今日、なんとな〜く、陽射しも強くなってきたし、ということで
自分のサングラスを取り出して、かけてみました。
しかし、正直、全然格好よくないサングラスなんだなぁ。
格好いいのって、結構高いでしょ?
カッコイイの欲しいよ〜!!
以前、アメリカに行っていたときに、
カッコいいサングラスをいっぱい扱っているお店があったから、
そこで大量購入しておけばよかった、なんてちょっと後悔しています。

サングラスかけると、人から目は見難くなるから、
人の視線は鼻からあごにかけてのラインにいきます。
しかし、丸顔なんだな、私。
ちょっと、損した気分です。
サングラスは、あごがシャープな人に似合うように思います。
でも、丸顔の人は歳をとっても若く見えるとかっていうから、
その点はいいかな・・・。

昨日のオールスター感謝祭の順位を見返してみたら、
な、なんと、
  ご老公様(里見浩太郎)・・・198位
苦笑。
助さん(原田龍二)は、ご老公の道ずれになったから
あのような成績になったのかな、と今じゃ思っています。
案外、二人で、「立ったり座ったりするの面倒くさいですね。
さっさと一問目から間違えて座りましょう!」
なんて言っていたりして。
え〜、本日は原田龍二dayでした。
オールスター感謝祭(TBS)と、
土曜ワイド劇場 山村美紗サスペンス 
狩矢和美父娘シリーズ6「花の棺」(朝日TV)に出演なさって
いました。

で、一言。

187位かよ!!!

正直、おいおい、ってカンジです。
オールスター感謝祭に出演した200名の中で、
187位とは!
はっきりいって、2問目以降に立っている映像が
なかったもんなぁ。
逆に187位取る方が、100位前後取るより難しいいんじゃ
ないでしょうか?
後ろから数えて13番目!
ちゃんと遅くても問題に答えられていれば
こんな成績にはならなかったハズ。
なんだか、原田さん、あんまり楽しそうじゃなかった
ですものね。
初めて笑顔を見られたのが、
休憩直前の、カニのトコ。
それまでの映像では、リアクションゼロの顔をなさっていたので、
気をもんでいましたが、
そのカニ君による笑顔で私もちょっとホッとしました。
逆に、合田雅史さん、頑張ってらしたなぁ。
となりがクイズマニアの三波さん(名前あってるかな?)だったから
でしょうか?
それにしても、サングラスかけた合田さんがとってもかっこよくて、
原田さんと同い年だとは思えませんでした。
というか、原田さんはあの髪型だと、
ちょっと老けて見えるんだよね。
前髪は全部垂らしちゃったほうが若く見えるよ。
おでこはなるべく出さないといいと思います。
ハイ。
あと、カメラのアングルが、由美さんと里見さんだけを映すアングル
ばっかりで、里見さんの隣に座っていらした
原田さんがあんまり映らなかったよ〜!
でも、まぁ、なんやかんや言って、
「水戸黄門」のおかげで、
映っていたといえば映っていた方かもしれませんね。
白いコート(っていうのかな?)に、背筋ピン!で
人より座高高くって目立っている原田さんに
メロメロです。
伝言ゲームにも参加できていたしね♪
成績と、あまりのリアクションのなさに私を心配させたこと以外は、
満足×2です。

(以前はあんなに悪い成績取ったことないのになぁ。去年は確か
120位くらいだったよ。やっぱり今日は気が乗らない理由がなにかあったに違いない!と推理してみる。でも、TVに生出演する原田さんを見られて、幸せだぁぁぁぁ!!!)

一方、土曜ワイド劇場 山村美紗サスペンス 
狩矢和美父娘シリーズ6「花の棺」の方ですが、
原田さんは夏目君という雑誌記者の役。
これはシリーズもので、前作も見ました。
この夏目君役の原田さん、
文句なしにカッコいい!!
最近、老けてきて、だんだん、弟の本宮泰風さんに似てきた!発言撤回いたします。
ってくらいカッコよかったです。
実は、この番組、オールスターの裏番組だったので、
オールスターを観つつ、こっちの方にもチャンネルを
時々合わせつつ、といったカンジで観ていたのです。
一応、こっちの方はビデオに録ってあるので、
あとでゆっくり見返すつもりです。

あと、原田さんを録るときのアングルは、
真正面からよりも、
横からのほうがいいですね。

以上、原田龍二観察日記でした(嘘)。

明後日にも原田さん、TV出演するゾー!!!
本日は、近くのレンタルビデオ店の割引日だったので、
DVDをレンタルしてきました。
しかし、以前は、そのお店、1日はビデオ・DVDを100円で
貸してくれていたのに、今月からは、
190円に値上がり!
どういうことなんだ!
でも、普段の値段に比べればまだまだ安いし、
個人情報が漏れ漏れなTUTA○Aより安心なので、
それで満足しております。

で、借りたDVDはタイトル通り、「ホタル」と「利家とまつ」。
「ホタル」は、高倉健さん主演でちょっと話題になったやつです。
もう、さっき観てしまいました。
感想は、思っていたよりずっとよかった!!
詳しい感想は後ほどヒマなときに日記に書くとして、
「ホタル」、本当にお勧めです。
勉強になる部分、私たちが知っておかなければならないこと、
が一杯つまった作品です。
しかも、特攻隊ものには、けっこう弱いんだなぁ、私・・・。
阿川 弘之さんの「雲の墓標」もちゃんと読んでいるクチです。
なんだか、父の血をひいてしまったのかも!

「利家とまつ」は、総集編の後半をなぜか借りてきました。
今思えば、なかなか豪華な出演陣で、まだ全部は見ていないのですが、
改めて見返すと面白そうです。
そう、一応は、リアルタイムで観ていたのですが、
ビデオに録っていなかった!
なんとなくまた観たい!
ということで借りてきてしまったのでした。

ちなみに、今日はいわゆるエイプリール・フールの日だったので、
朝起きてから今まで、細心の注意を払いながら
生活してきました。
とりあえず、誰にも騙されることなく、
また、誰のことも騙すことなく無事恐怖の一日を終えることが
できそうです。
けっこう、私の周りにはノリのいい人達が多いから、
4月1日には、毎年とても気を使います。

そして、今日から個人情報保護法が施行されているようです。
にも関わらず、めったに届くことのない「変なメール」が
届きました。
メアドには細心の注意を払っており、
ちょっとでも不可解な点のある人、または団体には
教えていません。
これは断言できます。
なのに、なんなんだ、このメールは!
「受信完了いたしました。ありがとうございました。
このメールは自動返信です。」
それに加え、団体名が。
その団体を検索して調べたところ、
キリスト教カトリック系列を名乗る宗教団体で、
国内にもいくつも関連協会や学校(大学など)を持つ
団体のようでしたが、
一体、いつどこで、私がその宗教団体にメールを送ったのでしょう?
その宗教団体の名前を聞いたのは今日が初めてですし、
ましてや、メールなど!
どういうことなのでしょうね。
怖い世の中になってきましたね。
ホントに・・・。
油断しているヒマなどありませんよね。
勝ちましたね♪
しかも、オウンゴールで。
なんだか、あんまり嬉しくないんですけど、どうしてだろう?
やっぱり、ゴールは敵側が入れなくっちゃね!
ちょっと、信じられない!といった思いがずっと続いております。
オウンゴール決めちゃったバーレーンの選手が本当に
かわいそうでなりません。
なんだか、こっちが泣きそう・・・。

ちなみに、今回のバーレーン戦のおかげで、
バーレーンという国の存在を生まれて初めて知りました。
そういう方は私を含め、多いのではないでしょうか?
ちなみに、広辞苑によると、
 
  バーレーン(Bahrain)
   ペルシア湾中部の島嶼から成る首長国。
   イギリス保護領から1971年独立。
   産油国で、国際的な金融センター。
   面積694平方キロメートル。
   人口58万6千(1995)。
   首都マナーマ。
   バハレーン。

ということです。
小さな国なんですね。

ところで、北朝鮮VSイラン戦@北朝鮮で、暴動が発生して
試合が一時中断されたようですね。
日本も今度北朝鮮に行って戦いますが、
正直、怖いですね。
イランに対してさえこんなんなのに、
日本に対してはどんな態度をとってくるのか、
とっても心配です。
日本選手のご飯に毒混ぜられそう(冗談です)。

話が飛びますが、今の日本代表選手で好きなのは、
中田英寿と川口能活です。
中田はとある理由があって、
家族全員彼のファンです。
中田が出る試合はものすっごく中田ビイキで見ています。
そして、母と私が好きなもう一人の選手は、
そう、川口能活!!!
もう、マリノス時代から大大大大ファンです。
かっこいい!ほんっとうにかっこいい!
イラン戦も、彼がキーパーできていたら勝てたんじゃないか、
と言ってしまう有様です。
北朝鮮戦では、しかと彼の雄姿、目に焼付けました。

明日はバイトもなく、
ゆっくりできる筈です。
井上靖原作の「氷壁」がNHKでドラマ化される、
ということを今さら知りました。
放映はたぶん来年になるんじゃないかな?

「氷壁」を読んだのは小学生の時だったと記憶しています。
よって、内容は全然覚えておりません・・・。
しかし、中学のときの修学旅行で上高地に行ったことは
覚えていますよ!!
「手前に見えます山が「氷壁」の舞台となった山です。」
みたいなことをバスガイドさんがおっしゃっていたような。
その際、博物館のようなところに入って、
ピッケルなどの登山用具を見たり持ってみたりした記憶が
あります。

この日記を書いているうちに、「氷壁」の内容を思い出してきた
ような気がします。
たしか最後あたりに、一人で山に登っていた途中にゴロゴロと
石が崩れ落ちて自分の方へ向かってくる音がする場面が
あったような気がします。

とにかく、もう一度読み返してみるか!

しかし、今は2007年度NHKスペシャル大河「坂の上の雲」に備えて、
同作品を読み途中なのです。
かなり長い作品なので、2007年になる前までに読み終えることができるかなぁ(笑)。
よって、いつになったら「氷壁」を読むことができるかは、永遠に謎のままです。

キャスティングは両作品ともまだ非公開です。
どなたが演じられるのでしょう?
楽しみです♪
(特に、「坂〜」の方の秋山兄弟のカッコいい軍服姿を見てみたい!ので、秋山兄弟は軍服が似合う役者さんにやって欲しいです。)

暑い??

2005年3月27日 お仕事
今日はとっても暖かな一日だったみたいですね。

ずっとバイトで、お昼ごろから暗くなるまで
室内にいたものだから、外の気温がどれくらいかなんて
わかりませんでした。
しかし、バイト仲間が「暑い!暑い!」とうるさかった・・・。
よって、今日はとにかく暖かかったんでしょうね。

今言いたいことは「ねむい」。
それだけです。

バイトから帰ってきたら、
別の仕事がメールで送りつけられているし・・・。
なんだか疲れる一日でした。

日記らしいものを書いたのは今日が始めてじゃないかな?
明日も明後日もずーっとバイトです。
今まで暇にしていたので、そのギャップを克服するのが
大変そうです。

花粉症ではないのがせめてもの救いです。
ただ今話題の竹島問題について、いろいろと私なりに
考えてみようかと思い立ちました。
今朝、TVをつけたら、あの日本中のおばさまたちを虜にした
ペ・ヨンジュンなる人物が、
「竹島は韓国のもの」と断言しておりました。
はい、これでヨンジュンも日本の敵ですね♪
な〜んてことにはならないだろうけど(笑)。

島国である日本にとって、領土問題が話題になることは
北方領土と日本海の呼び名と竹島のことぐらいしかないので、
今回は日本の領土というものについて考えてみる
よい機会だと思います。
今回の件についての私の考えをずばり言ってしまうと、
「竹島は日本のものである。」
しかし、この考えはわずかな情報源から、
韓国側が竹島の利権を主張する確固たる理由を
よく知らずに導き出したものです。
つまり、生まれも育ちも日本で、日本政府にず〜とお世話になってきた
私の独断と偏見によるもの。
日本に住みながら、韓国語もよくわからないまま、
韓国側の意見を日本側の意見と同様に受け入れることは
はっきりいって不可能です。

時々、私はちょっと思想(そんなに大げさでもないけど)が右寄りかなぁ、と思うことがあります。
卒業式での日の丸・君が代が嫌ならば、日本から出て行けば?と
思うこともしばしば。
でも、天皇制はどうでもいい(爆笑)。
(だったらぜんぜん右でもないなぁ)
いや、どうでもよくないか。
だって、天皇がいなくなったら、日本のトップは首相ということになる。
まぁ、日本国民みな平等だから、トップもなにもないわけだけど、
とりあえず、「日本の顔」が首相一人になっちゃうわけです。
天皇がいれば、「日本の象徴」というあいまいだが、
実のありそうに聞こえる役目を天皇が背負ってくれるわけです。
日本の首相ってものは、アメリカの大統領みたいに、
国民の選挙により直接選ばれるわけでもないし、
なんだか、正直「しょぼい」。
そんな首相に「日本の顔」役を一任するのではなく、
綺麗な面だけみせる天皇っていうのがいても
いいんじゃぁないかな、って思うんです。
すごく軽率でロクでもない考えだけど、
とりあえず、ね。
ついでに、皇室関連で言いたいことがひとつ。
前々から、自分ひとりの頭の中で考えては
堂々巡りしていたことなのですが、
「皇室の子供たちはなぜ公立の学校に行かないのか」
皇室の子供たちは、みんな学習院などの私立に通い、
公立の学校には絶対に行かない、
ということは言わずもがな。
しかしですよ、なんだか少しおかしいと思いませんか?
元来、公立の学校というのは、特に偏った思想や宗教に基づくことなく、日本政府の下で管理された、日本で一番いい学校、なハズです。
しかし、皇室一家は私立に行く。
正直、「日本の象徴」たる人に公立なんてとこに行って欲しくない。
みなさま、きっと、そうお思いでしょう。
私もそう思います。
つまり、日本の公立の学校というものは、それだけ質が低いと
見做されている、ということなのです。
もし、公立が文句なく素晴らしい学校であれば、
今までの伝統なんか打ち破って、
天皇陛下になるであろうお子様も公立の学校に行くはずです。
つまり、日本政府が作る学校というものは、皇室一家からも
見放されているのです。
さて、こんなふうに解釈をした馬鹿は、後にも先にも
私しかいないかと思いますが、
なんだか面白い発想だな、と自分でも思います。
しかし、ある意味、ちょっとアブナイ・・・かも?

で、竹島の話に戻ります。
今回の件では、決して、日本政府は妥協すべきではないと
思います。
このように、この問題が表面化したのを機に、
国連かどっかしりませんけれど、
そういった国際的な機関に、「竹島は日本のもの。」と
認めてもらうところまで行っちゃっていいと思います。
そうしたら、竹島に韓国が置いてある兵隊さんやら、
灯台やらも片付けなくちゃならないこととなるでしょう。
それに韓国が応じなければ、戦争でもなんでもいいです。
(あっ、でも日本は戦争しちゃだめなんだっけ)
それに、(話題それます)韓国から、第2次世界大戦のときのことを
謝罪しろだとか賠償金はらえ、とか言われますが、
そんなものは本当に断固として無視すべきだと思います。
戦時中に日本が朝鮮人に対して様々な卑劣なことをやったことは
認めます。
しかし、一体、彼らは、いつまで「謝罪しろ、やら、賠償金払え」
と言い続けるつもりなのでしょう?
まるで、子供の喧嘩を見ているような気分です。
韓国は、一体いつになったら自分たちのしている
幼稚な行動に気付くのでしょうか。
いまさら、謝罪されたからって、賠償金もらったからって、
一体なんの得があるのです?
ただ、現在の韓国の経済がほんのちょっぴり助かるだけ
ではないですか。
日本から、今更謝罪されたって、賠償金もらったって、
あの当時、日本からひどい仕打ちをされた朝鮮人本人たちが助かるわけでもない、彼らが自分たちのもとに戻ってくるわけでもない、
その凄惨たる歴史が変わるわけでもない。
はっきり言って、もう手遅れです。
その労力をもっと別なところに向けた方がずっとましだろうと
思ってしまいます。

ふぅ。なんだかものすごく疲れました。
普段からこんな過激なこと(でもないか)を考えているわけではないので、ご安心を。
しかし、韓国と日本の問題は本当に深いですね。
深すぎて、こんなことを考えている自分が
本当にばからしくなってきました。
昨晩・今晩と、TBSで放送された「青春の門〜筑豊編」を観ました。
昨晩は一人で、今晩は母と一緒に見たのですが、
あれは親と一緒に見るものではないですね(笑)。
中高生の男の子って、大抵ああいう感じなのでしょうか?
わかりかねます。
とりあえず、感想でも。

<前編>
まず、鈴木京香さん、美人♪
いつみても、本当にお綺麗で。
そういえば、「新選組!」での、佐藤浩市さんとの大人なからみは
素敵でしたね。
伊吹(パパ)は、あの、ロングブーツに羽織っていう組み合わせが
かっこいい♪
しっかし、モテモテだね、妙さん。
信介君、なんだか早熟な子だね。
織江ちゃん、足が悪いのか悪くないのかが微妙。
普通に走ってるじゃん、とつっこみ。
岸谷五郎さん、いい味出してますね。
バイクに乗っている姿がかっこいい!
というか、欲しいな、あのバイク。
金山さんって結局のところ犯人だったのかな?

<後編>
竜五郎さんの髪型がかわっております。
そういえば、組員の中で一番組員らしからぬ、アロハを着ちゃっている
眼鏡の青年。
彼は、「Love Song」という映画でも同じような役で出ていましたね
結構楽しい奴です。
おっ!ガッツ石松が出てる!
でも、やくざの組長さんにはとうてい見えませんね。
ガッツ石松さんは、とっても優しいお顔をなさっているから、
こういう役はいい意味で無理かと思われます。
緒形拳さん、、むちゃくちゃかっこいい♪
そういえば、筑豊弁って、博多弁とほぼ同じなのかな?
あんまり、みなさん、方言が上手くなかったような。
ラストは泣きそうになりましたね。
どんな作品でも、とりあえず、製作者側が泣け!と作ったトコでは
泣いてあげる、本当に素直な私です(笑)。
石田卓也君、新人なのに、とっても演技が上手でしたね。
しかし、こんな作品がデビュー作とは(苦笑)。
逆に、みあちゃんは、演技下手!というか、セリフをハッキリ言ってくださいな。聞こえんゾ。
ちなみに、みあちゃんはよく脱ぐ女優さんとして有名らしいですが、
あの若さでそういうレッテル貼られちゃたまらないよね。
しかし、若手のお二人さんにとっては、ちょっと冒険的な作品
だったとは思いますが、いい勉強になったのではないでしょうか。
まぁ、後編を観た人のうち50%以上の人の目的が、
二人のあのシーン見たさであったとしても(爆笑)。

ここで訃報です。
阪田寛夫さんが亡くなられました。
「サッちゃん」の作詞をなさった方です。
ついでに言うと、私の大好きな作家、遠藤周作氏と仲のよかった方です。
娘さんは、あの大浦みずきさん。
ご冥福をお祈りいたします。
九州で地震がありましたね。
被災者の方々は本当にお気の毒です。
しかし、そういう自分にも、いつ天災が降りかかってくるか
わかりません。
怖いなぁ。
とりあえず、学校から自宅までチャリで帰れるルートを
勉強しておきます。
おそらく、少なくとも2時間半くらいでつけるハズです。
ふだんは、電車で通っているので見当もつきませんが、
万が一のことえを考えて。

チャリで一番長い距離を走ったのは、
去年の6月下旬でした。
新選組の旅(笑)をしよう!と思いつき、
近藤勇の生家跡&お墓がある三鷹市大沢から
土方歳三ゆかりの地、日野まで、わっせらこっせら
チャリをこいで行きました!!
まず、東八沿いをえっちらおっちら。
そのうち、左手側には多磨霊園、右手側には教習所みたいなものが
見えてきます。
府中の町を通り抜けて、立川に到着。
んでもって、モノレール沿いに進んでゆくと、
高幡不動にご到着!!
歳さんの像を仰ぎ見て、浅川の岸でちょっと休憩。
富士山が綺麗にみえました。
土方歳三が詠んだ句に、
 川の北 山の南に 春の月
というものがあるのですが、
歳さんが詠んだその風景(川が北にあって、富士山が南にある)を
見ることができて、満足。
さて、帰ろうか、とモノレール沿いに進んで行くと、
「新選組!ラッピングモノレール」なるものに遭遇。
帰りはヘトヘトになりながら、ようやっと、三鷹にご帰還。
はい、ものすご〜く疲れました。
お尻は痛いは、日焼けはするは。
しかし、とりあえず、日野をまわっていた時間も含め、
4時間ちょっとくらいの距離ならチャリで大丈夫だ!
と確信できました。
正直、自分の馬鹿さとタフさに改めて気付かされた旅でも
あったわけですが。
チャリといえば、特記すべきことがいくつか。
まず、私のチャリは、決して競技用の自転車乗りさん達が使うやつではなく、
籠付(爆笑)の普通のママチャリであるという点。
もうひとつは、私は背が低い(けっして足が短いわけではないので♪)
ため、チャリは普通の成人女性が乗るサイズよりもひとまわり小さい点。
つまり、一こぎで進める距離が普通の人より短いんです!
ちょっと、いや、すごく損じている気分です。
でも、とりあえず、学校から家まで帰ることは自分には可能であろう
ことがわかっていますので、
学校にいるときに地震がこようと、雷がこようと、
火事がおきようと、おやじが襲ってこようと、
とりあえずのところは平気です。

明日は山梨に行って来ます。

と、今思い出したのですが、
「紺野まひるさんが、ドラマを降板!!」
大ショックです。
どうやら、撮影のため船に乗っていたところ、
船が揺れて、倒れた際に腰を打ったため、とか。
まひるちゃんは、宝塚時代から大好きな女優さんで、
出ているCMやドラマは全てチェック!しちゃうくらい
好きです。
早く、お仕事復帰してくれるといいな。

頑張れ、まひるちゃん&震災被災者の方々!!!
昨日、ちょっぴり落ち込んでいるところに朗報が。
尾崎豊フィルムコンサートのチケットが当たった♪
3月24日、さいたま市民ホール(@南浦和)のチケットです。
このフィルムコンサート(以下フィルコン)には、実は一度、関内ホールで開催されたのに行っているんです。
それが、私にとって、初めての尾崎のライブ映像でした。
このフィルコンの映像は、尾崎が19歳のときの代々木オリンピックプールで行ったライブ映像です。
実は、私も19歳。
関内に観に行った当初は、「同い年の尾崎を観に行ってみよ〜!」くらいの軽い気持ちで行ったのですが、
行って、観てみて、本当に驚きました。
まず、同い年とは信じられない!!
これは、決して尾崎が老け顔だとか(爆笑)そういうことではなく、
ステージに立った尾崎はとっても大人に見えたのです。
また、とにかく、「スゴイ」んです。
人から感想をもし聞かれたとしても、「スゴイ」としか答えないようのないほど「スゴ」かった。
あのはちきれんばかりのパワー。
あの日広いステージをあますことなく動き回る尾崎。
尾崎の気迫は、会場全体を尾崎ワールドに仕立てあげていました。
あんなにすごいミュージシャンを失ったことは日本にとって大きな損失だと言えるでしょう。
なんてことを真顔で言えちゃうくらいすごかった尾崎のステージ。
また、大スクリーン、大音響で観られると思うと、今からちょっぴり楽しみです。
待ってろよ〜尾崎♪

Tシャツとかのグッズ、売っているといいなぁ。
今日は、○年ぶりに小学校の時の友達と会いました。
そのメンバーの中に、当時好きだった子がいたのですが、
どうやら、彼女ができたらしいです。
彼のことを好きだったのは○年も昔のことだったとはいえ、
当時は本気で好きだったので(私の片思いだったかもしれませんが)、
今日彼女がいるような素振りを見せられたときは、
ちょっと悲しくなってしまいました。
彼は、当時からかなりいい奴でしたが、
今日会ってみたら、大人っぽくなっていて(当たり前かぁ)、
「好青年」という言葉がピッタリあてはまるような人に
成長していました。
ほんとうにとってもいい人だから、周りの人にだまされるようなことなく、お幸せになって欲しいな、と願うばかりです。

オペラ座の怪人

2005年3月11日 映画
本日、オペラ座の怪人を観て参りました。
ミュージカル好きな私にとっては、とってもいい作品♪
お気にです。
なんだか、ラスト付近では泣いてしまったし・・・。
大好きな素敵な音楽とともに素敵な映像を楽しめた、
といった印象でした。
しかし、私の頭の中では、原作とケン・ヒル版とロイド・ウェーバー版がごっちゃになって、自分にとって都合のいいシナリオを
作り上げていることは確かですが。
映画ではあいまいだったけど、ファントムって、最後殺されちゃうんだよね?
ケン・ヒル版では少なくともそうだったような。
どちらにしろ、金田一も含め(笑)、「オペラ座の怪人」は
名作ですなぁ。
ロイド・ウェーバー版に関していうと、私はブロードウェイのオリジナルキャストCDを持っているのですが、サラ・ブライトマンのクリスティーヌの歌声は絶品です!!
ぜひぜひ、皆様入手して聞いてみたくださいね。
お風呂で「Think of me」を歌ったら、上手く聞こえて、ちょっと満足です。

明日は、日野に遊びに行ってきます。
今日はひたすら家事。
豆腐の味噌汁作ったから、この間伊東家の食卓かなんかでやってた、
「豆腐を塩水につけると崩れにくくなる。」ってのを
試してみましたよ。
たしかに、豆腐の身が少しひきしまって、切りやすかったようには
思います。

今、尾崎豊のトリビュート「Blue」を聞きながら打っているんだけど、
橘いずみの「路上のルール」かっけぇーー!!
175Rの「17歳の地図」、速っ!!
皆様、勝手に色々アレンジしてらして、楽しいです。
ちなみに、尾崎裕哉くんと須藤氏の息子を出したのは、
とってもマイナスイメージですよ!
しかし、最近、卒業シーズンだから、テレビでよく
尾崎の「卒業」が流れていて、なんだか嬉しいような。

友人が「レミオロメン」とかいう名前のバンドの武道館ライブに
行ってきたらしいです。
全く今までそのバンドのこと知らなかったんだけど(名前すら)、
どうやら山梨出身らしいですな。
へぇ、山梨にもそういう人たちがおったか、
といったカンジです。
武道館ねぇ。ちゃんとチケットは完売したのかな?
尾崎が行けなかった武道館・・・。

それにしても、何か短期でおいしいバイトないかなぁ。
ビミョーに最近暇なんだけど。

カラオケに行った

2005年3月7日
今日は、友達と2人でカラオケに。
いろいろ4時間歌ってきました。
尾崎の曲も歌わせていただきました。
でも、やっぱり、男性の曲は低い!!
歌いにくい!
キーを上げればいいんだろういけど、上げちゃうと分け解らなくなってしまうタイプなのです。
そう、すべて原曲キーで歌わなきゃ歌えないのです。
でも、尾崎は好きだし、でもでも、低いし・・・。
できるだけ、音程の高めの曲を選んでいるつもりなのですが。
(だから、20代の時の曲に手を出しにくい)
葛藤の日々です。
私の18番になりそうなのは、「私だけに」っていう、「エリザベート」というミュージカルの曲。
音程の低い曲に偏りがちなときに、これを歌うと、気分爽快!になれますよ。
友達と一緒にカラオケ行くと、いくら気心知れた仲でも、
やっぱり遠慮が生まれてきてしまうので、
今度は妹と二人でカラオケ行って、羽目外してみたいな、な〜んて
思ってみたり。
その際には尾崎歌いまくります!!
(あ〜でも、音程がぁ。こんなに男に生まれなかったことを後悔したことはないよ・・・。)
そういえば、機種によって音響とかけっこう違ってくるのでしょうか?
音がいいと言われているDAMに今度挑戦してみようかな?
普段はJOY SOUNDなので。
UGAも気になるところです。
さてさて、今日は「修羅のみち8 大阪最終血戦」の感想でも。
なんといっても、原田龍二がかっこいい!!
いっぱい×2アクションシーンがあるし♪
でも、やっぱりやくざさんの「組長」にはちと若すぎるというか、
青すぎる気もするけどね。
黒田はひたすら悪だなぁ。あそこまで、悪く演じられる松方弘樹さんは
すごいね。
しかし、「生きてたのかよ!」とつっこみ。
ウブな大神組組員たちは、黒田の首取ったゼ!と思ってるのにぃ。
しかも、彼ら(若い衆も含め)はちゃーんと、組の存続&大神組長さんの今後のことまで心配しているのに!
なんちゅー奴なんだ、黒田め!!
しかし、黒田がいつもくわえているパイプみたいなのはなんなのでしょうねぇ。煙草とはちょっと違うみたいですね。
竜馬VS黒田が贔屓にしてるレッドスコーピオンの人(名前失念!)のアクションシーンが素晴らしい!!
日本のアクション映画は今やVシネが支えていると言っても過言じゃないできばえです。
しかし、竜馬が撃たれて、死んじゃった???
みたいな場面がお気に。
目をつむって倒れているとこで、いやぁ、このひと、男前な顔立ちしてるなぁ、と再確認。
そこの場面での、力也さん演じる竜馬の叔父貴もいい。
共住会本部に御呼び出しの竜馬たち。
いまどき、そんな暴力団ないでしょ!とつっこみ入れたくなるくらい、
共住会はよいやくざさんの集まりです。
そういえば、大神組の「百瀬大地」っていう人、ちょっと、ある意味じゃまだよ。
っていうか、彼はいろいろ大神組長に迷惑かけすぎだよ。
まぁ、彼としては、大神組長のために、よかれと思ってやっていることなんだろうけどね。
百瀬がピンチになる度に竜馬が現れるのが、なんだか笑える。
あまりにもつくしてくれちゃう部下がいると、逆に大変なんですね。
あと、竜馬と一緒に大阪にまで行ったあの若い衆の一人がとっても気になる!なんだか、がんばってるね、君!って声かけてやりたい感じなんだよね。
ゴードン、死んじゃったね。あの、不思議な日本語はもう二度と聞きたくないけど。
そういえば、黒田組の主要人物がほとんど皆死んじゃって、今後どうなっていくのか心配だなぁ。
黒田組の頭、ちょっと好きだったのに。
まぁ、この8巻のみどころはなんといっても、原田龍二によるアクションシーンってことですよ。
あの、黒のタートルネックのセーターに、皮のロングコートの竜馬にメロメロです。
めっちゃかっこいい!!
原田氏って、けっこう母性本能をくすぐるタイプなんじゃないでしょうか?
竜馬はほんとうに、周りの皆からかわいがられていますよね。
だって、なんだか頼りないしさ!
と言ったら、お終いか(爆笑)。
なにをしでかすかわからない竜馬をかかえた共住会も、大変ですなぁ。
しかし、やっぱり、剣持会長も、力也が演じている人もかわいい竜馬には甘あまってカンジ。
竜馬には頼れる格好いいおにいちゃんもいるしね。
がんばれ我らが竜馬!!!
Web日記なるものへの2度目の挑戦です。
もともと日記をつけるなんて習慣ないんだけどなぁ。
さっき、100の質問やってきたから、興味ある人には
見て欲しいな。
今日、何にビックリしたかって、
朝9時4分に起きたのに、顔も洗って、歯も磨いて、
着替えもして、バッチリメイクもしたのに、
9時25分には家を出られたってことですかねぇ。
人間、やる気になりゃ何でもできるんじゃぁないか、
と思った瞬間でした。
土日の午前中にバイトがあるのはきついですね。
もっと寝ていたい!!!
明日は今日よりももっと早く起きなきゃならないので、
頑張ります。
今日の日記はこれくらいにしておいて、
明日からは、礼の趣味満載の日記にしちゃえ!と
思っています♪

< 16 17 18 19 20 21 22

 

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索