映画感想(2006年総まとめ)
2006年12月7日 映画ベスト3などを決める前に、今時点での感想をば。
「ホテル・ルワンダ」
本編はとても興味深かった。
ルワンダの場所すら知らなかった私にとって、このような出来事が過去に起きていたということすら衝撃だった。
また、面白いなと感じたのが、この作品に対する批判(この話は真実ではない、等)がもう一つの部族側から起きたこと。
一つの出来事も、様々な解釈ができるということをこの映画から学んだように思う。
しかし、あの最後のタイトルロールのところで流れる音楽が、あまりにダメすぎて・・・。
あの音楽のチョイスはどう考えても失敗だと思う。唯一のマイナスポイント。
「レジェンド・オブ・ゾロ 」
DVDも買ったはずなのに、あまり記憶に残っていない。
それなりに面白く観たように思う。
特に馬がね・・・(笑)。
このシリーズはもういいかな。
「RIZE ライズ」
観客が若い子ばっかりだったのが一番印象に残った作品。
いかにも「アメリカ」といった感じ。
生ミス・プリッシーを観られたのが今年の収穫(@マドンナのコンサート♪)。
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」
こちらは逆に、観客は年輩の方々が多かった。
日比谷シャンテのお手洗いに駆け込んだ作品。
世間の評判を聞くと、調査官(?)の方に自分の立場を置いて鑑賞する方が多かったようだけど、
年齢・性別的に、私はゾフィーに感情移入しっぱなしで・・・。
映画館でこんなに泣いたことはありません。
「ミュンヘン」
知らなかったことを教えてくれた作品。
原作も興味深く読みました。
「クラッシュ」
これまた「アメリカ」らしい作品。
しかし、日本でもどこででも通用するテーマ。
話のつながり具合が絶妙で、感動したり、不安になったり、自分の中の様々な感情がクラッシュする。
「ブロークバック・マウンテン」(DVD)
この作品を観て、バニー2匹での40秒パロディ(→http://www.youtube.com/watch?v=jDjym7ArSso)の完成度の高さを思い知らされました(笑)。
このパロディの作者は本当にスゴイ!!(最後の羊は・・・?)
ただ、映画館で観ることができたなら、あの雄大な自然を観ることができたのに、ということだけが心残りです。
「エミリーローズ」(DVD)
この作品は、ホラーでもなんでもなく、法廷物の映画です。
カトリックを信じている人と、私が観たのとでは、かなり感想がちがってくるだろう、と思いました。
次はどうなるのだろう?と常に思いながら観ることができました。
「マンダレイ」
人生初R18作品!!(笑)
ちょっとこのレーティングはきつすぎるかな。
観客は、一人で見に来ている若い男の子が多かった・・・。
1作目に比べちょっぴりつまらないかな、とも思ったが、
3作目も期待してます、監督。
「リバティーン」
カメラワークがあまりよろしくなかったように思う。
あと、確か、「光」にこだわり、人工の光を使わないで撮影したとかなんとかいうことを聞いたが(本当?)、
それが吉と出たか凶と出たかは難しいところ。
ジョニー・デップやマルコヴィッチに大いに助けられた作品。
「プロデューサーズ」
ただただ面白かった。
でも、ご年輩の夫婦が早々と劇場を後にしたのが気がかり(笑)。
ちょっとお下品だったかしら?
「RENT/レント」
ミュージカルファンの’熱さ’を体感した作品。
せっかくこんなにいい作品なのだから、もっと上映館を増やして欲しかったな、と思っています。
「ナイロビの蜂」
重く悲惨な現実を目の前に突きつけられました。
ただ、余計なシーンだと思ったところが一つ・・・。
「ダ・ヴィンチ・コード」
とっても面白かった。
でも、色々謎も残った。
最大の謎は、なぜ主演がトム・ハンクスでなければならなかったのか、ということだ。
「インサイド・マン」
ラストが「???」なまま終わってしまった・・・。
「M:i:III」
シリーズの中では一番面白かった。
かゆいところに手が届いていた作品。
そうそう、これが知りたかったの!ってことが満載。
あまり世間の評判はよくないようだけれども、私はものすごくこの作品を楽しみました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
さすがに前作を観たときほどの衝撃はなかったけれど、なかなか楽しめた。
けれど、いかにも「お金使ってます」なシーンが多く続き、
それがストーリー展開のために必要だったかどうかはなぞ。
「トランスアメリカ」
エンドロールで流れる曲がよかった。Travelinなんたら、っていう曲。
「太陽」
もうちょっとマシな映画館で観てみたかったようにも思うけれど、
ほう、こんな描き方をするのね!と興味津々で観られました。
ただ、この作品を通じて制作者側は何を言いたかったのか、と考えると、何なんだろう・・・と思ってしまいます。
「ユナイテッド93」
乗っ取り犯人側の描写がしっかりしていたのがとても印象的でした。
映画館の椅子が飛行機の椅子に若干似ているからでしょうか、私自身も乗客の一人となったような感覚に襲われ、かなり怖かったです。
臨場感溢れる作品でした。
「キンキーブーツ」
すみません、赤い靴を履いた方を見かけるたびに、この作品の主人公の「Red!〜Red!〜etc」だとか、「S○○!〜」だとか言っているときのあの気迫、あの表情が脳裏に浮かんできて、思わずにやけてしまうようになりました(笑)。
しかし、彼(彼女?)の赤いブーツにかける熱意には本当に関心させられました。
あのヒールはヒップを綺麗に見せるんだよ!っていう説明には、な〜〜るほど!と思ってしまいました・・・。
私も素敵な女性を目指そうと思った作品です。
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」
続きはあるのでしょうか?
とっても気になります。
監督が替わっての1作でしたがなかなかでした。
「カポーティ」
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技に酔いしれた作品。
寝不足のときに見たので、途中ウトウトしてしまった場面もあったが(コラ!)、ヘンに強調しすぎず、「人」を上手く描いた作品だと思った。
「ワールド・トレード・センター」
ビルの内部はあんな風だったのか、とあの惨事を認識し直すことができました。
しかし、アメリカ人は「ヒーロー」が好きなんだなぁ、と思ってしまったりも。
「父親たちの星条旗」
こちらは、アメリカ人はヒーロー好きだけど、真のヒーローとは、ということを教えてくれました。
アメリカの人たちにとって星条旗の話は耳にたこができるくらい聞かされている話、ということでしたが、私にとってはとても新鮮でした。
目からウロコが落ちたような気分になりました。
「プラダを着た悪魔」
これは・・・私の乙女心(そんなもの持ってたんだ!っていうツッコミはなしで 笑)をグイとつかんで離さなかった作品です。
話の進むテンポが最高!
「武士の一分」
ドラマにしろ、映画にしろ、キムタクのしゃべり方がそこまで好きではないので、さてどうなるかな?と心配していました。
しかし、物語が進んでいくうちに、キムタクがだんだんと「キムタク」ではなくなっていったのには驚きました(自分の中で、ね)
檀さんのようなお嫁さんが欲しいです(と周りによく言っています 笑)。
「硫黄島からの手紙」
「父親たちの〜」を観て受けたほどの衝撃はありませんでしたが、このようなことが戦時中硫黄島であったこと、彼らがあのように戦ってくれたから今の私たちがあるのだということ等、色々知りました。
監督、本当にありがとうございました。
「リトル・ミス・サンシャイン」
楽しい家族ですね。
私もあの家族の一員に是非とも入れて欲しいです。
ちょっと最後の方に無理があったかな?
「ホテル・ルワンダ」
本編はとても興味深かった。
ルワンダの場所すら知らなかった私にとって、このような出来事が過去に起きていたということすら衝撃だった。
また、面白いなと感じたのが、この作品に対する批判(この話は真実ではない、等)がもう一つの部族側から起きたこと。
一つの出来事も、様々な解釈ができるということをこの映画から学んだように思う。
しかし、あの最後のタイトルロールのところで流れる音楽が、あまりにダメすぎて・・・。
あの音楽のチョイスはどう考えても失敗だと思う。唯一のマイナスポイント。
「レジェンド・オブ・ゾロ 」
DVDも買ったはずなのに、あまり記憶に残っていない。
それなりに面白く観たように思う。
特に馬がね・・・(笑)。
このシリーズはもういいかな。
「RIZE ライズ」
観客が若い子ばっかりだったのが一番印象に残った作品。
いかにも「アメリカ」といった感じ。
生ミス・プリッシーを観られたのが今年の収穫(@マドンナのコンサート♪)。
「白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々」
こちらは逆に、観客は年輩の方々が多かった。
日比谷シャンテのお手洗いに駆け込んだ作品。
世間の評判を聞くと、調査官(?)の方に自分の立場を置いて鑑賞する方が多かったようだけど、
年齢・性別的に、私はゾフィーに感情移入しっぱなしで・・・。
映画館でこんなに泣いたことはありません。
「ミュンヘン」
知らなかったことを教えてくれた作品。
原作も興味深く読みました。
「クラッシュ」
これまた「アメリカ」らしい作品。
しかし、日本でもどこででも通用するテーマ。
話のつながり具合が絶妙で、感動したり、不安になったり、自分の中の様々な感情がクラッシュする。
「ブロークバック・マウンテン」(DVD)
この作品を観て、バニー2匹での40秒パロディ(→http://www.youtube.com/watch?v=jDjym7ArSso)の完成度の高さを思い知らされました(笑)。
このパロディの作者は本当にスゴイ!!(最後の羊は・・・?)
ただ、映画館で観ることができたなら、あの雄大な自然を観ることができたのに、ということだけが心残りです。
「エミリーローズ」(DVD)
この作品は、ホラーでもなんでもなく、法廷物の映画です。
カトリックを信じている人と、私が観たのとでは、かなり感想がちがってくるだろう、と思いました。
次はどうなるのだろう?と常に思いながら観ることができました。
「マンダレイ」
人生初R18作品!!(笑)
ちょっとこのレーティングはきつすぎるかな。
観客は、一人で見に来ている若い男の子が多かった・・・。
1作目に比べちょっぴりつまらないかな、とも思ったが、
3作目も期待してます、監督。
「リバティーン」
カメラワークがあまりよろしくなかったように思う。
あと、確か、「光」にこだわり、人工の光を使わないで撮影したとかなんとかいうことを聞いたが(本当?)、
それが吉と出たか凶と出たかは難しいところ。
ジョニー・デップやマルコヴィッチに大いに助けられた作品。
「プロデューサーズ」
ただただ面白かった。
でも、ご年輩の夫婦が早々と劇場を後にしたのが気がかり(笑)。
ちょっとお下品だったかしら?
「RENT/レント」
ミュージカルファンの’熱さ’を体感した作品。
せっかくこんなにいい作品なのだから、もっと上映館を増やして欲しかったな、と思っています。
「ナイロビの蜂」
重く悲惨な現実を目の前に突きつけられました。
ただ、余計なシーンだと思ったところが一つ・・・。
「ダ・ヴィンチ・コード」
とっても面白かった。
でも、色々謎も残った。
最大の謎は、なぜ主演がトム・ハンクスでなければならなかったのか、ということだ。
「インサイド・マン」
ラストが「???」なまま終わってしまった・・・。
「M:i:III」
シリーズの中では一番面白かった。
かゆいところに手が届いていた作品。
そうそう、これが知りたかったの!ってことが満載。
あまり世間の評判はよくないようだけれども、私はものすごくこの作品を楽しみました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
さすがに前作を観たときほどの衝撃はなかったけれど、なかなか楽しめた。
けれど、いかにも「お金使ってます」なシーンが多く続き、
それがストーリー展開のために必要だったかどうかはなぞ。
「トランスアメリカ」
エンドロールで流れる曲がよかった。Travelinなんたら、っていう曲。
「太陽」
もうちょっとマシな映画館で観てみたかったようにも思うけれど、
ほう、こんな描き方をするのね!と興味津々で観られました。
ただ、この作品を通じて制作者側は何を言いたかったのか、と考えると、何なんだろう・・・と思ってしまいます。
「ユナイテッド93」
乗っ取り犯人側の描写がしっかりしていたのがとても印象的でした。
映画館の椅子が飛行機の椅子に若干似ているからでしょうか、私自身も乗客の一人となったような感覚に襲われ、かなり怖かったです。
臨場感溢れる作品でした。
「キンキーブーツ」
すみません、赤い靴を履いた方を見かけるたびに、この作品の主人公の「Red!〜Red!〜etc」だとか、「S○○!〜」だとか言っているときのあの気迫、あの表情が脳裏に浮かんできて、思わずにやけてしまうようになりました(笑)。
しかし、彼(彼女?)の赤いブーツにかける熱意には本当に関心させられました。
あのヒールはヒップを綺麗に見せるんだよ!っていう説明には、な〜〜るほど!と思ってしまいました・・・。
私も素敵な女性を目指そうと思った作品です。
「X-MEN:ファイナル ディシジョン」
続きはあるのでしょうか?
とっても気になります。
監督が替わっての1作でしたがなかなかでした。
「カポーティ」
フィリップ・シーモア・ホフマンの演技に酔いしれた作品。
寝不足のときに見たので、途中ウトウトしてしまった場面もあったが(コラ!)、ヘンに強調しすぎず、「人」を上手く描いた作品だと思った。
「ワールド・トレード・センター」
ビルの内部はあんな風だったのか、とあの惨事を認識し直すことができました。
しかし、アメリカ人は「ヒーロー」が好きなんだなぁ、と思ってしまったりも。
「父親たちの星条旗」
こちらは、アメリカ人はヒーロー好きだけど、真のヒーローとは、ということを教えてくれました。
アメリカの人たちにとって星条旗の話は耳にたこができるくらい聞かされている話、ということでしたが、私にとってはとても新鮮でした。
目からウロコが落ちたような気分になりました。
「プラダを着た悪魔」
これは・・・私の乙女心(そんなもの持ってたんだ!っていうツッコミはなしで 笑)をグイとつかんで離さなかった作品です。
話の進むテンポが最高!
「武士の一分」
ドラマにしろ、映画にしろ、キムタクのしゃべり方がそこまで好きではないので、さてどうなるかな?と心配していました。
しかし、物語が進んでいくうちに、キムタクがだんだんと「キムタク」ではなくなっていったのには驚きました(自分の中で、ね)
檀さんのようなお嫁さんが欲しいです(と周りによく言っています 笑)。
「硫黄島からの手紙」
「父親たちの〜」を観て受けたほどの衝撃はありませんでしたが、このようなことが戦時中硫黄島であったこと、彼らがあのように戦ってくれたから今の私たちがあるのだということ等、色々知りました。
監督、本当にありがとうございました。
「リトル・ミス・サンシャイン」
楽しい家族ですね。
私もあの家族の一員に是非とも入れて欲しいです。
ちょっと最後の方に無理があったかな?
2006年劇場公開映画鑑賞作品一覧
2006年12月3日 映画<1月公開>
ホテル・ルワンダ
レジェンド・オブ・ゾロ
RIZE ライズ
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
<2月公開>
ミュンヘン
クラッシュ
<3月公開>
ブロークバック・マウンテン
エミリー・ローズ
マンダレイ
<4月公開>
リバティーン
プロデューサーズ
RENT/レント
<5月公開>
ナイロビの蜂
ダ・ヴィンチ・コード
<6月公開>
インサイド・マン
<7月公開>
M:i:III
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トランスアメリカ
<8月公開>
太陽
ユナイテッド93
キンキーブーツ
<9月公開>
X-MEN:ファイナル ディシジョン
カポーティ
<10月公開>
ワールド・トレード・センター
父親たちの星条旗
<11月公開>
プラダを着た悪魔
<12月公開>
武士の一分
硫黄島からの手紙
リトル・ミス・サンシャイン
以上、計29作品。
難しいけれど、ベスト3などを後で選んでみようかな〜。
ホテル・ルワンダ
レジェンド・オブ・ゾロ
RIZE ライズ
白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々
<2月公開>
ミュンヘン
クラッシュ
<3月公開>
ブロークバック・マウンテン
エミリー・ローズ
マンダレイ
<4月公開>
リバティーン
プロデューサーズ
RENT/レント
<5月公開>
ナイロビの蜂
ダ・ヴィンチ・コード
<6月公開>
インサイド・マン
<7月公開>
M:i:III
パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト
トランスアメリカ
<8月公開>
太陽
ユナイテッド93
キンキーブーツ
<9月公開>
X-MEN:ファイナル ディシジョン
カポーティ
<10月公開>
ワールド・トレード・センター
父親たちの星条旗
<11月公開>
プラダを着た悪魔
<12月公開>
武士の一分
硫黄島からの手紙
リトル・ミス・サンシャイン
以上、計29作品。
難しいけれど、ベスト3などを後で選んでみようかな〜。
Bjorn Andresen
2006年10月18日 映画 コメント (7)Bjorn Andresen(ビョルン・アンドレセン)について、ちょこっとばかり・・・。
1955年1月26日 スウェーデン・ストックホルム生まれ
Luchino Visconti(ルキノ・ヴィスコンティ)監督作品「Morte a Venezia(ベニスに死す)」(1971年)に、
Tadzio役で出演したことで、世界的に有名に。
映画初出演作は、地元スウェーデンの作品「En Karlekshistoria(純愛日記)」(1970年)。
以後、スウェーデンの映画・TV番組に出演。
映画最新出演作は、「Pelikaanimies」(2004年)でのピアニスト役。
(公式HP:http://www.lumifilm.fi/pelicanman/fi/pelikaanimies.htm)
上記のHPから、彼の写真が見られるのですが、
素敵な年の重ね方をなさっているようで、安心いたしました・・・。
オードリー・ヘップバーンと重ね合わせてしまいます。
ピアノ、といえば、「ベニスに死す」の1シーンを彷彿させますね。
あの美少年も、今では娘を持つお父さんなのですね。
「時」という名の大河のなんと壮大なることか!
1955年1月26日 スウェーデン・ストックホルム生まれ
Luchino Visconti(ルキノ・ヴィスコンティ)監督作品「Morte a Venezia(ベニスに死す)」(1971年)に、
Tadzio役で出演したことで、世界的に有名に。
映画初出演作は、地元スウェーデンの作品「En Karlekshistoria(純愛日記)」(1970年)。
以後、スウェーデンの映画・TV番組に出演。
映画最新出演作は、「Pelikaanimies」(2004年)でのピアニスト役。
(公式HP:http://www.lumifilm.fi/pelicanman/fi/pelikaanimies.htm)
上記のHPから、彼の写真が見られるのですが、
素敵な年の重ね方をなさっているようで、安心いたしました・・・。
オードリー・ヘップバーンと重ね合わせてしまいます。
ピアノ、といえば、「ベニスに死す」の1シーンを彷彿させますね。
あの美少年も、今では娘を持つお父さんなのですね。
「時」という名の大河のなんと壮大なることか!
Bjorn Andresen
2006年9月30日 映画 コメント (3)「ベニスに死す」を観ました。
Bjorn Andresenの美しさに、もう、ため息しか出ません。
しかし、よくあれだけの美男子を見つけましたね、監督さん。
「ヴィスコンティの肖像」というドキュメンタリー映画に、
タジオ役のオーディション映像があるらしいです。
是非観てみたいですね。
あまりにも、彼の美しさに感動したので、皆にこの感動をお伝えしたかったのです。
Bjorn Andresenの美しさに、もう、ため息しか出ません。
しかし、よくあれだけの美男子を見つけましたね、監督さん。
「ヴィスコンティの肖像」というドキュメンタリー映画に、
タジオ役のオーディション映像があるらしいです。
是非観てみたいですね。
あまりにも、彼の美しさに感動したので、皆にこの感動をお伝えしたかったのです。
「スウェプト・アウェイ」
Mrs.リッチー主演ビミョーなコメディー映画。
一度マドンナにタコをぶつけてみたい・・・。
これ見ているとSの気が出てくるよ。
マドをビンタしたり、薪運びさせたりしたいな・・・、なんてね。
あんまりマドンナ綺麗に撮ってもらっていないね。
製薬会社うんぬんは映画でよく聞く話だよね。
黄色いドレスで踊ってるとこ、誰かに似ているんだよね、誰かに。
誰だろう。
マドンナ、カラコン入れているのかな?
特典映像がおかしすぎる。
変な夫婦だよね。
それにしても、BAやGSツアーの時のダンサーズとだいたい同い年の人と結婚したんだ、って思うと、すごく不思議な気がする。
「スリーメン&リトルレディ」
ドナ・デロリーの明るく呑気な歌で始まるこの作品。
全体も明るくふんわりした感じ。
あのお髭のおじさん(!?)、いい人だね。
しかし、面白すぎる家庭だよね。
あんな面白いお父さんズに囲まれて育ってみたい気もしなくはない。
「ミッション・インポッシブル」
そういえば、イーサンがジャン・レノにロープを持ってもらって、
下へ降りていくところのパロディーがシュレック2にあったな、と思いつつ。
長身・金髪のドイツ人の俳優さんが気になるところ。
あんなガムあったら怖いよね、とか、アメリカ人は走っている電車好きだよね、とか思ってたれ終了。
ちなみに、プラハが舞台になっていたけど、チェコ人は結構私好みのハンサムさんが多い。
ジャン・レノの国籍が、フランスではないだなんて驚いた。
スペイン+モロッコなんだそうだ。
「Mi:2」
冒頭のロッククライミング、マジでやったなんて、ものすごい役者魂だね、トム。
ちょっとトム・クルーズを尊敬してしまった瞬間でした。
ヒロインはインタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアで綺麗な首筋の黒人メイド役をやっていた人だ、と気付いて、
さらに驚き!!
ずいぶんとキャリアアップしたもんですな。
しかし、ウィルスでもうけるなんて、斬新なお話だね。
O-157が日本で流行ったときに、私の母が「オウム真理教がばらまいたのよ!」
と息巻いていたのを思い出しました。
キメラ(カイメラ)って耳についたらなかなか離れない名前だな・・・。
「2番目に幸せなこと」
あれ、マドンナってこんなに演技下手だったっけ?とちょっと思う。
洗車のシーンがとても好き。
なんとも言えない。
ヨガ、私もやってみたいな。
「ソードフィッシュ」
監督さんの解説を聞くと、更に楽しめる作品。
なかなかcool!!
ヒューがコンピューターを前に「ワームを構成」していくシーンが秀逸!!
でも、「ワーム」って一体何??(笑)
使わなかった他の2つのエンディングも面白かった。
ドン・チードルの役は、果たしてドン・チードルである必要であったのだろうか?
それとも、まだ私がドンの面白味を見出せていないだけなのだろうか。
それにしても、壮大な作品に仕上げたつもりでも、
結局はこじんまりしてしまっているのがこの作品の魅力かもしれない。
バスの空中浮遊シーンには驚いた。よくあんな発想が出てくるもんだ。
ジョンやそのファンに対しては失礼なこととは思うが、
ハリウッド実写版「笑うせえるすまん」を作るとしたら、
もちろん主演はジョンだろうな、と思う今日この頃である。
「恋する遺伝子」
女は大変だな、というのが一番の感想。
男は牛ですか。はぁ。
なんで最後ヒューと「くっつく」のかがあまり理解できない。
それは私が「ガキ」だからなのかな(笑)。
「ニューヨークの恋人」
よくよく考えたら(考えるまでもないか)、こんなことは「ありえない」わけだが、
真剣にヒュー(レオポルド)のことを心配しつつ見てしまった(笑)。
「自動車たくさんで、ボーっとしてるとひかれちゃうよ!」とか、
「あぁ!犬のうんちは拾わなきゃ!警察官に口答えしないでよ!」とか。
メグ(ケイト)のやっているお仕事、面白そうだね。
かっこいい働く女性の象徴ってかんじだね。
時代物がめちゃくちゃ似合うヒューに乾杯!
そういえば、「ウィレム・デフォー」が会話に出てきたときには、
驚いた!!
ウィレムはやっぱりニューヨークだよね(!?)。
Mrs.リッチー主演ビミョーなコメディー映画。
一度マドンナにタコをぶつけてみたい・・・。
これ見ているとSの気が出てくるよ。
マドをビンタしたり、薪運びさせたりしたいな・・・、なんてね。
あんまりマドンナ綺麗に撮ってもらっていないね。
製薬会社うんぬんは映画でよく聞く話だよね。
黄色いドレスで踊ってるとこ、誰かに似ているんだよね、誰かに。
誰だろう。
マドンナ、カラコン入れているのかな?
特典映像がおかしすぎる。
変な夫婦だよね。
それにしても、BAやGSツアーの時のダンサーズとだいたい同い年の人と結婚したんだ、って思うと、すごく不思議な気がする。
「スリーメン&リトルレディ」
ドナ・デロリーの明るく呑気な歌で始まるこの作品。
全体も明るくふんわりした感じ。
あのお髭のおじさん(!?)、いい人だね。
しかし、面白すぎる家庭だよね。
あんな面白いお父さんズに囲まれて育ってみたい気もしなくはない。
「ミッション・インポッシブル」
そういえば、イーサンがジャン・レノにロープを持ってもらって、
下へ降りていくところのパロディーがシュレック2にあったな、と思いつつ。
長身・金髪のドイツ人の俳優さんが気になるところ。
あんなガムあったら怖いよね、とか、アメリカ人は走っている電車好きだよね、とか思ってたれ終了。
ちなみに、プラハが舞台になっていたけど、チェコ人は結構私好みのハンサムさんが多い。
ジャン・レノの国籍が、フランスではないだなんて驚いた。
スペイン+モロッコなんだそうだ。
「Mi:2」
冒頭のロッククライミング、マジでやったなんて、ものすごい役者魂だね、トム。
ちょっとトム・クルーズを尊敬してしまった瞬間でした。
ヒロインはインタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアで綺麗な首筋の黒人メイド役をやっていた人だ、と気付いて、
さらに驚き!!
ずいぶんとキャリアアップしたもんですな。
しかし、ウィルスでもうけるなんて、斬新なお話だね。
O-157が日本で流行ったときに、私の母が「オウム真理教がばらまいたのよ!」
と息巻いていたのを思い出しました。
キメラ(カイメラ)って耳についたらなかなか離れない名前だな・・・。
「2番目に幸せなこと」
あれ、マドンナってこんなに演技下手だったっけ?とちょっと思う。
洗車のシーンがとても好き。
なんとも言えない。
ヨガ、私もやってみたいな。
「ソードフィッシュ」
監督さんの解説を聞くと、更に楽しめる作品。
なかなかcool!!
ヒューがコンピューターを前に「ワームを構成」していくシーンが秀逸!!
でも、「ワーム」って一体何??(笑)
使わなかった他の2つのエンディングも面白かった。
ドン・チードルの役は、果たしてドン・チードルである必要であったのだろうか?
それとも、まだ私がドンの面白味を見出せていないだけなのだろうか。
それにしても、壮大な作品に仕上げたつもりでも、
結局はこじんまりしてしまっているのがこの作品の魅力かもしれない。
バスの空中浮遊シーンには驚いた。よくあんな発想が出てくるもんだ。
ジョンやそのファンに対しては失礼なこととは思うが、
ハリウッド実写版「笑うせえるすまん」を作るとしたら、
もちろん主演はジョンだろうな、と思う今日この頃である。
「恋する遺伝子」
女は大変だな、というのが一番の感想。
男は牛ですか。はぁ。
なんで最後ヒューと「くっつく」のかがあまり理解できない。
それは私が「ガキ」だからなのかな(笑)。
「ニューヨークの恋人」
よくよく考えたら(考えるまでもないか)、こんなことは「ありえない」わけだが、
真剣にヒュー(レオポルド)のことを心配しつつ見てしまった(笑)。
「自動車たくさんで、ボーっとしてるとひかれちゃうよ!」とか、
「あぁ!犬のうんちは拾わなきゃ!警察官に口答えしないでよ!」とか。
メグ(ケイト)のやっているお仕事、面白そうだね。
かっこいい働く女性の象徴ってかんじだね。
時代物がめちゃくちゃ似合うヒューに乾杯!
そういえば、「ウィレム・デフォー」が会話に出てきたときには、
驚いた!!
ウィレムはやっぱりニューヨークだよね(!?)。
山のようにたまっている映画の感想
2006年7月13日 映画ヒュー・ジャックマンがインタヴューで「舞台上でおもらし事件」の真相を語っていたのを聴けて、
ちょっとおかしかったり♪
ほれ、イクゾ〜〜〜!!
「ダ・ヴィンチ・コード」
色々言われているから、全く期待しないで観に行ったんだけど、
面白かったよ。
十分に楽しめました。
イアンの部屋でシラスが現れたとき、素でビックリしてしまった。
ハズカシ・・・。
向こうの人は、カーチェイスが好きだなぁ。
イアン・マッケーランさん、お元気そうでなによりです。
なんだか、シラスが不憫でなりません。
しかし、ルーブルのあのガラスの逆ピラミッドの所に参拝に行くカトリック教徒が出現するのでしょうか?
もうしていますか?
確かに、意味チンプンカンプンな所もありましたね。
例えば、最後にシオン修道会のメンバーがヒロインを守るために集まって来たとき。
そんな準備が整っているなら、自分たちからヒロインを捜し出すという行動を取らずに、
なぜ彼女が教会にたどり着く時までわざわざ待っていたのだろうか。
もし万が一のことが彼女にあったら、彼らはどうするつもりだったのだろうか。
うん、原作読むか。
しかし、やっぱりラングドンはトム・ハンクスではなく、
ヒュー・ジャックマンあたりがやっていた方が面白味が増したと思う。
冒頭のラングドンの講義が面白そうだった。
映画観るよりも、ラングドンのあの講義を聴く方が面白いのでは(笑)?
「インサイド・マン」
冒頭が主人公の独白で始まるのは「リバティーン」にしろ、
この作品にしろ、今映画界で流行っている手法なのでしょうか。
見終わったあとにモヤモヤ感が残ります。
ちょっと難しく考えすぎているのでしょうか、私。
意味がいまいちよくわからない・・・。
ウィレム・デフォーの役がウィレムである必要性が全く感じられない。
デンゼルははまり役。
で、結局何がどうなったの?と思っている私。
ここまで内容を把握できなかった映画は初めてかも。
ちょっと出直してきます・・・。
「レザボア・ドッグス」
とにかく凄いメンツ!
いやはや、それには驚いた!
しかし、そんな彼らが冒頭でいきなりマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」についてあつ〜く討論しているんだよ。
もう、ここがおかしくって、おかしくって。
なにやってんだか、みたいな。
タランティーノはマドンナ好きだよね?
「パルプ・フィクション」でも「女の子のお腹は、ライク・ア・ヴァージンのときのマドンナみたいに少しぽっこりしていた方がいいのよ。」みたいなセリフがなかったっけ?
とにかく、タランティーノはマドンナに影出演料を払うべきだね(笑)。
この作品も「パルプ・フィクション」と同じで、事柄の時系列がごっちゃ。
苦手なんだよね、「時系列ごっちゃ」系。
途中でわけがわからなくなってくる。
「え!いつの話?今、昔??」って風に。
最後は「こうなっちゃうんだ〜(涙)」
ヘンに女性が出てこなくてよい映画でしたわ。
さて、マドンナのTrue Blueでも聞くか。
「X-MEN」
この雰囲気は何なの!と思ったら、アメコミの実写版なのね。
なるほど。
でも、面白さとしては、スパイダーマン>>>>>X-MEN。
X-MEN2も同時に借りて観たが、正直「2」の方が面白い。
「X-MEN」は、2,ファイナル、ウルヴァリン(あるか!?)への序章だと思って観るのがよいのだろう。
にしても、グラサンって外すと「えー!こんな顔だったの。幻滅・・・。」
と思うことがよくあるよね。
うん、誰のことを言っているかは内緒(笑)。
「X-MEN2」
前作より確実に面白くなっている!!
かわいいミュータントの生徒たちの本領発揮(!?)シーンもあるし、
ストーリーも明確、わかりやすい。
コンパクトに上手くまとめあげられている感じ。
しかし、手の平で煙草消すのね。
一応、熱いことは熱いんでしょ?
あの黒い人(ナイトクロウラー)が愛しくてたまらない。
でも、彼って「スパイ・キッズ」のあの変なTVの人なんだよね(笑)。
ダムのおっさんが中尾彬に見えたのは私だけかな・・・?
「ヴァン・ヘルシング」
ファンタジーなどの「ありえない系」の映画は、あまり好きではないが、
まぁ、楽しめた方。
しかし、あからさまなCGやらなんやらの連続には正直うんざり。
でも、吸血鬼にオオカミ男にフランケンシュタインにと、怪物(?!)が勢揃いなんだから致し方ないか・・・。
でも、なんか単調な映画。
ヒュー・ジャックマンはさすがにかっこいい。
ヒロインの子の「うっ」というドスの効いたうなり声が耳に付く。
銀色の太い杭が吸血鬼に効くなんて初めて知った。
十字架は有名だけど。
ちょっとおかしかったり♪
ほれ、イクゾ〜〜〜!!
「ダ・ヴィンチ・コード」
色々言われているから、全く期待しないで観に行ったんだけど、
面白かったよ。
十分に楽しめました。
イアンの部屋でシラスが現れたとき、素でビックリしてしまった。
ハズカシ・・・。
向こうの人は、カーチェイスが好きだなぁ。
イアン・マッケーランさん、お元気そうでなによりです。
なんだか、シラスが不憫でなりません。
しかし、ルーブルのあのガラスの逆ピラミッドの所に参拝に行くカトリック教徒が出現するのでしょうか?
もうしていますか?
確かに、意味チンプンカンプンな所もありましたね。
例えば、最後にシオン修道会のメンバーがヒロインを守るために集まって来たとき。
そんな準備が整っているなら、自分たちからヒロインを捜し出すという行動を取らずに、
なぜ彼女が教会にたどり着く時までわざわざ待っていたのだろうか。
もし万が一のことが彼女にあったら、彼らはどうするつもりだったのだろうか。
うん、原作読むか。
しかし、やっぱりラングドンはトム・ハンクスではなく、
ヒュー・ジャックマンあたりがやっていた方が面白味が増したと思う。
冒頭のラングドンの講義が面白そうだった。
映画観るよりも、ラングドンのあの講義を聴く方が面白いのでは(笑)?
「インサイド・マン」
冒頭が主人公の独白で始まるのは「リバティーン」にしろ、
この作品にしろ、今映画界で流行っている手法なのでしょうか。
見終わったあとにモヤモヤ感が残ります。
ちょっと難しく考えすぎているのでしょうか、私。
意味がいまいちよくわからない・・・。
ウィレム・デフォーの役がウィレムである必要性が全く感じられない。
デンゼルははまり役。
で、結局何がどうなったの?と思っている私。
ここまで内容を把握できなかった映画は初めてかも。
ちょっと出直してきます・・・。
「レザボア・ドッグス」
とにかく凄いメンツ!
いやはや、それには驚いた!
しかし、そんな彼らが冒頭でいきなりマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」についてあつ〜く討論しているんだよ。
もう、ここがおかしくって、おかしくって。
なにやってんだか、みたいな。
タランティーノはマドンナ好きだよね?
「パルプ・フィクション」でも「女の子のお腹は、ライク・ア・ヴァージンのときのマドンナみたいに少しぽっこりしていた方がいいのよ。」みたいなセリフがなかったっけ?
とにかく、タランティーノはマドンナに影出演料を払うべきだね(笑)。
この作品も「パルプ・フィクション」と同じで、事柄の時系列がごっちゃ。
苦手なんだよね、「時系列ごっちゃ」系。
途中でわけがわからなくなってくる。
「え!いつの話?今、昔??」って風に。
最後は「こうなっちゃうんだ〜(涙)」
ヘンに女性が出てこなくてよい映画でしたわ。
さて、マドンナのTrue Blueでも聞くか。
「X-MEN」
この雰囲気は何なの!と思ったら、アメコミの実写版なのね。
なるほど。
でも、面白さとしては、スパイダーマン>>>>>X-MEN。
X-MEN2も同時に借りて観たが、正直「2」の方が面白い。
「X-MEN」は、2,ファイナル、ウルヴァリン(あるか!?)への序章だと思って観るのがよいのだろう。
にしても、グラサンって外すと「えー!こんな顔だったの。幻滅・・・。」
と思うことがよくあるよね。
うん、誰のことを言っているかは内緒(笑)。
「X-MEN2」
前作より確実に面白くなっている!!
かわいいミュータントの生徒たちの本領発揮(!?)シーンもあるし、
ストーリーも明確、わかりやすい。
コンパクトに上手くまとめあげられている感じ。
しかし、手の平で煙草消すのね。
一応、熱いことは熱いんでしょ?
あの黒い人(ナイトクロウラー)が愛しくてたまらない。
でも、彼って「スパイ・キッズ」のあの変なTVの人なんだよね(笑)。
ダムのおっさんが中尾彬に見えたのは私だけかな・・・?
「ヴァン・ヘルシング」
ファンタジーなどの「ありえない系」の映画は、あまり好きではないが、
まぁ、楽しめた方。
しかし、あからさまなCGやらなんやらの連続には正直うんざり。
でも、吸血鬼にオオカミ男にフランケンシュタインにと、怪物(?!)が勢揃いなんだから致し方ないか・・・。
でも、なんか単調な映画。
ヒュー・ジャックマンはさすがにかっこいい。
ヒロインの子の「うっ」というドスの効いたうなり声が耳に付く。
銀色の太い杭が吸血鬼に効くなんて初めて知った。
十字架は有名だけど。
ここらでちょっとまとめとかないと。
「M:i-3」←1も2も観たから、3も。
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」←まぁ、観るでしょう。
「ユナイテッド93」←前評判によるかも。
「スーパーマン リターンズ」←ヒュー・ジャックマンがカメオ出演しているのが確認できたら。
「?−MEN ファイナル ディシジョン」←面白さ度合い、1作目<<2作目<<3作目になるか!?
「武士の一分」←もしかしたら観に行くかも。タン・リーちゃん(檀れい)のかわいい姿を久しぶりに観たい気もする。
以上、いつも行っているシネコンでやるやつ。
そういえば、ヒュー・ジャックマンらX-MEN御一行様が来日するんだよね、来週。
しかも、早稲田で講義形式で何かするらしい。
興味津々なのだが、参加するにはどうしたらよいのだろうか。
「M:i-3」←1も2も観たから、3も。
「パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト」←まぁ、観るでしょう。
「ユナイテッド93」←前評判によるかも。
「スーパーマン リターンズ」←ヒュー・ジャックマンがカメオ出演しているのが確認できたら。
「?−MEN ファイナル ディシジョン」←面白さ度合い、1作目<<2作目<<3作目になるか!?
「武士の一分」←もしかしたら観に行くかも。タン・リーちゃん(檀れい)のかわいい姿を久しぶりに観たい気もする。
以上、いつも行っているシネコンでやるやつ。
そういえば、ヒュー・ジャックマンらX-MEN御一行様が来日するんだよね、来週。
しかも、早稲田で講義形式で何かするらしい。
興味津々なのだが、参加するにはどうしたらよいのだろうか。
しかし、なんだか、う〜ん、ってな感じの作品ばっかりだな(と観る前から言ってみたり)。
最近は、日比谷や新宿で「白バラの祈り」「マンダレイ」「ホテル・ルワンダ」などの印象に残る作品に出逢えたので、
そういった出逢いをまた期待したいところです。
何かオススメの映画があったら是非教えてください
まだまだあった映画の感想。
2006年7月1日 映画一体どれだけさぼってたんだか・・・。
再び、一部メモからの書き起こし(っていう?)
「オール・アバウト・マイ・マザー」
ペネロペが可愛い♪バレエやっていたんだね。
ワンちゃんもかわいい。
いつも思うんだけど、ペドロ・アルモドバルの作品の登場人物は、
ホント、いろんな意味で凄い人ばっかりだよね。
誰が女で、誰が男だかなんておかまいなし!
主人公の亡くなった子供のお父さん役の人、女装が魅力的だったので、
実生活でもクロスドレッサーかなんかなのかな、と思って調べたら、
ごくごく普通の男性の俳優さんでした。
ただ、彼を最初に見たとき、ミュージカル・エリザベートのトート役のメイクをした山口祐一郎にすごく似ているなぁ、と思ったことはファンの人たちには内緒だよ。
ペドロ・アルモドバルの作品を見る度に、強く自分らしく生きていこう!って思う自分がいます。
「プリティー・リーグ」
マドンナがかわいい。
トム・ハンクスはさすが!素晴らしい!!
やっぱり彼はコメディーの人だなぁ、と思う。
意外ととても面白い作品でした。
野球の面白さが少しわかった気がした。
この時、マドンナ30越えだよね?
普通にティーンエイジャーに見えるんだから、
彼女ってすごいよね。
面白いし、ちょっと感動できるし、満足。
ガキをバットを持って追いかけるマドンナと、
クラブでばんばん踊るマドンナサイコー!!
再び、一部メモからの書き起こし(っていう?)
「オール・アバウト・マイ・マザー」
ペネロペが可愛い♪バレエやっていたんだね。
ワンちゃんもかわいい。
いつも思うんだけど、ペドロ・アルモドバルの作品の登場人物は、
ホント、いろんな意味で凄い人ばっかりだよね。
誰が女で、誰が男だかなんておかまいなし!
主人公の亡くなった子供のお父さん役の人、女装が魅力的だったので、
実生活でもクロスドレッサーかなんかなのかな、と思って調べたら、
ごくごく普通の男性の俳優さんでした。
ただ、彼を最初に見たとき、ミュージカル・エリザベートのトート役のメイクをした山口祐一郎にすごく似ているなぁ、と思ったことはファンの人たちには内緒だよ。
ペドロ・アルモドバルの作品を見る度に、強く自分らしく生きていこう!って思う自分がいます。
「プリティー・リーグ」
マドンナがかわいい。
トム・ハンクスはさすが!素晴らしい!!
やっぱり彼はコメディーの人だなぁ、と思う。
意外ととても面白い作品でした。
野球の面白さが少しわかった気がした。
この時、マドンナ30越えだよね?
普通にティーンエイジャーに見えるんだから、
彼女ってすごいよね。
面白いし、ちょっと感動できるし、満足。
ガキをバットを持って追いかけるマドンナと、
クラブでばんばん踊るマドンナサイコー!!
さぼりにさぼっていた映画感想。
2006年6月30日 映画忘れていたわけでは決してないのですが、
DVD(映画)の感想を紙にメモったまま放置し続けていました。
というわけで、恒例の映画感想。
紙にバッチイ字で書いたのをそのままおこしてみます(笑)。
「Be Cool」
タイトル通り、とってもCOOLな作品。
サッカー・クロアチア戦を観ずにこっちを観ていた私は勝ち組と言えるだろう(えっ?非国民だって?そんな〜!!)。
しかし、一体何なんだろう。
この作品を見終えた後に残るこのモヤモヤ感は。
そう、きっとこれは、私のアメリカン・ミュージックに関する知識の少なさに由来するものであろう。
どうも私の音楽の趣味は15〜20年くらい現在からずれているようなので、
そんな人にとってはこの映画の真の面白さを味わうことができないのだろう。
主演のジョン・トラボルタは、若い頃にミュージカル映画で飛ばした人なんだね。
結構最近それを知りました。
ジョン&ユマはパルプフィクション、ってな感じだけど、
パルプ〜より、私はこっちの方が好き。
やっぱりユマには、黒髪より金髪が似合う。
それに、パルプ〜の方じゃちょっときたなかったもんね。
生理的に受け付けなかったよ。
しかし、ああいう業界はアメリカに限らず、日本でも大変なんでしょうね。
おっと、忘れていてはいけない人を忘れていた!
それはハーヴェイ・カイテル。
彼は、もうどんな時も素敵。言うことありません。
ちょっと悪い人かもしれないけど、どことなくおかしくって、
優しくって、でもやっぱり威厳はあって。
そんな役を演じさせるとハーヴェイはピカイチだなぁ。
「コントロール」
始めから終わりまで、ほどよい緊張感と共に楽しめる作品。
観客も、作品中の登場人物も、だまし、だまされの関係なのがとにかく楽しい。
レイ・リオッタとウィレム・デフォーの実力派同士の共演。
それだけで見応えは十分。
特に、レイの目つきが時が経つにつれ、魅力的に、そして人間味を帯びてくるのが不思議。
最後のシーンは余分かな、とも思うが、まぁ、他によい終わらせ方も思いつかないし、
あれはあれでよいのだろう。
あと、池に落ちて岸に上がって来たところで、
二人が全然濡れていないのが笑える。
DVD(映画)の感想を紙にメモったまま放置し続けていました。
というわけで、恒例の映画感想。
紙にバッチイ字で書いたのをそのままおこしてみます(笑)。
「Be Cool」
タイトル通り、とってもCOOLな作品。
サッカー・クロアチア戦を観ずにこっちを観ていた私は勝ち組と言えるだろう(えっ?非国民だって?そんな〜!!)。
しかし、一体何なんだろう。
この作品を見終えた後に残るこのモヤモヤ感は。
そう、きっとこれは、私のアメリカン・ミュージックに関する知識の少なさに由来するものであろう。
どうも私の音楽の趣味は15〜20年くらい現在からずれているようなので、
そんな人にとってはこの映画の真の面白さを味わうことができないのだろう。
主演のジョン・トラボルタは、若い頃にミュージカル映画で飛ばした人なんだね。
結構最近それを知りました。
ジョン&ユマはパルプフィクション、ってな感じだけど、
パルプ〜より、私はこっちの方が好き。
やっぱりユマには、黒髪より金髪が似合う。
それに、パルプ〜の方じゃちょっときたなかったもんね。
生理的に受け付けなかったよ。
しかし、ああいう業界はアメリカに限らず、日本でも大変なんでしょうね。
おっと、忘れていてはいけない人を忘れていた!
それはハーヴェイ・カイテル。
彼は、もうどんな時も素敵。言うことありません。
ちょっと悪い人かもしれないけど、どことなくおかしくって、
優しくって、でもやっぱり威厳はあって。
そんな役を演じさせるとハーヴェイはピカイチだなぁ。
「コントロール」
始めから終わりまで、ほどよい緊張感と共に楽しめる作品。
観客も、作品中の登場人物も、だまし、だまされの関係なのがとにかく楽しい。
レイ・リオッタとウィレム・デフォーの実力派同士の共演。
それだけで見応えは十分。
特に、レイの目つきが時が経つにつれ、魅力的に、そして人間味を帯びてくるのが不思議。
最後のシーンは余分かな、とも思うが、まぁ、他によい終わらせ方も思いつかないし、
あれはあれでよいのだろう。
あと、池に落ちて岸に上がって来たところで、
二人が全然濡れていないのが笑える。
オラ!!!ゾロが来たよ!
2006年6月22日 映画別に怒っているわけではけっしてありません。
ただスペイン語であいさつしてみただけです(笑)。
あれですよね、けっこう、ぱっと聞き、勘違いされそうな外国語って一杯ありますよね。
例えば、このスペイン語の「オラ!」もそうだし、
ドイツ語の「ア、ソウ」とかも。
そうそう、アントニオ・バンデラス主演のゾロシリーズのDVDツインパックなるものがやっとこさ家に到着いたしましたよ!
カバーは、「メタリック仕様(なんじゃこれ)」とのことで、
たしかにワインレッドのキラの折り紙のような輝きを放っております。
さてさて、特典を中心に見よっと。
こういうのって、届くまでがワクワクして楽しいんだよね♪
ただスペイン語であいさつしてみただけです(笑)。
あれですよね、けっこう、ぱっと聞き、勘違いされそうな外国語って一杯ありますよね。
例えば、このスペイン語の「オラ!」もそうだし、
ドイツ語の「ア、ソウ」とかも。
そうそう、アントニオ・バンデラス主演のゾロシリーズのDVDツインパックなるものがやっとこさ家に到着いたしましたよ!
カバーは、「メタリック仕様(なんじゃこれ)」とのことで、
たしかにワインレッドのキラの折り紙のような輝きを放っております。
さてさて、特典を中心に見よっと。
こういうのって、届くまでがワクワクして楽しいんだよね♪
今後公開で見に行きたい映画。
2006年5月22日 映画パイレーツ・オブ・カリビアン〜デッド・マンズ・チェスト
一応ジョニー・デップが好きなので、観に行きますよ。
インサイド・マン
公開間近ですね。
デンゼル・ワシントン(「フィラデルフィア」で好感度アップ)、ウィレム・デフォーが楽しみです。
ワールドトレイドセンター
監督はあのオリバー・ストーン。
主演はニコラス・ケイジ。
予告編見たら涙が・・・。
本編どうしよう。泣きすぎて見られないかも。
会ったこともない方々でしたが、高校の先輩が2人も9・11で亡くなりました。
とてもくやしい。
しかし、このくやしさを誰にぶつけたらよいのかわからないのが、9・11。
ユナイテッド93
邦題これでしたっけ?
これも9・11物です。
しかし、こういう感じの飛行機物だと、日本人だと御巣鷹山を連想してしまいますね。
飛行機って怖いなぁ、とつくづく。
Take the Lead
果たして日本公開はあるのだろうか!
アントニオ・バンデラス主演、金八先生ダンスバージョン。
サントラCDはすでにゲットしました。
あとは日本公開を待つのみ、ですが・・・。
ミッション・インポッシブル3
なんとなく見に行きたいな〜〜。
番外編
ダ・ヴィンチ・コード
結局、本途中までで見てきます。
ポール・ベタニー目当てで。
でも、彼の最期が悲しいよね。
一応ジョニー・デップが好きなので、観に行きますよ。
インサイド・マン
公開間近ですね。
デンゼル・ワシントン(「フィラデルフィア」で好感度アップ)、ウィレム・デフォーが楽しみです。
ワールドトレイドセンター
監督はあのオリバー・ストーン。
主演はニコラス・ケイジ。
予告編見たら涙が・・・。
本編どうしよう。泣きすぎて見られないかも。
会ったこともない方々でしたが、高校の先輩が2人も9・11で亡くなりました。
とてもくやしい。
しかし、このくやしさを誰にぶつけたらよいのかわからないのが、9・11。
ユナイテッド93
邦題これでしたっけ?
これも9・11物です。
しかし、こういう感じの飛行機物だと、日本人だと御巣鷹山を連想してしまいますね。
飛行機って怖いなぁ、とつくづく。
Take the Lead
果たして日本公開はあるのだろうか!
アントニオ・バンデラス主演、金八先生ダンスバージョン。
サントラCDはすでにゲットしました。
あとは日本公開を待つのみ、ですが・・・。
ミッション・インポッシブル3
なんとなく見に行きたいな〜〜。
番外編
ダ・ヴィンチ・コード
結局、本途中までで見てきます。
ポール・ベタニー目当てで。
でも、彼の最期が悲しいよね。
ダンス・オブ・ヴァンパイアとダ・ヴィンチ・コード
2006年5月18日 映画今日制作発表があったようですね。
「ウィーン版の激しいダンスシーン」って、あの振り付け、最悪なんだけどな。
あれを目指して作ってもらっちゃ困るわけで。
とにかくとにかく、あのウィーン版の最後のシーンのダンスおかしいよね?
マスゲームなら幼稚園児でもできますよ、みたいなかんじ。
しかも、ダンサーズとシンガーズがぱっきりふたつに分かれているのも見苦しいし。
まぁ、日本版に期待ってことですかな。
ダ・ヴィンチ・コードの話をしておこう。
まず、ソニー製製品の不買運動はよくない。
暇な人は、今980円で手に入るので、原作に出てきた「最後の誘惑」のDVDを買って観ること。
この話、昔ここのブログに書いたっけ?
まぁ、いいや、もう1回書くわ。
マーティン・スコセッシ監督の「最後の誘惑」と、マドンナのPV「Like a Prayer」の二作品はキリスト教冒涜との悪名高い作品としてとにかく有名。
特に、「最後の誘惑」では、イエス・キリストがホモっぽい(ユダとは精神的関係以上のものが感じ取れる)、しかも、マグダラのマリヤとやっちゃうし、子宝にも恵まれちゃうし、という点が叩かれる原因となっている。
正直な話、イエス・キリストが両刀使いなら、まさしくそれぞ我らが人間の理想、とかって思っちゃうし、イエス・キリストの子孫が生きてようが、死んでようがどうでもいいっちゃいい。
それにさ、キリスト教信じてます、ってな人に限って、蓋を開けてみたら日本人さえよく知らない仏教に走ってみたり、カバラなるものを信じてみたりして、しかも、子供おろしてみたり、不倫してみたり、離婚してみたり、再婚してみたり、なんだかんだ言って、欧米の人って適当じゃん。
それがさ、こんな映画ひとつの揚げ足をとってあ〜だこ〜だ言っててばっかみたい。
しかも、そんなことをいちいち楽しそうにここに書く私もばっかみたい。
ほれ、映画の宣伝してあげたよん。
「ウィーン版の激しいダンスシーン」って、あの振り付け、最悪なんだけどな。
あれを目指して作ってもらっちゃ困るわけで。
とにかくとにかく、あのウィーン版の最後のシーンのダンスおかしいよね?
マスゲームなら幼稚園児でもできますよ、みたいなかんじ。
しかも、ダンサーズとシンガーズがぱっきりふたつに分かれているのも見苦しいし。
まぁ、日本版に期待ってことですかな。
ダ・ヴィンチ・コードの話をしておこう。
まず、ソニー製製品の不買運動はよくない。
暇な人は、今980円で手に入るので、原作に出てきた「最後の誘惑」のDVDを買って観ること。
この話、昔ここのブログに書いたっけ?
まぁ、いいや、もう1回書くわ。
マーティン・スコセッシ監督の「最後の誘惑」と、マドンナのPV「Like a Prayer」の二作品はキリスト教冒涜との悪名高い作品としてとにかく有名。
特に、「最後の誘惑」では、イエス・キリストがホモっぽい(ユダとは精神的関係以上のものが感じ取れる)、しかも、マグダラのマリヤとやっちゃうし、子宝にも恵まれちゃうし、という点が叩かれる原因となっている。
正直な話、イエス・キリストが両刀使いなら、まさしくそれぞ我らが人間の理想、とかって思っちゃうし、イエス・キリストの子孫が生きてようが、死んでようがどうでもいいっちゃいい。
それにさ、キリスト教信じてます、ってな人に限って、蓋を開けてみたら日本人さえよく知らない仏教に走ってみたり、カバラなるものを信じてみたりして、しかも、子供おろしてみたり、不倫してみたり、離婚してみたり、再婚してみたり、なんだかんだ言って、欧米の人って適当じゃん。
それがさ、こんな映画ひとつの揚げ足をとってあ〜だこ〜だ言っててばっかみたい。
しかも、そんなことをいちいち楽しそうにここに書く私もばっかみたい。
ほれ、映画の宣伝してあげたよん。
ペドロ・アルモドバル作品
2006年5月14日 映画最近、アントニオ・バンデラスのお陰(?)で、ペドロ・アルモドバルに興味を持つようになった。
正直、彼の描き出す、普通を越えた性格と人間関係を持った人物を好きになることはない。
だが、あの独特なアルモドバル・ワールドには、一度足をつっこんでしまうと、なかなか抜け出すことができないのだ。
それに、「アルモドバル」という名前は覚えにくい。
世界史に出てくるカタカナで苦労した覚えのある私にとっては、海外の監督や役者の名前を正確に覚えることは、至難の業である。
アントニオの一ファンとしては、「マタドール」や「欲望の法則」も見てみたいのであるが、いつも使っているレンタルショップに置いていない。困ったものだ。
「バッド・エデュケーション」
つい最近まで、大々的にセールスされていたのでこのDVDのパッケージを手に取ったことのある人も多いのではないだろうか?
あのピンクとも赤とも言い難い背景に、二人の若者の顔のアップ。
そして、手に取ってあらすじを確認したとたん、棚に戻したひとが大多数を占めると思う。
だが、彼らの脳裏にはこの作品の印象が強く残ったに違いない。
で、内容なんだけど、一回見ただけでは、何がなんなんだかよくわからなかった。
だから、3回ほど見てしまいました。
プールサイドに置かれた赤い(蛍光に近い)チェアと、そこにかかる蛍光色の黄緑のタオルが印象的でした。
あまり感想らしい感想がないな・・・。
そう、スペイン語で見るより、日本語吹き替えで見たほうが、こういう場合はいいようですね。
アンヘル役の役者さんって、誰かに似てる気がするんだけど、誰に似ているんだろう・・・?
それに、本物イグナシオ女性バージョン(笑)の方、すごく綺麗に見える瞬間が何回かあって、ちょっと胸キュン・・・・(爆笑)。
実は切ない、だけどアルモドバルワールド全開な作品でした。
しかし、この作品、アルモドバル自身の伝記になってると聞いたことがありますが、どの辺がそうなっているのだろう?
まず、主人公が映画監督という時点で重なっているわけだけど。
少年時代のところあたりかな?
ちなみに、うちの近くのレンタルショップでは、この作品は今、1週間で100円で貸し出されているので、いつも貸し出し中になっています。
昔のアルモドバル作品に比べて、さすがに洗練された感があるけど、でも、根本に流れる雰囲気は変わっていないので、今までアルモドバルに興味はあったけど、でもちょっと、という人にはオススメの作品です、よね?
なんだか、ヘンな文章になってしまったな。
これも、アルモドバルの影響か!(なわけない・・・)
文の最初と最後で文調が全く違うのは気にしないこと!!(笑)
正直、彼の描き出す、普通を越えた性格と人間関係を持った人物を好きになることはない。
だが、あの独特なアルモドバル・ワールドには、一度足をつっこんでしまうと、なかなか抜け出すことができないのだ。
それに、「アルモドバル」という名前は覚えにくい。
世界史に出てくるカタカナで苦労した覚えのある私にとっては、海外の監督や役者の名前を正確に覚えることは、至難の業である。
アントニオの一ファンとしては、「マタドール」や「欲望の法則」も見てみたいのであるが、いつも使っているレンタルショップに置いていない。困ったものだ。
「バッド・エデュケーション」
つい最近まで、大々的にセールスされていたのでこのDVDのパッケージを手に取ったことのある人も多いのではないだろうか?
あのピンクとも赤とも言い難い背景に、二人の若者の顔のアップ。
そして、手に取ってあらすじを確認したとたん、棚に戻したひとが大多数を占めると思う。
だが、彼らの脳裏にはこの作品の印象が強く残ったに違いない。
で、内容なんだけど、一回見ただけでは、何がなんなんだかよくわからなかった。
だから、3回ほど見てしまいました。
プールサイドに置かれた赤い(蛍光に近い)チェアと、そこにかかる蛍光色の黄緑のタオルが印象的でした。
あまり感想らしい感想がないな・・・。
そう、スペイン語で見るより、日本語吹き替えで見たほうが、こういう場合はいいようですね。
アンヘル役の役者さんって、誰かに似てる気がするんだけど、誰に似ているんだろう・・・?
それに、本物イグナシオ女性バージョン(笑)の方、すごく綺麗に見える瞬間が何回かあって、ちょっと胸キュン・・・・(爆笑)。
実は切ない、だけどアルモドバルワールド全開な作品でした。
しかし、この作品、アルモドバル自身の伝記になってると聞いたことがありますが、どの辺がそうなっているのだろう?
まず、主人公が映画監督という時点で重なっているわけだけど。
少年時代のところあたりかな?
ちなみに、うちの近くのレンタルショップでは、この作品は今、1週間で100円で貸し出されているので、いつも貸し出し中になっています。
昔のアルモドバル作品に比べて、さすがに洗練された感があるけど、でも、根本に流れる雰囲気は変わっていないので、今までアルモドバルに興味はあったけど、でもちょっと、という人にはオススメの作品です、よね?
なんだか、ヘンな文章になってしまったな。
これも、アルモドバルの影響か!(なわけない・・・)
文の最初と最後で文調が全く違うのは気にしないこと!!(笑)
お次はDVDを整理することにしたよ。
ついでに、ビデオも片づけよう!!
以下、市販のもの。
ジョニー・デップ関連計15タイトル
ナインス・ゲート
ラスベガスをやっつけろ
シークレット・ウィンドウ
ギルバート・グレイプ
妹の恋人
ネバーランド
21JumpStreet
ドンファン
パイレーツ・オブ・カリビアン&The Lost Disc
フロム・ヘル
チャーリーとチョコレート工場
Cry Baby
シザー・ハンズ
The Brave
スリーピー・ホロウ
ウィレム・デフォー関連計17タイトル
シャドウ・オブ・ヴァンパイア
BODY
ストリート・オブ・ファイヤー
トリプルX〜ネクスト・レベル〜
アニマル・ファクトリー
7月4日に生まれて
最後の誘惑
The Loveless
L.A.大捜査線 狼たちの街
仮面の真実
スパイダーマン
プラトーン
ぼくの神さま
処刑人
今そこにある危機
サイゴン(ビデオ)
ホワイト・サンズ(ビデオ)
アントニオ・バンデラス関連計6タイトル
デスペラード
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
暗殺者
アタメ
フィラデルフィア
レジェンド・オブ・メキシコ・デスペラード
尾崎豊関連計8タイトル
After the Birth
The Day Last Appearance
Live Core
6pieces of story
625days
もうひとつのリアリティ
OZAKI・18(ビデオ)
OZAKI・19(ビデオ)
その他計13タイトル
ナイトメア・ビフォア・クリスマス
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
マドンナ・ザ・ガーリー・ショー
オペラ座の怪人(コレクターズ・エディション)
壬生義士伝
エリザベート〜愛と死の輪舞〜(宝塚宙組)
エリザベート〜愛と死の輪舞〜(宝塚星組)
エリザベート(ウィーン・新キャスト版)
アジアカップ2004日本代表ゴール&ファインプレー
アジアカップ2004日本代表激闘録
新選組!完全版第壱集
新選組!完全版第弐集
新選組!スペシャル
以上合計53タイトル
これをどこにしまえばいいのでしょうね。
軽くレンタルショップでもつくりましょうか?
よくよく見てみると、ジョニー・デップ、ウィレム・デフォー、アントニオ・バンデラスの3人全員が出ている作品って、あるんですね。
レジェンド・オブ・メキシコですよ!
こう見ると、アントニオ・バンデラスの作品が少ないですね。
うん、でも、来月には、エビータと、ゾロシリーズ2作が加わる予定です。
ついでに、ビデオも片づけよう!!
以下、市販のもの。
ジョニー・デップ関連計15タイトル
ナインス・ゲート
ラスベガスをやっつけろ
シークレット・ウィンドウ
ギルバート・グレイプ
妹の恋人
ネバーランド
21JumpStreet
ドンファン
パイレーツ・オブ・カリビアン&The Lost Disc
フロム・ヘル
チャーリーとチョコレート工場
Cry Baby
シザー・ハンズ
The Brave
スリーピー・ホロウ
ウィレム・デフォー関連計17タイトル
シャドウ・オブ・ヴァンパイア
BODY
ストリート・オブ・ファイヤー
トリプルX〜ネクスト・レベル〜
アニマル・ファクトリー
7月4日に生まれて
最後の誘惑
The Loveless
L.A.大捜査線 狼たちの街
仮面の真実
スパイダーマン
プラトーン
ぼくの神さま
処刑人
今そこにある危機
サイゴン(ビデオ)
ホワイト・サンズ(ビデオ)
アントニオ・バンデラス関連計6タイトル
デスペラード
インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
暗殺者
アタメ
フィラデルフィア
レジェンド・オブ・メキシコ・デスペラード
尾崎豊関連計8タイトル
After the Birth
The Day Last Appearance
Live Core
6pieces of story
625days
もうひとつのリアリティ
OZAKI・18(ビデオ)
OZAKI・19(ビデオ)
その他計13タイトル
ナイトメア・ビフォア・クリスマス
イン・ベッド・ウィズ・マドンナ
マドンナ・ザ・ガーリー・ショー
オペラ座の怪人(コレクターズ・エディション)
壬生義士伝
エリザベート〜愛と死の輪舞〜(宝塚宙組)
エリザベート〜愛と死の輪舞〜(宝塚星組)
エリザベート(ウィーン・新キャスト版)
アジアカップ2004日本代表ゴール&ファインプレー
アジアカップ2004日本代表激闘録
新選組!完全版第壱集
新選組!完全版第弐集
新選組!スペシャル
以上合計53タイトル
これをどこにしまえばいいのでしょうね。
軽くレンタルショップでもつくりましょうか?
よくよく見てみると、ジョニー・デップ、ウィレム・デフォー、アントニオ・バンデラスの3人全員が出ている作品って、あるんですね。
レジェンド・オブ・メキシコですよ!
こう見ると、アントニオ・バンデラスの作品が少ないですね。
うん、でも、来月には、エビータと、ゾロシリーズ2作が加わる予定です。
アントニオ・バンデラスだらけ。
2006年5月6日 映画抹殺者
ん?話には聞いていたが、決してアクション物ではないのに、DVDのカバーというか、なんというかは、銃を手にしたアントニオの写真。
キリストの死体が見つかった騒ぎが起きるとこんな風になるよ、という映画。
アントニオはめずらしく神父さんの役。
アントニオ主演のキリスト教がらみの作品は初めて観ました。
結局、オチは、キリストの死体ではなく、Davidのものであった、ということでいいのかな?
なんとなく結末がわからなかった。
というか、キリスト教になじみのない人にとってはややこしいお話。
ところで、神父さんの着ている服の襟に入っている白いヤツは何と呼ばれているのだろうか?あれには特別な意味があるのだろうか?
あまりカトリックには詳しくないので、ご存じの方がいらしたら教えていただきたい。
アントニオ自身は、スペイン人だから、カトリック教徒なのかな?
バリスティック
なんだかかなりどうでもいいような作品。
ちょっぴりひげが生えたおじさんアントニオの奮闘記。
ルーシー・リューねぇ。
マイ・スウィート・ガイズ
アントニオがボクサー。
しかも、元ゲイ。
試合シーンがかなり真に迫るものがあって、ハラハラしながら見入ってしまいました。
ルーシー・リューがかわいいMs.Asianを演じています。
バリスティックとは大違い。
しかし、なんなんだか、この作品。
お疲れ様でした、ってなかんじ。
セクシリア
公式には、アントニオ・バンデラス初映画出演作。
ペドロ・アルドモバル監督作品。
とにかくこの監督の作品は、色調がすごい。
原色。原色。原色。。。。。。
アントニオの役柄は、鼻のきく、ゲイのイスラム教徒。
パンツ一丁で、笑顔がかわいい。
ペドロが片思いしていた理由がわかったような気がした。
しか〜し、マジでバナナの皮踏んで滑っていたのには、大笑い
(アントニオではなく、バンドのボーカルのお兄ちゃんが)。
様々な人々の、様々な恋愛感情云々を描いているように思われる。
そして、その人々が皆どこかしらでつながっているのが面白い。
ただ、私は、登場人物が多い作品は、頭がこんがらがってしまうので、ちょっと苦手です。
でも、うん、この作品は大丈夫だったかな。
ん?話には聞いていたが、決してアクション物ではないのに、DVDのカバーというか、なんというかは、銃を手にしたアントニオの写真。
キリストの死体が見つかった騒ぎが起きるとこんな風になるよ、という映画。
アントニオはめずらしく神父さんの役。
アントニオ主演のキリスト教がらみの作品は初めて観ました。
結局、オチは、キリストの死体ではなく、Davidのものであった、ということでいいのかな?
なんとなく結末がわからなかった。
というか、キリスト教になじみのない人にとってはややこしいお話。
ところで、神父さんの着ている服の襟に入っている白いヤツは何と呼ばれているのだろうか?あれには特別な意味があるのだろうか?
あまりカトリックには詳しくないので、ご存じの方がいらしたら教えていただきたい。
アントニオ自身は、スペイン人だから、カトリック教徒なのかな?
バリスティック
なんだかかなりどうでもいいような作品。
ちょっぴりひげが生えたおじさんアントニオの奮闘記。
ルーシー・リューねぇ。
マイ・スウィート・ガイズ
アントニオがボクサー。
しかも、元ゲイ。
試合シーンがかなり真に迫るものがあって、ハラハラしながら見入ってしまいました。
ルーシー・リューがかわいいMs.Asianを演じています。
バリスティックとは大違い。
しかし、なんなんだか、この作品。
お疲れ様でした、ってなかんじ。
セクシリア
公式には、アントニオ・バンデラス初映画出演作。
ペドロ・アルドモバル監督作品。
とにかくこの監督の作品は、色調がすごい。
原色。原色。原色。。。。。。
アントニオの役柄は、鼻のきく、ゲイのイスラム教徒。
パンツ一丁で、笑顔がかわいい。
ペドロが片思いしていた理由がわかったような気がした。
しか〜し、マジでバナナの皮踏んで滑っていたのには、大笑い
(アントニオではなく、バンドのボーカルのお兄ちゃんが)。
様々な人々の、様々な恋愛感情云々を描いているように思われる。
そして、その人々が皆どこかしらでつながっているのが面白い。
ただ、私は、登場人物が多い作品は、頭がこんがらがってしまうので、ちょっと苦手です。
でも、うん、この作品は大丈夫だったかな。
RENT〜レント〜の感想などなど。
2006年5月4日 映画1日に、MOVIX昭島にRENT〜レント〜を観に行って参りました!
もちろん映画版ですよ〜。
はっきりいって、なめていました、レント。
関係者の皆様、誠に申し訳ございません(笑)。
しかし、冗談ではなく、本当にレント、素晴らしかったです。
今、この日記らしきものも、レントの映画版サントラを聴きながら書いています。
まず、なぜレントを観に行くことにしたかなのですが、
それは、そう、元Madonna(マドンナ)の dancerであるKevin Steaがこの映画に出ているから。
探してみよう!と思ったわけです。
で、見つけましたよ、ケヴィン!いたいた♪
La vie BohemeとI’ll cover you(Reprise)のところにいました。
La vie Bohemeのとこでは、髪の毛茶髪でパーマもさもさ。
35歳越えているはずなのに、若く見えますねぇ。
普通に20代といってもバレないんでは?
マドンナのダンサーやっていた1990年のころとほとんど変わっていなくて、なんとなく安心・・・。
(スラムなんかはかなり変わっちゃったからなぁ。)
笑顔、笑顔でとっても素敵です!
ケヴィン・スマイルは最高♪La vie Bohemeの曲も最高!!
で、そう、ケヴィンだけ観られればいいや、と思って観に行ったわけですが、もう、期待をいい意味で裏切られっぱなしでした。
(なんだか、私、どっかの回し者みたい??)
まずは、Roger(ロジャー)役のAdam Pascal(アダム・パスカル)。
彼は、舞台版の初演キャストの一人だったようで、実は35越え。
でも、20代の若者をしっかりと演じていました。
この間、YoutubeでAidaを観ていたのですが、あれがアダムだったんですね。
なんとなく、彼、舞台の方が歌上手いような・・・。
だって、Aidaの時は「わ〜、さすがブロードウェイで主演張れる人だな。歌が最高に上手い!!」と思ったのですが、
今回のレントでは、あまりそうは思わなかった・・・。
でもですね、語りたいことがひとつあるんです!!
そう、Aidaを観たときからちょっと思っていたこと。
それは、アダムは、あのMate Kamarasに似ている!!
ということです。
レントで彼が出てきたとき、え??マテ君??
と一瞬思ってしまいました・・・。
マテ・カマラスは、ウィーン版エリザべートのトート役の人ね。
もし、ウィーンでレントやることになったら、ロジャー役はマテ君に決まりだね♪
ロックンローラーだし(ふる・・)
それと、先日書いた「奇跡」の空耳アワー。
「愛してる♪」ってほんとに聞こえちゃって、困るよ・・・。
♪〜I should tell you〜♪
あとは何かな。
そう、エンジェルが素敵すぎる・・・。
大好きだ、エンジェル。
それに、I’ll cover youも本当によい曲。
こんな曲をプレゼントしてくれる人がいたらなぁ。
もう一回見に行きたいくらいなんだけど、お金が限られているので、DVD発売まで待つぞ!!
最近観に行った数ある映画の中で、DVD欲しいなんて私に言わしめた作品は久しぶりだね。
もちろん映画版ですよ〜。
はっきりいって、なめていました、レント。
関係者の皆様、誠に申し訳ございません(笑)。
しかし、冗談ではなく、本当にレント、素晴らしかったです。
今、この日記らしきものも、レントの映画版サントラを聴きながら書いています。
まず、なぜレントを観に行くことにしたかなのですが、
それは、そう、元Madonna(マドンナ)の dancerであるKevin Steaがこの映画に出ているから。
探してみよう!と思ったわけです。
で、見つけましたよ、ケヴィン!いたいた♪
La vie BohemeとI’ll cover you(Reprise)のところにいました。
La vie Bohemeのとこでは、髪の毛茶髪でパーマもさもさ。
35歳越えているはずなのに、若く見えますねぇ。
普通に20代といってもバレないんでは?
マドンナのダンサーやっていた1990年のころとほとんど変わっていなくて、なんとなく安心・・・。
(スラムなんかはかなり変わっちゃったからなぁ。)
笑顔、笑顔でとっても素敵です!
ケヴィン・スマイルは最高♪La vie Bohemeの曲も最高!!
で、そう、ケヴィンだけ観られればいいや、と思って観に行ったわけですが、もう、期待をいい意味で裏切られっぱなしでした。
(なんだか、私、どっかの回し者みたい??)
まずは、Roger(ロジャー)役のAdam Pascal(アダム・パスカル)。
彼は、舞台版の初演キャストの一人だったようで、実は35越え。
でも、20代の若者をしっかりと演じていました。
この間、YoutubeでAidaを観ていたのですが、あれがアダムだったんですね。
なんとなく、彼、舞台の方が歌上手いような・・・。
だって、Aidaの時は「わ〜、さすがブロードウェイで主演張れる人だな。歌が最高に上手い!!」と思ったのですが、
今回のレントでは、あまりそうは思わなかった・・・。
でもですね、語りたいことがひとつあるんです!!
そう、Aidaを観たときからちょっと思っていたこと。
それは、アダムは、あのMate Kamarasに似ている!!
ということです。
レントで彼が出てきたとき、え??マテ君??
と一瞬思ってしまいました・・・。
マテ・カマラスは、ウィーン版エリザべートのトート役の人ね。
もし、ウィーンでレントやることになったら、ロジャー役はマテ君に決まりだね♪
ロックンローラーだし(ふる・・)
それと、先日書いた「奇跡」の空耳アワー。
「愛してる♪」ってほんとに聞こえちゃって、困るよ・・・。
♪〜I should tell you〜♪
あとは何かな。
そう、エンジェルが素敵すぎる・・・。
大好きだ、エンジェル。
それに、I’ll cover youも本当によい曲。
こんな曲をプレゼントしてくれる人がいたらなぁ。
もう一回見に行きたいくらいなんだけど、お金が限られているので、DVD発売まで待つぞ!!
最近観に行った数ある映画の中で、DVD欲しいなんて私に言わしめた作品は久しぶりだね。
なんだか、いつも恒例の映画感想をこそこそ書いていたら、
なんだかどっかへんなとこに触れたらしくて、
全部消えちゃった!!
ああああああああああああああああああ!!!!!!
もう、適当に作品名羅列して、寝るわ。
感想はあとでね。
(とやっとくと、きっと感想なんて百年経っても書かないんだよ。)
マイアミ・ラプソディー
アントニオ・バンデラスによる自虐的ネタ「僕に初めてあったとき、Did you think I was a gay?」
お母さんには「あんた、ホモセクシュアルなの?」(in Spanish)って言われるし。
そこで、「僕はホモセクシュアルなんだ。」と言って、それに対して驚くママに対して「冗談、冗談、冗談だってば!!(^^)v」ってな感じのアントニオがめちゃくちゃかわいい。
やっぱりアントニオ・バンデラスにはスペイン語をしゃべっていてもらいたい。
そっちのほうがやっぱり自然に感じられるなぁ。
たしか、アントニオの役名は、アントニオだった。
看護士さんなアントニオでした。
ファム・ファタール
街を写真で作るアントニオがなんだか素敵。
おかまのふりはちょっとキモイ。
夢落ちかぁ・・・。
ハーヴェイ・カイテルが出ていた「ルル・オン・ザ・ブリッジ」以来の夢落ちでした。
あと、ファーム・ファタールというわりには、あんまり私好みの女性じゃなくてちょっと残念。
ムーラン・ルージュ
う〜〜ん。ってな感じの映画。
決してニコール・キッドマンは嫌いではないのですが、
あんまりこの作品には合っていないように思いました。
それと、暗い面が表に出過ぎちゃって、あまり単純に楽しめない。
マドンナのライク・ア・ヴァージンのシーンは、マドンナ自身も真っ青な出来映え(笑)。
この作品でBohemianを認識。
ビューティフルマインド
え、そうだったの、と思わせる演出が素晴らしい。
主人公の病気がわかった後は、一体どこからどこまでが彼の想像の世界なのかがわからなくて、観ているこっちもはらはら。
最後あたりの、ペンを皆が持ってくるシーンは現実だったのだろうか?
ジェニファー・コネリーはいつ見ても美しい。
ダーク・ウォーターを早く借りて観たい!!
そういえば、この作品で、旦那さんのポール・ベタニーと知り合ったんだっけ。
昨日映画館に見に行った作品
RENT
RENT最高!!
♪〜I should tell you〜♪
♪〜愛してる〜♪
今まで生きてきた中で最も美しい空耳アワーです!!
前々から噂には聞いていましたが。
なんだかどっかへんなとこに触れたらしくて、
全部消えちゃった!!
ああああああああああああああああああ!!!!!!
もう、適当に作品名羅列して、寝るわ。
感想はあとでね。
(とやっとくと、きっと感想なんて百年経っても書かないんだよ。)
マイアミ・ラプソディー
アントニオ・バンデラスによる自虐的ネタ「僕に初めてあったとき、Did you think I was a gay?」
お母さんには「あんた、ホモセクシュアルなの?」(in Spanish)って言われるし。
そこで、「僕はホモセクシュアルなんだ。」と言って、それに対して驚くママに対して「冗談、冗談、冗談だってば!!(^^)v」ってな感じのアントニオがめちゃくちゃかわいい。
やっぱりアントニオ・バンデラスにはスペイン語をしゃべっていてもらいたい。
そっちのほうがやっぱり自然に感じられるなぁ。
たしか、アントニオの役名は、アントニオだった。
看護士さんなアントニオでした。
ファム・ファタール
街を写真で作るアントニオがなんだか素敵。
おかまのふりはちょっとキモイ。
夢落ちかぁ・・・。
ハーヴェイ・カイテルが出ていた「ルル・オン・ザ・ブリッジ」以来の夢落ちでした。
あと、ファーム・ファタールというわりには、あんまり私好みの女性じゃなくてちょっと残念。
ムーラン・ルージュ
う〜〜ん。ってな感じの映画。
決してニコール・キッドマンは嫌いではないのですが、
あんまりこの作品には合っていないように思いました。
それと、暗い面が表に出過ぎちゃって、あまり単純に楽しめない。
マドンナのライク・ア・ヴァージンのシーンは、マドンナ自身も真っ青な出来映え(笑)。
この作品でBohemianを認識。
ビューティフルマインド
え、そうだったの、と思わせる演出が素晴らしい。
主人公の病気がわかった後は、一体どこからどこまでが彼の想像の世界なのかがわからなくて、観ているこっちもはらはら。
最後あたりの、ペンを皆が持ってくるシーンは現実だったのだろうか?
ジェニファー・コネリーはいつ見ても美しい。
ダーク・ウォーターを早く借りて観たい!!
そういえば、この作品で、旦那さんのポール・ベタニーと知り合ったんだっけ。
昨日映画館に見に行った作品
RENT
RENT最高!!
♪〜I should tell you〜♪
♪〜愛してる〜♪
今まで生きてきた中で最も美しい空耳アワーです!!
前々から噂には聞いていましたが。
「シュレック2」
アントニオ・バンデラスが「ながぐつをはいた猫」の声で出演しているということでDVDを借りてきて見ました。
アニメかぁ。と思ってなめきっていたのですが、いやいや、前言撤回せねばならない状態に陥りました。
笑えるし、泣けるし。
そのへんのヘンな映画よりも5000倍よい映画です。
「ながぐつをはいた猫」って、Puss in Bootsっていうんですね。
勉強になりました。
それと、最後にロバと猫(エディー・マーフィンとアントニオ)が歌う♪Livin la vida loca♪が印象的でした。
あまりにも気に入ったので、本家本元の、リッキー・マーティンのPVを探して見てしまいました。
彼って、W杯フランス大会の時の♪アレ・アレ・アレ〜〜♪って歌を歌っていた人だったんですね!!
なんだかかっこかわいい人でした。
どうやらゲイだという噂もあるみたいですが、Livin〜自体、ゲイ・ワールドから火がついた曲らしいですし(参考・ユリイカ3月号)HGが使ってるし(笑)・・・。
まぁ、この話はこの辺にしておきましょう。
ラスト付近やら、クッキーマンがNO!!っていいつつ飛び降りるシーンだとか、ほろっときてしまう場面もちらほら。
そういえばユニバーサル・スタジオ・ジャパンにもシュレックの劇場みたいなのがあって行ったなぁ、と思いつつ見ていました。
ちなみに、シュレック1の方は見る予定ないです。
ながぐつをはいた猫、一匹欲しいなぁ。
もちろん、アントニオの声付きで♪
「砂と霧の家」
去年発表作品だったら絶対にアカデミー賞総なめできたに違いない、とおもわせてくれた作品です。
「クラッシュ」「ブロークバックマウンテン」なんてくそくらえです。
去年度のアカデミー賞ってレベル低かったんでしょうね。
な〜んて言っておきながら、「ブローク〜」は未見だったりします。
だって、近くの映画館でやってないんだもん。
それと、ゲイムービーはアントニオ・バンデラスで十分満足してるし(冗談♪)(それとこれとでは話が違うってか)
そうそう、最高のゲイムービーは「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」だと確信してます。などといい加減なことを言っておきますよ。
「砂と〜」の話に戻りますが、これほど’救いようのない’気持ちにさせられる映画を見たのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来です。
しかし、やっぱりジェニファー・コネリーは綺麗だな♪
旦那さんであるポール・ベタニーがうらやましいかぎりです。
「ウーマン・ラブ・ウーマン」
ギャオでやっていたので見ました。
なんとなく気が引けていたのですが、えい、と勇気を出して見てみました。
あ〜〜ら、なんてよい映画なんでしょう♪
いろいろ考えさせられるし、おもしろいし。
1話目は、同性カップルだけではなく、異性カップルでもありうる話。
今、なぜだかよくわからないのですが(きっとそれぞれちゃんとした理由はあるのでしょうが)籍を入れないカップル(事実婚カップル)がはやっているような気がします。
先日の新聞にも、事実婚カップルのうんぬんを認める、といった記事もありました。
籍を入れない、または入れられないことによっていろいろトラブルは起きてしまうものなのですね。
2話目は、最初、状況がよく飲み込めなかったのですが、段々とわかってきました。
男装したクロエがカウンターに座っているところで、一瞬「うわお♪」と思ってしまいました。
彼女って要するにけっこう男顔なんでしょう。
普通にアメリカの少年に見えました。
それと、彼女の恋人(?)役の女の子のかわいいこと、かわいいこと。
私もあんな可愛い子を彼女にしたいなぁ♪
3話目は、コメディー色が強いですが、最近私が考えていたことの解答例となっていました。
こんなところで解答例を見つけられるとは!と少し驚きもしましたが。
女同士、男同士のカップルじゃ、第三者の介入無しでは赤ちゃん作れないんだよね。あたりまえだけどさ。
それが、ほんとうに悲しい・・・・。
アントニオ・バンデラスが「ながぐつをはいた猫」の声で出演しているということでDVDを借りてきて見ました。
アニメかぁ。と思ってなめきっていたのですが、いやいや、前言撤回せねばならない状態に陥りました。
笑えるし、泣けるし。
そのへんのヘンな映画よりも5000倍よい映画です。
「ながぐつをはいた猫」って、Puss in Bootsっていうんですね。
勉強になりました。
それと、最後にロバと猫(エディー・マーフィンとアントニオ)が歌う♪Livin la vida loca♪が印象的でした。
あまりにも気に入ったので、本家本元の、リッキー・マーティンのPVを探して見てしまいました。
彼って、W杯フランス大会の時の♪アレ・アレ・アレ〜〜♪って歌を歌っていた人だったんですね!!
なんだかかっこかわいい人でした。
どうやらゲイだという噂もあるみたいですが、Livin〜自体、ゲイ・ワールドから火がついた曲らしいですし(参考・ユリイカ3月号)HGが使ってるし(笑)・・・。
まぁ、この話はこの辺にしておきましょう。
ラスト付近やら、クッキーマンがNO!!っていいつつ飛び降りるシーンだとか、ほろっときてしまう場面もちらほら。
そういえばユニバーサル・スタジオ・ジャパンにもシュレックの劇場みたいなのがあって行ったなぁ、と思いつつ見ていました。
ちなみに、シュレック1の方は見る予定ないです。
ながぐつをはいた猫、一匹欲しいなぁ。
もちろん、アントニオの声付きで♪
「砂と霧の家」
去年発表作品だったら絶対にアカデミー賞総なめできたに違いない、とおもわせてくれた作品です。
「クラッシュ」「ブロークバックマウンテン」なんてくそくらえです。
去年度のアカデミー賞ってレベル低かったんでしょうね。
な〜んて言っておきながら、「ブローク〜」は未見だったりします。
だって、近くの映画館でやってないんだもん。
それと、ゲイムービーはアントニオ・バンデラスで十分満足してるし(冗談♪)(それとこれとでは話が違うってか)
そうそう、最高のゲイムービーは「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」だと確信してます。などといい加減なことを言っておきますよ。
「砂と〜」の話に戻りますが、これほど’救いようのない’気持ちにさせられる映画を見たのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来です。
しかし、やっぱりジェニファー・コネリーは綺麗だな♪
旦那さんであるポール・ベタニーがうらやましいかぎりです。
「ウーマン・ラブ・ウーマン」
ギャオでやっていたので見ました。
なんとなく気が引けていたのですが、えい、と勇気を出して見てみました。
あ〜〜ら、なんてよい映画なんでしょう♪
いろいろ考えさせられるし、おもしろいし。
1話目は、同性カップルだけではなく、異性カップルでもありうる話。
今、なぜだかよくわからないのですが(きっとそれぞれちゃんとした理由はあるのでしょうが)籍を入れないカップル(事実婚カップル)がはやっているような気がします。
先日の新聞にも、事実婚カップルのうんぬんを認める、といった記事もありました。
籍を入れない、または入れられないことによっていろいろトラブルは起きてしまうものなのですね。
2話目は、最初、状況がよく飲み込めなかったのですが、段々とわかってきました。
男装したクロエがカウンターに座っているところで、一瞬「うわお♪」と思ってしまいました。
彼女って要するにけっこう男顔なんでしょう。
普通にアメリカの少年に見えました。
それと、彼女の恋人(?)役の女の子のかわいいこと、かわいいこと。
私もあんな可愛い子を彼女にしたいなぁ♪
3話目は、コメディー色が強いですが、最近私が考えていたことの解答例となっていました。
こんなところで解答例を見つけられるとは!と少し驚きもしましたが。
女同士、男同士のカップルじゃ、第三者の介入無しでは赤ちゃん作れないんだよね。あたりまえだけどさ。
それが、ほんとうに悲しい・・・・。
リバティーン 〜Libertine〜
2006年4月20日 映画本日、ジョニー・デップ主演リバティーン〜Libertine〜を観て参りましたので、少し感想でも。
まず、第一に、これ映画化する必要があったのかな?と感じました。
舞台版「リバティーン」は是非観てみたいですね。
きっと、とても芸術的で素晴らしい舞台なんだと思います(笑)。
けれど、映画でその舞台の雰囲気を醸し出そうとしてちょっと失敗しちゃった感がただよってきていました。
それと、なんだか難しい。
ボーっと観ていたからでしょうか?
若い子がジョニー(ジョニー・デップの役名がジョニー)に殺される場面の意味がよくわかりませんでした。
あの集団の中に最初からジョニーいなかったっけ?と思いましたが、あれはいなかったんでしょうね??
思い上がったことするな!ってことで殺されたのでしょうか?
よくわかりません。
あと、その子とジョニーのキスシーンやらなんやらが日本版だと削られているらしいですね。
なんで男色シーン削るんだろう?ってか、キスくらいじゃあ男色だなんて言わないよね!
ロチェスター卿は両刀使いだったんですね。ふ〜ん。
それにしても、あの公園で霧の切れ間から裸体の・・・ってシーンはすごいですね。
あの時代、本当にあんな感じだったのでしょうか。
とにかく廃退的な雰囲気が漂いまくりな映画でした。
それと、カメラワークって言ったらいいのかな?
ものすごく気になってしょうがないシーンがいくつもいくつも。
ハンディカメラで撮ったのかしら!みたいな観ていて酔いそうになった場面もあったし、
ジョニーとその奥さんの二人の会話シーンなんてもう気にくわない!
いちいち、二人会話に合わせて、ピント変えていくんだよ!!
ジョニーが喋るとピントは前方のジョニーに。この時後ろの奥さんはぼける。
で、奥さんが喋るときはピントは奥さんに。手前のジョニーはぼけるってなかんじで。
これ、短い会話シーンならばよいのでしょうが、一体いつまでこれが続くの!?ってくらい長い会話シーンでした。
撮影監督、誰??私と趣味が合わなさすぎでしたね、あなた。
あと言いたいことはあったっけな。
そう、結局、なかなか不思議な映画でした。
決してつまらないわけでもなく、面白いわけでもなく。
夜寝るときに、暗い部屋でぼんやり映しているとよい眠りにつけそうな感じの映画でした。
ちょっと卑猥(笑)なところもありましたが。
まず、第一に、これ映画化する必要があったのかな?と感じました。
舞台版「リバティーン」は是非観てみたいですね。
きっと、とても芸術的で素晴らしい舞台なんだと思います(笑)。
けれど、映画でその舞台の雰囲気を醸し出そうとしてちょっと失敗しちゃった感がただよってきていました。
それと、なんだか難しい。
ボーっと観ていたからでしょうか?
若い子がジョニー(ジョニー・デップの役名がジョニー)に殺される場面の意味がよくわかりませんでした。
あの集団の中に最初からジョニーいなかったっけ?と思いましたが、あれはいなかったんでしょうね??
思い上がったことするな!ってことで殺されたのでしょうか?
よくわかりません。
あと、その子とジョニーのキスシーンやらなんやらが日本版だと削られているらしいですね。
なんで男色シーン削るんだろう?ってか、キスくらいじゃあ男色だなんて言わないよね!
ロチェスター卿は両刀使いだったんですね。ふ〜ん。
それにしても、あの公園で霧の切れ間から裸体の・・・ってシーンはすごいですね。
あの時代、本当にあんな感じだったのでしょうか。
とにかく廃退的な雰囲気が漂いまくりな映画でした。
それと、カメラワークって言ったらいいのかな?
ものすごく気になってしょうがないシーンがいくつもいくつも。
ハンディカメラで撮ったのかしら!みたいな観ていて酔いそうになった場面もあったし、
ジョニーとその奥さんの二人の会話シーンなんてもう気にくわない!
いちいち、二人会話に合わせて、ピント変えていくんだよ!!
ジョニーが喋るとピントは前方のジョニーに。この時後ろの奥さんはぼける。
で、奥さんが喋るときはピントは奥さんに。手前のジョニーはぼけるってなかんじで。
これ、短い会話シーンならばよいのでしょうが、一体いつまでこれが続くの!?ってくらい長い会話シーンでした。
撮影監督、誰??私と趣味が合わなさすぎでしたね、あなた。
あと言いたいことはあったっけな。
そう、結局、なかなか不思議な映画でした。
決してつまらないわけでもなく、面白いわけでもなく。
夜寝るときに、暗い部屋でぼんやり映しているとよい眠りにつけそうな感じの映画でした。
ちょっと卑猥(笑)なところもありましたが。
最近このブログ(?)無かったことにしてました。
2006年4月18日 映画が、まぁ、ちょいっと復活です!!
最近映画館で観た映画
「クラッシュ」
「プロデューサーズ」
最近借りた映画
「フィラデルフィア」
「アタメ」
「マンボ・キングス」
「ジャスティス」
「ディック・トレイシー」
「スパイキッズ」
「愛の奴隷」
「ポワゾン」
「クレイジー・イン・アラバマ」
こんなもんかな?
なんか一作品くらいは入れるの忘れていそう。
最近映画館で観た映画
「クラッシュ」
「プロデューサーズ」
最近借りた映画
「フィラデルフィア」
「アタメ」
「マンボ・キングス」
「ジャスティス」
「ディック・トレイシー」
「スパイキッズ」
「愛の奴隷」
「ポワゾン」
「クレイジー・イン・アラバマ」
こんなもんかな?
なんか一作品くらいは入れるの忘れていそう。