチュアだと一瞬にして「あぁ、これミニチュア使ったんだなぁ」ってわかっちゃうんですよね。
もちろんCG使っても、CGだなぁ、ってわかるのですが、
ミニチュアだとどうしても「ちまいなぁ」って思っちゃうわけです(笑)。
それと、目玉の1つ、松方弘樹さんの信長、よかったですよ。
松方さんはここのところVシネでしかお目にかかったことがなかったので、
どうだろう?と思っていましたが、さすがベテラン。
あと、橋本監督はVシネ畑出身(?)の方なので、
流血シーンはVシネ仕様(さすがにちょっと抑えてはあったけど)。
派手ですね(笑)。
戦闘シーンは意外と迫力があってすごくよかった!
もっとお金をかけて、音声をよくすればもっともっとよかったはずなのに、もったいない。
お初の富田靖子さん、小督の寺島さん、その他諸々の脇を固める俳優さんたちもとても素敵でした。
ただ、3姉妹の年齢順がぱっとみ、小督>茶々>お初に見える・・・。
渡部さんの秀吉は、あんまり男臭くない、
言葉を換えれば、あんまりくどくない感じの秀吉でしたね。
とても優しそうな・・・。
逆に、家康の獅童の方が従来の秀吉っぽい印象を与えてくれました。
策士であり、クレバーなところが。
それで、まさかこの映画で!と思っていたのですが、
泣き虫な私、最後の方は泣きっぱなしでした。
爆破のところでタイムスリップ(?)するところね。
やっぱり子茶々の子役さんが泣かせてくれるわ。いいね、彼女。
ちょっと、大人茶々のシーンに変わったところで涙がひっこんだけど(笑)。
そんなこんなでラストシーン。
あれ、よかったよ。
お市の方に茶々が抱きつくんだけど、普通に抱きついたら、
たかちゃんがお市の方を抱き込んじゃう形になるところを・・・
たかちゃんが小さくなって、お市の方に抱きつくんだよね。
そのときのたかちゃんの表情に・・・やられた。
わかる人にはわかるかな。
あのいたずらっこみたいな笑顔。
あれをそこで出しますか。みたいな。
反則だよ・・・。
涙がとまらなかった。
お陰で、映画の後の挨拶のときにこのラストシーンのことに触れたとき、また泣きそうになっちゃいました(笑)。
さて、んじゃ、いい点はひたすら述べたので、
ちょっといまいちだったところを。
まず、この映画、かなり急いで作られたようだね。
そのせいか、部分部分に編集がいまいちなところが多かったかな。
いきなりブチッって切れたり、前のカットの続きなのに、ものすごくずれていたり。
ストーリーはいいのに、その編集の甘さが流れを切ってくれたことが何度か。
ときどきつっこみたくなるようなシーンもあったけど、
深く考えれば、ストーリーを上手く成立させるためだったのかなぁ、と思えるので、一応納得。
でも、そのストーリーの中に、ものすごく盛り上がったり、
あぁ、すごいシーンだ!!って直に胸に響くようなシーンがあんまり無いんだよね。
一言で言えば、印象の薄い作品。
ちょっと、この映画、元とるの大変じゃないかな、なんて思っちゃったり。
(実際、私でも、同じお金を払って1作品だけ観るとしたら、茶々よりナショナル・トレジャーを選ぶと思う)
最大の問題は、私とたかちゃん。
たかちゃん、やっぱりなんだかヘン。
いちいち色々気になる。
それは私がヅカ時代以来のたかちゃんのファンだからかもしれない。
たぶん、たかちゃんファンじゃないほかの人がみたら感じないことなのかもしれないけど・・・。
声の高さだとか、口元だとか、顔つきだとか、歩き方だとか、全部いちいち気になる。
んーーーーー。って思いながら観てしまった。
でも、さっきも書いたけど、なぜか途中からすごくしっくりくるようになったので、
ま、いいのかな?って(笑)。
途中って、たしか子供ができてからぐらいかな。
そう、最初の方の秀吉に対して強がっているところが、
なんだか上手くなかったのかもしれないね。
私の問題は、家に帰ってから「和央ようかザ・ラストディ」のDVDを見始めてしまったこと。
まだまだたかちゃんには元男役らしい「かっこよさ」を求めているんだなぁ、と自分のことを勝手に認識。
あ、もちろん、馬に乗って甲冑姿のたかこさん、かっこよかったよ!
でも、あれは馬に乗った「淀君」だった。
そう思わせてくれた、ってことはたかこさん、さすが!ってところなのでしょうが。
とにかく、皆様一度「茶々」見てくださいね♪
本当に、たかこさん、お疲れさまでした・・・。
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