先日、マドンナのDVD、「I’m going to tell you a secret」を購入いたしました。
結構、正直どうでもいい感じです(笑)。
実は、というのも難ですが、某動画サイトでイギリスでTV放送された時の本編全編をすでに観ていましたので。
ぶっちゃけ、法律違反です。
しかも、日本語字幕も必要ないくらいだし。
その例のサイトで観ていて、一カ所だけ日本語訳つけてくれないとわからないな、と思ったところは、
日本人ビジネスマンが「ブラックチェリー」を使って云々のところでした。
「ブラックチェリー」って何?果物?それを使うの?わけわかめ。日本語訳プリーズ!
と思っていましたが、英語・日本語以前の問題でした。
どうも、ありがとうございました。
たぶん、「ブラックチェリー」は日本では流行らなかったのかな?
私が知らないってことは!

「日本人ビジネスマン」と聞くと、「インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア」の撮影の最中、アントニオ・バンデラスが泊まっていたホテルのサウナにいたとき、日本人ビジネスマン数人が入ってきて、ヴァンパイアの撮影のために爪を伸ばしているアントニオを見てかなりビビった様子だった、という話を思い出します。
アントニオは必死に(笑)「今、ヴァンパイアの役をやってるから、こんなんなんだよ!怖くないよ!」とアピールしたようですが、果たしてその「日本人ビジネスマン」は理解してくれたのでしょうか。
しかし、爪をなが〜〜〜くのばした、濃いめのラテン系お兄ちゃんがいたら、普通誰でも驚きますよ。
というか、この話自体本当なのでしょうか?

で、話を元に戻して・・・・。
でね、そのマドンナのDVD、何カ所もサブリミナル効果が使われてるのね。
そのほとんどが、「カバラ」に関することで、丸い太陽みたいな映像が入ったり、「カバラ」の赤い輪みたいなものの映像が入ったりするのね。
で、一番笑えたのが、マドンナが髪型を「スターウォーズ」の女の子みたいにしたってところ。
これも、サブリミナルっぽく、実際の「スターウォーズ」の映像が一瞬挿入されています。
まぁ、そんなことしたって、「カバラ」の信者は増えはしないと思うがね、マドンナさん。

ただ、思うことは、「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」にしろ、今回のDVDにしろ、マドンナの中で今流行のもの、っていうものがすごくよくわかる作りになっています。
「イン・ベッド〜」のときには、「マザーリング」だとか、「性」だとかがマイブームだったのかな?
今回は「カバラ」とか、「私も働くママ」とかかな?
まぁ、内容としては「イン・ベッド〜」の方が面白い。
今、かなり安くで買えるので、マドンナが一番綺麗だった時期を見たい方は、「イン・ベッド〜」を是非ご購入くださいませ。

あと、もうひとつ。
おまけについてきた「マドンナ来日記念ヒストリー・ブック」。
無理に英語でのタイトルをカタカナ表記してくれなくってもいいのだよ、ワーナー・ミュージックさん。
なんだか、とっても笑える。
「ゲット・トゥゲザー」(←別に間違ってはいないが、トゥゲザーがツボ。)
「パパ・ドント・ブリーチ」(←パパはどうやらパッキンのヤンキーなんだそうです)
「フーザット・ガール」(←オーザックの姉妹品です)
まだ他にもあるかもしれないので、どうぞ楽しんでね!

そういえば、CDもくっついていたんだけど、まだ聞いていないわ。
暴れん坊ロッコちゃんも1ヶ月後に日本に来るのね!と思うと、思わず顔がほころんでしまう私でした。

付属CD聞きました!!
わぉ!凄かったです!!
このCDのためだけに、3000円出す価値ありです。
ライブCDは、ガーリー・ショーの写真集に付いていた物以来なのでしょうか。
しかし、DVDよりCDの方が出来がいいだなんて・・・。
この時のライブは、新旧の曲がちょうどよいバランスで入っていて、
楽しめますね。
今回のコンフェッションズ・ツアーは、比較的新しい曲ばかりのようなので、
バッチリ勉強していかないと感が強いように思います。
とにかく、マドンナ最高!!

ほったらかし

2006年8月1日 日常
ミクシィに入ったら、こっちがほったらかしになっていました。
こっちの方が、匿名だし(っていうことはもう書いたかな?)、自分の意見もはっきりと言える場なので、
ここに書くことがない、ということは、私が最近真剣に物事を考えていない、ということの表れでもあります。
書くネタを考えつつ歩いているときもあるのですが、
家に帰ってくると、考えていたことを忘れてしまいます。

ある意味、ミクシィは怖いですね。

本を買ってみたり、ミュージカルを色々観に行ったり、映画を観たり、
暇そうで充実した日々を最近は送っています。

そろそろなにかここにまともなこと書かなくては!!
http://forum.nifty.com/ftheater/
もう、うれしいよおおおおおお!!!!
涙出ちゃうよ〜〜〜〜〜〜!!!!
な、な、なんと、あのウィーン版「エリザベート」が来日です!
東京は来年5月!!

キャストは未定ですが、Mate&Mayaコンビで来てくれるのではないでしょうか?
これは大変です。
うぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・。
神様、ありがとう。

もし、キャストが「ん?」な感じでも、ドイツ語でのエリザを生で観られるだけで、本当に価値があると思います。
この頃には、私も就職先が決まり、妹も大学生になっているかな?

NOX

2006年7月25日 音楽 コメント (2)
ハンガリーのNOXっていうミュージシャン(というかグループ)に興味津々です。
シルビアという名前の綺麗なお姉さんがボーカルで、
どうやら他にダンサーズがいるようです。
この間、YouTobeを漁っていたら、面白い演出で面白い歌を歌っていたのが印象的でした。
しかし、NOXのCDは、日本で入手できるのでしょうか?
ネットで検索したところ、HMVのにも、タワレコのにもひっかかりませんでした・・・。
ちなみに、彼らの公式HPは、
http://www.nox.co.hu/

ところで、よくハンガリー語の歌を聴いてると、
「ミンダ(ン)」っていう単語をよく聞くんだけど、
どういう意味なのかなぁぁぁ。
         by’マジャール語がわかりません’さん。
やっぱり電話は苦手だ。
相手の顔が見えないと、会話が上手くできない・・・。
でも、同じ年代の子たちと比べて、電話で社会人の方と話すのには慣れているはずなのだが。

人と話すときは、けっこう人の顔やら動きやらに注目して話したり、話を聞いたりするタイプなので、
電話だと、視覚が使えないので苦しい。
耳だけだと「うん?今何て言った?」ってなる。
通常の会話でも、こっちが見てない隣の席とかで「×*@!■」とか言われて、
テキトーに「あぁ。」ってあしらうこともある私です(笑)。
2つのことをいっぺんに出来ないので、別のことに集中してると、
人の話が耳に入ってきません。
というか、ただ耳が悪いだけなのかしらん。
ちなみに、モスキート音は聞こえませんでした!(泣)
http://www.youtube.com/watch?v=LY6XQO1bp6Y&;

どうみてもプロショットです。
カマラス・マテのライブ、DVDにして売ってくれないかな。
しかし、このお兄さんはいっつも同じ服ばっか着てるなぁ(笑)。

しかし、これ↓が成長すると、ああ↑なるわけです。
http://www.youtube.com/watch?v=y4N6IS4p9Qw

人間の成長の凄さを感じさせてくれます(冗談です)。

マテ大好き♪
「パイレーツ・オブ・カリビアン2」を観てきたので、その感想を書くこと。

この間借りてきて、水曜日までに返さなくてはならないDVD2本をさっさと観ること。

夏休みの予定を整理し、とっとと観劇の予定もきちんと立てること。

「ムービン・アウト」行くかな・・・。

「M:i:3」を観に行くこと。
そのときに、「パイレーツ」のプログラムとクリアファイルをゲットすること。

お金を大切にすること!
まぁ以前から色々と意見があった劇団四季「ライオンキング・韓国版」ですが、
ここのところ、制作発表もあったことも受け、ますます議論が過熱化していますね。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=76908
なかなか面白かったので、この記事貼っておきますね。
これは、制作発表以前に出されたものかな?

なんだかわけがわからなくなってきたなぁ。
なんでこれに反対する人がいるんだろう。
たしかに、日韓の「文化交流」にはならないけど、
その他の面から見たら全く問題ないよね?
劇団四季側だって、「文化交流」は口先だけだと思うよ。
そんなにミュージカルでの「文化交流」がしたいのであれば、
もっと別な手段でど〜ぞ〜〜♪

そういえば、劇団四季のイタリア進出話は冗談だったのかな?(笑)
劇団四季もさ、余裕かまして韓国進出なんてしてないで、
国内の方をもっとどうにかしてくださいな。
チケット代安くするとかさ、新作にも取り組むとかさ。
あれだけたくさん男女の俳優さんたち(国際色豊な{笑})がいるんだから。

♪な〜んつぃごんにゃ〜 ばばぎ〜しばぶ〜♪



ちょっと整理がついたらまた続き書くかも。
Tanz der Vampire〜ダンス・オブ・ヴァンパイア〜の感想です。

あ〜〜、楽しかった。
楽しかった。楽しかった。楽しかった。楽しかった。
これはカンペキ8月に少なくとも1回はリピ決定だね。
冷房がガンガン効いていて、寒かった・・・。
本当に、冬のトランシルヴァニアに、迷い込んだかと思った。
今度見に行くときは、厚手の上着持って行こっと。

2回目だったし、「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」も観たので、
細かい所まで楽しむことができました。
しかし、その原作とミュージカル版って全然内容違わないんだね。
ギャグさえも・・・・。
ストーリーがわかりにくいだとか、つっこみどころが多いだとか言われちゃうこともあるみたいだけど、
最後の「垂れ幕」が象徴しているように、そんなことをこのミュージカルに求めてはいけないんだよね。そうなんだよね・・・。

今日は、劔持&浦井ペアでした。
劔持さん、きれい♪歌声めっちゃかわいいね。
浦井君は2度目だったけど、かっこいいし、頼りにならなさそうな雰囲気も似合っていていいね。
今度こそ、泉見アルフレートを観たいところだ。
山口祐一郎さんの歌声は、もう素敵すぎて、羨ましいわぁ。
ずっと彼の歌声で包まれていたい・・・・。

でさ、例のDVDの映画観たらさ、クコールのことがすごく愛おしく思えてきちゃって・・・。
舞台のクコールもかわいい♪今日のお掃除は、団扇を手に、ヘッドフォンを付けて、観客の手拍子に合わせてロックしてました。
「クコール!」だとか、「がんばって!」とかのかけ声にも、
「*@■!!」って答えてくれましたよ。
「はじめちゃん!」って声かけた方がいらっしゃいましたが、
クコールはクコールだゾ!

今日は客席のノリがよかったですね。
前回見に行ったときからの進歩を肌で感じました。
笑いもよく起きていたし。

おっかしかったのが、ヘルベルトの「あ〜〜〜あ〜〜〜あ〜〜〜〜♪」って歌声が聞こえてきただけなのに、
客席はすでに「プフフフフ」ってな感じになっていました。
ヘルのどったんばったんの着地が好きです。
吉野さん、怪我しないようにね。
ほんと、彼は大胆だなぁ。
Tバック履くなんて誰が想像しただろうか、ってレベルだよね。
しかし、ヴァンパイアはヴァンパイアの血を吸うんですかね?
人間の血を吸うのはわかりましたが、ヴァンパイア同士ではどうなんでしょう?
ヘルベルトが隣の女性ヴァンちゃんの血を吸ってたので、気になりました。
今度教授に聞いてみましょうか。
ちなみに今日のヘルベルトは脚のお手入れ中だったかな?

席は1階の通路側席だったんだけど、うわぁ、ヴァンパイア来たし(汗)。
血は吸われなかったよ。よかったよかった(笑)。
やっぱり2階と1階の差は大きいね。
この差をどうにかして欲しいなぁ。
音響も1階の方がいいのかな?
「夜を感じろ!」のところのビートがずしずし来てもう、たまらなかった。
それと、その例のシャウト、ちゃんとエコーかかってるじゃん。
こないだエコー聞こえなかったよ・・・・。
さよなら、2階(泣)。
それにさ、楽しい教授も見えないし、ひたすらヘルベルトから逃げるアルフレートも見えないし。

あとは、何言い残してるかな。
そうそう、「ダンス」ね。
私、新上さんのことが気になって仕様がないんだけどさ。
付け爪、もっと短くってもいいんじゃない?
なんだか、リフトのときすごく邪魔そうじゃない?
別に、付け爪無くても、そのダンスだけで十分魅せることができていると思うんだけどな。
墓場でクロロック伯爵が歌って、新上さんが踊っているシーン、
1階で観ると新上さん墓石にときどき隠れて見えなくなるんだけど、
またその演出がいいんだよね。
2階からだとぜ〜〜んぶ見えるんだけど・・・・。
それとさ、どーーーでもいいことなんだけど、
「夜を感じろ!」のところで、ベッドの天蓋(っていうのかな?)あるじゃん、
あの白いやつ。
あれがさ、新上さんのちょうどおでこのところの高さなんだよ。
しかも、縦に切れ込みが入っているから、まるで、新上さんがお店の暖簾をくぐっているように見えなくもない(笑)。
その暖簾形のやつじゃなくって、波形の天蓋をもっと下に付けたらいいんじゃない?

やっぱり思うのが、ほんとーーーにおしいな、ってのが「衣装」なんだよね。
どうみても「武富士」か、どっかのダンスの発表会にしか見えません。
おしいなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!

今日、カテコのところでさっと立ったよ〜〜〜。
総立ちだったね。
いやいや、圧巻ですな。
でもさ、その前にヴァン達が客席に降りてくるじゃない?
そこのところですでに「立って♪」ってジェスチャーしてるよね???
そこで立ってもいいのかしら?
今日はそこのところで一人おばさまが立っていらっしゃったけど、
立っていたのはその方一人だけで、その方も座るに座れない、
という感じだったなぁ。
公式ブログでは、「山口さんの挨拶終わった後」に立って♪ってことになってるよね?
でも、ヴァン達は、もっと前で!ってな感じだし???
もう、あのラストの曲が好きすぎてたまらない私にとっては、
あの曲始まったとたんに立ちたいくらいなんだけど。
「Dance Tonight!」って歌詞のところあるじゃない?
あのところのダンスの振りをやってみたくてたまらないんだよね〜〜。
上で左右に手振るやつ!
そこのところ、吉野ヘルベルトが楽しそ〜〜〜に踊ってるから、
「いいな〜〜〜♪」って思っちゃうんだ。
DVD出たら、家で一人で踊るか・・・・(爆笑)。(出るかな、DVD?)

あと言い残したことはないかな?
そうだ、リー君は売店前で飛んでいました。
前は入口付近だったのに。
そのうち劇場内に入ってきたりして(笑)。

MADONNA’S "SEX"

2006年7月18日 MADONNA
本日、マドンナが1992年頃に出した写真集「SEX」を、
な、なんと350円で入手!
残念ながら(!?)、修正入りの日本版ですが、それでも大満足!
やっぱり、1990年代前半のマドンナっていいよね。
うん。
にしても、やっぱり「修正」部分が気になる!
黒いマーカーで塗りつぶしたみたいになってるんだよ。
それが・・(まぁ、いいや。私が言いたいこと想像つくでしょ?)。
「修正」といえば、アントニオ・バンデラス&アンジェリーナ・ジョリー主演の「ポワゾン」のベッドシーンのひどさを思い出す。
どうせ修正入るんだから、最初っから前張りちゃんと着けてよ。
あの映画、話自体は面白かったんだけど、あのシーンで全てがぶっ飛んだ。
あと、「ヘアー無修正版」ってデカデカと書いてある「KIKA」のDVD。
なんだかちょっと恥ずかしくて借りられません。
でも、そのうち勇気を出して借りに行きます!
で、これまたアントニオ&ペドロの映画ネタなんだけど、
壁に貼ってある写真にまでご丁寧に”目立つ”修正が入るんだね。
あれには、ちょっと笑った。

で、この写真集、ブックオフで買ったんだけど、ご丁寧にビニール被さってるのね。
しかも、表紙には「sex」としか書かれてないじゃない。
「本当にこれ、マドンナのやつかな〜〜?」ってちょっと心配しつつ、
ビニールの隙間から中を長い間窺っていました。
女性タレントの写真集のコーナーの前で(ハズカシ)。

何はともあれ、入手できてよかった♪

映画の感想

2006年7月17日 映画
「スウェプト・アウェイ」
Mrs.リッチー主演ビミョーなコメディー映画。
一度マドンナにタコをぶつけてみたい・・・。
これ見ているとSの気が出てくるよ。
マドをビンタしたり、薪運びさせたりしたいな・・・、なんてね。
あんまりマドンナ綺麗に撮ってもらっていないね。
製薬会社うんぬんは映画でよく聞く話だよね。
黄色いドレスで踊ってるとこ、誰かに似ているんだよね、誰かに。
誰だろう。
マドンナ、カラコン入れているのかな?
特典映像がおかしすぎる。
変な夫婦だよね。
それにしても、BAやGSツアーの時のダンサーズとだいたい同い年の人と結婚したんだ、って思うと、すごく不思議な気がする。

「スリーメン&リトルレディ」
ドナ・デロリーの明るく呑気な歌で始まるこの作品。
全体も明るくふんわりした感じ。
あのお髭のおじさん(!?)、いい人だね。
しかし、面白すぎる家庭だよね。
あんな面白いお父さんズに囲まれて育ってみたい気もしなくはない。

「ミッション・インポッシブル」
そういえば、イーサンがジャン・レノにロープを持ってもらって、
下へ降りていくところのパロディーがシュレック2にあったな、と思いつつ。
長身・金髪のドイツ人の俳優さんが気になるところ。
あんなガムあったら怖いよね、とか、アメリカ人は走っている電車好きだよね、とか思ってたれ終了。
ちなみに、プラハが舞台になっていたけど、チェコ人は結構私好みのハンサムさんが多い。
ジャン・レノの国籍が、フランスではないだなんて驚いた。
スペイン+モロッコなんだそうだ。

「Mi:2」
冒頭のロッククライミング、マジでやったなんて、ものすごい役者魂だね、トム。
ちょっとトム・クルーズを尊敬してしまった瞬間でした。
ヒロインはインタヴュー・ウィズ・ヴァンパイアで綺麗な首筋の黒人メイド役をやっていた人だ、と気付いて、
さらに驚き!!
ずいぶんとキャリアアップしたもんですな。
しかし、ウィルスでもうけるなんて、斬新なお話だね。
O-157が日本で流行ったときに、私の母が「オウム真理教がばらまいたのよ!」
と息巻いていたのを思い出しました。
キメラ(カイメラ)って耳についたらなかなか離れない名前だな・・・。

「2番目に幸せなこと」
あれ、マドンナってこんなに演技下手だったっけ?とちょっと思う。
洗車のシーンがとても好き。
なんとも言えない。
ヨガ、私もやってみたいな。

「ソードフィッシュ」
監督さんの解説を聞くと、更に楽しめる作品。
なかなかcool!!
ヒューがコンピューターを前に「ワームを構成」していくシーンが秀逸!!
でも、「ワーム」って一体何??(笑)
使わなかった他の2つのエンディングも面白かった。
ドン・チードルの役は、果たしてドン・チードルである必要であったのだろうか?
それとも、まだ私がドンの面白味を見出せていないだけなのだろうか。
それにしても、壮大な作品に仕上げたつもりでも、
結局はこじんまりしてしまっているのがこの作品の魅力かもしれない。
バスの空中浮遊シーンには驚いた。よくあんな発想が出てくるもんだ。
ジョンやそのファンに対しては失礼なこととは思うが、
ハリウッド実写版「笑うせえるすまん」を作るとしたら、
もちろん主演はジョンだろうな、と思う今日この頃である。

「恋する遺伝子」
女は大変だな、というのが一番の感想。
男は牛ですか。はぁ。
なんで最後ヒューと「くっつく」のかがあまり理解できない。
それは私が「ガキ」だからなのかな(笑)。

「ニューヨークの恋人」
よくよく考えたら(考えるまでもないか)、こんなことは「ありえない」わけだが、
真剣にヒュー(レオポルド)のことを心配しつつ見てしまった(笑)。
「自動車たくさんで、ボーっとしてるとひかれちゃうよ!」とか、
「あぁ!犬のうんちは拾わなきゃ!警察官に口答えしないでよ!」とか。
メグ(ケイト)のやっているお仕事、面白そうだね。
かっこいい働く女性の象徴ってかんじだね。
時代物がめちゃくちゃ似合うヒューに乾杯!
そういえば、「ウィレム・デフォー」が会話に出てきたときには、
驚いた!!
ウィレムはやっぱりニューヨークだよね(!?)。

ハンガリー

2006年7月17日 演劇
Szabo P Szilveszter →サボー・シルベスターって読む。
ハンガリーのミュージカル俳優。
どっちが名字でどっちが名前なんだろう?
でも、「サボー」ってよく聞くから、やっぱりこっちが名字なのかな?
今はだぶんミュージカル「ルドルフ」に出演中だと思う。
公式HPみたいなものがあるような気もしなくはないが、
重たいんだかなんだか、ハンガリーのHPは全体的に開きにくい。
しかも、開いたとしても、ハンガリー語はわけわかめ。
情報集めにくいなぁ。
ミドルネームの{P}ってなんの略なんだろう。

どっかの掲示板に、カマラース・マーテー君はハンガリー版「ルドルフ」の選考から外れたんだねぇ(笑)みたいなカキコがあったけど、
マーテーが受けたオーディションはウィーン版のではなかったのか!?
それとも、本当に、一応ハンガリー版にも名乗りを挙げていたけれど、
「お前に合う役はないよん♪」って言われちゃったのだろうか?
カマラス・マテだかカマラース・マーテーだか知らんが、
まぁ、がんばれ!

それにしても、ハンガリーにはどうやって行ったらいいのだろうか。
ハンガリー語しゃべれないし、英語も通じないみたいだし・・・。
まぁ、持ち前のテキトーさでどうにか切り抜けられるもんなのかな?
ミクシィやっていると、こっちの方がおろそかになっちゃうな。
でも、こっちは匿名でやっているわけだし、
思っていること、考えていることは正直に書けるよね。
しかも、ミクシィだと、口調がちょっと変になるんだけど、
それはなぜなんだろう・・・・(笑)。

さて、今日は3連休の初日、そしてこの猛暑という悪条件に負けずに、
元気一杯な私は渋谷に行って参りました!!
うん。凄い人混み!
目的は2つ。
ミュージカル「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の原作である
「ロマン・ポランスキーの吸血鬼」のDVDを手に入れること。
それと、マドンナが表紙になっている雑誌2冊を手に入れるor立ち読みすること。
というわけで、HMVに直行。
すると、なんと、3倍ポイントと50%オフのキャンペーンをやっているではないか!!
もっっっの凄く混んでいるではないか!
そういえば、渋谷HMVでそういうキャンペーンをやるよ、
というメーリスが来ていたなぁ、と思いつつ、覚悟を決めて店内に突入。
こんな日にスーツ姿だなんて、私って本当にツイていない・・・。
と思いつつ、エスカレーターを上がってゆくと、驚愕の事実が発覚!
な、な、なんと、あの「オペラ座の怪人」の豪華Box(コレクターズエディション)
が50%オフになっているではないか!!
奥さん、半額ですよ、半額!!!
たしか、元値が1万円ほどしたと思います。
それが、5000円に!
私はポンっと1万出したけど、1万なんて高いなぁ、と思って買わなかったそこのあなた!
今すぐ買いに行きましょう。
絶対にオススメです。
サラ・ブライトマンの映像も付いています。
もう、映画版もロイド・ウェイバー版もケン・ヒル版も原作も全ての
「オペラ座の怪人」はサイコーです!!
(どっかの誰かさんのお陰で「サイコー」が自分の中で流行っております。)
でもって、本題に戻りませう。
マドンナ表紙の雑誌は1冊だけ発見!
80年代のときのマドンナ特集。
いや、いくらマドンナでも、80年代臭がプンプンする(笑)、
そんなマドンナの特集でした。
でも、いつの時代のマドンナも本当に素敵です。
マドンナ、大好き!!
もう1冊は見つからなかったので、それは本屋で探すことに。
でもって、ぶらぶらしていたら掘り出し物発見!
ミュージカル「エリザベート」のオランダ版!!
しかも、50%オフ♪
早速購入!
3500円なんて高いな、エリザベートはどうせピアさんだし、
ピアさんの歌声ならウィーン版でたっぷり聴けるし、
と思って買っていなかったので、この半額はうれしい。
なんだか、気が付くと、エリザベートのCDコレクターになっている気がする。
ハンガリー版欲しいけど、ちょっと高いんだよね。
銀座の山野楽器に置いてあったけど、あそこはどういうルートで輸入してるんだか、メッチャ高いんだよ。
HMVとかタワレコで安く買えるのに、同じ物が山野楽器じゃなんでこんな値段なの!ってかんじなの。
妖艶な雰囲気ムンムンのハンガリー版も
HMVやタワレコでも扱われるようになるといいんだけど。
(でも、カマラス・マテ君やYouTubeのお陰で、聞きたい曲は全部PCの中に入っているちゃあ入ってるんだな{笑})
それにしても、ハンガリー版のトート(ハラール)の名前なんて読むのかなシルヴェスターさんかな、って素敵だよね!
話変わるけど、やっぱりオランダ語ってドイツ語にそっくりだね。
歌詞カードをパッと見て、一瞬ウィーン版orドイツ版を買ってしまったか、
と焦った。
ピアさんが「イッカ・ヴィル・ニート」って歌ってるのは聴いていたけどね。
まぁ、とにかく、「エリザベート」オランダキャスト版をめでたく1730円で購入したわけでございます。
そして、「吸血鬼」もあったあった!
980円シリーズなのね。
とってもお手頃。
もう一回今月中に「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を見に行くから、
そのついでね。
んで、さらばメチャ混みのHMV!!
スーツ着ていなかったら50%オフのCDコーナーでCD漁りしたのにな・・・。
残念。でも、収穫には満足!
帰りにブックファーストに寄ってマドンナ表紙のもう1冊を立ち読み。
まぁ、どうってことのない内容だったので、購入せず。

お疲れさま〜〜〜〜。

ちょっと思ったこと。
これから何か外国語を学ぼう、と思うことがあったら、
私はこう勉強するであろう。
その1。ドイツ語→オランダ語
 私にとって日本語、英語以外で最もなじみがあるのがドイツ語なので、まずドイツ語を。
次に、ドイツ語に似ているオランダ語なんかかじったら面白いんじゃないかな。
ベルギーでもオランダ語通じるよ。(フランス語も、だけど)

その2。スペイン語→イタリア語
 スペイン語が聞き取れなくって悲しい思いをしたことが何度かあるので、やっぱりスペイン語!
スペイン語をやっていると何かと便利な気もするし。
次に、イタリア語。スペイン語の応用。音楽の時間に習ったので本当に買い物ができるかやってみたい気もしなくはない。(でも、ぼられそうで怖い・・・)

番外編。フランス語、ハンガリー語、韓国語。
 フランス語は、フランスに遊びに行きたくなったら、または、「ふん、私はセレブよ〜〜。」って気取ってみたくなったらやる。
ハンガリー語は、不思議ちゃんなハンガリーミュージカルを楽しむため。「しおたらん」だけじゃあ、薄味党の私にとっては何の役にも立たない。
韓国語は、う〜〜〜〜ん。獅子王のため、なわけないか・・・・。ブランド物の偽物を手に入れるため!(笑)
マドンナのコンサート、9月21日の方はS席で参戦することになりました!
席はどこだろう?
アリーナだと困る。
スタンド席が当たっていますよ〜に。
20日はA席で、21日はS席。
ビンボーな私なりの決断です。
でも、チケット取れてよかった♪
今回だけは抽選運良かったみたい。
ところで、もしチケットがアリーナだったらスタンドの人と交換してもらえるかな?
値段同じだしね。

2日間もマドンナとその仲間たちに会えるなんて、幸せ!
21日はツアーの千秋楽かな?
だったら、盛り上げなきゃね。
マドンナにもツアーと日本を楽しんでもらいたいよ。
ヒュー・ジャックマンがインタヴューで「舞台上でおもらし事件」の真相を語っていたのを聴けて、
ちょっとおかしかったり♪
ほれ、イクゾ〜〜〜!!

「ダ・ヴィンチ・コード」
色々言われているから、全く期待しないで観に行ったんだけど、
面白かったよ。
十分に楽しめました。
イアンの部屋でシラスが現れたとき、素でビックリしてしまった。
ハズカシ・・・。
向こうの人は、カーチェイスが好きだなぁ。
イアン・マッケーランさん、お元気そうでなによりです。
なんだか、シラスが不憫でなりません。
しかし、ルーブルのあのガラスの逆ピラミッドの所に参拝に行くカトリック教徒が出現するのでしょうか?
もうしていますか?
確かに、意味チンプンカンプンな所もありましたね。
例えば、最後にシオン修道会のメンバーがヒロインを守るために集まって来たとき。
そんな準備が整っているなら、自分たちからヒロインを捜し出すという行動を取らずに、
なぜ彼女が教会にたどり着く時までわざわざ待っていたのだろうか。
もし万が一のことが彼女にあったら、彼らはどうするつもりだったのだろうか。
うん、原作読むか。
しかし、やっぱりラングドンはトム・ハンクスではなく、
ヒュー・ジャックマンあたりがやっていた方が面白味が増したと思う。
冒頭のラングドンの講義が面白そうだった。
映画観るよりも、ラングドンのあの講義を聴く方が面白いのでは(笑)?

「インサイド・マン」
冒頭が主人公の独白で始まるのは「リバティーン」にしろ、
この作品にしろ、今映画界で流行っている手法なのでしょうか。
見終わったあとにモヤモヤ感が残ります。
ちょっと難しく考えすぎているのでしょうか、私。
意味がいまいちよくわからない・・・。
ウィレム・デフォーの役がウィレムである必要性が全く感じられない。
デンゼルははまり役。
で、結局何がどうなったの?と思っている私。
ここまで内容を把握できなかった映画は初めてかも。
ちょっと出直してきます・・・。

「レザボア・ドッグス」
とにかく凄いメンツ!
いやはや、それには驚いた!
しかし、そんな彼らが冒頭でいきなりマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」についてあつ〜く討論しているんだよ。
もう、ここがおかしくって、おかしくって。
なにやってんだか、みたいな。
タランティーノはマドンナ好きだよね?
「パルプ・フィクション」でも「女の子のお腹は、ライク・ア・ヴァージンのときのマドンナみたいに少しぽっこりしていた方がいいのよ。」みたいなセリフがなかったっけ?
とにかく、タランティーノはマドンナに影出演料を払うべきだね(笑)。
この作品も「パルプ・フィクション」と同じで、事柄の時系列がごっちゃ。
苦手なんだよね、「時系列ごっちゃ」系。
途中でわけがわからなくなってくる。
「え!いつの話?今、昔??」って風に。
最後は「こうなっちゃうんだ〜(涙)」
ヘンに女性が出てこなくてよい映画でしたわ。
さて、マドンナのTrue Blueでも聞くか。

「X-MEN」
この雰囲気は何なの!と思ったら、アメコミの実写版なのね。
なるほど。
でも、面白さとしては、スパイダーマン>>>>>X-MEN。
X-MEN2も同時に借りて観たが、正直「2」の方が面白い。
「X-MEN」は、2,ファイナル、ウルヴァリン(あるか!?)への序章だと思って観るのがよいのだろう。
にしても、グラサンって外すと「えー!こんな顔だったの。幻滅・・・。」
と思うことがよくあるよね。
うん、誰のことを言っているかは内緒(笑)。

「X-MEN2」
前作より確実に面白くなっている!!
かわいいミュータントの生徒たちの本領発揮(!?)シーンもあるし、
ストーリーも明確、わかりやすい。
コンパクトに上手くまとめあげられている感じ。
しかし、手の平で煙草消すのね。
一応、熱いことは熱いんでしょ?
あの黒い人(ナイトクロウラー)が愛しくてたまらない。
でも、彼って「スパイ・キッズ」のあの変なTVの人なんだよね(笑)。
ダムのおっさんが中尾彬に見えたのは私だけかな・・・?

「ヴァン・ヘルシング」
ファンタジーなどの「ありえない系」の映画は、あまり好きではないが、
まぁ、楽しめた方。
しかし、あからさまなCGやらなんやらの連続には正直うんざり。
でも、吸血鬼にオオカミ男にフランケンシュタインにと、怪物(?!)が勢揃いなんだから致し方ないか・・・。
でも、なんか単調な映画。
ヒュー・ジャックマンはさすがにかっこいい。
ヒロインの子の「うっ」というドスの効いたうなり声が耳に付く。
銀色の太い杭が吸血鬼に効くなんて初めて知った。
十字架は有名だけど。
就活のことを考えたら頭がおかしくなりそう。
行きたいなぁ、と思っていた企業のインターンシップのエントリーの締め切りをうっかり忘れていた。
こんなんじゃ本番ダメじゃんね。
idiot!!!!!!!!!!
ああ、もう、ほんと私ったらバカバカバカ。
気を入れ直して頑張らないと!!
って何を頑張ったらいいのでしょう(泣)。

というか。このままでは何も得ることのない夏休みになりそう。
ちょっと焦ってきたゾ・・・。

エントリーシートを出しておいた別の企業から面接に来てね♪のお知らせが来ているけど、
緊張するなぁ。
面接なんて中学受験振りだよ・・・。
しかも、グループワークって何やるんだろう?
グループのメンバーにもよるんだろうな。
企業研究などしていかなきゃね。
スーツで行くつもりなんだけど、暑いよね・・・。
ふぅ。

ずっと前にエントリーシート出しておいて、
書類審査通った場合も通らなかった場合も連絡します、
っていう企業の連絡が来ない〜〜!!!
どうなってるんだろう。

それと、またもや別のトコからは変なメールが来た・・・。
深読みしちゃだめだね。

それにしても、中学受験は自分の力というよりも、
親のがんばりで受かったわけだし、
大学受験はごっつあんゴール(笑)みたいな感じで受かっちゃったから、
生まれて初めて自分で何かアクションを起こして、
真剣に「合格」を取りに行かなくてはならないんだよね、就活。
それを考えると不安だな。
でも、変に自信を持っちゃうのも逆にあだとなりそうだし。

どうしよう、って言ってるだけじゃ先に進めないから、
無い頭使っていろいろ考えてみよ、っと!

Kamaras Mate!!

2006年7月9日 Mate Kamaras
You Tubeを漁っていたら、Kamaras Mateの映像を大量発見!
どうやら、ハンガリーに住む若い方がアップしてくれたようだ。
ありがとう!
夜中なのにテンション上がりまくり!
しかも、すごい若い時の映像も混ざってるし。
その若い時のやつ、まだ金髪にしていないで、
茶髪で歌も上手いし、ハーモニカなんて吹いちゃってるの。
高い声が本当に綺麗に出ていたね。
でも、今のパッキン、一歩間違えたらどっかのへんなお兄ちゃんなマテも好きだよ。
ハンガリー版トートも見られて、もう感動!
やっぱりデーモン小暮だよ・・・。
なんでだろうね。ファーストキャストのなんとかさん(名前なんて読んだらいいのかわからない・・・。あの美形のお兄様ね)は、
そんな風には見えないのにね。
それにしても、マテの歌声本当に好きだなぁ。
それと、本当に歌っているのが楽しくって仕様がない、
っていう風に歌うんだよね。
観ているこっちも幸せになれる。
マテって面白いエンターテイナーだよね。
大好きだ〜〜〜〜〜!!!
ドイツ美人さんとは上手くいってるかな(笑)?

それにしても、ハンガリー語はわからないのだけど、
ハンガリーでのコンサート映像などを観ると(マテの以外でも)、ちょっと面白い。
すごく「えっ?」ってな感じのところで手拍子が入るんだよね。
しかも、その手拍子が演歌調(笑)。
やっぱりハンガリーは日本に近い!?

それにしても、「最後のダンス」を男性ふたりで歌うとああなるんだ。
ありゃホントにすごいよ!
ってか、本気でカマラス・マテに会う旅に出かけようかな・・・。
え〜〜〜、私の愛するハリウッド俳優アントニオ・バンデラス。
彼のサッカー好きは、ディエゴ・マラドーナが司会を務める
「10番の夜」に中継ゲストとして選ばれたことでも証明されましたが、
警察沙汰になるほど好きだとは!
以下↓がそのソース。

http://people.monstersandcritics.com/article_1178526.php/Antonio_Banderas_%93screams%94_summons_Los_Angeles_Police

Antonio Banderas “screams” summons Los Angeles Police

If you ever doubted that World Cup Soccer wasn’t on the radar of most Americans, this story brings it home.

Actor and rabid World Cup fan, Antonio Banderas, “was so loud while cheering on his native Spain in the World Cup on television, police were reportedly called to his California home.” According to the Los Angeles Times.

Neighbors, unaware of the big World Cup doings, were so worried by the "unearthly screams" emanating from the Malibu mansion Banderas shares with wife, Melanie Griffith, they called Los Angeles police. The screams were for his Spanish soccer team as they were defeated in the tournament in the second round against France,

According to PageSix.com, “when officers arrived, Griffith greeted them at the door and explained, ‘Oh, that’s Antonio yelling for Spain in the World Cup.’

"unearthly screams"ですか!!
何となく想像がつくような、つかないような。
しかも、"rabid" World Cup fanですか(笑)。
さんざんな言われようです。
ちなみに、彼はレアル・マドリードとマラガのファンなんだそうです。
マラガは彼の出身地だからファンなんだろうけど、
前回リーグで最下位になってなかった?
2部落ちとかってあるのかな?
スペイン・リーグはよくわからん。
あとバルサがあるくらいしか知らない。

あと4時間で3位決定戦キックオフです。
上川&広嶋コンビ頑張れ!
ドイツが勝てばいい試合なのかな?
カーンが出るかな?

そういえば。

2006年7月8日 演劇
「和央ようか メモリアルブック」は発売されないのでしょうか?
過去の歌劇やら宝塚グラフやらに載った若かりし頃のたかちゃんを
心待ちにしていたのですが・・・。
阪急ブックスさん、お願いですから出版してください!
たかこさんの物なら、結構売れるのではないでしょうか?
というか、ぶっちゃけ、和央ようか&花總まりコンビで
結構稼げたでしょう?な〜んちゃって。
W杯3位決定戦に関して、うれしいニュースが二つ。
まずは、我らが上川さんが、な、なんと、主審として笛を吹くことになりました!
これはすごい♪うれしい♪
開催国のドイツがらみの試合だから、ふつうの3位決定戦とはひと味もふた味も違うわけです。
そのような試合で主審に選ばれたということは、相当評価され、信頼されていることの証拠。
まぁ、どちらにしろ、あれだけいた審判団の中での上川さんがここまで勝ち残ってきて(笑)、素直にうれしい。
日本代表が1次リーグで敗退してからは、上川さん&広嶋さんを応援していたからなぁ。
今回のW杯での真の日本代表は上川&広嶋審判ズだったんですね。
もち、副審は広嶋さんだよ〜♪
お二方の活躍をTVの前で正座して見させて頂きます。

それと、あともうひとつ。
カーン出たぁ〜〜!!
レーマンがかなり好調だっただけに、え、カーンに変わっちゃっていいの?とも思いますが、
開幕前に、道路をまたぐカーンの巨大看板(でしたっけ?)が作られたことを考えると、
ドイツ国民にとってもカーンの出場はうれしいことなのかな、と思います。
がんばれ、カーン!

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