映画感想「ホテル・ルワンダ」〜Hotel Rwanda〜
2006年4月7日 映画新宿武蔵野館で観て参りました。
観に行く前に、自宅のトイレに貼ってある世界地図で「ルワンダ」を探しましたが、見つけられなかったという事実があります。
そんな私が観た「ホテル・ルワンダ」の感想いきます。
ついでに、広辞苑によると・・・
ルワンダ「Rwanda」
アフリカ東部、内陸の共和国。
もと王国であったが、19世紀末よりドイツ領・ベルギー委任統治領を経て1962年に独立。
面積6千平方キロメートル。
人口795万(1995)。
首都キガリ。
主演はドン・チードル。
この感想はあとがきなので、ドンには「クラッシュ」でも会いました。
フツ族、ツチ族、と勝手に侵略者(ベルギー)によってわけられたルワンダの人々。
ラジオから聞こえてくる「ココロッチ(cockroach:ゴキブリの意)」という言葉がとても怖かった。
決してこの作品は、物事を大げさには描いていない。
しかし、伝えるべきことは全て伝えている映画である。
決して過激な暴力的シーンなどは無いが、伝わってくるものはそれ以上に悲惨な人間の有様である。
観に行く前に、自宅のトイレに貼ってある世界地図で「ルワンダ」を探しましたが、見つけられなかったという事実があります。
そんな私が観た「ホテル・ルワンダ」の感想いきます。
ついでに、広辞苑によると・・・
ルワンダ「Rwanda」
アフリカ東部、内陸の共和国。
もと王国であったが、19世紀末よりドイツ領・ベルギー委任統治領を経て1962年に独立。
面積6千平方キロメートル。
人口795万(1995)。
首都キガリ。
主演はドン・チードル。
この感想はあとがきなので、ドンには「クラッシュ」でも会いました。
フツ族、ツチ族、と勝手に侵略者(ベルギー)によってわけられたルワンダの人々。
ラジオから聞こえてくる「ココロッチ(cockroach:ゴキブリの意)」という言葉がとても怖かった。
決してこの作品は、物事を大げさには描いていない。
しかし、伝えるべきことは全て伝えている映画である。
決して過激な暴力的シーンなどは無いが、伝わってくるものはそれ以上に悲惨な人間の有様である。
「シンドラーのリスト」
「デスペラード」
アントニオ・バンデラスがかっこいい・・・。
の一言につきます。
セクシーだね、彼は、本当に。
ギターケースの銃撃戦、もっとすごいのかと思っていましたが、
そうでもなかったですね。
黄色い服を着た少年は次の作品にも出てくるけど、
「黄色」って何か意味があるのかな?
「フォー・ルームス」
まず、つっこみを一つ。
roomを複数形にしてrooomsにした場合の読み方をあえてカタカナ表記すると、
「ルームズ」になるハズなのだが・・・。
「ルームス」って何??
これもコメディーの一環かしら。
なんだかおいしそうな感じだ。
一番面白かった部屋は「3部屋目」。
アントニオ・バンデラスが面白い♪
日系人の奥さん役の女優さんも素敵。
そして、何よりも、ガキ(笑)二人組が生意気でかわいいゾ!!
「マドンナPV集」
「デスペラード」
アントニオ・バンデラスがかっこいい・・・。
の一言につきます。
セクシーだね、彼は、本当に。
ギターケースの銃撃戦、もっとすごいのかと思っていましたが、
そうでもなかったですね。
黄色い服を着た少年は次の作品にも出てくるけど、
「黄色」って何か意味があるのかな?
「フォー・ルームス」
まず、つっこみを一つ。
roomを複数形にしてrooomsにした場合の読み方をあえてカタカナ表記すると、
「ルームズ」になるハズなのだが・・・。
「ルームス」って何??
これもコメディーの一環かしら。
なんだかおいしそうな感じだ。
一番面白かった部屋は「3部屋目」。
アントニオ・バンデラスが面白い♪
日系人の奥さん役の女優さんも素敵。
そして、何よりも、ガキ(笑)二人組が生意気でかわいいゾ!!
「マドンナPV集」
恒例。返しちゃう前にメモメモ。
2006年3月21日 映画今回借りてきた映画のDVDは4作品。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
出演陣の顔ぶれが豪華×2。
今だったら、出演料がかかりすぎて、このメンバーでは決して映画は作れません。
スパイダーマンでMJをやったキルスティン・ダンストが子役ででているのですが、とてもキュート。
小悪魔ちゃん、ってなカンジです。
そしてそして、なんといってもこの映画の醍醐味は、トム・クルーズ&ブラッド・ピット。
しかも、ふたりとも、ヴァンパイア。
特に、トムが美しいこと、美しいこと。
トムはアクション物といったイメージしかなかったのに、
そのイメージを払拭してくれました。
いや、あんなヴァンパイアにだったら、血吸われてもいいわぁ。
ラストシーンは、かっこいい♪
ブラピは、かっこいいというよりもどちらかというと、かわいいかんじなのですが、あんまり時代物の服装と長髪が似合わないような。
そういえば、アントニオ・バンデラスも出ていましたね。
なんだか、白塗り怖い・・・・。
アントニオ&フランスで思い出したのですが、アントニオ・バンデラス版「オペラ座の怪人」見てみたいなぁ。
本当はリバー・フェニックスも出るハズだったんだけど、
その前に亡くなられたんだよね。
とても残念。
それにしても、ヴァンパイアも大変なんだなぁ、と思いました。
うん。
「パルプ・フィクション」
なにが何なんだか。すごいところですごいことがかみ合ってるだけのお話。
別になんとも思わなかったが・・・。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
母親はどこまで自分の子供に命をかけられるか。
よく私の母親は私に、「あなたは私の命よりも大事」だとか、「子供を産むということは、自分の命よりも大切な物を得るということなんだよ」と言います。
まぁ、反対に「あんたなんか死んじまえ!」だとか「あんたはこの家の癌だよ」とかとも言われますが・・・・(泣)。
それは置いといて・・・。
この映画での母親セルマにとっては子供の目>自分の命だったんだよね。
でも、子供にとっては母親>自分の目かもしれない・・・。
そこのところの解釈の違いが、セルマと彼女の女友達の意見の違いとして現れていたよね。
実際どうなんだろう。
難しい問題だ。
あと、この作品は、カメラワークに対して賛否両論あるみたいだけど、
私はそれで大正解だったと思っています。
普通の場面は手持ちカメラで撮影したみたいに、ぶれているのですが、ドキュメンタリー映画を見ている感覚になりました。
そして、ミュージカル場面になると、固定されます。
で、そのミュージカルが終わると、現実に連れ戻され、また画面はぶれる、と。
今回同時に「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」も借りたのですが、それで使われている「普段の場面は白黒。ショーの場面はカラー」と同類の手法ですね。
この映画、つべこべ言う前に、とにかくなんかもう、どうしたらいいのかわからない感じ。
奈落に突き落とされた気分になります。
さらに、「サウンド・オブ・ミュージック」は個人的に思い入れの深いミュージカル。中学2年のときに、「マイ・フェイヴァリット・シィングス」は英語で歌いました。
なんで映画の途中にミュージカル場面が挟まるのか理解不可能だと言う方もいらっしゃるようですが、
あれは、ミュージカル好きな私にとってはあまりにも自然な流れです。
いきなり歌い出したり、踊り出したりしないよ・・・。
な〜んてことはありません。私はいきなり歌い出したり踊り出したりします。(まぁ、家限定ですが)
まさにセルマにとって、音楽そしてミュージカルは生活にとけこんだものだったのでしょう。
ちなみに、チェコは去年の夏に行きましたが、EUにも加盟し、英語も通じるし、共産主義だったため食料品はとっても安いし、なかなかいい国に成長してゆきそうな雰囲気が感じ取れました。
チェコのケンタッキーで、日本では600円くらいするツイスターのセットが、日本円に換算して400円台で食べられたのには地味に感動しました。しかも、味は日本のと全く一緒でおいしいし♪
またチェコ行こう!!
それにしても、この映画で初めてビョークのことを意識したのですが、不思議な雰囲気を持った歌手さんですね。
この間、テレビで、どこかの国の空港に到着して「Welcome to ××!」とレポーターに言われた瞬間、そのレポーターにつかみかかっていったのがビョークですよね?
なんだか本当に分からない人だ・・・・。
とりあえず、この映画は超オススメします。
というか、見なさい。
そういった感想を持つかは人それぞれでしょう。
しかも、私が今書いているこれだって、ほとんど感想になってないし。
ミュージカルシーンはどれも秀逸です。
でも、工場でのミュージカルといえば、ジョニー・デップ主演「Cry Baby」のミュージカルシーンは最高でした。
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」
あまりにも面白かったのでアマゾンで注文してしまいました。
今週中にはマイDVDが!!
日本にも上陸したマドンナのブロンド・アンビションツアーの様子を追った映画です。
いろいろ曰く付きな映画ですが・・・。
一体どこまでが本物の素のマドンナで、どこからが作られたマドンナなのでしょう?
しっかし、マドンナも罪なこと(私にとっては面白かったけど)しますね。
ダンサー(全員男性)7人中6人ゲイのダンサーを選ぶなんて!!
一般社会のマイノリティーとマジョリティーを逆転させてみたマドンナでした。
やっぱりどの社会でもマイノリティーはつらい目に会います。
それにしても、そのダンサーのうちの一人、Salim Gauwloos(通称Slam:スラム)のダンスのセクシーなことったらありません!
目がハートになっちゃったよ。
でも、彼、時々とっても女の子ちゃんに・・・。
んで、前々から気になっていたけど、コーラスガールのDonna Deloryのかわいいこと、かわいいこと!
マドンナを差し置いて、私の視線はスラムとドナに・・・。
マドンナはいつも本当にいいダンサーさんを従えていますね。
素晴らしいです。
この映画とかマドンナについてとかはまた別個に書こうかな。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
出演陣の顔ぶれが豪華×2。
今だったら、出演料がかかりすぎて、このメンバーでは決して映画は作れません。
スパイダーマンでMJをやったキルスティン・ダンストが子役ででているのですが、とてもキュート。
小悪魔ちゃん、ってなカンジです。
そしてそして、なんといってもこの映画の醍醐味は、トム・クルーズ&ブラッド・ピット。
しかも、ふたりとも、ヴァンパイア。
特に、トムが美しいこと、美しいこと。
トムはアクション物といったイメージしかなかったのに、
そのイメージを払拭してくれました。
いや、あんなヴァンパイアにだったら、血吸われてもいいわぁ。
ラストシーンは、かっこいい♪
ブラピは、かっこいいというよりもどちらかというと、かわいいかんじなのですが、あんまり時代物の服装と長髪が似合わないような。
そういえば、アントニオ・バンデラスも出ていましたね。
なんだか、白塗り怖い・・・・。
アントニオ&フランスで思い出したのですが、アントニオ・バンデラス版「オペラ座の怪人」見てみたいなぁ。
本当はリバー・フェニックスも出るハズだったんだけど、
その前に亡くなられたんだよね。
とても残念。
それにしても、ヴァンパイアも大変なんだなぁ、と思いました。
うん。
「パルプ・フィクション」
なにが何なんだか。すごいところですごいことがかみ合ってるだけのお話。
別になんとも思わなかったが・・・。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
母親はどこまで自分の子供に命をかけられるか。
よく私の母親は私に、「あなたは私の命よりも大事」だとか、「子供を産むということは、自分の命よりも大切な物を得るということなんだよ」と言います。
まぁ、反対に「あんたなんか死んじまえ!」だとか「あんたはこの家の癌だよ」とかとも言われますが・・・・(泣)。
それは置いといて・・・。
この映画での母親セルマにとっては子供の目>自分の命だったんだよね。
でも、子供にとっては母親>自分の目かもしれない・・・。
そこのところの解釈の違いが、セルマと彼女の女友達の意見の違いとして現れていたよね。
実際どうなんだろう。
難しい問題だ。
あと、この作品は、カメラワークに対して賛否両論あるみたいだけど、
私はそれで大正解だったと思っています。
普通の場面は手持ちカメラで撮影したみたいに、ぶれているのですが、ドキュメンタリー映画を見ている感覚になりました。
そして、ミュージカル場面になると、固定されます。
で、そのミュージカルが終わると、現実に連れ戻され、また画面はぶれる、と。
今回同時に「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」も借りたのですが、それで使われている「普段の場面は白黒。ショーの場面はカラー」と同類の手法ですね。
この映画、つべこべ言う前に、とにかくなんかもう、どうしたらいいのかわからない感じ。
奈落に突き落とされた気分になります。
さらに、「サウンド・オブ・ミュージック」は個人的に思い入れの深いミュージカル。中学2年のときに、「マイ・フェイヴァリット・シィングス」は英語で歌いました。
なんで映画の途中にミュージカル場面が挟まるのか理解不可能だと言う方もいらっしゃるようですが、
あれは、ミュージカル好きな私にとってはあまりにも自然な流れです。
いきなり歌い出したり、踊り出したりしないよ・・・。
な〜んてことはありません。私はいきなり歌い出したり踊り出したりします。(まぁ、家限定ですが)
まさにセルマにとって、音楽そしてミュージカルは生活にとけこんだものだったのでしょう。
ちなみに、チェコは去年の夏に行きましたが、EUにも加盟し、英語も通じるし、共産主義だったため食料品はとっても安いし、なかなかいい国に成長してゆきそうな雰囲気が感じ取れました。
チェコのケンタッキーで、日本では600円くらいするツイスターのセットが、日本円に換算して400円台で食べられたのには地味に感動しました。しかも、味は日本のと全く一緒でおいしいし♪
またチェコ行こう!!
それにしても、この映画で初めてビョークのことを意識したのですが、不思議な雰囲気を持った歌手さんですね。
この間、テレビで、どこかの国の空港に到着して「Welcome to ××!」とレポーターに言われた瞬間、そのレポーターにつかみかかっていったのがビョークですよね?
なんだか本当に分からない人だ・・・・。
とりあえず、この映画は超オススメします。
というか、見なさい。
そういった感想を持つかは人それぞれでしょう。
しかも、私が今書いているこれだって、ほとんど感想になってないし。
ミュージカルシーンはどれも秀逸です。
でも、工場でのミュージカルといえば、ジョニー・デップ主演「Cry Baby」のミュージカルシーンは最高でした。
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」
あまりにも面白かったのでアマゾンで注文してしまいました。
今週中にはマイDVDが!!
日本にも上陸したマドンナのブロンド・アンビションツアーの様子を追った映画です。
いろいろ曰く付きな映画ですが・・・。
一体どこまでが本物の素のマドンナで、どこからが作られたマドンナなのでしょう?
しっかし、マドンナも罪なこと(私にとっては面白かったけど)しますね。
ダンサー(全員男性)7人中6人ゲイのダンサーを選ぶなんて!!
一般社会のマイノリティーとマジョリティーを逆転させてみたマドンナでした。
やっぱりどの社会でもマイノリティーはつらい目に会います。
それにしても、そのダンサーのうちの一人、Salim Gauwloos(通称Slam:スラム)のダンスのセクシーなことったらありません!
目がハートになっちゃったよ。
でも、彼、時々とっても女の子ちゃんに・・・。
んで、前々から気になっていたけど、コーラスガールのDonna Deloryのかわいいこと、かわいいこと!
マドンナを差し置いて、私の視線はスラムとドナに・・・。
マドンナはいつも本当にいいダンサーさんを従えていますね。
素晴らしいです。
この映画とかマドンナについてとかはまた別個に書こうかな。
シャンテシネに「白バラの祈り」と「マンダレイ」を見に行った。
2006年3月14日 映画 コメント (2)感想などは後ほど。
日比谷シャンテの前をうろついていたら、宝塚の入り待ちに遭遇。
若手のジェンヌさん数名と、安蘭けいさんらしき方を見ることができました。
目的のジェンヌさんが来ちゃうと、あとは蜘蛛の子を散らすように、
入り待ちをしていたファンたちって消えちゃうんだね。
ホントに見事に「蜘蛛の子を散らす」ってのだったよ。
あれは、すごい現象だね。
面白現象として、TV局にビデオを送ってみたくなっちゃうよ。
ヅカファンの生態は把握しきれません・・・。
映画は2本も観たので、一日がかりでした。
でも、とっても有意義な一日だったよ〜〜!!
映画の感想は明日かあさって、暇なときに書くね。
日比谷シャンテの前をうろついていたら、宝塚の入り待ちに遭遇。
若手のジェンヌさん数名と、安蘭けいさんらしき方を見ることができました。
目的のジェンヌさんが来ちゃうと、あとは蜘蛛の子を散らすように、
入り待ちをしていたファンたちって消えちゃうんだね。
ホントに見事に「蜘蛛の子を散らす」ってのだったよ。
あれは、すごい現象だね。
面白現象として、TV局にビデオを送ってみたくなっちゃうよ。
ヅカファンの生態は把握しきれません・・・。
映画は2本も観たので、一日がかりでした。
でも、とっても有意義な一日だったよ〜〜!!
映画の感想は明日かあさって、暇なときに書くね。
またまた恒例、レンタルビデオ屋さんに返しちゃう前に何を借りたか書いておこうの回(笑)。
今回は「ハーヴェイ・カイテル」率高し。
「バスキア」
ある絵描きさんのお話。
とても芸術味のある映画に仕上がっている。
そして、何と言っても、出演陣が豪華×2。
見ていてニンマリしちゃうくらいなのだ!!
主人公のバスキアを演じるのはジェフリー・ライト。
彼は、ブロードウェイで活躍するミュージカル俳優さんらしい。
なんだかとても可愛い感じで、とてもこの俳優さんが気に入った。
ちなみに、バスキアは、27歳でドラッグのオーバードスにより死亡。
同じ死因なのが、尾崎豊(彼も享年27歳)、ジャニス・ジョプリン(彼女は26?)など。
なんだか悲しいよね。
出演者は、他に、デヴィッド・ボウイ、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン、ベニチオ・デル・トロなど。
これだけ見ると、どんな映画なのか疑いたくなる面子である(笑)。
クリストファー・ウォーケンがインタヴュアーの役で出てきたときには、とりあえずびっくりした。
「嵐が丘(1992)」
なんやかんや言って原作は未だに読んでいません。
ジュリエット・ビノシュ目当てで見ました。
あいかわらずジュリエットは素敵です。
そして、嵐が丘ってこんな話だったんだ〜、と思いました。
原作借りてきて読もうっと。
宝塚で和央ようかがヒースクリフやった「嵐が丘」も見てみたい。
「ライフ・イズ・ビューティフル」
笑って、泣いて、とにかく大変でした。
夜中の12時過ぎから見始めたのがそもそもの間違いだったようです。
ふつう、12時過ぎから映画を見始めると、眠くなって、途中で「また明日ね♪」ってなるのですが、
もちろんこの作品は終わりまで見てしまいましたし、
とにかく興奮してしまい、寝付けず、貫徹するハメになりました・・・・。
全部見たあとに、特典として入っていた予告編を見たのですが、
もうそれだけで泣けて泣けて・・・。
もともと泣き虫な私にとってはとてもつらい作品でした。
ちなみに、今度「白バラの祈り」を日比谷まで見に行く予定です。
「ドアをノックするのは誰?」
ハーヴェイ・カイテル初主演、マーティン・スコセッシ初監督作品。
ちなみに、白黒。
映画のストーリー云々よりも、人を惹きつけるような美しさを兼ね備えた作品。
若いハーヴェイがなんとなく微笑ましい。
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
ハーヴェイ・カイテル主演。
本当は、ジュリエット・ビノシュが演じるはずだったシリア役を演じたのは、ミラ・ソルヴィーノ。
正直、これはミラがやって正解だったと思う。
ジュリエットだったら、あんなに初々しい感じは出せない。
ウィレム・デフォーが相変わらずの素晴らしい存在感を発揮。
「最後の誘惑」のキリストとユダの関係とは真反対に思える今回のウィレムとハーヴェイの関係。
しかっし、あぁ、なるほど、と思わせるラストであったが、
あれをやれば、なんでもできるような・・・。
「ナショナル・トレジャー」
ニコラス・ケイジって、歳取らないね♪
フリーメーソンって一体なんなんだろう?と興味を持ちました。
フリーメーソンって、モーツァルトを殺したとかって言われてるよね?
ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」では怪しい団体ぽかった。
FBI調査官の役のハーヴェイ・カイテルがとにかく渋い!
かっこよすぎです。
しかし、この作品、いろいろつっこみたくなるところが・・・。
影のできる場所って季節によって変わるんじゃないの?とか
「ナショナル」じゃないよね?とかとか。
でも、やっぱり財宝探しって面白そうだよね。
徳川埋蔵金って本当に見つかるのかな?と思ってしまいました。
あと、ダイアン・クルーガーっていう女優さん、いいですね。
あれ、ドイツ系かな?と思ったら、やっぱりドイツ人でしたね。
しかも、名字が「クルーガー」だから、ウヴェ・クルーガーさんの親戚か何かかなと勘ぐったのですが、別にそういうことはなさそうです。
「クルーガー」って、ドイツじゃありきたりの名字なのかな?
今回は「ハーヴェイ・カイテル」率高し。
「バスキア」
ある絵描きさんのお話。
とても芸術味のある映画に仕上がっている。
そして、何と言っても、出演陣が豪華×2。
見ていてニンマリしちゃうくらいなのだ!!
主人公のバスキアを演じるのはジェフリー・ライト。
彼は、ブロードウェイで活躍するミュージカル俳優さんらしい。
なんだかとても可愛い感じで、とてもこの俳優さんが気に入った。
ちなみに、バスキアは、27歳でドラッグのオーバードスにより死亡。
同じ死因なのが、尾崎豊(彼も享年27歳)、ジャニス・ジョプリン(彼女は26?)など。
なんだか悲しいよね。
出演者は、他に、デヴィッド・ボウイ、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン、ベニチオ・デル・トロなど。
これだけ見ると、どんな映画なのか疑いたくなる面子である(笑)。
クリストファー・ウォーケンがインタヴュアーの役で出てきたときには、とりあえずびっくりした。
「嵐が丘(1992)」
なんやかんや言って原作は未だに読んでいません。
ジュリエット・ビノシュ目当てで見ました。
あいかわらずジュリエットは素敵です。
そして、嵐が丘ってこんな話だったんだ〜、と思いました。
原作借りてきて読もうっと。
宝塚で和央ようかがヒースクリフやった「嵐が丘」も見てみたい。
「ライフ・イズ・ビューティフル」
笑って、泣いて、とにかく大変でした。
夜中の12時過ぎから見始めたのがそもそもの間違いだったようです。
ふつう、12時過ぎから映画を見始めると、眠くなって、途中で「また明日ね♪」ってなるのですが、
もちろんこの作品は終わりまで見てしまいましたし、
とにかく興奮してしまい、寝付けず、貫徹するハメになりました・・・・。
全部見たあとに、特典として入っていた予告編を見たのですが、
もうそれだけで泣けて泣けて・・・。
もともと泣き虫な私にとってはとてもつらい作品でした。
ちなみに、今度「白バラの祈り」を日比谷まで見に行く予定です。
「ドアをノックするのは誰?」
ハーヴェイ・カイテル初主演、マーティン・スコセッシ初監督作品。
ちなみに、白黒。
映画のストーリー云々よりも、人を惹きつけるような美しさを兼ね備えた作品。
若いハーヴェイがなんとなく微笑ましい。
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
ハーヴェイ・カイテル主演。
本当は、ジュリエット・ビノシュが演じるはずだったシリア役を演じたのは、ミラ・ソルヴィーノ。
正直、これはミラがやって正解だったと思う。
ジュリエットだったら、あんなに初々しい感じは出せない。
ウィレム・デフォーが相変わらずの素晴らしい存在感を発揮。
「最後の誘惑」のキリストとユダの関係とは真反対に思える今回のウィレムとハーヴェイの関係。
しかっし、あぁ、なるほど、と思わせるラストであったが、
あれをやれば、なんでもできるような・・・。
「ナショナル・トレジャー」
ニコラス・ケイジって、歳取らないね♪
フリーメーソンって一体なんなんだろう?と興味を持ちました。
フリーメーソンって、モーツァルトを殺したとかって言われてるよね?
ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」では怪しい団体ぽかった。
FBI調査官の役のハーヴェイ・カイテルがとにかく渋い!
かっこよすぎです。
しかし、この作品、いろいろつっこみたくなるところが・・・。
影のできる場所って季節によって変わるんじゃないの?とか
「ナショナル」じゃないよね?とかとか。
でも、やっぱり財宝探しって面白そうだよね。
徳川埋蔵金って本当に見つかるのかな?と思ってしまいました。
あと、ダイアン・クルーガーっていう女優さん、いいですね。
あれ、ドイツ系かな?と思ったら、やっぱりドイツ人でしたね。
しかも、名字が「クルーガー」だから、ウヴェ・クルーガーさんの親戚か何かかなと勘ぐったのですが、別にそういうことはなさそうです。
「クルーガー」って、ドイツじゃありきたりの名字なのかな?
映画「ミュンヘン」を観てきました。
2006年3月1日 映画今日は1日なので、映画館では1000円デーです。
というわけで、スピルバーグ監督作品「ミュンヘン」を観て来ました!
この映画の原作「標的は11人」は、結局、主人公がミッションに参加したところまでしか読んでいなかったので、原作が映画の邪魔をすることはありませんでした。
逆に、原作の前半3分の1くらいを読んでから映画を観ないと、分かりづらい箇所があるのではないかと思います。
ちなみに、原作の前半3分の1は、映画では最初の15分に相当します・・・(笑)。
感想ですが、まず思ったことは、こんな歴史がヨーロッパにあったなんて正直知りませんでした。驚きました。
また、このように欧米が混沌としていた時期に、日本はこの事件とやらをどのように捉え、そして報道してきたのでしょう。
そこのところに非常に興味を持ちました。
日本赤軍が関わってくるのもこのあたりですよね?
本当に、感想を述べるには勉強不足過ぎます。
この映画は是非皆さんにも観ていただきたい。
決して損はしません。得るものの方が多い映画です。
といっても、一体何を得たのか、説明しにくいのですが。
今日、試験が終わったため、「やった〜!遊ぶゾ!」と思って、そんな調子で見に行ったわけですが、もちろん、そんな心持ちで見に行くような作品ではありません。
正直、気分は沈みます。
日本人、特に若い世代にとってはちょっとピンとこない内容なのかもしれませんが、今の世界情勢に大いにつながりがあるものなので、ここら辺のことはきちんと勉強するべきなのでしょう。
勉強します。
「ユダヤ」といえば、夏にプラハに行った際に、ユダヤ人の教会「シナゴーグ」をたくさん訪ねました。
ユダヤ教に関するものがたくさん展示してあって、なかなか勉強になりました。是非、プラハに訪れる際には、「旧ユダヤ人街」に足をお運びください。
というわけで、スピルバーグ監督作品「ミュンヘン」を観て来ました!
この映画の原作「標的は11人」は、結局、主人公がミッションに参加したところまでしか読んでいなかったので、原作が映画の邪魔をすることはありませんでした。
逆に、原作の前半3分の1くらいを読んでから映画を観ないと、分かりづらい箇所があるのではないかと思います。
ちなみに、原作の前半3分の1は、映画では最初の15分に相当します・・・(笑)。
感想ですが、まず思ったことは、こんな歴史がヨーロッパにあったなんて正直知りませんでした。驚きました。
また、このように欧米が混沌としていた時期に、日本はこの事件とやらをどのように捉え、そして報道してきたのでしょう。
そこのところに非常に興味を持ちました。
日本赤軍が関わってくるのもこのあたりですよね?
本当に、感想を述べるには勉強不足過ぎます。
この映画は是非皆さんにも観ていただきたい。
決して損はしません。得るものの方が多い映画です。
といっても、一体何を得たのか、説明しにくいのですが。
今日、試験が終わったため、「やった〜!遊ぶゾ!」と思って、そんな調子で見に行ったわけですが、もちろん、そんな心持ちで見に行くような作品ではありません。
正直、気分は沈みます。
日本人、特に若い世代にとってはちょっとピンとこない内容なのかもしれませんが、今の世界情勢に大いにつながりがあるものなので、ここら辺のことはきちんと勉強するべきなのでしょう。
勉強します。
「ユダヤ」といえば、夏にプラハに行った際に、ユダヤ人の教会「シナゴーグ」をたくさん訪ねました。
ユダヤ教に関するものがたくさん展示してあって、なかなか勉強になりました。是非、プラハに訪れる際には、「旧ユダヤ人街」に足をお運びください。
レジェンド・オブ・ゾロ!!
2006年1月25日 映画
アントニオ・バンデラス主演「レジェンド・オブ・ゾロ」見てきましたよ!!
いやいや、楽しめました。
何も考えることなく楽しめる映画、結構好きです。
今回の目玉は、何と言っても、愛馬・トルネードでしょう!
お酒飲むわ〜、パイプ吸うわ〜、おい、すごい馬だなぁ、と。
ついでに、ゾロには「英語やれ!」って言われちゃうし・・・。
なんだかとっても人間味あふれる馬に成長しちゃっていました。
また、ホアキン(子ゾロ)の顔演技が上手いんだなぁ。
いい役者さんに成長してもらいたいところです。
キャサリンも美しいし。
テーマはズバリ家族愛!でしたね。
このゾロシリーズで私が一番気に入っているところは、
ゾロというヒーローに子供たちがあこがれる姿が上手く描かれているところ。
やっぱり、子供たちにとっては、ヒーローはヒーローなんですよね♪
いやいや、楽しめました。
何も考えることなく楽しめる映画、結構好きです。
今回の目玉は、何と言っても、愛馬・トルネードでしょう!
お酒飲むわ〜、パイプ吸うわ〜、おい、すごい馬だなぁ、と。
ついでに、ゾロには「英語やれ!」って言われちゃうし・・・。
なんだかとっても人間味あふれる馬に成長しちゃっていました。
また、ホアキン(子ゾロ)の顔演技が上手いんだなぁ。
いい役者さんに成長してもらいたいところです。
キャサリンも美しいし。
テーマはズバリ家族愛!でしたね。
このゾロシリーズで私が一番気に入っているところは、
ゾロというヒーローに子供たちがあこがれる姿が上手く描かれているところ。
やっぱり、子供たちにとっては、ヒーローはヒーローなんですよね♪
ウィレム・デフォー最新情報か???と思いきや・・・。
2006年1月24日 映画こんにちは、結城礼です。
日本で一番早くウィレム・デフォーの関連ニュースをお伝えいたします。
皆様、ウィレムがハリソン・フォードと共演した「今そこにある危機」を覚えていらっしゃるでしょうか?
その続編なるものが来年リリースです!!
が、たぶん、ウィレムが主演ってわけではなさそうです。
でも、下の記事によると、主演はウィレムってことになってます。
ヘンだな。
え〜、Killer Moviesさんから引用させていただきます。
John Singleton to Direct "Without Remorse"
John Singleton is set to adapt and direct Paramount Pictures Tom Clancy espionage thriller Without Remorse, says the Hollywood Reporter.
The feature, which stars Willem dafoe, follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.
Singleton says he will aim to follow Phillip Noyce’s Clancy thrillers he is a fan of,’Clear and Present Danger’ and ’Patriot Games’.
Without Remorse
Starring: Willem Dafoe
directoe: John Sigleton
Release Date: 2007
Studio: Paramount Pictures
Synopsis: Follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.
ふふ。楽しみだなぁ。
が、やっぱり今回クラークを演じるのは別にウィレムじゃないような・・・。
なんで、もうすでにウィレムが主演だってことになってるんだろうね?
タダ単に、監督が決まったよってな話ではないのか?
ちょっと、話が早すぎるような気が・・・。
他の記事も読んだけど、「以前ウィレムによって演じられた」とは書いてあっても、「今回ウィレムによって演じられる」とはどこにも書いてないのだが。
この記事を書いた人の早とちりであろう。
それにしても、ウィレムが演じた役が受け継がれて行くことはいいことですな。
この記事によると、今回もウィレムが主演みたいなことになってるけど、やっぱ違うよな・・・。
だれが演じることになるのでしょうか?ちょっとクラークはかっこいい役だったので、楽しみです。
「今そこにある危機」のDVD買っちゃおうかな。
ちなみに、タイトルは勝手に邦訳すると「後悔無しに」などとなります。
とか言ってるうちにこんな記事を見つけちゃいました。
Singleton is just starting casting on the movie, but say he’s looking for someone young and athletic. In other words Willem DaFoe shouldn’t expect any phone calls.
ははは。わかってたけどなんだか残念だ。
ウィレムももう50歳だしね。
日本で一番早くウィレム・デフォーの関連ニュースをお伝えいたします。
皆様、ウィレムがハリソン・フォードと共演した「今そこにある危機」を覚えていらっしゃるでしょうか?
その続編なるものが来年リリースです!!
が、たぶん、ウィレムが主演ってわけではなさそうです。
でも、下の記事によると、主演はウィレムってことになってます。
ヘンだな。
え〜、Killer Moviesさんから引用させていただきます。
John Singleton to Direct "Without Remorse"
John Singleton is set to adapt and direct Paramount Pictures Tom Clancy espionage thriller Without Remorse, says the Hollywood Reporter.
The feature, which stars Willem dafoe, follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.
Singleton says he will aim to follow Phillip Noyce’s Clancy thrillers he is a fan of,’Clear and Present Danger’ and ’Patriot Games’.
Without Remorse
Starring: Willem Dafoe
directoe: John Sigleton
Release Date: 2007
Studio: Paramount Pictures
Synopsis: Follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.
ふふ。楽しみだなぁ。
が、やっぱり今回クラークを演じるのは別にウィレムじゃないような・・・。
なんで、もうすでにウィレムが主演だってことになってるんだろうね?
タダ単に、監督が決まったよってな話ではないのか?
ちょっと、話が早すぎるような気が・・・。
他の記事も読んだけど、「以前ウィレムによって演じられた」とは書いてあっても、「今回ウィレムによって演じられる」とはどこにも書いてないのだが。
この記事を書いた人の早とちりであろう。
それにしても、ウィレムが演じた役が受け継がれて行くことはいいことですな。
この記事によると、今回もウィレムが主演みたいなことになってるけど、やっぱ違うよな・・・。
だれが演じることになるのでしょうか?ちょっとクラークはかっこいい役だったので、楽しみです。
「今そこにある危機」のDVD買っちゃおうかな。
ちなみに、タイトルは勝手に邦訳すると「後悔無しに」などとなります。
とか言ってるうちにこんな記事を見つけちゃいました。
Singleton is just starting casting on the movie, but say he’s looking for someone young and athletic. In other words Willem DaFoe shouldn’t expect any phone calls.
ははは。わかってたけどなんだか残念だ。
ウィレムももう50歳だしね。
「ダ・ヴィンチ・コード」と「最後の誘惑」
2006年1月24日 映画映画「ダ・ヴィンチ・コード」の前売り券が売れに売れているそうですね。
私も見に行きたいなぁ。
というか、絶対に行きますよ!ポール・ベタニーを見に(笑)。
ところで、ダ・ヴィンチ・コードの原作は未だに読んでいないのです。
学校の美術史の先生曰く、上下巻合わせて3000円の価値はないよ!ということだったので、んじゃあ、1000円位の価値はあるだろうと勝手に解釈し、ペーパーバック版(もちろんin English)を購入したわけです。
まだ序章しか読み終えていませんが、今学期もなかなかこれから忙しくなるので、春休み中に読み切っちゃおうと思っています。
もし、原作通りでしたら、初っ端からポールが見られるわけですね。
ワクワク。
ちなみに、ポール・ベタニーのことは特に好きというわけではないのですが(笑)、「仮面の真実」「ドッグヴィル」を最近見まして、興味が涌いてきたのです!
ところでところで、巷の噂によりますと、その「ダ・ヴィンチ・コード」で、かの有名なマーティン・スコセッシ監督・私の愛しのウィレム・デフォー主演の映画「最後の誘惑」のことが触れられているようですね。
もしかしたら、映画の方ではなく、原作の方に言及しているのかもしれませんが・・・。(読んでいないのではっきりしたことは言えません)
とにかく、マグダラのマリアとイエス・キリストの関係云々のことらしいですね。話題になっているのは。
「最後の誘惑」は、当時、カトリックからの非難がゴウゴウで、今でもアメリカの大手ビデオレンタルショップでは置かない決まりになっているようです。
私は、「最後の誘惑」は大好きな作品です。
何回見ても飽きないんですよ!
まるで、するめみたいに、かめばかむほど味が出てくる映画です。
戸田奈津子さんの訳があまりうまくなくって、あまり映画の中身が伝わってきていない箇所もありますし。
なんだか支離滅裂な文章になって参りました。
「最後の誘惑」に言及するのはまた後で、ということにいたしましょう。
ところで、そのマーティン・スコセッシ監督ですが、遠藤周作の「沈黙」のキャスティングはもう決めたのでしょうか?
気になるところです。
是非、転んじゃったおじいさん宣教師にウィレム・デフォーを宜しくお願いしたいところです。
(アビエーターにカメオ出演していたから、ない話ではないとおもうのだが・・・)
私も見に行きたいなぁ。
というか、絶対に行きますよ!ポール・ベタニーを見に(笑)。
ところで、ダ・ヴィンチ・コードの原作は未だに読んでいないのです。
学校の美術史の先生曰く、上下巻合わせて3000円の価値はないよ!ということだったので、んじゃあ、1000円位の価値はあるだろうと勝手に解釈し、ペーパーバック版(もちろんin English)を購入したわけです。
まだ序章しか読み終えていませんが、今学期もなかなかこれから忙しくなるので、春休み中に読み切っちゃおうと思っています。
もし、原作通りでしたら、初っ端からポールが見られるわけですね。
ワクワク。
ちなみに、ポール・ベタニーのことは特に好きというわけではないのですが(笑)、「仮面の真実」「ドッグヴィル」を最近見まして、興味が涌いてきたのです!
ところでところで、巷の噂によりますと、その「ダ・ヴィンチ・コード」で、かの有名なマーティン・スコセッシ監督・私の愛しのウィレム・デフォー主演の映画「最後の誘惑」のことが触れられているようですね。
もしかしたら、映画の方ではなく、原作の方に言及しているのかもしれませんが・・・。(読んでいないのではっきりしたことは言えません)
とにかく、マグダラのマリアとイエス・キリストの関係云々のことらしいですね。話題になっているのは。
「最後の誘惑」は、当時、カトリックからの非難がゴウゴウで、今でもアメリカの大手ビデオレンタルショップでは置かない決まりになっているようです。
私は、「最後の誘惑」は大好きな作品です。
何回見ても飽きないんですよ!
まるで、するめみたいに、かめばかむほど味が出てくる映画です。
戸田奈津子さんの訳があまりうまくなくって、あまり映画の中身が伝わってきていない箇所もありますし。
なんだか支離滅裂な文章になって参りました。
「最後の誘惑」に言及するのはまた後で、ということにいたしましょう。
ところで、そのマーティン・スコセッシ監督ですが、遠藤周作の「沈黙」のキャスティングはもう決めたのでしょうか?
気になるところです。
是非、転んじゃったおじいさん宣教師にウィレム・デフォーを宜しくお願いしたいところです。
(アビエーターにカメオ出演していたから、ない話ではないとおもうのだが・・・)
アメリカのYahooを彷徨ってたらこんなのを見つけました。
STAR BUYS SOME
REAL HIGH ART
by By RICHARD JOHNSON
with Paula Froelich and Chris Wilson
ACTOR Willem Dafoe has plunked down $30,000 for a tapestry made out of discarded drug baggies - some of them still stuffed with heroin, cocaine and marijuana.
Dafoe and longtime girlfriend Elizabeth LeCompte bought the wacky wall hanging from underground artist Tom Fruin, 27, who found the baggies in a Brooklyn housing project. Fruin sewed together hundreds of glassine drug packets to make a shimmering tapestry called "Sediment: (Alfred E. Smith Housing Project)."
Dafoe was among the art world intelligentsia who snapped up Fruin’s pieces before his new exhibition, "Cultural Narcotics: The Straight Dope," opened to a packed house at the Stephan Stux Gallery in Chelsea Saturday night.
"When Willem Dafoe and Liz LeCompte came over, Willem was standing in front of my work, giggling, like he felt he was being a real bad boy buying some of it," Fruin told Webster Hall curator Baird Jones at the opening.
"There is heroin and crack left in the drug bags because the users ditch the stuff right before they’re about to get busted by the police. So often the packet is still completely full of smack . . .
"I don’t know why the police don’t arrive and just cuff us all," Fruin continued. "I guess they could arrest Willem Dafoe for conspiracy to distribute and possession right now also. It’s weird, too, because I’ve shipped these drugs overseas and there’s been no problem."
Dafoe, who is in Sydney promoting "Spider-Man," in which he plays the villainous Green Goblin, released a statement to PAGE SIX confirming that he bought the illegal artwork.
"Tom Fruin is an up-and-coming young artist whose work I’m happy to support," Dafoe said.
Gallery owner Stux, who drew criticism in 1989 when he exhibited Andres Serrano’s "P- - - Christ"- a photo of a crucified Christ submerged in urine - says he is not afraid of going to jail.
"I am completely prepared to be arrested," he declared. "If my showing this drug art is breaking the law and I have to be arrested, then I am prepared to go to jail. I think there is a freedom of expression issue here which needs to be explored."
Stux held a meeting with staffers last week warning them that they risked arrest at the opening and allowed any scared workers to stay home.
"No one left," said a Stux employee. "It is exciting to be part of art history and if we’re arrested that makes it even more a part of art history."
When we called the NYPD yesterday and asked if the show would be shut down, a police spokesman said he wasn’t aware of it. "But I’m sending somebody out there right now," he said, "so call back tomorrow and ask me about it then."
やっぱりお金持ちなウィレム。
こんな危ないことしてもいいのか!?
というか、ヘンな人。
くれぐれも今後警察沙汰にならないように。
ちなみに2002年2月の記事です。
STAR BUYS SOME
REAL HIGH ART
by By RICHARD JOHNSON
with Paula Froelich and Chris Wilson
ACTOR Willem Dafoe has plunked down $30,000 for a tapestry made out of discarded drug baggies - some of them still stuffed with heroin, cocaine and marijuana.
Dafoe and longtime girlfriend Elizabeth LeCompte bought the wacky wall hanging from underground artist Tom Fruin, 27, who found the baggies in a Brooklyn housing project. Fruin sewed together hundreds of glassine drug packets to make a shimmering tapestry called "Sediment: (Alfred E. Smith Housing Project)."
Dafoe was among the art world intelligentsia who snapped up Fruin’s pieces before his new exhibition, "Cultural Narcotics: The Straight Dope," opened to a packed house at the Stephan Stux Gallery in Chelsea Saturday night.
"When Willem Dafoe and Liz LeCompte came over, Willem was standing in front of my work, giggling, like he felt he was being a real bad boy buying some of it," Fruin told Webster Hall curator Baird Jones at the opening.
"There is heroin and crack left in the drug bags because the users ditch the stuff right before they’re about to get busted by the police. So often the packet is still completely full of smack . . .
"I don’t know why the police don’t arrive and just cuff us all," Fruin continued. "I guess they could arrest Willem Dafoe for conspiracy to distribute and possession right now also. It’s weird, too, because I’ve shipped these drugs overseas and there’s been no problem."
Dafoe, who is in Sydney promoting "Spider-Man," in which he plays the villainous Green Goblin, released a statement to PAGE SIX confirming that he bought the illegal artwork.
"Tom Fruin is an up-and-coming young artist whose work I’m happy to support," Dafoe said.
Gallery owner Stux, who drew criticism in 1989 when he exhibited Andres Serrano’s "P- - - Christ"- a photo of a crucified Christ submerged in urine - says he is not afraid of going to jail.
"I am completely prepared to be arrested," he declared. "If my showing this drug art is breaking the law and I have to be arrested, then I am prepared to go to jail. I think there is a freedom of expression issue here which needs to be explored."
Stux held a meeting with staffers last week warning them that they risked arrest at the opening and allowed any scared workers to stay home.
"No one left," said a Stux employee. "It is exciting to be part of art history and if we’re arrested that makes it even more a part of art history."
When we called the NYPD yesterday and asked if the show would be shut down, a police spokesman said he wasn’t aware of it. "But I’m sending somebody out there right now," he said, "so call back tomorrow and ask me about it then."
やっぱりお金持ちなウィレム。
こんな危ないことしてもいいのか!?
というか、ヘンな人。
くれぐれも今後警察沙汰にならないように。
ちなみに2002年2月の記事です。
ウィレム・デフォー出演作品 その2
2006年1月14日 映画BODY〜ボディ〜
うひょひょひょ。
マドンナに惚れました。
ウィレムがうらやましい!
法廷シーンは迫力満点!
しかし、立ったり座ったりが激しいのに、その度にスーツのボタンを開けたり閉めたり、大変ですなぁ。
最後の、水面に浮かぶマドンナを見つめるシーンが秀逸!
その時の表情がなんとも言えません。
時の翼に乗って〜ファラウェイ・ソー・クロース!〜 (未)
欲望の華 (未)
今そこにある危機
これまたミステリアスな雰囲気満載のウィレム。
プラトーンのエライアスとちょっとかぶるよね、迷彩服にライフルだと。
最後の、ヘリに乗り込むシーンの笑顔がまるで少年のような笑顔で驚きました。
ウィレムもこんな表情することあるんだぁ、と。
そういえば、ウィレムって、真剣な表情と情けない表情、そして、笑っている表情の差がとても大きいですよね。
個人的には、情けない顔がツボですが・・・(笑)。
ほんと、救ってあげたくなるような顔するんだよね、この人は!
愛しすぎて〜詩人の妻〜 (未)
ヴィクトリー〜遙かなる大地〜 (未)
バスキア (未)
イングリッシュ・ペイシェント
一度みたら虜になるかっこよさ。
あのくらいの短い髪型もいいな、と思いました。
「最後の誘惑」でも感じましたが、ウィレムの音楽にのっている姿がなんとなく好きです。
とくに、目をつぶって音楽に身を任せている場面では、セクシーさ全開ですし、
ハナとのダンスシーンも病みつきになるかっこよさです。
で、原作の日本語訳を読んでみたわけですが、
原作にもっと忠実に映画化してくれた方が私にとっては嬉しかったかな。
もっと、ハナとキップの関係も深められただろうし、カラバッチョの存在意義も出せたと思う。
スピード2
ちょっと気持ち悪いよ。蛭と仲良しさんだなんて。
あの蛭をくっつけてるシーンは、本物の蛭使ってるの?
ウィレム、よく頑張りました。
ラストは、悪い人はこうなりますよ、のパターンその100。
白い刻印〜アフリクション〜
兄を差し置いて、自分は大学教授。
非常に押さえた演技。
ルル・オン・ザ・ブリッジ (未)
処刑人
なんといいますか、こりゃまた凄いな、といった感じです。
とにかく一人で楽しんでるのがよ〜く感じ取られます。
DVD買うべし!なのかな。
女装ね、この作品でしたとは知らないで見ていたから、
女装ウィレムが現れた時は別人、しかもちゃんとした女性かと思いました。
そのくらい美しかったです。まぁ、迫力も十分でしたが(笑)。
しかも、さすがにあの美しい後ろ姿は吹き替えかと思ったのですが、これまたご本人なんだそうで。
いや、足細いし、スタイルいいですね。うらやましいです。
あぁ、とにかく、ウィレムはぶっとんでいます。
しかも、着ているものは全てプラダなんだそうです。
すごい調査官だなぁ。
愛してるよ、ウィレム。
イグジステンズ (未)
80日間世界一周〜グローブ・ハンターズ〜 (未)
アニマル・ファクトリー
これまたDVD欲しいな。
スキンヘッド似合うよね!
ファインディング・ニモのギルみたいなアールでした。
結局、なんでアールはあの若者を一生懸命世話していたんでしょうね?
やっぱり、かわいかったからかな?
自分が守ってあげなきゃ!って思ったんだろうね。
頼もしいじゃん、アール!
シャドウ・オブ・ヴァンパイア ★
周りの出演者たちが185位背がある人ばっかりだったから、
ヒールが10センチ程ある靴を履いて頑張った作品です。
しかも、メイクも頑張ってます。
これでアカデミー賞にノミネートされました。
ちょっとかわいいな、このヴァンパイヤ。
アメリカン・サイコ
何の役だっけ?ってくらい印象に残らない役。
まぁ、主人公の妄想世界の登場人物なんだろうから、
曖昧さがあっていいわけですよ。
楽園の女 (未)
ぼくの神さま
子供たちの演技を脇でしっかりと支えています。
誰かさんのレビューに、こんな人相の悪い神父さんがいるわけない、と書かれていましたが、そのレビューを書いた誰かさんの頭の中を心配してしまった私でした。なんか、無性に腹立つ!
ボブ・クレイン・〜快楽を知ったTVスター〜
ウィレムが出演している最後のシーンの演技がすごかったですね。
あの緊迫感を一人で醸し出すのは相当難しい業なのではないでしょうか?
さすがウィレムと思いました。
が、やはり悲しいのが、ウィレムによるコメンタリー。
このころはまだ前パートナーのリズさんと仲良かったのね。
夜は一緒に寝ていたのね。
あぁ。ウィレムも所詮男だわ。
スパイダーマン ★
すぱぁいだぁ〜めぁぁぁん!
とウィレムがNGシーンでおっしゃっておりました(笑)。
仮面の真実 ☆
ウィレムの肉体美!
ウィレムの舞台が見たい!!!
「ドッグヴィルの告白」(だっけ?)を見たら、ウィレムは果たしてポールと上手くいったのだろうか、と心配になってしまいました。
が、大丈夫だったよね、ウィレム?
レジェント・オブ・メキシコ〜デスペラード〜 ★S
メキシカンなウィレムだぜ!
ファインディング・ニモ
ギル!
見た瞬間、ウィレムだ!ってわかるよ、ギル!
ほんと好きだよ、ギル!
アニマルファクトリーのアールにそっくりだね、ギル!
アニマルファクトリーとかぶるよね、ギル!
かわいい子は逃がしてあげるんだよね、ギル!
おかげでニモは助かったよ、ギル!
エンドロールの後で逃げ脱せたなんて知らなかったよ、ギル!
でもよかったね、ギル!
アニファクのアールもシャバに出られるといいね、ギル!
コントロール (未)
アビエーター (未)
二重誘拐
まず、作品自体がつまらない!
べっつにウィレムがやんなくったっていいじゃん、こんな役、と初めて思った作品。
ほんと、なんでこんなのに出ちゃうかなぁ。
スパイダーマン2 (未)
トリプルX ネクスト・レベル (未)
ライフ・アクアティック
色々な役作りができる方なんだな、と再確認した作品。
しかし、なんだか老けたなぁ・・・。
ポンポンの付いた赤い帽子がとってもキュート。
言いたいことがひとつある。
ウィレム、燃えるシーン自分でやったようだけど、結局使われなかったね。
で、そのシーンについてちょっと。
スタントを使うという道も提案されたのではないか、と思うのですが実際にはどうなんでしょう?
まぁ、スタントについては後ほど。
うひょひょひょ。
マドンナに惚れました。
ウィレムがうらやましい!
法廷シーンは迫力満点!
しかし、立ったり座ったりが激しいのに、その度にスーツのボタンを開けたり閉めたり、大変ですなぁ。
最後の、水面に浮かぶマドンナを見つめるシーンが秀逸!
その時の表情がなんとも言えません。
時の翼に乗って〜ファラウェイ・ソー・クロース!〜 (未)
欲望の華 (未)
今そこにある危機
これまたミステリアスな雰囲気満載のウィレム。
プラトーンのエライアスとちょっとかぶるよね、迷彩服にライフルだと。
最後の、ヘリに乗り込むシーンの笑顔がまるで少年のような笑顔で驚きました。
ウィレムもこんな表情することあるんだぁ、と。
そういえば、ウィレムって、真剣な表情と情けない表情、そして、笑っている表情の差がとても大きいですよね。
個人的には、情けない顔がツボですが・・・(笑)。
ほんと、救ってあげたくなるような顔するんだよね、この人は!
愛しすぎて〜詩人の妻〜 (未)
ヴィクトリー〜遙かなる大地〜 (未)
バスキア (未)
イングリッシュ・ペイシェント
一度みたら虜になるかっこよさ。
あのくらいの短い髪型もいいな、と思いました。
「最後の誘惑」でも感じましたが、ウィレムの音楽にのっている姿がなんとなく好きです。
とくに、目をつぶって音楽に身を任せている場面では、セクシーさ全開ですし、
ハナとのダンスシーンも病みつきになるかっこよさです。
で、原作の日本語訳を読んでみたわけですが、
原作にもっと忠実に映画化してくれた方が私にとっては嬉しかったかな。
もっと、ハナとキップの関係も深められただろうし、カラバッチョの存在意義も出せたと思う。
スピード2
ちょっと気持ち悪いよ。蛭と仲良しさんだなんて。
あの蛭をくっつけてるシーンは、本物の蛭使ってるの?
ウィレム、よく頑張りました。
ラストは、悪い人はこうなりますよ、のパターンその100。
白い刻印〜アフリクション〜
兄を差し置いて、自分は大学教授。
非常に押さえた演技。
ルル・オン・ザ・ブリッジ (未)
処刑人
なんといいますか、こりゃまた凄いな、といった感じです。
とにかく一人で楽しんでるのがよ〜く感じ取られます。
DVD買うべし!なのかな。
女装ね、この作品でしたとは知らないで見ていたから、
女装ウィレムが現れた時は別人、しかもちゃんとした女性かと思いました。
そのくらい美しかったです。まぁ、迫力も十分でしたが(笑)。
しかも、さすがにあの美しい後ろ姿は吹き替えかと思ったのですが、これまたご本人なんだそうで。
いや、足細いし、スタイルいいですね。うらやましいです。
あぁ、とにかく、ウィレムはぶっとんでいます。
しかも、着ているものは全てプラダなんだそうです。
すごい調査官だなぁ。
愛してるよ、ウィレム。
イグジステンズ (未)
80日間世界一周〜グローブ・ハンターズ〜 (未)
アニマル・ファクトリー
これまたDVD欲しいな。
スキンヘッド似合うよね!
ファインディング・ニモのギルみたいなアールでした。
結局、なんでアールはあの若者を一生懸命世話していたんでしょうね?
やっぱり、かわいかったからかな?
自分が守ってあげなきゃ!って思ったんだろうね。
頼もしいじゃん、アール!
シャドウ・オブ・ヴァンパイア ★
周りの出演者たちが185位背がある人ばっかりだったから、
ヒールが10センチ程ある靴を履いて頑張った作品です。
しかも、メイクも頑張ってます。
これでアカデミー賞にノミネートされました。
ちょっとかわいいな、このヴァンパイヤ。
アメリカン・サイコ
何の役だっけ?ってくらい印象に残らない役。
まぁ、主人公の妄想世界の登場人物なんだろうから、
曖昧さがあっていいわけですよ。
楽園の女 (未)
ぼくの神さま
子供たちの演技を脇でしっかりと支えています。
誰かさんのレビューに、こんな人相の悪い神父さんがいるわけない、と書かれていましたが、そのレビューを書いた誰かさんの頭の中を心配してしまった私でした。なんか、無性に腹立つ!
ボブ・クレイン・〜快楽を知ったTVスター〜
ウィレムが出演している最後のシーンの演技がすごかったですね。
あの緊迫感を一人で醸し出すのは相当難しい業なのではないでしょうか?
さすがウィレムと思いました。
が、やはり悲しいのが、ウィレムによるコメンタリー。
このころはまだ前パートナーのリズさんと仲良かったのね。
夜は一緒に寝ていたのね。
あぁ。ウィレムも所詮男だわ。
スパイダーマン ★
すぱぁいだぁ〜めぁぁぁん!
とウィレムがNGシーンでおっしゃっておりました(笑)。
仮面の真実 ☆
ウィレムの肉体美!
ウィレムの舞台が見たい!!!
「ドッグヴィルの告白」(だっけ?)を見たら、ウィレムは果たしてポールと上手くいったのだろうか、と心配になってしまいました。
が、大丈夫だったよね、ウィレム?
レジェント・オブ・メキシコ〜デスペラード〜 ★S
メキシカンなウィレムだぜ!
ファインディング・ニモ
ギル!
見た瞬間、ウィレムだ!ってわかるよ、ギル!
ほんと好きだよ、ギル!
アニマルファクトリーのアールにそっくりだね、ギル!
アニマルファクトリーとかぶるよね、ギル!
かわいい子は逃がしてあげるんだよね、ギル!
おかげでニモは助かったよ、ギル!
エンドロールの後で逃げ脱せたなんて知らなかったよ、ギル!
でもよかったね、ギル!
アニファクのアールもシャバに出られるといいね、ギル!
コントロール (未)
アビエーター (未)
二重誘拐
まず、作品自体がつまらない!
べっつにウィレムがやんなくったっていいじゃん、こんな役、と初めて思った作品。
ほんと、なんでこんなのに出ちゃうかなぁ。
スパイダーマン2 (未)
トリプルX ネクスト・レベル (未)
ライフ・アクアティック
色々な役作りができる方なんだな、と再確認した作品。
しかし、なんだか老けたなぁ・・・。
ポンポンの付いた赤い帽子がとってもキュート。
言いたいことがひとつある。
ウィレム、燃えるシーン自分でやったようだけど、結局使われなかったね。
で、そのシーンについてちょっと。
スタントを使うという道も提案されたのではないか、と思うのですが実際にはどうなんでしょう?
まぁ、スタントについては後ほど。
ウィレム・デフォー出演作品 その1
2006年1月14日 映画★→DVD購入済み
☆→DVD購入予定
V→ビデオ購入済み
S→サントラ購入済み
(未)→未見
天国の門 (未)
ラブレス ★
男はだまって物を言う!
たぶんウィレム初主演作品です。
期待していたほどかっこよくはなかった。
でも、やっぱりかっこよかった。(どっち?)
なんだか、あんまりバイクを乗りこなせていないような。
静の中の動を体言した作品でした。
そういえば、早速脱いでいたね。
しかも、バッチリ見えていたし(笑)。
監督さんは女性なんだそうです。
やっぱりね、といった感じです。
男性監督だったらこんな風には仕上げられないよね
ハンガー (未)
新ヒッチハイカー (未)
ロードハウス66 (未)
ストリート・オブ・ファイヤー ★S
この作品で悪役が定着したみたいだけど、レイヴェンはどこか憎めない悪役。
炎をバックに立ってるところなんて「いかにも」で、なんだか嬉しくなって来ちゃうよね。
L.A.大捜査線〜狼たちの街〜 ★
典型的悪役。
最期は、悪い人はこうなっちゃいますよ、の典型。
作務衣を着てのお金作りシーンはアングラの帝王の香りがプンプン。
プラトーン ★S
私の使っていた世界史の資料集にあの超有名なポスターが載っていました。
すごいじゃん、ウィレム、世界史の資料集に載ってるんだよ!!
しかし、エライアスはメッチャいい人だね。
半分荷物持ってやるよ♪なんて優しい上官普通いるだろうか?
最期のシーンは舞台出身のウィレムならではの味が出ていて、ハリウッドの歴史に残るシーンになってるね。
ウィレム、ああいうシーン得意だよね。
そういえば、小説版プラトーンを読んだんだけど、
奥さんいたんだね、エライアス。しかも、離婚・・・。
かわいそうなエライアス軍曹。
ディア・アメリカ〜戦場からの手紙〜 (未)
ミシシッピー・バーニング
くそ真面目でエリートなFBI調査官。
作品自体の作りが本当に良くできている映画。
頑張れ、ウィレム!と応援したくなっちゃいます。
とにかくお気に入りの作品ですし、ウィレムの押さえた演技が効いていました。
DVD欲しいよう!
サイゴン (未)
最後の誘惑 ★
平気?大丈夫?どうしたの?と声をかけたくなっちゃうようなイエス様。
いろんな意味で体張ってます。
大好きです、イエス様。
でも、もしこのイエスがマグダラのマリアの夫になったら、
マリアに尻にひかれちゃうこと間違いなしのような気が・・・。
サントラが欲しい!!
7月4日に生まれて
トム・クルーズと唾のかけ合い。
迫力のあるシーンだった。
ミステリアスな雰囲気は十分。
あの虫、口にくわえるだけでもイヤなんだけど、
あれは本物ですか?
生きるために (未)
ワイルド・アット・ハート
ここまで気持ち悪い演技をかつてした俳優がいただろうか。
死ぬほど気持ち悪い。
ヒロインに迫る場面、ありゃ凄いや、ウィレム。
あと、ストッキングかぶって笑うとこ。
後で何度も思い出し笑いするハメになりました。
クライ・ベイビー ★S
あのヘンな笑い声、どっから出るんですか、ウィレム。
ジョニーのお尻ペンッ!ってしたの、後にも先にもウィレムだけじゃない?
去り際の"Night and night"ってとこがなんか雰囲気妖しいです。
イントルダー〜怒りの翼〜
一応これもベトナム物なんですが、プラトーンなどを見ちゃうと、評価しようの無いくらい駄作。
なんでこんなのに出演しちゃうかな、ウィレム。
お金が必要でも、やっていいことと悪いことがあると思うよ。
しかし、その見極めをわざとやらないのがウィレムのよいところでもあるのだが。
しかし、ねぇ。
たしかに、イントルーダーはかっこよかった。
父の血を継いだからか、戦闘機は好きだし、とにかく戦闘機シーンは心から楽しめました。
だがね、色々言いたいことはあるのだよ。
まず、アメリカ兵が一人そのへんに落っこちてるだけで、あんなに北ベトナム兵がわさわさたかってくるわけないだろう、とかね。
ウィレムもその役の人も、色々苦労するね。
なんだか、ウィレムは紅の豚を思い起こさせる出で立ちでした。
ライト・スリーパー (未)
ホワイト・サンズ V
なかなかかっこよいウィレムが見られます。
カウボーイハットがとてもよく似合っています。
小さい子供がいるという設定はウィレムではめずらしいような。
☆→DVD購入予定
V→ビデオ購入済み
S→サントラ購入済み
(未)→未見
天国の門 (未)
ラブレス ★
男はだまって物を言う!
たぶんウィレム初主演作品です。
期待していたほどかっこよくはなかった。
でも、やっぱりかっこよかった。(どっち?)
なんだか、あんまりバイクを乗りこなせていないような。
静の中の動を体言した作品でした。
そういえば、早速脱いでいたね。
しかも、バッチリ見えていたし(笑)。
監督さんは女性なんだそうです。
やっぱりね、といった感じです。
男性監督だったらこんな風には仕上げられないよね
ハンガー (未)
新ヒッチハイカー (未)
ロードハウス66 (未)
ストリート・オブ・ファイヤー ★S
この作品で悪役が定着したみたいだけど、レイヴェンはどこか憎めない悪役。
炎をバックに立ってるところなんて「いかにも」で、なんだか嬉しくなって来ちゃうよね。
L.A.大捜査線〜狼たちの街〜 ★
典型的悪役。
最期は、悪い人はこうなっちゃいますよ、の典型。
作務衣を着てのお金作りシーンはアングラの帝王の香りがプンプン。
プラトーン ★S
私の使っていた世界史の資料集にあの超有名なポスターが載っていました。
すごいじゃん、ウィレム、世界史の資料集に載ってるんだよ!!
しかし、エライアスはメッチャいい人だね。
半分荷物持ってやるよ♪なんて優しい上官普通いるだろうか?
最期のシーンは舞台出身のウィレムならではの味が出ていて、ハリウッドの歴史に残るシーンになってるね。
ウィレム、ああいうシーン得意だよね。
そういえば、小説版プラトーンを読んだんだけど、
奥さんいたんだね、エライアス。しかも、離婚・・・。
かわいそうなエライアス軍曹。
ディア・アメリカ〜戦場からの手紙〜 (未)
ミシシッピー・バーニング
くそ真面目でエリートなFBI調査官。
作品自体の作りが本当に良くできている映画。
頑張れ、ウィレム!と応援したくなっちゃいます。
とにかくお気に入りの作品ですし、ウィレムの押さえた演技が効いていました。
DVD欲しいよう!
サイゴン (未)
最後の誘惑 ★
平気?大丈夫?どうしたの?と声をかけたくなっちゃうようなイエス様。
いろんな意味で体張ってます。
大好きです、イエス様。
でも、もしこのイエスがマグダラのマリアの夫になったら、
マリアに尻にひかれちゃうこと間違いなしのような気が・・・。
サントラが欲しい!!
7月4日に生まれて
トム・クルーズと唾のかけ合い。
迫力のあるシーンだった。
ミステリアスな雰囲気は十分。
あの虫、口にくわえるだけでもイヤなんだけど、
あれは本物ですか?
生きるために (未)
ワイルド・アット・ハート
ここまで気持ち悪い演技をかつてした俳優がいただろうか。
死ぬほど気持ち悪い。
ヒロインに迫る場面、ありゃ凄いや、ウィレム。
あと、ストッキングかぶって笑うとこ。
後で何度も思い出し笑いするハメになりました。
クライ・ベイビー ★S
あのヘンな笑い声、どっから出るんですか、ウィレム。
ジョニーのお尻ペンッ!ってしたの、後にも先にもウィレムだけじゃない?
去り際の"Night and night"ってとこがなんか雰囲気妖しいです。
イントルダー〜怒りの翼〜
一応これもベトナム物なんですが、プラトーンなどを見ちゃうと、評価しようの無いくらい駄作。
なんでこんなのに出演しちゃうかな、ウィレム。
お金が必要でも、やっていいことと悪いことがあると思うよ。
しかし、その見極めをわざとやらないのがウィレムのよいところでもあるのだが。
しかし、ねぇ。
たしかに、イントルーダーはかっこよかった。
父の血を継いだからか、戦闘機は好きだし、とにかく戦闘機シーンは心から楽しめました。
だがね、色々言いたいことはあるのだよ。
まず、アメリカ兵が一人そのへんに落っこちてるだけで、あんなに北ベトナム兵がわさわさたかってくるわけないだろう、とかね。
ウィレムもその役の人も、色々苦労するね。
なんだか、ウィレムは紅の豚を思い起こさせる出で立ちでした。
ライト・スリーパー (未)
ホワイト・サンズ V
なかなかかっこよいウィレムが見られます。
カウボーイハットがとてもよく似合っています。
小さい子供がいるという設定はウィレムではめずらしいような。
「アメリカンサイコ」
原作買ってしまった。
名刺合戦のシーンが好き。
ウィレムは陰薄し。
で、そういえば、主人公がウィレム扮する刑事(?)に対して、
「イェールっぽい」っていう話しをする場面があるのね。
要するに、ハーバード出身の主人公がライバル校イェール大学に対する嫌みと偏見を語るシーンね。
まぁ、簡単に言えば、日本だと慶応出身の人が早稲田への悪口を言う、みたいな場面かな。(しか〜し、慶応や早稲田なんてハーバードやイェールの足元にも及ばないのだがね・・・)
そこで主人公が「彼はイェールっぽい」
それに対してウィレム「イェールっぽいとは?」
主人公「ほら、彼はちょっとホモっぽいとこもあるし、コカインもやってたらしいし。」
てな場面があるわけですよ。
でさ、その面と向かってイェールの悪口を聞かされているウィレム本人の愛息子はイェール大にいるわけなんですよ。
そのときのウィレムパパ、ちょっと素で「イェールっぽいとは?」て聞いていたように見えて、なんだかおかしかったよ。
でも、すごいね、ウィレムの息子。秀才なんだね。
そういえば、私はもちろんイェール大に通ってるわけではありませんが、大学で「イェール大学の新入生へのお言葉」みたいなのを読まされましたよ。
よってイェール大に対してはとっても親近感があるのです。
うん、言いたかったことはただそれだけ。
「マスク・オブ・ゾロ」
アントニオ・バンデラスはかっこいいな、と思わせる一作。
レジェンド・オブ・ゾロが楽しみだ。
「白い刻印 アフリクション」
やっぱり二番目の子より一番目の子の方が苦労するよなぁ、というのが一番の感想。
なんだか見ていて悲しくなりました。
「ミシシッピー・バーニング」
DVDまだどこかで売っているかな?
ものすごく好きだな、この作品。
史実に基づいた作品です。
実際に、公民権運動をしていた若者3人が殺されるといった事件があったとのことです。
中には、史実と違うところがあるじゃん!と文句を言う人がいるようですが、そりゃぁ、映画なんだもの、草一本史実と一緒にしろったってできるわけないじゃないか。
KKKのことは歴史の授業でも習ったことだし、アメリカにおける人種差別に興味を持つことができました。
アメリカに人種差別があるというのは今も昔も変わりません。
実際、私が去年アメリカに行ったときも、私の日本人の友達が映画館に行ったら、白人ではないがゆえに学割を使えなかったということもありました。
アメリカは一見、自由平等な国のように思えますが、それは単なる幻想にしかすぎません。
で、映画の話に戻ると、場面割というか、展開の仕方がとてもすばらしかった。
ちょっと眠くなったな、と思うと、目を覚ますような出来事がおこるなど、完璧!
素晴らしい監督さんですね。
見終わった後、満足感にひたることのできる映画です。
原作買ってしまった。
名刺合戦のシーンが好き。
ウィレムは陰薄し。
で、そういえば、主人公がウィレム扮する刑事(?)に対して、
「イェールっぽい」っていう話しをする場面があるのね。
要するに、ハーバード出身の主人公がライバル校イェール大学に対する嫌みと偏見を語るシーンね。
まぁ、簡単に言えば、日本だと慶応出身の人が早稲田への悪口を言う、みたいな場面かな。(しか〜し、慶応や早稲田なんてハーバードやイェールの足元にも及ばないのだがね・・・)
そこで主人公が「彼はイェールっぽい」
それに対してウィレム「イェールっぽいとは?」
主人公「ほら、彼はちょっとホモっぽいとこもあるし、コカインもやってたらしいし。」
てな場面があるわけですよ。
でさ、その面と向かってイェールの悪口を聞かされているウィレム本人の愛息子はイェール大にいるわけなんですよ。
そのときのウィレムパパ、ちょっと素で「イェールっぽいとは?」て聞いていたように見えて、なんだかおかしかったよ。
でも、すごいね、ウィレムの息子。秀才なんだね。
そういえば、私はもちろんイェール大に通ってるわけではありませんが、大学で「イェール大学の新入生へのお言葉」みたいなのを読まされましたよ。
よってイェール大に対してはとっても親近感があるのです。
うん、言いたかったことはただそれだけ。
「マスク・オブ・ゾロ」
アントニオ・バンデラスはかっこいいな、と思わせる一作。
レジェンド・オブ・ゾロが楽しみだ。
「白い刻印 アフリクション」
やっぱり二番目の子より一番目の子の方が苦労するよなぁ、というのが一番の感想。
なんだか見ていて悲しくなりました。
「ミシシッピー・バーニング」
DVDまだどこかで売っているかな?
ものすごく好きだな、この作品。
史実に基づいた作品です。
実際に、公民権運動をしていた若者3人が殺されるといった事件があったとのことです。
中には、史実と違うところがあるじゃん!と文句を言う人がいるようですが、そりゃぁ、映画なんだもの、草一本史実と一緒にしろったってできるわけないじゃないか。
KKKのことは歴史の授業でも習ったことだし、アメリカにおける人種差別に興味を持つことができました。
アメリカに人種差別があるというのは今も昔も変わりません。
実際、私が去年アメリカに行ったときも、私の日本人の友達が映画館に行ったら、白人ではないがゆえに学割を使えなかったということもありました。
アメリカは一見、自由平等な国のように思えますが、それは単なる幻想にしかすぎません。
で、映画の話に戻ると、場面割というか、展開の仕方がとてもすばらしかった。
ちょっと眠くなったな、と思うと、目を覚ますような出来事がおこるなど、完璧!
素晴らしい監督さんですね。
見終わった後、満足感にひたることのできる映画です。
ジョニー・デップ出演作品
2005年12月30日 映画★→DVD購入済み
☆→DVD購入予定
(未)→未見
エルム街の悪夢
いやぁ、若い若い。
いかにも80年代のアメリカの少年ってカンジだね。
あの腹出しTシャツは流行りだったのかな?
やっぱりハンサムだな、と思わせる一作。
マイアミ・ホットリゾート
ジョニーが脱いだ最初で最後(!?)の作品(爆笑)。
作品自体ぶっとんでます。
綺麗なねーちゃん前にしてウハウハしてる若造二人組のお話です。
今のジョニーもいいけど、やっぱりこの頃の若いジョニーが本当にかっこよくってハンサムで好きだ!!
殺しに熱きテキーラを (未)
21ジャンプ・ストリート〜ロックド・アウト 麻薬密売〜 ★
今のところ日本で発売されているのはシリーズ中この作品だけらしい。
しかも、主人公の若い刑事さんは4人いるんだけど、この作品の主人公中の主人公はジョニーじゃない方の白人のハンサムなお兄さん。
ただジョニーだなってカンジです。
プラトーン ★
プラトーンで私の好きなシーン?2が、実はジョニーの後ろ姿だったとは!(自分で何度か見返した時に気が付きました)
配給ヘリコプターが上空から降りてくる場面ね。あそこの、ジョニーの背中とヘリという構図がたまらなく好きだ。
やっぱりこの頃からジョニーは垢抜けています。
とくにそれがはっきり分かるのが、快楽の館のシーン。
すごくどうどうとした自然な演技を見せています。
ウィレムと肩組んじゃって、もう!
みんながとっても笑顔なシーンで、ジョニーだけ渋い顔して煙草加えて片手にビールなところがジョニーの才能をよく表しています。
ちなみに、記念すべきウィレム・デフォーとジョニー・デップ初共演作です。
シザーハンズ ★
どうやら今年日本にミュージカルが来日するようですね。
ラルクのハイドがシザーハンズのコスプレを、去年のハロウィンコンサートでやったらしく、意外と若い子たちも知っています、この作品。
クライ・ベイビー ★
いや、最高っすよ、この作品は。
宝塚でショーにしませんか?
いっそ私が演出手がけたいくらいです。
誰か本気で舞台化しませんか?
その際には私を混ぜて下さいな。
I’m surprisingly good for youですよ。
とにかくジョニーがかっこいいんだよね。
とくに監獄ミュージカルのシーンでは最高!
が、ジョニー、君ダンス上手くないね・・・。
特に足の使い方が下手。
もうちょっと頑張って音楽にのって踊れていたら言うこと無しだったかも。
でも、やっぱり何やってもジョニーはかっこいいなぁ。
ウィレムにお尻ペンッてされて、いやぁ〜な顔するジョニーもこれまた最高!
エルム街の悪夢〜ザ・ファイナルナイトメア 〜
カメオ出演ですが、いい味出してます。
This is your brain.ってやつね。
ちゃんと卵片手で割れたかな?
アリゾナドリーム (未)
妹の恋人 ★
ジョニーがかわいい作品。
パントマイム、すごい!
ジョニー。やっぱりあなたのこと尊敬します。
お風呂に(正確に言うと風呂桶に)入ってる場面なんか、最高にかわいいじゃないか。
女の子みたい。
ギルバート・グレイプ ★
あんなお兄ちゃんがいたらなぁ。と本気で思わせてしまうジョニー。
エド・ウッド
デッドマン
ニック・オブ・タイム
ドンファン ★
ブレイブ ★
フェイク
GO! GO! L.A
ラスベガスをやっつけろ ★
あのはちゃめちゃぶりが最高!
頭剃っちゃったの、ジョニー?
しかし、原作の雰囲気がそのまま出ていて、監督さんすごいな、って思ったよ。
よくあのハンターの世界をあんな風に映画化できたね。
スパイダーマンで一躍有名になったトビー・マグワイヤも出ています。
ナインスゲート ★
白髪混じりのジョニー。
スリーピー・ホロウ ★
ノイズ (未)
ビートニク (未)
耳に残るは君の歌声
ぐだ泣きジョニー。
夜になる前に
ジョニーの七変化(ホントは二変化)が見られます。
ショコラ
ジョニーはホントはチョコレートが嫌い。
体を張ってよく頑張りましたね。
ブロウ
フロム・ヘル ★
ロスト・イン・ラマンチャ
パイレーツ・オブ・カリビアン?〜呪われた海賊たち〜 ★
レジェント・オブ・メキシコ〜デスペラード〜 ★
シークレット・ウィンドウ ★
リバティーン (今春公開)
フレンチなしあわせのみつけ方
正直あのラストシーンは余計だったんじゃないかな。
今までいい気分で見てきたのに、最後の最後でなんじゃありゃ、って気分にさせられたよ。
とってもシークレット・ウィンドウのモートなジョニーでした(笑)。
ネバーランド ★
チャーリーとチョコレート工場 ☆
ティム・バートンのコープス・ブライド ☆
☆→DVD購入予定
(未)→未見
エルム街の悪夢
いやぁ、若い若い。
いかにも80年代のアメリカの少年ってカンジだね。
あの腹出しTシャツは流行りだったのかな?
やっぱりハンサムだな、と思わせる一作。
マイアミ・ホットリゾート
ジョニーが脱いだ最初で最後(!?)の作品(爆笑)。
作品自体ぶっとんでます。
綺麗なねーちゃん前にしてウハウハしてる若造二人組のお話です。
今のジョニーもいいけど、やっぱりこの頃の若いジョニーが本当にかっこよくってハンサムで好きだ!!
殺しに熱きテキーラを (未)
21ジャンプ・ストリート〜ロックド・アウト 麻薬密売〜 ★
今のところ日本で発売されているのはシリーズ中この作品だけらしい。
しかも、主人公の若い刑事さんは4人いるんだけど、この作品の主人公中の主人公はジョニーじゃない方の白人のハンサムなお兄さん。
ただジョニーだなってカンジです。
プラトーン ★
プラトーンで私の好きなシーン?2が、実はジョニーの後ろ姿だったとは!(自分で何度か見返した時に気が付きました)
配給ヘリコプターが上空から降りてくる場面ね。あそこの、ジョニーの背中とヘリという構図がたまらなく好きだ。
やっぱりこの頃からジョニーは垢抜けています。
とくにそれがはっきり分かるのが、快楽の館のシーン。
すごくどうどうとした自然な演技を見せています。
ウィレムと肩組んじゃって、もう!
みんながとっても笑顔なシーンで、ジョニーだけ渋い顔して煙草加えて片手にビールなところがジョニーの才能をよく表しています。
ちなみに、記念すべきウィレム・デフォーとジョニー・デップ初共演作です。
シザーハンズ ★
どうやら今年日本にミュージカルが来日するようですね。
ラルクのハイドがシザーハンズのコスプレを、去年のハロウィンコンサートでやったらしく、意外と若い子たちも知っています、この作品。
クライ・ベイビー ★
いや、最高っすよ、この作品は。
宝塚でショーにしませんか?
いっそ私が演出手がけたいくらいです。
誰か本気で舞台化しませんか?
その際には私を混ぜて下さいな。
I’m surprisingly good for youですよ。
とにかくジョニーがかっこいいんだよね。
とくに監獄ミュージカルのシーンでは最高!
が、ジョニー、君ダンス上手くないね・・・。
特に足の使い方が下手。
もうちょっと頑張って音楽にのって踊れていたら言うこと無しだったかも。
でも、やっぱり何やってもジョニーはかっこいいなぁ。
ウィレムにお尻ペンッてされて、いやぁ〜な顔するジョニーもこれまた最高!
エルム街の悪夢〜ザ・ファイナルナイトメア 〜
カメオ出演ですが、いい味出してます。
This is your brain.ってやつね。
ちゃんと卵片手で割れたかな?
アリゾナドリーム (未)
妹の恋人 ★
ジョニーがかわいい作品。
パントマイム、すごい!
ジョニー。やっぱりあなたのこと尊敬します。
お風呂に(正確に言うと風呂桶に)入ってる場面なんか、最高にかわいいじゃないか。
女の子みたい。
ギルバート・グレイプ ★
あんなお兄ちゃんがいたらなぁ。と本気で思わせてしまうジョニー。
エド・ウッド
デッドマン
ニック・オブ・タイム
ドンファン ★
ブレイブ ★
フェイク
GO! GO! L.A
ラスベガスをやっつけろ ★
あのはちゃめちゃぶりが最高!
頭剃っちゃったの、ジョニー?
しかし、原作の雰囲気がそのまま出ていて、監督さんすごいな、って思ったよ。
よくあのハンターの世界をあんな風に映画化できたね。
スパイダーマンで一躍有名になったトビー・マグワイヤも出ています。
ナインスゲート ★
白髪混じりのジョニー。
スリーピー・ホロウ ★
ノイズ (未)
ビートニク (未)
耳に残るは君の歌声
ぐだ泣きジョニー。
夜になる前に
ジョニーの七変化(ホントは二変化)が見られます。
ショコラ
ジョニーはホントはチョコレートが嫌い。
体を張ってよく頑張りましたね。
ブロウ
フロム・ヘル ★
ロスト・イン・ラマンチャ
パイレーツ・オブ・カリビアン?〜呪われた海賊たち〜 ★
レジェント・オブ・メキシコ〜デスペラード〜 ★
シークレット・ウィンドウ ★
リバティーン (今春公開)
フレンチなしあわせのみつけ方
正直あのラストシーンは余計だったんじゃないかな。
今までいい気分で見てきたのに、最後の最後でなんじゃありゃ、って気分にさせられたよ。
とってもシークレット・ウィンドウのモートなジョニーでした(笑)。
ネバーランド ★
チャーリーとチョコレート工場 ☆
ティム・バートンのコープス・ブライド ☆
さて、今年も暮れとなりました。
どう考えても、ここを日記ではなくメモ帳として使っているようです。
というわけで、一年の総まとめ(?!)、ジョニー・デップとウィレム・デフォーの出演作品一覧&各俳優さんのレビュー行ってみましょう。
あくまでも、映画作品自体の感想ではなく、その映画内での俳優さんの感想ね。
どう考えても、ここを日記ではなくメモ帳として使っているようです。
というわけで、一年の総まとめ(?!)、ジョニー・デップとウィレム・デフォーの出演作品一覧&各俳優さんのレビュー行ってみましょう。
あくまでも、映画作品自体の感想ではなく、その映画内での俳優さんの感想ね。
Willem Dafoe だフォ〜!!
2005年12月19日 映画
タイトル遊びすぎですかね。まぁ、いいですけど。
一回はまると、とことんまではまってしまうのが私のいいトコと言えばいいトコだし、悪いトコだと言えば悪いトコなんです。
はい、今回は、以前の日記を見てもわかるように、
ウィレム・デフォーにはまっております!!
彼の魅力は、一言で語れない!という所がその魅力そのものなんだと思っています。
彼の出演作品のDVDも結構集まって参りましたよ!
というわけで、今週もDVDレビュー行ってみよう!!
「ファインディング・ニモ」
実は、これは1日に借りたものの一つなんですが、あまりにも借りた本数が多くて、すっかり感想を書くのを忘れてしまっていたようです。
うん、面白かったですよ!
子供向けかな?楽しめるかな?というのは杞憂であったようです。
CGであんな映像がバンバン作れてしまうんですね。
驚きです。
我らがウィレムは、ギルという、水槽の中の親ビン役の声を担当しているのですが、いや、ギル、ウィレムにそっくりだよ(笑)!!
ギルが出てきたとたん、「うわぉ!まんまウィレムじゃん!!」と叫んでしまいそうでしたよ。
うわ、ギルかっこよかったよ!
あとは、映像美ね。これにつきます。
亀さんたちのシーンもとっても楽しかったし。
「イングリッシュ・ペイシェント」
原題は、"The English Patient".
つまり、そのまんま「イギリス人の患者」という意味です。
ちなみに、原作もあります。
日本語版は新潮文庫から出ているので、ブックオフで100円で買ってきました。
どうやら、アカデミー賞受賞作らしいですね。
しかし、この作品、なんだか長くありませんか?
もう少し的を絞ってもらいたかったような。
過去と現在を行き来するというスタイルを取っているのですが、
その構成は完璧だと思っています。
しかし、途中、中だるみしてしまっているように感じられます。
それがとってもおしい。
しかも、その問題の中盤は、現在よりも過去にウェイトがおかれているのです。
個人的な好みでいうと、大好きなジュリエット・ビノシュとウィレム・デフォーと、なんだかいいヤツだなぁ、と今回惚れたキップ役の役者さんが勢揃いしている現在の場面がとても素晴らしいと感じられます。
ですから、過去の場面、特に砂漠での場面が長く感じられてしまいます。
あと、勉強不足のため、少し話しがわかりにくかったです。
歴史ものですから、当時のヨーロッパの時勢を知らなくては、楽しめないのではないでしょうか。
これの作品の主題自体が、戦時中においての国籍とはなんぞや、といったものですから。
原作を読んだら、さらにに理解を深めることができるのではないかと考えています。
ちなみに、ウィレムのカラバッジョ、なんだかとっても好きです。
とくに、ハナ(ビノシュ)とダンスする場面なんか、ほんの数秒ですが、病みつきになってしまいそうなほど素敵な場面です。
ちょっぴりミステリアスな役でしたね。
あと、ジュリエット・ビノシュを初めて知ったのが、ジョニー・デップも出ていた「ショコラ」という映画なのですが、
本当に、この女優さんは、不思議な魅力を持った方ですね。
ずっと見ていても飽きることがありません。
いっそ、ハナだけを2時間半見ていたいくらいでした。
今度、正月映画に出るらしいですね。評判がよい映画であれば、ジュリエット目当てで見に行ってしまうかも。
「ボブ・クレイン〜快楽を知ったTVスター」
はっはっは。
ウィレムが、音声解説で「低予算の映画だから」と500回は繰り返していた作品です(笑)。
とにかくなんだか変な映画。
原題はたぶん"Auto Focus"
ウィレム演じるカーピーは、ボブを悪い方へと連れ込んだイヤみな奴。
しかも、色盲だったからソニーから解雇されちゃったかわいそうなやつ。
ウィレムの裸見まくりです。
なんだか、ウィレムってよく脱ぐ役者さんだなぁ、と。
ちなみに、この音声解説を入れた時にはまだ前パートナー・リズさんとは普通に仲良かった模様。
あと、茶色のコンタクトはめて、髪も茶色に染めて、ご苦労様でした。
ご本人様も、皺を気になさっておいででしたので、皆様、あんまりその件には頻繁には触れないでおいてください(笑)。
しかし、最後のシーンの演技には感服いたしました。
まさに役者魂といったところですかね。
と、ウィレム物ばっかりでした。
今頃若い奥さんとラブラブなんだろうな、いいな、ウィレム。
一回はまると、とことんまではまってしまうのが私のいいトコと言えばいいトコだし、悪いトコだと言えば悪いトコなんです。
はい、今回は、以前の日記を見てもわかるように、
ウィレム・デフォーにはまっております!!
彼の魅力は、一言で語れない!という所がその魅力そのものなんだと思っています。
彼の出演作品のDVDも結構集まって参りましたよ!
というわけで、今週もDVDレビュー行ってみよう!!
「ファインディング・ニモ」
実は、これは1日に借りたものの一つなんですが、あまりにも借りた本数が多くて、すっかり感想を書くのを忘れてしまっていたようです。
うん、面白かったですよ!
子供向けかな?楽しめるかな?というのは杞憂であったようです。
CGであんな映像がバンバン作れてしまうんですね。
驚きです。
我らがウィレムは、ギルという、水槽の中の親ビン役の声を担当しているのですが、いや、ギル、ウィレムにそっくりだよ(笑)!!
ギルが出てきたとたん、「うわぉ!まんまウィレムじゃん!!」と叫んでしまいそうでしたよ。
うわ、ギルかっこよかったよ!
あとは、映像美ね。これにつきます。
亀さんたちのシーンもとっても楽しかったし。
「イングリッシュ・ペイシェント」
原題は、"The English Patient".
つまり、そのまんま「イギリス人の患者」という意味です。
ちなみに、原作もあります。
日本語版は新潮文庫から出ているので、ブックオフで100円で買ってきました。
どうやら、アカデミー賞受賞作らしいですね。
しかし、この作品、なんだか長くありませんか?
もう少し的を絞ってもらいたかったような。
過去と現在を行き来するというスタイルを取っているのですが、
その構成は完璧だと思っています。
しかし、途中、中だるみしてしまっているように感じられます。
それがとってもおしい。
しかも、その問題の中盤は、現在よりも過去にウェイトがおかれているのです。
個人的な好みでいうと、大好きなジュリエット・ビノシュとウィレム・デフォーと、なんだかいいヤツだなぁ、と今回惚れたキップ役の役者さんが勢揃いしている現在の場面がとても素晴らしいと感じられます。
ですから、過去の場面、特に砂漠での場面が長く感じられてしまいます。
あと、勉強不足のため、少し話しがわかりにくかったです。
歴史ものですから、当時のヨーロッパの時勢を知らなくては、楽しめないのではないでしょうか。
これの作品の主題自体が、戦時中においての国籍とはなんぞや、といったものですから。
原作を読んだら、さらにに理解を深めることができるのではないかと考えています。
ちなみに、ウィレムのカラバッジョ、なんだかとっても好きです。
とくに、ハナ(ビノシュ)とダンスする場面なんか、ほんの数秒ですが、病みつきになってしまいそうなほど素敵な場面です。
ちょっぴりミステリアスな役でしたね。
あと、ジュリエット・ビノシュを初めて知ったのが、ジョニー・デップも出ていた「ショコラ」という映画なのですが、
本当に、この女優さんは、不思議な魅力を持った方ですね。
ずっと見ていても飽きることがありません。
いっそ、ハナだけを2時間半見ていたいくらいでした。
今度、正月映画に出るらしいですね。評判がよい映画であれば、ジュリエット目当てで見に行ってしまうかも。
「ボブ・クレイン〜快楽を知ったTVスター」
はっはっは。
ウィレムが、音声解説で「低予算の映画だから」と500回は繰り返していた作品です(笑)。
とにかくなんだか変な映画。
原題はたぶん"Auto Focus"
ウィレム演じるカーピーは、ボブを悪い方へと連れ込んだイヤみな奴。
しかも、色盲だったからソニーから解雇されちゃったかわいそうなやつ。
ウィレムの裸見まくりです。
なんだか、ウィレムってよく脱ぐ役者さんだなぁ、と。
ちなみに、この音声解説を入れた時にはまだ前パートナー・リズさんとは普通に仲良かった模様。
あと、茶色のコンタクトはめて、髪も茶色に染めて、ご苦労様でした。
ご本人様も、皺を気になさっておいででしたので、皆様、あんまりその件には頻繁には触れないでおいてください(笑)。
しかし、最後のシーンの演技には感服いたしました。
まさに役者魂といったところですかね。
と、ウィレム物ばっかりでした。
今頃若い奥さんとラブラブなんだろうな、いいな、ウィレム。
ウチの近くのビデオレンタルショップでは、ほぼ毎月1日に、全ビデオ&DVD100円レンタルセールをやってくれるのです!!!
素晴らしい!これは利用しない手はない!
というわけで、今月も1日に大量に色々借りて参りまして・・・。
で、先日全部返したわけですけど、何を借りたのか忘れないように、ここにメモさせていただきます!
「スターウォーズ・エピソード1」
なんやかんや言って、スターウォーズシリーズに初めて手をつけることとなりました。
妹から、「エピソード3はいいよ!ホントにいいから、だまされたと思って、エピソード3観てご覧!!感動するから!絶対に泣けるから!」と熱く熱く語られました。
で、エピソード3を観るためには1と2も観ないと話が分からない、ということでしたので、今回このように借りることとなったわけです。
で、感想。
まず、スカイ・ウォーカー役の男の子がかわいい!!
この子がいたから見続けられたようなものです!
あと、R2もいいね!なんだか、このロボット、どらえもんに似ていませんか?
あと、ナタリー・ポートマンも可愛いし、美人♪
キーラ・ナイトレーもでている、ということだったので、必死に探してみました。どうやら、ナタリーの従者役で出ていたようで、最後の最後ではっきりと確認することができました。
「スターウォーズエピソード2」
さてさて、成長したかっこいいスカイ・ウォーカーの登場です!!
ヘイデン・クリステンセンという俳優さんです。
どうやら、この人は、ホモだ〜なんだ〜という噂があるようですが、真相はいかに!?
「今そこにある危機」
ハリソン・フォード主演の作品です。
いやいや、ウィレム・デフォー(ジョン・クラーク役)がかっこいいのなんのって!
プラトーンのエライアス(エリアス)を思わせるような場面も出てきます。
しかも、ヘリコプターに乗った最後の方のシーンなんかは、まるで少年のような笑顔を見せます。意外でした。
「二重誘拐」
これは、ウィレム目当てで借りたのですが、はっきり言って、ものすごく、死にそうになるくらいつまらなかったです。
観る価値ゼロです。
「ストリート・オブ・ファイヤー」
さらわれる役の女優さんが綺麗だった。そして、舞台上で歌っている彼女にほれました。
ダイアン・レインと言う人らしい。ふむふむ。
暴走族の族長レイベン役のウィレム・デフォーの悪役ぶりがキラリと光る一作。
どうやら、ウィレムの衣装が、魚屋だと言われるらしい。が、私は全くそうは感じなかった。
「最後の誘惑」
この作品については、一言で語りつくすことはできません。
逆に、一言も語ることができない、と言った方が適切なのかもしれません。
監督はマーティン・スコセッシ。
今度、私の心から愛する作家・遠藤周作氏の「沈黙」を映画化すると耳にし、借りてきた作品です。
「沈黙」をハリウッド映画化するなんて!と、不安で不安でしょうがなかったのですが、結論から言って、マーティンだったら任せられるな、と感じました。逆に、期待してしまいます。
とにかく、この映画について語るのは難しい。
こんなイエス・キリストを目にしたことはない。
映画の初っ端から、ああなんだもの。
ユダが大好きなイエス様。
「Judas, stay with me!」
こんな威厳のないイエス様は初めてです。
私の頭の中での、イエス・キリスト像というのは、もっと、威厳があって、神々しくて、人を圧倒させるようなオーラを持っていて、などといったものでした。
しかし、この映画のイエス様は決してそのようなイエス様ではありませんでした。
この映画については、後ほどまた、いろいろ述べて行きたいと思っています。
ある意味、とてつもなく違和感を感じてしまった、それでいて、とてもすばらしい作品だと思っています。
また、音楽も印象的でした。
この監督が、遠藤周作の「沈黙」をどのように料理するのか、とても楽しみです。
彼ならやってくれると信じています。
本当に、監督、頼みますよ!!
素晴らしい!これは利用しない手はない!
というわけで、今月も1日に大量に色々借りて参りまして・・・。
で、先日全部返したわけですけど、何を借りたのか忘れないように、ここにメモさせていただきます!
「スターウォーズ・エピソード1」
なんやかんや言って、スターウォーズシリーズに初めて手をつけることとなりました。
妹から、「エピソード3はいいよ!ホントにいいから、だまされたと思って、エピソード3観てご覧!!感動するから!絶対に泣けるから!」と熱く熱く語られました。
で、エピソード3を観るためには1と2も観ないと話が分からない、ということでしたので、今回このように借りることとなったわけです。
で、感想。
まず、スカイ・ウォーカー役の男の子がかわいい!!
この子がいたから見続けられたようなものです!
あと、R2もいいね!なんだか、このロボット、どらえもんに似ていませんか?
あと、ナタリー・ポートマンも可愛いし、美人♪
キーラ・ナイトレーもでている、ということだったので、必死に探してみました。どうやら、ナタリーの従者役で出ていたようで、最後の最後ではっきりと確認することができました。
「スターウォーズエピソード2」
さてさて、成長したかっこいいスカイ・ウォーカーの登場です!!
ヘイデン・クリステンセンという俳優さんです。
どうやら、この人は、ホモだ〜なんだ〜という噂があるようですが、真相はいかに!?
「今そこにある危機」
ハリソン・フォード主演の作品です。
いやいや、ウィレム・デフォー(ジョン・クラーク役)がかっこいいのなんのって!
プラトーンのエライアス(エリアス)を思わせるような場面も出てきます。
しかも、ヘリコプターに乗った最後の方のシーンなんかは、まるで少年のような笑顔を見せます。意外でした。
「二重誘拐」
これは、ウィレム目当てで借りたのですが、はっきり言って、ものすごく、死にそうになるくらいつまらなかったです。
観る価値ゼロです。
「ストリート・オブ・ファイヤー」
さらわれる役の女優さんが綺麗だった。そして、舞台上で歌っている彼女にほれました。
ダイアン・レインと言う人らしい。ふむふむ。
暴走族の族長レイベン役のウィレム・デフォーの悪役ぶりがキラリと光る一作。
どうやら、ウィレムの衣装が、魚屋だと言われるらしい。が、私は全くそうは感じなかった。
「最後の誘惑」
この作品については、一言で語りつくすことはできません。
逆に、一言も語ることができない、と言った方が適切なのかもしれません。
監督はマーティン・スコセッシ。
今度、私の心から愛する作家・遠藤周作氏の「沈黙」を映画化すると耳にし、借りてきた作品です。
「沈黙」をハリウッド映画化するなんて!と、不安で不安でしょうがなかったのですが、結論から言って、マーティンだったら任せられるな、と感じました。逆に、期待してしまいます。
とにかく、この映画について語るのは難しい。
こんなイエス・キリストを目にしたことはない。
映画の初っ端から、ああなんだもの。
ユダが大好きなイエス様。
「Judas, stay with me!」
こんな威厳のないイエス様は初めてです。
私の頭の中での、イエス・キリスト像というのは、もっと、威厳があって、神々しくて、人を圧倒させるようなオーラを持っていて、などといったものでした。
しかし、この映画のイエス様は決してそのようなイエス様ではありませんでした。
この映画については、後ほどまた、いろいろ述べて行きたいと思っています。
ある意味、とてつもなく違和感を感じてしまった、それでいて、とてもすばらしい作品だと思っています。
また、音楽も印象的でした。
この監督が、遠藤周作の「沈黙」をどのように料理するのか、とても楽しみです。
彼ならやってくれると信じています。
本当に、監督、頼みますよ!!
ただ今学校が休みなので、DVDを借りてきて映画見っぱなしです!
で、どの映画を見たか忘れちゃわないように、ここにメモしておきますね。
「夜になるまえに」
これは、ジョニー・デップ見たさに借りました。キューバの革命下での小説家さんのお話。ジョニーの美しい女装が見られます。一応、女装している男性の役だから、期待はしていなかったのですが、めっちゃ色気ある!かわいい!すごいな、ジョニーって、って思いました。で、実はジョニーはこの映画で2役やっているんです。もうひとつの役は、軍人さん(?)の役。この役もまた謎めいた役でして・・(笑)。お髭のかっこいいハンサムな軍人ジョニーが見られます。数分前に出てきたかわいい女装と大違いで、いや、参りました。この作品自体も新分野といったカンジで、興味深く鑑賞できました。
「GO GO L.A」
はい、これもジョニー・デップのために借りました。主役は、本宮泰風の目をぱっちりさせたようなかっこいい青年。ジョニーはその青年を導くジョニー・デップとしての役で出てきます。あのジョニーのデッドマンのポスター欲しいな。
「ぼくの神様」
子役陣の演技がものすごくいい、素晴らしい作品。もしかしたら、DVD買っちゃうかも、ってくらい皆の演技、そしてこの作品は印象的でよいものでした。ナチス占領下のポーランドが舞台となっています。主役の男の子は、シックスセンスで一躍有名になった子です。主役の子以外の子の演技もすばらしく、特に、トロ役の子が素晴らしかった!!そして、そんな子役陣の脇を固めるのが名優ウィレム・デフォー。神父さんの役です。チャリに乗り、くわえ煙草の神父さん。大好きな作品です。
「処刑人」
はっはっは。凄かったね、この作品は。主役二人(ノーマンとショーンだっけ?)がすごくイケメン。そして、これまたウィレム・デフォー演じるFBI調査官もこれまた凄いんだな。まさにぶっとんだ作品。ちなみに、ボストンが舞台なんだけど、去年の夏は1ヶ月半をボストンで過ごしたから、なんとなく懐かしかった。ウィレムの熱演ぶりが印象的な作品。
「スピード2」
悪評高い作品ですが、そんなにも悪くは感じませんでした。でも、ウィレム・デフォーが悪人役っていうのには飽きたナ。
写真は、「ぼくの神様」より、チャリ&くわえ煙草の神父さんとその仲間たち(子役たち)です。
で、どの映画を見たか忘れちゃわないように、ここにメモしておきますね。
「夜になるまえに」
これは、ジョニー・デップ見たさに借りました。キューバの革命下での小説家さんのお話。ジョニーの美しい女装が見られます。一応、女装している男性の役だから、期待はしていなかったのですが、めっちゃ色気ある!かわいい!すごいな、ジョニーって、って思いました。で、実はジョニーはこの映画で2役やっているんです。もうひとつの役は、軍人さん(?)の役。この役もまた謎めいた役でして・・(笑)。お髭のかっこいいハンサムな軍人ジョニーが見られます。数分前に出てきたかわいい女装と大違いで、いや、参りました。この作品自体も新分野といったカンジで、興味深く鑑賞できました。
「GO GO L.A」
はい、これもジョニー・デップのために借りました。主役は、本宮泰風の目をぱっちりさせたようなかっこいい青年。ジョニーはその青年を導くジョニー・デップとしての役で出てきます。あのジョニーのデッドマンのポスター欲しいな。
「ぼくの神様」
子役陣の演技がものすごくいい、素晴らしい作品。もしかしたら、DVD買っちゃうかも、ってくらい皆の演技、そしてこの作品は印象的でよいものでした。ナチス占領下のポーランドが舞台となっています。主役の男の子は、シックスセンスで一躍有名になった子です。主役の子以外の子の演技もすばらしく、特に、トロ役の子が素晴らしかった!!そして、そんな子役陣の脇を固めるのが名優ウィレム・デフォー。神父さんの役です。チャリに乗り、くわえ煙草の神父さん。大好きな作品です。
「処刑人」
はっはっは。凄かったね、この作品は。主役二人(ノーマンとショーンだっけ?)がすごくイケメン。そして、これまたウィレム・デフォー演じるFBI調査官もこれまた凄いんだな。まさにぶっとんだ作品。ちなみに、ボストンが舞台なんだけど、去年の夏は1ヶ月半をボストンで過ごしたから、なんとなく懐かしかった。ウィレムの熱演ぶりが印象的な作品。
「スピード2」
悪評高い作品ですが、そんなにも悪くは感じませんでした。でも、ウィレム・デフォーが悪人役っていうのには飽きたナ。
写真は、「ぼくの神様」より、チャリ&くわえ煙草の神父さんとその仲間たち(子役たち)です。
The Libertine
2005年11月2日 映画
ジョニー・デップ主演映画「The Libertine」が、
あと1ヶ月半で全米公開です。
日本での公開は、3月からとなるようです。
もう、ポスターも、トレイラーもできて、
公開準備はちゃくちゃくと進められているようです。
ちなみに、一緒に載せたこの写真はポスターです。
しかし、なんだか、すごく生理的に受け付けないんだよね、
この作品。というか、この作品のジョニーを・・・。
なにがいけないんだろう?
この長髪白かつらのせいかな?
役柄はとっても面白いと思うよ。
女好きで、ついでに男も好きで、梅毒になって33歳という若さで死んじゃった人だもんね。
キャラ濃い!!でも、ジョニーがやる役は、キャラ濃い役ばっかだから、それは慣れている。
しかし、やっぱり何かこの作品に違和感を感じるのはなぜ!!
誰か、その答えを教えてください。
あと1ヶ月半で全米公開です。
日本での公開は、3月からとなるようです。
もう、ポスターも、トレイラーもできて、
公開準備はちゃくちゃくと進められているようです。
ちなみに、一緒に載せたこの写真はポスターです。
しかし、なんだか、すごく生理的に受け付けないんだよね、
この作品。というか、この作品のジョニーを・・・。
なにがいけないんだろう?
この長髪白かつらのせいかな?
役柄はとっても面白いと思うよ。
女好きで、ついでに男も好きで、梅毒になって33歳という若さで死んじゃった人だもんね。
キャラ濃い!!でも、ジョニーがやる役は、キャラ濃い役ばっかだから、それは慣れている。
しかし、やっぱり何かこの作品に違和感を感じるのはなぜ!!
誰か、その答えを教えてください。
お久しぶりです&ジョニー・デップにはまってます
2005年10月3日 映画
最近、なかなか書く気がしなくて、日記書いていませんでした。
一応、近況報告です。
ジョニー・デップにはまっております。
彼の出ている映画作品を片っ端から借りて観ています。
何か、お勧めの作品があったら、是非教えてください。
一応、近況報告です。
ジョニー・デップにはまっております。
彼の出ている映画作品を片っ端から借りて観ています。
何か、お勧めの作品があったら、是非教えてください。