MADONNA’S BLOG
2006年4月20日 音楽 コメント (4)ユリイカの先月号のマドンナ特集を読んでいて、マドンナ(Madonna)のブログがあることを知りました。
早速ゴー!!
す、すごい!!すごすぎる!!!
最近は一日に3回くらいは更新しています!
あの世界のQueenマドンナが、ですよ。
しかも、私が読んでいる最中にマドンナ、更新してくれました!
うぁわわわお!!
あのマドンナが今現在この瞬間私と同じウェブページを見てる!!
と一人でコーフン。
なんだか凄いことだと思いませんか?
なんとなくこんなことでも嬉しくなっちゃう私でした。
そして、やっぱり気になるのは彼女のツアーのこと。
本当に日本に来てくれるのかな?と益々不安になって参りました。
マドンナに会いたいよ〜〜。
今回のツアー、キリスト受難劇(ミュージカル)をやるらしいですね。(爆笑)
頑張れ、マドンナ!!
あと、10億円のミラーボール登場ですよ!!
もう「ミラーボール」だなんて呼べないものですが。
ダイヤモンドにスワロフスキーもちりばめられているようです。
あぁ、好きだ!マドンナ!!
ところで、このブログを読んで下さっている方の中にマドンナファンの方いらっしゃいませんか?
もしマドンナが来日ツアーやるのであれば、是非一緒に行きましょう!!
周りにコンサートまで行きそうなくらいのマドンナファンがいないんです。
うん。
あと、マドンナ見習って、ブログの更新がんばろっかな。
だがね、本物かどうかは知らないよ、そのブログ(笑)。
早速ゴー!!
す、すごい!!すごすぎる!!!
最近は一日に3回くらいは更新しています!
あの世界のQueenマドンナが、ですよ。
しかも、私が読んでいる最中にマドンナ、更新してくれました!
うぁわわわお!!
あのマドンナが今現在この瞬間私と同じウェブページを見てる!!
と一人でコーフン。
なんだか凄いことだと思いませんか?
なんとなくこんなことでも嬉しくなっちゃう私でした。
そして、やっぱり気になるのは彼女のツアーのこと。
本当に日本に来てくれるのかな?と益々不安になって参りました。
マドンナに会いたいよ〜〜。
今回のツアー、キリスト受難劇(ミュージカル)をやるらしいですね。(爆笑)
頑張れ、マドンナ!!
あと、10億円のミラーボール登場ですよ!!
もう「ミラーボール」だなんて呼べないものですが。
ダイヤモンドにスワロフスキーもちりばめられているようです。
あぁ、好きだ!マドンナ!!
ところで、このブログを読んで下さっている方の中にマドンナファンの方いらっしゃいませんか?
もしマドンナが来日ツアーやるのであれば、是非一緒に行きましょう!!
周りにコンサートまで行きそうなくらいのマドンナファンがいないんです。
うん。
あと、マドンナ見習って、ブログの更新がんばろっかな。
だがね、本物かどうかは知らないよ、そのブログ(笑)。
リバティーン 〜Libertine〜
2006年4月20日 映画本日、ジョニー・デップ主演リバティーン〜Libertine〜を観て参りましたので、少し感想でも。
まず、第一に、これ映画化する必要があったのかな?と感じました。
舞台版「リバティーン」は是非観てみたいですね。
きっと、とても芸術的で素晴らしい舞台なんだと思います(笑)。
けれど、映画でその舞台の雰囲気を醸し出そうとしてちょっと失敗しちゃった感がただよってきていました。
それと、なんだか難しい。
ボーっと観ていたからでしょうか?
若い子がジョニー(ジョニー・デップの役名がジョニー)に殺される場面の意味がよくわかりませんでした。
あの集団の中に最初からジョニーいなかったっけ?と思いましたが、あれはいなかったんでしょうね??
思い上がったことするな!ってことで殺されたのでしょうか?
よくわかりません。
あと、その子とジョニーのキスシーンやらなんやらが日本版だと削られているらしいですね。
なんで男色シーン削るんだろう?ってか、キスくらいじゃあ男色だなんて言わないよね!
ロチェスター卿は両刀使いだったんですね。ふ〜ん。
それにしても、あの公園で霧の切れ間から裸体の・・・ってシーンはすごいですね。
あの時代、本当にあんな感じだったのでしょうか。
とにかく廃退的な雰囲気が漂いまくりな映画でした。
それと、カメラワークって言ったらいいのかな?
ものすごく気になってしょうがないシーンがいくつもいくつも。
ハンディカメラで撮ったのかしら!みたいな観ていて酔いそうになった場面もあったし、
ジョニーとその奥さんの二人の会話シーンなんてもう気にくわない!
いちいち、二人会話に合わせて、ピント変えていくんだよ!!
ジョニーが喋るとピントは前方のジョニーに。この時後ろの奥さんはぼける。
で、奥さんが喋るときはピントは奥さんに。手前のジョニーはぼけるってなかんじで。
これ、短い会話シーンならばよいのでしょうが、一体いつまでこれが続くの!?ってくらい長い会話シーンでした。
撮影監督、誰??私と趣味が合わなさすぎでしたね、あなた。
あと言いたいことはあったっけな。
そう、結局、なかなか不思議な映画でした。
決してつまらないわけでもなく、面白いわけでもなく。
夜寝るときに、暗い部屋でぼんやり映しているとよい眠りにつけそうな感じの映画でした。
ちょっと卑猥(笑)なところもありましたが。
まず、第一に、これ映画化する必要があったのかな?と感じました。
舞台版「リバティーン」は是非観てみたいですね。
きっと、とても芸術的で素晴らしい舞台なんだと思います(笑)。
けれど、映画でその舞台の雰囲気を醸し出そうとしてちょっと失敗しちゃった感がただよってきていました。
それと、なんだか難しい。
ボーっと観ていたからでしょうか?
若い子がジョニー(ジョニー・デップの役名がジョニー)に殺される場面の意味がよくわかりませんでした。
あの集団の中に最初からジョニーいなかったっけ?と思いましたが、あれはいなかったんでしょうね??
思い上がったことするな!ってことで殺されたのでしょうか?
よくわかりません。
あと、その子とジョニーのキスシーンやらなんやらが日本版だと削られているらしいですね。
なんで男色シーン削るんだろう?ってか、キスくらいじゃあ男色だなんて言わないよね!
ロチェスター卿は両刀使いだったんですね。ふ〜ん。
それにしても、あの公園で霧の切れ間から裸体の・・・ってシーンはすごいですね。
あの時代、本当にあんな感じだったのでしょうか。
とにかく廃退的な雰囲気が漂いまくりな映画でした。
それと、カメラワークって言ったらいいのかな?
ものすごく気になってしょうがないシーンがいくつもいくつも。
ハンディカメラで撮ったのかしら!みたいな観ていて酔いそうになった場面もあったし、
ジョニーとその奥さんの二人の会話シーンなんてもう気にくわない!
いちいち、二人会話に合わせて、ピント変えていくんだよ!!
ジョニーが喋るとピントは前方のジョニーに。この時後ろの奥さんはぼける。
で、奥さんが喋るときはピントは奥さんに。手前のジョニーはぼけるってなかんじで。
これ、短い会話シーンならばよいのでしょうが、一体いつまでこれが続くの!?ってくらい長い会話シーンでした。
撮影監督、誰??私と趣味が合わなさすぎでしたね、あなた。
あと言いたいことはあったっけな。
そう、結局、なかなか不思議な映画でした。
決してつまらないわけでもなく、面白いわけでもなく。
夜寝るときに、暗い部屋でぼんやり映しているとよい眠りにつけそうな感じの映画でした。
ちょっと卑猥(笑)なところもありましたが。
最近このブログ(?)無かったことにしてました。
2006年4月18日 映画が、まぁ、ちょいっと復活です!!
最近映画館で観た映画
「クラッシュ」
「プロデューサーズ」
最近借りた映画
「フィラデルフィア」
「アタメ」
「マンボ・キングス」
「ジャスティス」
「ディック・トレイシー」
「スパイキッズ」
「愛の奴隷」
「ポワゾン」
「クレイジー・イン・アラバマ」
こんなもんかな?
なんか一作品くらいは入れるの忘れていそう。
最近映画館で観た映画
「クラッシュ」
「プロデューサーズ」
最近借りた映画
「フィラデルフィア」
「アタメ」
「マンボ・キングス」
「ジャスティス」
「ディック・トレイシー」
「スパイキッズ」
「愛の奴隷」
「ポワゾン」
「クレイジー・イン・アラバマ」
こんなもんかな?
なんか一作品くらいは入れるの忘れていそう。
TOEICの結果がわかったんだけど。
2006年4月17日 学校・勉強前回、たぶん3月くらいに受けたTOEICの結果が判明いたしました。
はい、次回に向けて猛勉強いたします。
ホント、泣きたいよ。
なぜかな〜〜んにもやっていないのに、リスニングの点数は50点上がったんだけどね。
全体的には前回とそう変わらなかったよ。
はぁぁぁ。
リーディングって勉強する気にならないよね。
いかにも「勉強」だもんね。
でも、やらなきゃ!!
頑張れ!!自分!!
リスニングは映画のお陰かな?そんなことってあるかな?
でも、次回からは訛入り英語になるんだよね・・・。
アントニオ・バンデラスの英語でも聞いてるか(ちょっと違う・・・)。
はい、次回に向けて猛勉強いたします。
ホント、泣きたいよ。
なぜかな〜〜んにもやっていないのに、リスニングの点数は50点上がったんだけどね。
全体的には前回とそう変わらなかったよ。
はぁぁぁ。
リーディングって勉強する気にならないよね。
いかにも「勉強」だもんね。
でも、やらなきゃ!!
頑張れ!!自分!!
リスニングは映画のお陰かな?そんなことってあるかな?
でも、次回からは訛入り英語になるんだよね・・・。
アントニオ・バンデラスの英語でも聞いてるか(ちょっと違う・・・)。
映画感想「ホテル・ルワンダ」〜Hotel Rwanda〜
2006年4月7日 映画新宿武蔵野館で観て参りました。
観に行く前に、自宅のトイレに貼ってある世界地図で「ルワンダ」を探しましたが、見つけられなかったという事実があります。
そんな私が観た「ホテル・ルワンダ」の感想いきます。
ついでに、広辞苑によると・・・
ルワンダ「Rwanda」
アフリカ東部、内陸の共和国。
もと王国であったが、19世紀末よりドイツ領・ベルギー委任統治領を経て1962年に独立。
面積6千平方キロメートル。
人口795万(1995)。
首都キガリ。
主演はドン・チードル。
この感想はあとがきなので、ドンには「クラッシュ」でも会いました。
フツ族、ツチ族、と勝手に侵略者(ベルギー)によってわけられたルワンダの人々。
ラジオから聞こえてくる「ココロッチ(cockroach:ゴキブリの意)」という言葉がとても怖かった。
決してこの作品は、物事を大げさには描いていない。
しかし、伝えるべきことは全て伝えている映画である。
決して過激な暴力的シーンなどは無いが、伝わってくるものはそれ以上に悲惨な人間の有様である。
観に行く前に、自宅のトイレに貼ってある世界地図で「ルワンダ」を探しましたが、見つけられなかったという事実があります。
そんな私が観た「ホテル・ルワンダ」の感想いきます。
ついでに、広辞苑によると・・・
ルワンダ「Rwanda」
アフリカ東部、内陸の共和国。
もと王国であったが、19世紀末よりドイツ領・ベルギー委任統治領を経て1962年に独立。
面積6千平方キロメートル。
人口795万(1995)。
首都キガリ。
主演はドン・チードル。
この感想はあとがきなので、ドンには「クラッシュ」でも会いました。
フツ族、ツチ族、と勝手に侵略者(ベルギー)によってわけられたルワンダの人々。
ラジオから聞こえてくる「ココロッチ(cockroach:ゴキブリの意)」という言葉がとても怖かった。
決してこの作品は、物事を大げさには描いていない。
しかし、伝えるべきことは全て伝えている映画である。
決して過激な暴力的シーンなどは無いが、伝わってくるものはそれ以上に悲惨な人間の有様である。
「シンドラーのリスト」
「デスペラード」
アントニオ・バンデラスがかっこいい・・・。
の一言につきます。
セクシーだね、彼は、本当に。
ギターケースの銃撃戦、もっとすごいのかと思っていましたが、
そうでもなかったですね。
黄色い服を着た少年は次の作品にも出てくるけど、
「黄色」って何か意味があるのかな?
「フォー・ルームス」
まず、つっこみを一つ。
roomを複数形にしてrooomsにした場合の読み方をあえてカタカナ表記すると、
「ルームズ」になるハズなのだが・・・。
「ルームス」って何??
これもコメディーの一環かしら。
なんだかおいしそうな感じだ。
一番面白かった部屋は「3部屋目」。
アントニオ・バンデラスが面白い♪
日系人の奥さん役の女優さんも素敵。
そして、何よりも、ガキ(笑)二人組が生意気でかわいいゾ!!
「マドンナPV集」
「デスペラード」
アントニオ・バンデラスがかっこいい・・・。
の一言につきます。
セクシーだね、彼は、本当に。
ギターケースの銃撃戦、もっとすごいのかと思っていましたが、
そうでもなかったですね。
黄色い服を着た少年は次の作品にも出てくるけど、
「黄色」って何か意味があるのかな?
「フォー・ルームス」
まず、つっこみを一つ。
roomを複数形にしてrooomsにした場合の読み方をあえてカタカナ表記すると、
「ルームズ」になるハズなのだが・・・。
「ルームス」って何??
これもコメディーの一環かしら。
なんだかおいしそうな感じだ。
一番面白かった部屋は「3部屋目」。
アントニオ・バンデラスが面白い♪
日系人の奥さん役の女優さんも素敵。
そして、何よりも、ガキ(笑)二人組が生意気でかわいいゾ!!
「マドンナPV集」
マドンナが来る!!!!!
2006年4月3日 音楽Madonna will be dancing and singing across the stages of the world this spring and summer, it was announced today. The Confessions Tour with concerts across major US cities, Canada, Europe and Japan will begin in Los Angeles on May 21st. Confessions tour dates were officially confirmed by Madonna managers Angela Becker and Guy Oseary, along with Arthur Fogel, President of The Next Adventure (a Live Nation Company), the tours worldwide promoter.
Tour stops in North America for the Confessions Tour will include arenas in Chicago, Boston, San Jose, Phoenix, Fresno, Las Vegas, Philadelphia, Atlantic City, Miami, Montreal and New York. Overseas appearances will take place in arenas, stadiums and outdoor venues in Paris, France; Amsterdam, The Netherlands; Cardiff, Wales; Rome, Italy; Dusseldorf and Hannover Germany; Horsens, Denmark; Osaka and Tokyo Japan.
やった===!!!!
今回のマドンナのワールドツアーはちゃ〜〜んと日本にも来てくれることになりました!!
嬉しい〜〜!!!!
この間”Hung up”のプロモで来日してくれたばっかだけど、
ちゃんとしたコンサートツアーで来てくれるのは実に13年振りのことではありませんか?
もう、絶対にコンサートいきますよ!!
マドンナは「ショー」と呼んでいますがね。
13年前なんて、まだ小学生だったわけで、まさかマドンナのライヴになんて行けませんでした。
今回こそは行くぞ!!
待ってるよ♪マドンナ&ダンサーズ!!
(さすがにドナ・デロリーは来ないだろうなぁ。。。)
Tour stops in North America for the Confessions Tour will include arenas in Chicago, Boston, San Jose, Phoenix, Fresno, Las Vegas, Philadelphia, Atlantic City, Miami, Montreal and New York. Overseas appearances will take place in arenas, stadiums and outdoor venues in Paris, France; Amsterdam, The Netherlands; Cardiff, Wales; Rome, Italy; Dusseldorf and Hannover Germany; Horsens, Denmark; Osaka and Tokyo Japan.
やった===!!!!
今回のマドンナのワールドツアーはちゃ〜〜んと日本にも来てくれることになりました!!
嬉しい〜〜!!!!
この間”Hung up”のプロモで来日してくれたばっかだけど、
ちゃんとしたコンサートツアーで来てくれるのは実に13年振りのことではありませんか?
もう、絶対にコンサートいきますよ!!
マドンナは「ショー」と呼んでいますがね。
13年前なんて、まだ小学生だったわけで、まさかマドンナのライヴになんて行けませんでした。
今回こそは行くぞ!!
待ってるよ♪マドンナ&ダンサーズ!!
(さすがにドナ・デロリーは来ないだろうなぁ。。。)
恒例。返しちゃう前にメモメモ。
2006年3月21日 映画今回借りてきた映画のDVDは4作品。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
出演陣の顔ぶれが豪華×2。
今だったら、出演料がかかりすぎて、このメンバーでは決して映画は作れません。
スパイダーマンでMJをやったキルスティン・ダンストが子役ででているのですが、とてもキュート。
小悪魔ちゃん、ってなカンジです。
そしてそして、なんといってもこの映画の醍醐味は、トム・クルーズ&ブラッド・ピット。
しかも、ふたりとも、ヴァンパイア。
特に、トムが美しいこと、美しいこと。
トムはアクション物といったイメージしかなかったのに、
そのイメージを払拭してくれました。
いや、あんなヴァンパイアにだったら、血吸われてもいいわぁ。
ラストシーンは、かっこいい♪
ブラピは、かっこいいというよりもどちらかというと、かわいいかんじなのですが、あんまり時代物の服装と長髪が似合わないような。
そういえば、アントニオ・バンデラスも出ていましたね。
なんだか、白塗り怖い・・・・。
アントニオ&フランスで思い出したのですが、アントニオ・バンデラス版「オペラ座の怪人」見てみたいなぁ。
本当はリバー・フェニックスも出るハズだったんだけど、
その前に亡くなられたんだよね。
とても残念。
それにしても、ヴァンパイアも大変なんだなぁ、と思いました。
うん。
「パルプ・フィクション」
なにが何なんだか。すごいところですごいことがかみ合ってるだけのお話。
別になんとも思わなかったが・・・。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
母親はどこまで自分の子供に命をかけられるか。
よく私の母親は私に、「あなたは私の命よりも大事」だとか、「子供を産むということは、自分の命よりも大切な物を得るということなんだよ」と言います。
まぁ、反対に「あんたなんか死んじまえ!」だとか「あんたはこの家の癌だよ」とかとも言われますが・・・・(泣)。
それは置いといて・・・。
この映画での母親セルマにとっては子供の目>自分の命だったんだよね。
でも、子供にとっては母親>自分の目かもしれない・・・。
そこのところの解釈の違いが、セルマと彼女の女友達の意見の違いとして現れていたよね。
実際どうなんだろう。
難しい問題だ。
あと、この作品は、カメラワークに対して賛否両論あるみたいだけど、
私はそれで大正解だったと思っています。
普通の場面は手持ちカメラで撮影したみたいに、ぶれているのですが、ドキュメンタリー映画を見ている感覚になりました。
そして、ミュージカル場面になると、固定されます。
で、そのミュージカルが終わると、現実に連れ戻され、また画面はぶれる、と。
今回同時に「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」も借りたのですが、それで使われている「普段の場面は白黒。ショーの場面はカラー」と同類の手法ですね。
この映画、つべこべ言う前に、とにかくなんかもう、どうしたらいいのかわからない感じ。
奈落に突き落とされた気分になります。
さらに、「サウンド・オブ・ミュージック」は個人的に思い入れの深いミュージカル。中学2年のときに、「マイ・フェイヴァリット・シィングス」は英語で歌いました。
なんで映画の途中にミュージカル場面が挟まるのか理解不可能だと言う方もいらっしゃるようですが、
あれは、ミュージカル好きな私にとってはあまりにも自然な流れです。
いきなり歌い出したり、踊り出したりしないよ・・・。
な〜んてことはありません。私はいきなり歌い出したり踊り出したりします。(まぁ、家限定ですが)
まさにセルマにとって、音楽そしてミュージカルは生活にとけこんだものだったのでしょう。
ちなみに、チェコは去年の夏に行きましたが、EUにも加盟し、英語も通じるし、共産主義だったため食料品はとっても安いし、なかなかいい国に成長してゆきそうな雰囲気が感じ取れました。
チェコのケンタッキーで、日本では600円くらいするツイスターのセットが、日本円に換算して400円台で食べられたのには地味に感動しました。しかも、味は日本のと全く一緒でおいしいし♪
またチェコ行こう!!
それにしても、この映画で初めてビョークのことを意識したのですが、不思議な雰囲気を持った歌手さんですね。
この間、テレビで、どこかの国の空港に到着して「Welcome to ××!」とレポーターに言われた瞬間、そのレポーターにつかみかかっていったのがビョークですよね?
なんだか本当に分からない人だ・・・・。
とりあえず、この映画は超オススメします。
というか、見なさい。
そういった感想を持つかは人それぞれでしょう。
しかも、私が今書いているこれだって、ほとんど感想になってないし。
ミュージカルシーンはどれも秀逸です。
でも、工場でのミュージカルといえば、ジョニー・デップ主演「Cry Baby」のミュージカルシーンは最高でした。
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」
あまりにも面白かったのでアマゾンで注文してしまいました。
今週中にはマイDVDが!!
日本にも上陸したマドンナのブロンド・アンビションツアーの様子を追った映画です。
いろいろ曰く付きな映画ですが・・・。
一体どこまでが本物の素のマドンナで、どこからが作られたマドンナなのでしょう?
しっかし、マドンナも罪なこと(私にとっては面白かったけど)しますね。
ダンサー(全員男性)7人中6人ゲイのダンサーを選ぶなんて!!
一般社会のマイノリティーとマジョリティーを逆転させてみたマドンナでした。
やっぱりどの社会でもマイノリティーはつらい目に会います。
それにしても、そのダンサーのうちの一人、Salim Gauwloos(通称Slam:スラム)のダンスのセクシーなことったらありません!
目がハートになっちゃったよ。
でも、彼、時々とっても女の子ちゃんに・・・。
んで、前々から気になっていたけど、コーラスガールのDonna Deloryのかわいいこと、かわいいこと!
マドンナを差し置いて、私の視線はスラムとドナに・・・。
マドンナはいつも本当にいいダンサーさんを従えていますね。
素晴らしいです。
この映画とかマドンナについてとかはまた別個に書こうかな。
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」
出演陣の顔ぶれが豪華×2。
今だったら、出演料がかかりすぎて、このメンバーでは決して映画は作れません。
スパイダーマンでMJをやったキルスティン・ダンストが子役ででているのですが、とてもキュート。
小悪魔ちゃん、ってなカンジです。
そしてそして、なんといってもこの映画の醍醐味は、トム・クルーズ&ブラッド・ピット。
しかも、ふたりとも、ヴァンパイア。
特に、トムが美しいこと、美しいこと。
トムはアクション物といったイメージしかなかったのに、
そのイメージを払拭してくれました。
いや、あんなヴァンパイアにだったら、血吸われてもいいわぁ。
ラストシーンは、かっこいい♪
ブラピは、かっこいいというよりもどちらかというと、かわいいかんじなのですが、あんまり時代物の服装と長髪が似合わないような。
そういえば、アントニオ・バンデラスも出ていましたね。
なんだか、白塗り怖い・・・・。
アントニオ&フランスで思い出したのですが、アントニオ・バンデラス版「オペラ座の怪人」見てみたいなぁ。
本当はリバー・フェニックスも出るハズだったんだけど、
その前に亡くなられたんだよね。
とても残念。
それにしても、ヴァンパイアも大変なんだなぁ、と思いました。
うん。
「パルプ・フィクション」
なにが何なんだか。すごいところですごいことがかみ合ってるだけのお話。
別になんとも思わなかったが・・・。
「ダンサー・イン・ザ・ダーク」
母親はどこまで自分の子供に命をかけられるか。
よく私の母親は私に、「あなたは私の命よりも大事」だとか、「子供を産むということは、自分の命よりも大切な物を得るということなんだよ」と言います。
まぁ、反対に「あんたなんか死んじまえ!」だとか「あんたはこの家の癌だよ」とかとも言われますが・・・・(泣)。
それは置いといて・・・。
この映画での母親セルマにとっては子供の目>自分の命だったんだよね。
でも、子供にとっては母親>自分の目かもしれない・・・。
そこのところの解釈の違いが、セルマと彼女の女友達の意見の違いとして現れていたよね。
実際どうなんだろう。
難しい問題だ。
あと、この作品は、カメラワークに対して賛否両論あるみたいだけど、
私はそれで大正解だったと思っています。
普通の場面は手持ちカメラで撮影したみたいに、ぶれているのですが、ドキュメンタリー映画を見ている感覚になりました。
そして、ミュージカル場面になると、固定されます。
で、そのミュージカルが終わると、現実に連れ戻され、また画面はぶれる、と。
今回同時に「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」も借りたのですが、それで使われている「普段の場面は白黒。ショーの場面はカラー」と同類の手法ですね。
この映画、つべこべ言う前に、とにかくなんかもう、どうしたらいいのかわからない感じ。
奈落に突き落とされた気分になります。
さらに、「サウンド・オブ・ミュージック」は個人的に思い入れの深いミュージカル。中学2年のときに、「マイ・フェイヴァリット・シィングス」は英語で歌いました。
なんで映画の途中にミュージカル場面が挟まるのか理解不可能だと言う方もいらっしゃるようですが、
あれは、ミュージカル好きな私にとってはあまりにも自然な流れです。
いきなり歌い出したり、踊り出したりしないよ・・・。
な〜んてことはありません。私はいきなり歌い出したり踊り出したりします。(まぁ、家限定ですが)
まさにセルマにとって、音楽そしてミュージカルは生活にとけこんだものだったのでしょう。
ちなみに、チェコは去年の夏に行きましたが、EUにも加盟し、英語も通じるし、共産主義だったため食料品はとっても安いし、なかなかいい国に成長してゆきそうな雰囲気が感じ取れました。
チェコのケンタッキーで、日本では600円くらいするツイスターのセットが、日本円に換算して400円台で食べられたのには地味に感動しました。しかも、味は日本のと全く一緒でおいしいし♪
またチェコ行こう!!
それにしても、この映画で初めてビョークのことを意識したのですが、不思議な雰囲気を持った歌手さんですね。
この間、テレビで、どこかの国の空港に到着して「Welcome to ××!」とレポーターに言われた瞬間、そのレポーターにつかみかかっていったのがビョークですよね?
なんだか本当に分からない人だ・・・・。
とりあえず、この映画は超オススメします。
というか、見なさい。
そういった感想を持つかは人それぞれでしょう。
しかも、私が今書いているこれだって、ほとんど感想になってないし。
ミュージカルシーンはどれも秀逸です。
でも、工場でのミュージカルといえば、ジョニー・デップ主演「Cry Baby」のミュージカルシーンは最高でした。
「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」
あまりにも面白かったのでアマゾンで注文してしまいました。
今週中にはマイDVDが!!
日本にも上陸したマドンナのブロンド・アンビションツアーの様子を追った映画です。
いろいろ曰く付きな映画ですが・・・。
一体どこまでが本物の素のマドンナで、どこからが作られたマドンナなのでしょう?
しっかし、マドンナも罪なこと(私にとっては面白かったけど)しますね。
ダンサー(全員男性)7人中6人ゲイのダンサーを選ぶなんて!!
一般社会のマイノリティーとマジョリティーを逆転させてみたマドンナでした。
やっぱりどの社会でもマイノリティーはつらい目に会います。
それにしても、そのダンサーのうちの一人、Salim Gauwloos(通称Slam:スラム)のダンスのセクシーなことったらありません!
目がハートになっちゃったよ。
でも、彼、時々とっても女の子ちゃんに・・・。
んで、前々から気になっていたけど、コーラスガールのDonna Deloryのかわいいこと、かわいいこと!
マドンナを差し置いて、私の視線はスラムとドナに・・・。
マドンナはいつも本当にいいダンサーさんを従えていますね。
素晴らしいです。
この映画とかマドンナについてとかはまた別個に書こうかな。
シャンテシネに「白バラの祈り」と「マンダレイ」を見に行った。
2006年3月14日 映画 コメント (2)感想などは後ほど。
日比谷シャンテの前をうろついていたら、宝塚の入り待ちに遭遇。
若手のジェンヌさん数名と、安蘭けいさんらしき方を見ることができました。
目的のジェンヌさんが来ちゃうと、あとは蜘蛛の子を散らすように、
入り待ちをしていたファンたちって消えちゃうんだね。
ホントに見事に「蜘蛛の子を散らす」ってのだったよ。
あれは、すごい現象だね。
面白現象として、TV局にビデオを送ってみたくなっちゃうよ。
ヅカファンの生態は把握しきれません・・・。
映画は2本も観たので、一日がかりでした。
でも、とっても有意義な一日だったよ〜〜!!
映画の感想は明日かあさって、暇なときに書くね。
日比谷シャンテの前をうろついていたら、宝塚の入り待ちに遭遇。
若手のジェンヌさん数名と、安蘭けいさんらしき方を見ることができました。
目的のジェンヌさんが来ちゃうと、あとは蜘蛛の子を散らすように、
入り待ちをしていたファンたちって消えちゃうんだね。
ホントに見事に「蜘蛛の子を散らす」ってのだったよ。
あれは、すごい現象だね。
面白現象として、TV局にビデオを送ってみたくなっちゃうよ。
ヅカファンの生態は把握しきれません・・・。
映画は2本も観たので、一日がかりでした。
でも、とっても有意義な一日だったよ〜〜!!
映画の感想は明日かあさって、暇なときに書くね。
たった今、水戸黄門の2時間スペシャルを見終えました。
水戸黄門を真面目にみたのは数ヶ月振りのことでしたが、
やっぱり面白かったです。
水戸黄門は幼稚園に入る前から好きで、よく見ていました。
お陰で、刀で斬られる真似が上手かったりしますが。
今回の水戸黄門、見所はやはり原田龍二・本宮泰風兄弟対決!!
でも、この二人の兄弟対決はVシネではいつものことですが・・・。
しかし、やっぱりちゃんとしたTVで、ってこととなるとやはり期待に胸が高鳴ります。
今朝のはなまるカフェのゲストはその原田龍二さん♪
奥さんと、子供とのラブラブぶりを自慢♪
いつものことだけどね。。。。他に話題はないのかい!!
来月には、女の子のパパになるらしい。
うは〜〜。デレデレした原田さんの笑顔が想像できておかしいです。
で、本宮さんとの兄弟対決(殺陣)はどうでしたか?
と聞かれ「やりやすかったです!!」
と原田さん。
「だって、怪我させたっていいんですもん♪」
おいおい・・・・・(爆笑)。
たしかに、お二人での殺陣シーン、いつもは見られない迫力、
というか力任せでやってるぞ!感が出ていました。
お二方ともお疲れさま。
それにしても、本宮さん、なんだか今回かっこよかったです♪
しっか〜〜し、そんな二人の兄弟対決にウハウハしていたところに、あのお方が登場!!!
不意打ちで、一瞬頭の中が「???!!!!」となってしまいました。
そう、夜叉王丸こと山口馬木也さんです!!
ちょおおおおおおおおおおかっこよかった!!
それにしても、夜叉王丸、お久しぶりですよね。
山口馬木也さんが登場したら、目はTVに釘付けに!
殺陣はスピードがあって凄いし、たっぱはあるし。
もう、ホの字ですわ♪
ちょっと、最近おじさんになりつつある助さんこと原田龍二のファンから、
山口馬木也さんのファンに乗り換えようかと思ってしまいました。
ほんと、その場の雰囲気を全て持っていった山口馬木也さん、あなたはすごいです。
前も言ったけど、どなたか、原田龍二さんと山口馬木也さんダブル主演で時代劇作って下さい。
絶対ヒットすると思います。
意外と若い年齢層にもうけると思います。
でも、やっぱり水戸黄門はいいもんだなぁぁ。
水戸黄門を真面目にみたのは数ヶ月振りのことでしたが、
やっぱり面白かったです。
水戸黄門は幼稚園に入る前から好きで、よく見ていました。
お陰で、刀で斬られる真似が上手かったりしますが。
今回の水戸黄門、見所はやはり原田龍二・本宮泰風兄弟対決!!
でも、この二人の兄弟対決はVシネではいつものことですが・・・。
しかし、やっぱりちゃんとしたTVで、ってこととなるとやはり期待に胸が高鳴ります。
今朝のはなまるカフェのゲストはその原田龍二さん♪
奥さんと、子供とのラブラブぶりを自慢♪
いつものことだけどね。。。。他に話題はないのかい!!
来月には、女の子のパパになるらしい。
うは〜〜。デレデレした原田さんの笑顔が想像できておかしいです。
で、本宮さんとの兄弟対決(殺陣)はどうでしたか?
と聞かれ「やりやすかったです!!」
と原田さん。
「だって、怪我させたっていいんですもん♪」
おいおい・・・・・(爆笑)。
たしかに、お二人での殺陣シーン、いつもは見られない迫力、
というか力任せでやってるぞ!感が出ていました。
お二方ともお疲れさま。
それにしても、本宮さん、なんだか今回かっこよかったです♪
しっか〜〜し、そんな二人の兄弟対決にウハウハしていたところに、あのお方が登場!!!
不意打ちで、一瞬頭の中が「???!!!!」となってしまいました。
そう、夜叉王丸こと山口馬木也さんです!!
ちょおおおおおおおおおおかっこよかった!!
それにしても、夜叉王丸、お久しぶりですよね。
山口馬木也さんが登場したら、目はTVに釘付けに!
殺陣はスピードがあって凄いし、たっぱはあるし。
もう、ホの字ですわ♪
ちょっと、最近おじさんになりつつある助さんこと原田龍二のファンから、
山口馬木也さんのファンに乗り換えようかと思ってしまいました。
ほんと、その場の雰囲気を全て持っていった山口馬木也さん、あなたはすごいです。
前も言ったけど、どなたか、原田龍二さんと山口馬木也さんダブル主演で時代劇作って下さい。
絶対ヒットすると思います。
意外と若い年齢層にもうけると思います。
でも、やっぱり水戸黄門はいいもんだなぁぁ。
今後の予定。
明日かあさって。
シャンテ・シネ(in日比谷)に「マンダレイ」と「白バラの祈り」
を見に行く。
暗い2作を連チャンで観るとどうなるでしょう?
しかし、「マンダレイ」、なんで18禁になっちゃたの??
18禁映画見に行くなんて初めてだよ。
見に行ったついでに銀ブラしてもよい。
「クラッシュ」はいつも行ってる映画館でそのうちやるみたいなので、
今回はお預け。
ちなみに「ブロークバック・マウンテン」は興味なし。
男性にとっては面白い作品なんじゃないかな?
でも、俳優陣の演技が素晴らしいという話だね。
DVD出たら借りよう♪
「エミリー・ローズ」は、舞台がドイツのままだったら見に行きたかった。
「ナルニア」は妹と一緒に見に行く予定だったんだけど、どうなったんだろう?
私はあんまりファンタジー系の映画は好きではないので、
「ナルニア」はどうかな?と思ってしまう。
「スターウォーズ」の新しいシリーズなどもつまらなく感じてしまったし。
とにかく「ありえない」話には触手が伸びないようです。
昨夜、ジョニー・デップ主演「フロム・ヘル」のDVDをひっぱりだしてきて、コメンタリー付きで鑑賞。
ジョニーは目が綺麗だね。
どうでもいいような話ですが、先日テレビで「風の谷のナウシカ」をみて、
このアニメの実写版映画を作ったら面白いんじゃないかな、と思いました。
でも、CG使いまくりのつまらない映画にもなりかねませんね。
「キングコング」が好きな人にはうける作品になるかも。
明日かあさって。
シャンテ・シネ(in日比谷)に「マンダレイ」と「白バラの祈り」
を見に行く。
暗い2作を連チャンで観るとどうなるでしょう?
しかし、「マンダレイ」、なんで18禁になっちゃたの??
18禁映画見に行くなんて初めてだよ。
見に行ったついでに銀ブラしてもよい。
「クラッシュ」はいつも行ってる映画館でそのうちやるみたいなので、
今回はお預け。
ちなみに「ブロークバック・マウンテン」は興味なし。
男性にとっては面白い作品なんじゃないかな?
でも、俳優陣の演技が素晴らしいという話だね。
DVD出たら借りよう♪
「エミリー・ローズ」は、舞台がドイツのままだったら見に行きたかった。
「ナルニア」は妹と一緒に見に行く予定だったんだけど、どうなったんだろう?
私はあんまりファンタジー系の映画は好きではないので、
「ナルニア」はどうかな?と思ってしまう。
「スターウォーズ」の新しいシリーズなどもつまらなく感じてしまったし。
とにかく「ありえない」話には触手が伸びないようです。
昨夜、ジョニー・デップ主演「フロム・ヘル」のDVDをひっぱりだしてきて、コメンタリー付きで鑑賞。
ジョニーは目が綺麗だね。
どうでもいいような話ですが、先日テレビで「風の谷のナウシカ」をみて、
このアニメの実写版映画を作ったら面白いんじゃないかな、と思いました。
でも、CG使いまくりのつまらない映画にもなりかねませんね。
「キングコング」が好きな人にはうける作品になるかも。
ここ何週間かで、3つの素敵なCDをゲットいたしました。
まず、ひとつめは・・・・。
ピーター・ガブリエル「パッション」 Peter Gabriel"Passion"
これは、ピーターが音楽を担当したマーティン・スコセッシ監督作品映画「最後の誘惑(The Last Temptation of Christ)」のサントラ版みたいなものです。
タイトルは「パッション」ですが、メル・ギブソンの「パッション」とはなんら関係はありません。
ちなみに、この「パッション」は、「情熱」ではなく、
「受難」の方のパッションですので。
戸田奈津子さん、お分かりいただけたでしょうか?(爆笑)
映画を観たら、ピーターの作り出す音楽のパワーに惹かれました。
で、サントラあるかな?ないよね〜。とかって思っていたら、
見つけました!
というわけで、アマゾンで即買いです!!
ちなみに、映画ではイエスが歩いている後ろに、どんどん付いてくる人が増えて行く場面の音楽が大好きです。
あそこ、無駄に感動してしまうんだよね。
そんな音楽のせい(おかげ?)もあって、「最後の誘惑」は何度も何度も見直してしまいます。
「ダ・ヴィンチ・コード」でも取り上げられていた映画だから観た人も多いのではないでしょうか?
それと、またDVD安くで発売されますもんね。
今持っているDVDは、ブックオフで買ったものなので、
ちゃんとしたのを買い直そうかなぁぁぁぁ。
とにかく、ピーター・ガブリエルってすごい!と思えた一枚でした。
夜、このCDを聞いていると、全く違う世界に足を踏み入れたように感じられます。
映画を含め、とても素敵な作品です。
ミュージカル「エリザベート」山口祐一郎トートバージョン(2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤
銀座の山野楽器に行ったついでにゲットしました。
このCD、山積みになっていたのですが、
隣に並んでいた内野聖陽バージョンと10センチの差をつけていました!!
山口トート盤の方が10センチ分売れている、ということです。
で、その差を11センチに拡大して参りました。
ちなみに、日本語で男性トートは初めて♪
なので、どんなもんだぁ?とわくわく聴きました。
やっぱり、「黄泉の帝王トート」って感じですね!
さすが、山口さんです。
一路真輝さんのエリザベートも素敵です。
しかし、「私だけに」を聴いていたら、うちの妹が、
「何?このへんなビブラート」と言い捨てて行きました・・・・。
ちなみに、ウィーン再演版を聴いていたときは、
「何て美しい歌声なんでしょう♪」と聞き惚れていた彼女です。
あぁ、なんだか分かってるのね、コヤツめ!と思ってしまいましたが(笑)。
あと、最近、ウィーン再演版のCDとDVDも買ったのですが、
「私が踊る時」と「闇が広がる」は、東宝版のほうが一音下げてありますね。
しかも、ウィーンの方の「闇が広がる」は、ルドルフではなく、
トートの方が上の旋律歌ってるし♪
それにしても、ルキーニの「ケッツ掘ってやろうか?(だっけ??)」には笑いました・・・。
「Tanz der Vampire(die gesamtaufnahme)」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ウィーン初演版のコンプリート2枚組CDです。
HMVのネットショッピングが現時点では一番安いです。
アマゾンより、山野楽器より安いです。
手数料含めて3,300円くらいでゲットできました。
ちなみに、山野楽器では5,400円くらいでした。
この2,000円の差はどこから来ているのでしょうか
ドイツ語わからないので、音楽と歌声だけしか楽しめませんが、
それでも十分面白いCDです。
特に、やっぱり好きなのが「Carpe Noctem!」。
歌い出しは舞台と一緒でMate Kamarasなのかな?
彼は、途中のシャウトで目立ってますが・・・。
しかし、とにかく面白い曲ですねぇ。
まず、ひとつめは・・・・。
ピーター・ガブリエル「パッション」 Peter Gabriel"Passion"
これは、ピーターが音楽を担当したマーティン・スコセッシ監督作品映画「最後の誘惑(The Last Temptation of Christ)」のサントラ版みたいなものです。
タイトルは「パッション」ですが、メル・ギブソンの「パッション」とはなんら関係はありません。
ちなみに、この「パッション」は、「情熱」ではなく、
「受難」の方のパッションですので。
戸田奈津子さん、お分かりいただけたでしょうか?(爆笑)
映画を観たら、ピーターの作り出す音楽のパワーに惹かれました。
で、サントラあるかな?ないよね〜。とかって思っていたら、
見つけました!
というわけで、アマゾンで即買いです!!
ちなみに、映画ではイエスが歩いている後ろに、どんどん付いてくる人が増えて行く場面の音楽が大好きです。
あそこ、無駄に感動してしまうんだよね。
そんな音楽のせい(おかげ?)もあって、「最後の誘惑」は何度も何度も見直してしまいます。
「ダ・ヴィンチ・コード」でも取り上げられていた映画だから観た人も多いのではないでしょうか?
それと、またDVD安くで発売されますもんね。
今持っているDVDは、ブックオフで買ったものなので、
ちゃんとしたのを買い直そうかなぁぁぁぁ。
とにかく、ピーター・ガブリエルってすごい!と思えた一枚でした。
夜、このCDを聞いていると、全く違う世界に足を踏み入れたように感じられます。
映画を含め、とても素敵な作品です。
ミュージカル「エリザベート」山口祐一郎トートバージョン(2004年東宝公演ハイライト・ライヴ録音盤
銀座の山野楽器に行ったついでにゲットしました。
このCD、山積みになっていたのですが、
隣に並んでいた内野聖陽バージョンと10センチの差をつけていました!!
山口トート盤の方が10センチ分売れている、ということです。
で、その差を11センチに拡大して参りました。
ちなみに、日本語で男性トートは初めて♪
なので、どんなもんだぁ?とわくわく聴きました。
やっぱり、「黄泉の帝王トート」って感じですね!
さすが、山口さんです。
一路真輝さんのエリザベートも素敵です。
しかし、「私だけに」を聴いていたら、うちの妹が、
「何?このへんなビブラート」と言い捨てて行きました・・・・。
ちなみに、ウィーン再演版を聴いていたときは、
「何て美しい歌声なんでしょう♪」と聞き惚れていた彼女です。
あぁ、なんだか分かってるのね、コヤツめ!と思ってしまいましたが(笑)。
あと、最近、ウィーン再演版のCDとDVDも買ったのですが、
「私が踊る時」と「闇が広がる」は、東宝版のほうが一音下げてありますね。
しかも、ウィーンの方の「闇が広がる」は、ルドルフではなく、
トートの方が上の旋律歌ってるし♪
それにしても、ルキーニの「ケッツ掘ってやろうか?(だっけ??)」には笑いました・・・。
「Tanz der Vampire(die gesamtaufnahme)」
「ダンス・オブ・ヴァンパイア」ウィーン初演版のコンプリート2枚組CDです。
HMVのネットショッピングが現時点では一番安いです。
アマゾンより、山野楽器より安いです。
手数料含めて3,300円くらいでゲットできました。
ちなみに、山野楽器では5,400円くらいでした。
この2,000円の差はどこから来ているのでしょうか
ドイツ語わからないので、音楽と歌声だけしか楽しめませんが、
それでも十分面白いCDです。
特に、やっぱり好きなのが「Carpe Noctem!」。
歌い出しは舞台と一緒でMate Kamarasなのかな?
彼は、途中のシャウトで目立ってますが・・・。
しかし、とにかく面白い曲ですねぇ。
またまた恒例、レンタルビデオ屋さんに返しちゃう前に何を借りたか書いておこうの回(笑)。
今回は「ハーヴェイ・カイテル」率高し。
「バスキア」
ある絵描きさんのお話。
とても芸術味のある映画に仕上がっている。
そして、何と言っても、出演陣が豪華×2。
見ていてニンマリしちゃうくらいなのだ!!
主人公のバスキアを演じるのはジェフリー・ライト。
彼は、ブロードウェイで活躍するミュージカル俳優さんらしい。
なんだかとても可愛い感じで、とてもこの俳優さんが気に入った。
ちなみに、バスキアは、27歳でドラッグのオーバードスにより死亡。
同じ死因なのが、尾崎豊(彼も享年27歳)、ジャニス・ジョプリン(彼女は26?)など。
なんだか悲しいよね。
出演者は、他に、デヴィッド・ボウイ、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン、ベニチオ・デル・トロなど。
これだけ見ると、どんな映画なのか疑いたくなる面子である(笑)。
クリストファー・ウォーケンがインタヴュアーの役で出てきたときには、とりあえずびっくりした。
「嵐が丘(1992)」
なんやかんや言って原作は未だに読んでいません。
ジュリエット・ビノシュ目当てで見ました。
あいかわらずジュリエットは素敵です。
そして、嵐が丘ってこんな話だったんだ〜、と思いました。
原作借りてきて読もうっと。
宝塚で和央ようかがヒースクリフやった「嵐が丘」も見てみたい。
「ライフ・イズ・ビューティフル」
笑って、泣いて、とにかく大変でした。
夜中の12時過ぎから見始めたのがそもそもの間違いだったようです。
ふつう、12時過ぎから映画を見始めると、眠くなって、途中で「また明日ね♪」ってなるのですが、
もちろんこの作品は終わりまで見てしまいましたし、
とにかく興奮してしまい、寝付けず、貫徹するハメになりました・・・・。
全部見たあとに、特典として入っていた予告編を見たのですが、
もうそれだけで泣けて泣けて・・・。
もともと泣き虫な私にとってはとてもつらい作品でした。
ちなみに、今度「白バラの祈り」を日比谷まで見に行く予定です。
「ドアをノックするのは誰?」
ハーヴェイ・カイテル初主演、マーティン・スコセッシ初監督作品。
ちなみに、白黒。
映画のストーリー云々よりも、人を惹きつけるような美しさを兼ね備えた作品。
若いハーヴェイがなんとなく微笑ましい。
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
ハーヴェイ・カイテル主演。
本当は、ジュリエット・ビノシュが演じるはずだったシリア役を演じたのは、ミラ・ソルヴィーノ。
正直、これはミラがやって正解だったと思う。
ジュリエットだったら、あんなに初々しい感じは出せない。
ウィレム・デフォーが相変わらずの素晴らしい存在感を発揮。
「最後の誘惑」のキリストとユダの関係とは真反対に思える今回のウィレムとハーヴェイの関係。
しかっし、あぁ、なるほど、と思わせるラストであったが、
あれをやれば、なんでもできるような・・・。
「ナショナル・トレジャー」
ニコラス・ケイジって、歳取らないね♪
フリーメーソンって一体なんなんだろう?と興味を持ちました。
フリーメーソンって、モーツァルトを殺したとかって言われてるよね?
ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」では怪しい団体ぽかった。
FBI調査官の役のハーヴェイ・カイテルがとにかく渋い!
かっこよすぎです。
しかし、この作品、いろいろつっこみたくなるところが・・・。
影のできる場所って季節によって変わるんじゃないの?とか
「ナショナル」じゃないよね?とかとか。
でも、やっぱり財宝探しって面白そうだよね。
徳川埋蔵金って本当に見つかるのかな?と思ってしまいました。
あと、ダイアン・クルーガーっていう女優さん、いいですね。
あれ、ドイツ系かな?と思ったら、やっぱりドイツ人でしたね。
しかも、名字が「クルーガー」だから、ウヴェ・クルーガーさんの親戚か何かかなと勘ぐったのですが、別にそういうことはなさそうです。
「クルーガー」って、ドイツじゃありきたりの名字なのかな?
今回は「ハーヴェイ・カイテル」率高し。
「バスキア」
ある絵描きさんのお話。
とても芸術味のある映画に仕上がっている。
そして、何と言っても、出演陣が豪華×2。
見ていてニンマリしちゃうくらいなのだ!!
主人公のバスキアを演じるのはジェフリー・ライト。
彼は、ブロードウェイで活躍するミュージカル俳優さんらしい。
なんだかとても可愛い感じで、とてもこの俳優さんが気に入った。
ちなみに、バスキアは、27歳でドラッグのオーバードスにより死亡。
同じ死因なのが、尾崎豊(彼も享年27歳)、ジャニス・ジョプリン(彼女は26?)など。
なんだか悲しいよね。
出演者は、他に、デヴィッド・ボウイ、ウィレム・デフォー、クリストファー・ウォーケン、ベニチオ・デル・トロなど。
これだけ見ると、どんな映画なのか疑いたくなる面子である(笑)。
クリストファー・ウォーケンがインタヴュアーの役で出てきたときには、とりあえずびっくりした。
「嵐が丘(1992)」
なんやかんや言って原作は未だに読んでいません。
ジュリエット・ビノシュ目当てで見ました。
あいかわらずジュリエットは素敵です。
そして、嵐が丘ってこんな話だったんだ〜、と思いました。
原作借りてきて読もうっと。
宝塚で和央ようかがヒースクリフやった「嵐が丘」も見てみたい。
「ライフ・イズ・ビューティフル」
笑って、泣いて、とにかく大変でした。
夜中の12時過ぎから見始めたのがそもそもの間違いだったようです。
ふつう、12時過ぎから映画を見始めると、眠くなって、途中で「また明日ね♪」ってなるのですが、
もちろんこの作品は終わりまで見てしまいましたし、
とにかく興奮してしまい、寝付けず、貫徹するハメになりました・・・・。
全部見たあとに、特典として入っていた予告編を見たのですが、
もうそれだけで泣けて泣けて・・・。
もともと泣き虫な私にとってはとてもつらい作品でした。
ちなみに、今度「白バラの祈り」を日比谷まで見に行く予定です。
「ドアをノックするのは誰?」
ハーヴェイ・カイテル初主演、マーティン・スコセッシ初監督作品。
ちなみに、白黒。
映画のストーリー云々よりも、人を惹きつけるような美しさを兼ね備えた作品。
若いハーヴェイがなんとなく微笑ましい。
「ルル・オン・ザ・ブリッジ」
ハーヴェイ・カイテル主演。
本当は、ジュリエット・ビノシュが演じるはずだったシリア役を演じたのは、ミラ・ソルヴィーノ。
正直、これはミラがやって正解だったと思う。
ジュリエットだったら、あんなに初々しい感じは出せない。
ウィレム・デフォーが相変わらずの素晴らしい存在感を発揮。
「最後の誘惑」のキリストとユダの関係とは真反対に思える今回のウィレムとハーヴェイの関係。
しかっし、あぁ、なるほど、と思わせるラストであったが、
あれをやれば、なんでもできるような・・・。
「ナショナル・トレジャー」
ニコラス・ケイジって、歳取らないね♪
フリーメーソンって一体なんなんだろう?と興味を持ちました。
フリーメーソンって、モーツァルトを殺したとかって言われてるよね?
ジョニー・デップ主演の「フロム・ヘル」では怪しい団体ぽかった。
FBI調査官の役のハーヴェイ・カイテルがとにかく渋い!
かっこよすぎです。
しかし、この作品、いろいろつっこみたくなるところが・・・。
影のできる場所って季節によって変わるんじゃないの?とか
「ナショナル」じゃないよね?とかとか。
でも、やっぱり財宝探しって面白そうだよね。
徳川埋蔵金って本当に見つかるのかな?と思ってしまいました。
あと、ダイアン・クルーガーっていう女優さん、いいですね。
あれ、ドイツ系かな?と思ったら、やっぱりドイツ人でしたね。
しかも、名字が「クルーガー」だから、ウヴェ・クルーガーさんの親戚か何かかなと勘ぐったのですが、別にそういうことはなさそうです。
「クルーガー」って、ドイツじゃありきたりの名字なのかな?
東宝ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」のチケットが取れたので、ご報告。
席は、帝国劇場のL列46番。
一応、一階S席なのですが、プレオーダーで取ったため、一体どこのお席だろ〜?L列じゃ、後ろだなぁ、と思いつつ、座席確認。
やっぱり、あんまり前の方ではないけれども、
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
『通路側の席じゃんんんんんんん!!!!!!!!!』
そうそう、通路に面した席なわけです。
ちょっと嬉しいかも?
この「ダンス・オブ・ヴァンパイア(Tanz der Vampire)」という作品は、ウィーン発のミュージカル。
ウィーンやドイツで上演された時には、ヴァンパイア達が客席降りしてくれていたそうな。
ということは、日本版でも、通路側の席に座れば、ヴァンパイアが隣を通ってゆく可能性があるかも!なわけです。
席が席なために、ちょっと期待してしまいます。
しかも、向こうでうやったときには、二階席にまでヴァンパイア達が来てくれたようです。
この公演、2ヶ月間もあるわけだし、日本初演だし、こけるかもしれませんが(笑)(実際、ブロードウェイ版はすぐにこけたんだって)楽しい舞台にしてくれることを願って止みません。
だって、なんたって、コメディー要素一杯の作品だもんね。
あと、日本人がヴァンパイアメイクをして似合うの?とかって思ってしまいますが、まぁ、このくらいはどうにかなるでしょう。
あとは、日本語訳がどれだけうまくいくか、とか。
とにかく、実際に見に行けるまでは、ウィーン初演版のCDを聴きまくっておきます。
あと、やっぱり、例の場面での、すごいお兄ちゃんの役(役名あるのかな?)を、どのダンサーさんがどのように踊ってくれるのかがすごく楽しみです。
ちなみに、今回取れた分のキャストは、サラは剱持たまきさん、アルフレートは浦井健治さんです。
まぁ、とにかく楽しみだなぁ。
(しかし、見に行く前に悪い評判が流れてきたらいやだなぁぁぁ。)
席は、帝国劇場のL列46番。
一応、一階S席なのですが、プレオーダーで取ったため、一体どこのお席だろ〜?L列じゃ、後ろだなぁ、と思いつつ、座席確認。
やっぱり、あんまり前の方ではないけれども、
おおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
『通路側の席じゃんんんんんんん!!!!!!!!!』
そうそう、通路に面した席なわけです。
ちょっと嬉しいかも?
この「ダンス・オブ・ヴァンパイア(Tanz der Vampire)」という作品は、ウィーン発のミュージカル。
ウィーンやドイツで上演された時には、ヴァンパイア達が客席降りしてくれていたそうな。
ということは、日本版でも、通路側の席に座れば、ヴァンパイアが隣を通ってゆく可能性があるかも!なわけです。
席が席なために、ちょっと期待してしまいます。
しかも、向こうでうやったときには、二階席にまでヴァンパイア達が来てくれたようです。
この公演、2ヶ月間もあるわけだし、日本初演だし、こけるかもしれませんが(笑)(実際、ブロードウェイ版はすぐにこけたんだって)楽しい舞台にしてくれることを願って止みません。
だって、なんたって、コメディー要素一杯の作品だもんね。
あと、日本人がヴァンパイアメイクをして似合うの?とかって思ってしまいますが、まぁ、このくらいはどうにかなるでしょう。
あとは、日本語訳がどれだけうまくいくか、とか。
とにかく、実際に見に行けるまでは、ウィーン初演版のCDを聴きまくっておきます。
あと、やっぱり、例の場面での、すごいお兄ちゃんの役(役名あるのかな?)を、どのダンサーさんがどのように踊ってくれるのかがすごく楽しみです。
ちなみに、今回取れた分のキャストは、サラは剱持たまきさん、アルフレートは浦井健治さんです。
まぁ、とにかく楽しみだなぁ。
(しかし、見に行く前に悪い評判が流れてきたらいやだなぁぁぁ。)
劇団四季「オペラ座の怪人」を観て来ました。
2006年3月2日 劇団四季今日は、汐留まで劇団四季の「オペラ座の怪人」を観てきましたよ〜。
今更気が気が付いたのですが、汐留と銀座ってお隣なんですね。
行く前に地図を見て驚きました・・・・。
東京の下の県に住んでいながら、東京(というか、23区の方にね。市が付くとこはまぁ知ってるほうかも。)にはあまり詳しくありません・・・。
しかし、銀座方面には良く行くのですが・・・(ダメじゃん!)。
では、オペラ座の怪人の話に戻しましょう。
今日の13時半からのマチネ公演を見に行ったわけですが、
マチネ扱いでしたので、料金も1000円引きでした。
席は2階4列。
しかし、「4列」と言っても、実質「3列目」。
これには驚きました。
今回が「オペラ座の怪人」初観劇です。
行く前からワクワクしてました。
本日のキャストは・・・。
では、順を追って感想をば。
オークションの場面は、拍手の仕方が気になってしょうがありませんでした。
演出なのでしょうが、もうちょっとパチパチ勢い良くやってもおかしくはないのでは?
「ハンニバル」でのカルロッタ役の種子島さんの歌声はものすごかったです。
いや、もう、本当に。圧巻でした。
それと、なんといっても、メグがかわいいんです。
このミュージカルで一番おいしい役所は実はメグなのではないか、と真剣に考えてしまうほどでした。
出てくる度に、どんどんかわいく感じられました。
そして、華もあったし。
正直、クリスティーヌ役の苫田さんよりも、メグ役の荒井さんのほうがずっとよい演技をしていたと思います。
そう、あまりクリスティーヌには満足できませんでした。
期待していたほど歌も上手くないし、演技も何考えているのか、わからないような演技でした。
しかも、こういうこと言うのも難ですが、
「かわいくない!」
どうしてこんな女の子のことを怪人が好きになっちゃったのかな?と疑問に思うような感じでした。
私が怪人だったら、もう絶対に、クリスティーヌなんかよりもメグにメロメロになるでしょう。
あと、私が2階席(でも、2階席でも前のほうだよね、3列目なんだもん)にいたからかもしれませんが、苫田さんって表情が変わらない人だなぁ、と。
気持ちを体言するわけでもなければ、あまり顔に出すこともしないので、今何をクリスティーヌが考えているのかがあまり伝わって来なかった。
動き(演技)も、決められた必要最低限のことしかやっていません!といった感じで、なんだかなぁ。
パンフで素顔を拝見したら、けっこう綺麗なお姉さんではありませんか、苫田さん。
メイクを工夫するともっとかわいくなるかもしれませんね。
なんだか、今のメイクだと、田舎から出てきた野暮ったい娘のようです。
あと、目が小さいので、もう、ヅカメイクでも研究してみてくださいよ。
と、担当のメイクさんにお伝えくださいませ。
(四季って、メイクさんにメイクしてもらうんですよね???違うかな?)
おっと、肝心の主役についてまだ何も言ってませんでした。
オペラ座の怪人は、高井治さん。
いや、もう、素敵な歌声でした。
映画版のファントムとは比べ物になりませんね。
でも、なんだか、「本当に、そこまでクリスティーヌのこと好き?」と尋ねたくなってしまったのですが。
もうちょっとクリスティーヌとの間の「愛(!!)」が感じられるとよかったかな。
これは、高井さんと苫田さんの間の問題なのかな?
ラウル役は、北澤さん。
この人は「ライオンキング」のシンバの印象が強いです。
普通に満足のゆくラウルでした。
クリスティーヌのこと好きなんだなぁ、っていうのがよ〜〜く伝わってきました。
おっと、全然’順を追って感想’になっていませんね・・・。
まぁ、流れはどうでもいいことにして♪
ちなみに、日本語版を真面目に聴いたのは、今回が初めてだったのですが、気になった(というか、驚いた)点は、"angel of music"を無理矢理「エンジェル・オブ・ミュージック」としていたところと、「アイ・ラブ・ユー!」とやってたところと、あとは、後で述べようかと思っている"Point of no ruturen"のところぐらいでした。
あとは、怪人さんの歌唱力に聞き惚れていたので、無問題です。
続きはまたそのうち書きます・・・・♪
今更気が気が付いたのですが、汐留と銀座ってお隣なんですね。
行く前に地図を見て驚きました・・・・。
東京の下の県に住んでいながら、東京(というか、23区の方にね。市が付くとこはまぁ知ってるほうかも。)にはあまり詳しくありません・・・。
しかし、銀座方面には良く行くのですが・・・(ダメじゃん!)。
では、オペラ座の怪人の話に戻しましょう。
今日の13時半からのマチネ公演を見に行ったわけですが、
マチネ扱いでしたので、料金も1000円引きでした。
席は2階4列。
しかし、「4列」と言っても、実質「3列目」。
これには驚きました。
今回が「オペラ座の怪人」初観劇です。
行く前からワクワクしてました。
本日のキャストは・・・。
怪人:高井 治
クリスティーヌ:苫田 亜沙子
ラウル:北澤 裕輔
カルロッタ:種子島 美樹
メグ:荒井 香織
では、順を追って感想をば。
オークションの場面は、拍手の仕方が気になってしょうがありませんでした。
演出なのでしょうが、もうちょっとパチパチ勢い良くやってもおかしくはないのでは?
「ハンニバル」でのカルロッタ役の種子島さんの歌声はものすごかったです。
いや、もう、本当に。圧巻でした。
それと、なんといっても、メグがかわいいんです。
このミュージカルで一番おいしい役所は実はメグなのではないか、と真剣に考えてしまうほどでした。
出てくる度に、どんどんかわいく感じられました。
そして、華もあったし。
正直、クリスティーヌ役の苫田さんよりも、メグ役の荒井さんのほうがずっとよい演技をしていたと思います。
そう、あまりクリスティーヌには満足できませんでした。
期待していたほど歌も上手くないし、演技も何考えているのか、わからないような演技でした。
しかも、こういうこと言うのも難ですが、
「かわいくない!」
どうしてこんな女の子のことを怪人が好きになっちゃったのかな?と疑問に思うような感じでした。
私が怪人だったら、もう絶対に、クリスティーヌなんかよりもメグにメロメロになるでしょう。
あと、私が2階席(でも、2階席でも前のほうだよね、3列目なんだもん)にいたからかもしれませんが、苫田さんって表情が変わらない人だなぁ、と。
気持ちを体言するわけでもなければ、あまり顔に出すこともしないので、今何をクリスティーヌが考えているのかがあまり伝わって来なかった。
動き(演技)も、決められた必要最低限のことしかやっていません!といった感じで、なんだかなぁ。
パンフで素顔を拝見したら、けっこう綺麗なお姉さんではありませんか、苫田さん。
メイクを工夫するともっとかわいくなるかもしれませんね。
なんだか、今のメイクだと、田舎から出てきた野暮ったい娘のようです。
あと、目が小さいので、もう、ヅカメイクでも研究してみてくださいよ。
と、担当のメイクさんにお伝えくださいませ。
(四季って、メイクさんにメイクしてもらうんですよね???違うかな?)
おっと、肝心の主役についてまだ何も言ってませんでした。
オペラ座の怪人は、高井治さん。
いや、もう、素敵な歌声でした。
映画版のファントムとは比べ物になりませんね。
でも、なんだか、「本当に、そこまでクリスティーヌのこと好き?」と尋ねたくなってしまったのですが。
もうちょっとクリスティーヌとの間の「愛(!!)」が感じられるとよかったかな。
これは、高井さんと苫田さんの間の問題なのかな?
ラウル役は、北澤さん。
この人は「ライオンキング」のシンバの印象が強いです。
普通に満足のゆくラウルでした。
クリスティーヌのこと好きなんだなぁ、っていうのがよ〜〜く伝わってきました。
おっと、全然’順を追って感想’になっていませんね・・・。
まぁ、流れはどうでもいいことにして♪
ちなみに、日本語版を真面目に聴いたのは、今回が初めてだったのですが、気になった(というか、驚いた)点は、"angel of music"を無理矢理「エンジェル・オブ・ミュージック」としていたところと、「アイ・ラブ・ユー!」とやってたところと、あとは、後で述べようかと思っている"Point of no ruturen"のところぐらいでした。
あとは、怪人さんの歌唱力に聞き惚れていたので、無問題です。
続きはまたそのうち書きます・・・・♪
映画「ミュンヘン」を観てきました。
2006年3月1日 映画今日は1日なので、映画館では1000円デーです。
というわけで、スピルバーグ監督作品「ミュンヘン」を観て来ました!
この映画の原作「標的は11人」は、結局、主人公がミッションに参加したところまでしか読んでいなかったので、原作が映画の邪魔をすることはありませんでした。
逆に、原作の前半3分の1くらいを読んでから映画を観ないと、分かりづらい箇所があるのではないかと思います。
ちなみに、原作の前半3分の1は、映画では最初の15分に相当します・・・(笑)。
感想ですが、まず思ったことは、こんな歴史がヨーロッパにあったなんて正直知りませんでした。驚きました。
また、このように欧米が混沌としていた時期に、日本はこの事件とやらをどのように捉え、そして報道してきたのでしょう。
そこのところに非常に興味を持ちました。
日本赤軍が関わってくるのもこのあたりですよね?
本当に、感想を述べるには勉強不足過ぎます。
この映画は是非皆さんにも観ていただきたい。
決して損はしません。得るものの方が多い映画です。
といっても、一体何を得たのか、説明しにくいのですが。
今日、試験が終わったため、「やった〜!遊ぶゾ!」と思って、そんな調子で見に行ったわけですが、もちろん、そんな心持ちで見に行くような作品ではありません。
正直、気分は沈みます。
日本人、特に若い世代にとってはちょっとピンとこない内容なのかもしれませんが、今の世界情勢に大いにつながりがあるものなので、ここら辺のことはきちんと勉強するべきなのでしょう。
勉強します。
「ユダヤ」といえば、夏にプラハに行った際に、ユダヤ人の教会「シナゴーグ」をたくさん訪ねました。
ユダヤ教に関するものがたくさん展示してあって、なかなか勉強になりました。是非、プラハに訪れる際には、「旧ユダヤ人街」に足をお運びください。
というわけで、スピルバーグ監督作品「ミュンヘン」を観て来ました!
この映画の原作「標的は11人」は、結局、主人公がミッションに参加したところまでしか読んでいなかったので、原作が映画の邪魔をすることはありませんでした。
逆に、原作の前半3分の1くらいを読んでから映画を観ないと、分かりづらい箇所があるのではないかと思います。
ちなみに、原作の前半3分の1は、映画では最初の15分に相当します・・・(笑)。
感想ですが、まず思ったことは、こんな歴史がヨーロッパにあったなんて正直知りませんでした。驚きました。
また、このように欧米が混沌としていた時期に、日本はこの事件とやらをどのように捉え、そして報道してきたのでしょう。
そこのところに非常に興味を持ちました。
日本赤軍が関わってくるのもこのあたりですよね?
本当に、感想を述べるには勉強不足過ぎます。
この映画は是非皆さんにも観ていただきたい。
決して損はしません。得るものの方が多い映画です。
といっても、一体何を得たのか、説明しにくいのですが。
今日、試験が終わったため、「やった〜!遊ぶゾ!」と思って、そんな調子で見に行ったわけですが、もちろん、そんな心持ちで見に行くような作品ではありません。
正直、気分は沈みます。
日本人、特に若い世代にとってはちょっとピンとこない内容なのかもしれませんが、今の世界情勢に大いにつながりがあるものなので、ここら辺のことはきちんと勉強するべきなのでしょう。
勉強します。
「ユダヤ」といえば、夏にプラハに行った際に、ユダヤ人の教会「シナゴーグ」をたくさん訪ねました。
ユダヤ教に関するものがたくさん展示してあって、なかなか勉強になりました。是非、プラハに訪れる際には、「旧ユダヤ人街」に足をお運びください。
最後まであきらめない!!
2006年2月28日 スポーツ今日は、サッカー日本代表VSボスニア・ヘルツェゴビナでしたね。
最近、ボスニアの和平交渉の話を学校で読まされたので、私にとってはなんとなくタイムリーな国だたわけです。
で、結果は2ー2の引き分け。
ん〜、ちょっと、こんなんではW杯、グループリーグ突破は難しいように思います。
頑張って欲しい!!
そして、今日の試合から学んだこと。
それは、ずばり、「最後まであきらめない!」
なんだか、まるで小学校の道徳の授業で習うような言葉ですが、
口先だけで終わるのと、今回のように体言してくれるのとでは、
説得力が全く違う!
まぁ、日本代表選手のうち誰かが「最後まであきらめなかったのがドローに持ち込めた秘訣です。」だなんて語っていたわけではありませんけれども。
それにしても、悪口を言う人も多いようだけれど、やっぱり中田英寿はすごいですね。
出る杭は打たれるのが決まりです。
中田ヒデ、期待してますゾ!!
で、私の好きなもうひとりの「ナカタ」は今回出番がなかった!!
でも、先日、バーゼルで海外移籍後初ゴールを決めました!!
よくやったぞ、コージ!
そして、噂の川口能活選手は、というと・・・。
おっと、久しぶりに例の「ぽろり」やっちゃいました(汗)。
でも、前半はDFラインが下がり気味だったので、能活もパス回しに参加して頑張っていたし、まぁまぁの出来だったのではないでしょうか?
それにしても、楢崎選手の怪我の容態が気になります。
早く代表に復帰してね、ナラちゃん!
最近、ボスニアの和平交渉の話を学校で読まされたので、私にとってはなんとなくタイムリーな国だたわけです。
で、結果は2ー2の引き分け。
ん〜、ちょっと、こんなんではW杯、グループリーグ突破は難しいように思います。
頑張って欲しい!!
そして、今日の試合から学んだこと。
それは、ずばり、「最後まであきらめない!」
なんだか、まるで小学校の道徳の授業で習うような言葉ですが、
口先だけで終わるのと、今回のように体言してくれるのとでは、
説得力が全く違う!
まぁ、日本代表選手のうち誰かが「最後まであきらめなかったのがドローに持ち込めた秘訣です。」だなんて語っていたわけではありませんけれども。
それにしても、悪口を言う人も多いようだけれど、やっぱり中田英寿はすごいですね。
出る杭は打たれるのが決まりです。
中田ヒデ、期待してますゾ!!
で、私の好きなもうひとりの「ナカタ」は今回出番がなかった!!
でも、先日、バーゼルで海外移籍後初ゴールを決めました!!
よくやったぞ、コージ!
そして、噂の川口能活選手は、というと・・・。
おっと、久しぶりに例の「ぽろり」やっちゃいました(汗)。
でも、前半はDFラインが下がり気味だったので、能活もパス回しに参加して頑張っていたし、まぁまぁの出来だったのではないでしょうか?
それにしても、楢崎選手の怪我の容態が気になります。
早く代表に復帰してね、ナラちゃん!
ちょっと久しぶりに面白い写真を
2006年2月27日 スポーツ
この二人の着こなしの違いが面白すぎる!!
ちなみに、左のあんちゃんが久保竜彦選手、右のマフラー君が川口能活選手ですね。
どうして、こんなにも偶然対照的なんでしょう!
この写真撮った人、Good Job!!
ちなみに、この写真は、ボスニア戦に向けてドイツに旅立つ道中でのものです。
ちなみに、左のあんちゃんが久保竜彦選手、右のマフラー君が川口能活選手ですね。
どうして、こんなにも偶然対照的なんでしょう!
この写真撮った人、Good Job!!
ちなみに、この写真は、ボスニア戦に向けてドイツに旅立つ道中でのものです。
ただ今試験中・・・。
2006年2月27日 日常 コメント (2)ただ今、試験期間中です。
だからといって、そんなに大変なハズじゃないんですけど、
根が不真面目だから、夜中の12時を回らないとレポートを書き始めません・・・(笑)。
よって、眠いです。
仕上がったレポートもテキトーです。
まぁ、たぶん、単位落とすことはないでしょう。
意外と、「落とすかも!!」と思っても、ぜ〜んぜん落とさないものです。
(この自信、どっから来たのか・・・。うかれていると後で大変なことになりそうだ。)
そのうち、今更だけど、フィギュアスケートのエキシビションの感想やら、どっかのお店の悪口やら、なんかの感想やらを載せると思うので、お付き合い宜しくお願い致します。
あぁ。とにかく眠いなぁ。
寝るか・・・。
だからといって、そんなに大変なハズじゃないんですけど、
根が不真面目だから、夜中の12時を回らないとレポートを書き始めません・・・(笑)。
よって、眠いです。
仕上がったレポートもテキトーです。
まぁ、たぶん、単位落とすことはないでしょう。
意外と、「落とすかも!!」と思っても、ぜ〜んぜん落とさないものです。
(この自信、どっから来たのか・・・。うかれていると後で大変なことになりそうだ。)
そのうち、今更だけど、フィギュアスケートのエキシビションの感想やら、どっかのお店の悪口やら、なんかの感想やらを載せると思うので、お付き合い宜しくお願い致します。
あぁ。とにかく眠いなぁ。
寝るか・・・。
エリザベートのチケットゲットだぜ!!
2006年2月24日 演劇今日、CNプレイガイドをちろっと見てみたら、
な、なんと、出戻りチケットが売られている!!
というわけで、早速ポチッとしてきました。
武田真治トートS席13,000円也。
しかも、ゴールデンウィーク明けの平日です。
学校授業ないといいのだが。
で、セブンイレブンで発券したら、やっぱり後ろの方でした・・・・。
でも、チケット取れないよりかはるかにマシだし、
けっこう真ん中に近い席だし!
というわけで、まぁ、満足しています。
トートは武田真治なわけで、うん。色々な意味で期待しています。
歌、頑張ってね〜♪
ルックスは完璧でしょう!
しかも、「若い」し!!(なぜか、皆、この「若い」を強調するんだよね。山口祐一郎さんに失礼だ!)(笑)
ルンルン。
しかし、歌も歌える若いかっこいいトートを見たばっかりだしなぁ。(Mate Kamarasのことね)
しかし、自分の稼いだお金で舞台を観に行けるなんてうれしいな。
前回の東京エリザベートは、行けなかったもんね。
趣味ってお金がかかるもんだなぁぁぁぁ。。。。。。
な、なんと、出戻りチケットが売られている!!
というわけで、早速ポチッとしてきました。
武田真治トートS席13,000円也。
しかも、ゴールデンウィーク明けの平日です。
学校授業ないといいのだが。
で、セブンイレブンで発券したら、やっぱり後ろの方でした・・・・。
でも、チケット取れないよりかはるかにマシだし、
けっこう真ん中に近い席だし!
というわけで、まぁ、満足しています。
トートは武田真治なわけで、うん。色々な意味で期待しています。
歌、頑張ってね〜♪
ルックスは完璧でしょう!
しかも、「若い」し!!(なぜか、皆、この「若い」を強調するんだよね。山口祐一郎さんに失礼だ!)(笑)
ルンルン。
しかし、歌も歌える若いかっこいいトートを見たばっかりだしなぁ。(Mate Kamarasのことね)
しかし、自分の稼いだお金で舞台を観に行けるなんてうれしいな。
前回の東京エリザベートは、行けなかったもんね。
趣味ってお金がかかるもんだなぁぁぁぁ。。。。。。
調べてみたら、武田真治って小さいのね〜。165しかないんだって。これじゃあ、一路真輝さんと同じくらいだね。あぁ、山口さんと一路さんのツーショットみたいにはならないのか。そうかそうか。でも、マテ・カマラスも、エリザベート役のマヤさんと背丈は同じくらいだったもんね。まぁ、いっか。