正直、いけないことなのかもしれませんが・・・。

Tanz der Vampire(ダンス・オブ・ヴァンパイア)でのMate Kamaras(マテ・カマラス)の映像を観ることができました!!
感動!!
1998年のウィーンでの舞台映像でしたから、上演し始めて2年目の舞台でしょうか。
マテは、例のCarpe Noctemのとこの歌い出し担当!
歌い方が今と全く変わってない!!ので、一発で、しかも声オンリーでわかりました。(わかってちょっと安心したわけですが)
「うぉ〜〜!!マテだよ!マテだよ!!」と一人叫ぶ私・・・。
かわいい(!?)マテのお顔も見えます。
「エリザベート」のDVDのマテは、2003年のマテだから、それより5年前ってことですね。
誰かさんともう一人(名前忘れた)が寝ているところに(というか、寝ているベットの真上で)まるで、エリザベートの「私が踊る時」の馬車(?)の上にいたときと同じような振りで(笑)歌い出します。
しかも、彼、歌に乗ると頭振るクセがあるみたいですね♪
それも、今と昔(といっても8年前だけど)も変わっていなくて、なんだか嬉しいです。
あぁ、もう、声が本当にマテの声なんだもん。
こんな夜中にわくわくドキドキだよ(意味不明)。
歌い終わると、マントを翻して降りて行きます。

で、その最初のソロ以降はマテが行方不明・・・。
がんばってこれから探します!
でも、たぶん、後ろにいるマントの人々のうちの誰かでしょう。
何となく、あ、これだな、って人がいるし。
しかも、時々マテの声らしきものも聞こえる気もするし。
うん。
あと、歌詞がわからないのが難点ですね。
ドイツ語、これから頑張りますので、どうぞよろしく。
あと、その場面の最後に、すごいヴァンパイアのお兄ちゃんが出てきますけど、(どうすごいかっていうと、青い筋肉むきむきのフィットスーツを着て、ザラを思うがままに操ります。リフトしてみたり、回してみたりetc。あと、バリバリのかっこいいダンスで魅せます!)あの役は、マテやったことあったりする?
あのスーツ着た写真がHPに載っかってたんだけど。
全然歌わないんだけど。ただただ力勝負な役だけど、とにかく目立つ、かっこよい役でした(その凄いお兄ちゃんの役が)。
マテがホモっ気のあるヘルベルト役をやった舞台も観てみたいなぁ♪
しかし、マテがあまりにもマテでビックリしました。

とか書いておいて、全然違う人かも!?
確証はありません。
ほんとにあれはマテなのかなぁぁぁ。

さぁ、これから試験勉強頑張るぞ!!

後日談。
マテ、普通に後ろにいました。
大体高音出しているのは彼っぽいです。
特徴のある歌い方なので、わかりやすいなぁ。
しかし、この舞台の最後のシーンにしろ、このシーンにしろ、印象的なシーンが多い作品ですね。
しっかし、最後のヴァンパイア総出演(?)のダンスシーンは、観た日の夜に夢に出てきちゃいそうだ・・・(笑)。
そのダンスシーンでも必死にマテっぽいの探し当てました。
宝探し??

皆さん、ちゃんと彼女がいるのね・・・。

私も彼女彼氏作るかぁ・・・。

チェーンメール

2006年2月21日 日常
そういえば、なんだか最近面白かったことがあったけど何だっけ、と考えていたら、思い出しました!
なんと、携帯電話を持ち始めてから初めて、チェーンメールというものが回ってきたのです!
もちろん、回しませんでしたけどね。
その内容とやらは以下の文です。

ごめん、ちゃんと全部よめよ。突然で悪いんだけど・・・このチェンメマジらしいから回す。本当にごめん!!お前も絶対回せよ!!!!!あれは1999年の冬、12月の出来ごとです。私には今年結婚したばかりの亭主がいます。亭主の名前は森木勝也さん。私は彼を心から愛し、誰よりも彼のことを理解していました。彼も私のすべてを理解してくれていて、愛し合っていました。幸せとはまさにそのことなのだろうと思うほど私は幸せでした。しかしそんな幸せが突然消えていきます。・・・・あの日は寒い12月のこと。私はその日体調を崩し朝から寝込んでいました。彼は私を安じ仕事を休み看病してくれていました。お昼になり体調も回復して来たので昼食にすることにしました。「彼はなにが食べたいの?」と聞いてくれたので私は「あなたの作ったオムライスが食べたい」と言いました。彼は「いいよ。あっ!卵切らしてるみたいから買ってくるね。すぐ帰ってくるよ」と。しかしそれから1時間待っても2時間待っても彼は帰ってきません。ついには5時間が過ぎようとしたその時電話がかかってきました。相手は警察の方・・・「ご主人のことで大事なお話が・・・署にこれますか?」私は嫌な予感がしました。「はい」と答え私は警察署に行きました。・・・署で警察の方は深刻な表情を浮かべています。「主人がどうかなせれましたか?」と聞くと警察の方は「・・・ご主人は亡くなられました」と・・・えっ!私はなにがなんだか分からなくなり「嘘ですよね?嘘と言ってください・・・」私は泣き叫び生きる希望を無くした気がしました。死因は通り魔による[焼死]だそうです。・・・彼は生きたままガソリンを掛けられ燃やされたそうです。・・「さっきまで・ついさっきまで私の側にいてくれたのに・・・・・・私がオムライスなんて食べたいって言うから・・・・・・」私は自分を攻め同時に犯人への激しい怒りが沸き、できることなら私があの人を殺した犯人を見付けて殺してやりたい・・・しかし彼はそんなこと絶対望んでないと思い、警察の方が犯人を捕まえ法律で裁いて欲しいと思い直しました。しかし半年、1年、2年が過ぎても犯人は捕まりません・・・2年間犯人が捕まることだけ考えてきました。しかし警察の方達は犯人は発見できず捜索を止めてしまったのです。私はどうしても犯人を捕まえたい・・・・・・そこで決意しました。自分の手で犯人を捕まえてあの人と同じ目に合わせてやる。。しかし自分だけでは犯人を見付けるのは難しい、なので暴力団[山口組]に依頼しました。その依頼料は1億円。私にはとうてい払える額ではありませんでしたが、ここまでくればお金なんてどんな手を使ってでも払えます。そしていつか犯人を・・・(森木美智子さん(25)この文は依頼者の依頼文を山口組(仮組名)が2002年7月1日にネットに流したものです>>メールをうけとった方は[*vvwxx102]という機械で本社に登録されます。登録解除の場合メールアドレスを持ってる方10人にメールを回して下さい。犯人を少しでも早く見付けるためです。注))犯人ではないという方は・必ず・メールを回して下さい。もし万が一止めてしまった方が組員がその方を殺害しに行きます。以前止めた(仮名)吉田純平さん(15)はこの文をチェーンメールと間違え、止めてしまい、組員によって首を切られ殺害されています。(2002年8月20日―中学男子殺害事件)その他にもメールを止めた方は数名いますが、皆[死亡]>>という結果になっています。したがって犯人の捜索をしていますのでご協力下さいますようお願いいたします>>尚、犯人を知っているという方や事件に関して知っている、という方は→→TEL Emailアドレス〒山口組事務所までお願いいたします。ご勝手ながらメールを受け取った皆様に御協力お願いいたします。*[vvwxx102]お使いの携帯会社(例aubyKDDI社、DoCoMo他等)とのハッキング通信が可能な機械です。したがってメールを止めた方等の情報(名義、年齢、職業、住所等)が全て本社に行きます。

以上です。ふ〜。なんだか、小学生か中学生の作文ですね。
ちなみに、前半はついていなかった句点をつけた場所がいくつかありますが、変えた箇所はそのくらいです。
変な表現が多く見られますね。
これが日本語の乱れ、というものでしょうか?
それと、最後のほうの住所は、実際の住所が書かれていました。ちなみに、その住所に会社を構えていらっしゃるのは、もちろん暴力団ではなく、ただのカジュアルウェアを作って売っていらっしゃる会社です。
一番このメールで迷惑を被ったのは、そのカジュアルウェアメーカーさんと、山口組でしょうか・・・。
ちなみに、私にこのメールを回したのはだ〜れだ?
登録されていないアドからでした。
まぁ、このくらいならば笑って許せますが・・・。
そりあえず、日本語がんばりましょうね、このチェンメを作ったそこのあなた!
はい、タイトル通りです。
なんだか、曲の件が発覚(!?)してからというものの、わくわくしちゃって、もうしょうがないから、CD買っちゃうことにしました。
こういうときだけ、変に思い切りのよい私です。
注文したのは、Tanz der Vampire(ダンス・オブ・ヴァンパイア)のウィーンオリジナルキャストのコンプリート版っぽいです。
ということはですよ、もしかしたら、カマラス・マテ君がアンサンブルで歌ってるかも?
マテは、確か、アンサンブルでテノールソロを担当したんだよね?
もしマテ・カマラスって載ってても、彼の声聞き分けられるかな?
そういえば、ジョニー・デップに会った時は、このアンサンブルで出ていたときなんだよね?
この時の写真みたけど、ホント吸血鬼君で、あら〜、って思いました。
早くCD届かないかなぁ♪
ああ、もう、何と言ったらよいのか。
本当に興奮してしまって、キーボードを打つ手がetc....
なんだか、涙まで出てきてしまったよ。

ああああああああああああああああ、
なんだかすごいことに気が付いたんだよ〜〜〜!!

嬉しい嬉しい、なんだかよくわからないけど、うれしいいいい!!
今まで知らなかっただけなんですけどね。

「ダンス・オブ・ヴァンパイア」という、ウィーン発のミュージカルが、今年の夏に東宝で演じられます。
で、このミュージカル、あんまり内容をよく知らなかった(知らない)わけです。
ただ、例のマテ・カマラスがジョニー・デップに観られたやつだってことぐらいは知ってたわけですが。
で、ですね、このミュージカルのラストに歌われる’Tanz Der Vampire’という曲は、私の大大大大好きな曲’Tonight is what it means to be young’なんですよ!
この’Tonight is what it means to be young’という曲は、ウィレム・デフォーが出演している映画「ストリート・オブ・ファイヤー」のラストで、ダイアン・レインが歌う(口パクだが)曲なんです。
とにかく、めっちゃかっこいい曲で、私のiPod shuffleにも入っちゃってるわけです。
で、なぜそんな古い映画の曲が、ミュージカルに使われているのか。しかも、ドイツ語で。
その理由は、音楽担当が同じ人だから。
そう、ジム・スタインマンという方です。
しか〜し、そこまで曲の使い回しするの〜!ってな感じですが。
もちろん、歌詞はミュージカルの内容の合わせて変えてあると思います。
東宝の「ダンス・オブ・ヴァンパイア」の公式HPのBGMで流れているのがその曲です。
ドイツ語らしく、歌詞は聞き取れません。
というわけで、もう、これで絶対に「ダンス・オブ・ヴァンパイア」を私は見に行くわけです。
なんだか、コメディー色の強い、楽しい舞台なんだそうです。
楽しみだなぁ。

しかし、こんなとこに、マテ・カマラスとウィレム・デフォーのつながりがあったとは。
マテ・カマラスとジョニー・デップは実際に会ってるし。
世の中って(世界って!?)思っているよりも狭いものなのかもしれません。
う〜〜〜〜、見応えの無い試合でしたねぇ。
前半で点が入らなかったけれども、あれは入れるべきだったでしょうね。
フィンランドのやる気が感じられませんでした。
しかも、小笠原のあのシュートが入ってしまうとは!
驚きです。
ハーフラインを超えて、自陣内からのシュートでしたもんね。
フィンランドのGK、前半はファインセーブを続けていただけに、気が抜けるような出来事でした。
ちなみに、我らが(?)川口能活は、お仕事特になし♪
めちゃめちゃ暇そうでしたね。
終わる直前に出番がちょこちょこありましたが、元気×2!!
しかも、髪切ったんだね。
TV解説で、「川口選手、30歳なんですね〜」
と言ったから、えっ??老けましたね〜、とでも言うのかな?とありえないことを一瞬思ってしまいました。
ちなみに、解説の方は、逆に「若いですね〜。ずっと代表にいるから、もっと年上なのかと思いますけどね。」とおっしゃておりました(たぶん)。
確かに、もう10年以上も日本のゴールを守り続けているんですよね。
そして、私ももう10年以上も彼のことを応援し続けているわけです。
10年前は、もうただただ、地元チームの人気があってかっこよくってすごいお兄ちゃん、という認識でしたが。
お互い歳取りましたなぁ。

以前、マテ・カマラス(カマラス・マテ、Mate Kamaras)のHPに行けない!と書きましたが、行けました!!
文字のエンコードをヨーロッパ言語に変えたら入れました♪
しかも、ちょっと衝撃の事実を発見。
マテは、もはやXpactのメンバーではないのだそうです。
あと、ハンガリー版エリザベートの舞台写真も見られました。
その写真を見たとたん、527?後ろに飛び退きました。
そこには、まるで、デーモン小暮閣下のようなメイクをしたマテ君が・・・。
面白いですね。
所変われば、というように、ウィーン版エリザベートのときのメイクと、全然違うわけです。
ハンガリー版からは、「死」は、あきらかにこの世の物では無いのだ、という考えが伝わってきます。
マテが演じた「死」の役もそうですが、「死」のお供達のメイクも、この世離れしたものになっています。
少し、道化メイクをも彷彿させさえします。
そういえば、このハンガリー版は、宝塚版エリザベートを踏襲したものなんですよね。
そう考えると、そのメイクもうなづけるかも。
しかし、そのマテ君を見て、「アニマル・ファクトリー」という映画で女装したミッキー・ロークを思い出したのは秘密です。
あと、彼の名前をまともに書こうとすると文字化けするのが悲しいです。
んでもって、向こうの人が彼の名前を発音すると、「マーティ・カマラーシュ」みたいになります。
「イギリスでは、イエス・キリストのことをホモセクシュアルのように表現したり、イエス・キリストがセックスしている描写を表現したりすることは法で禁じられているんだよ。1970年代にできた法律なんだけどね。」
という嘘か本当かわからないような話を今日聞きました。
本当にそんな法律がイギリスにはあるのでしょうか?
それにしても、もしこの話が本当であったなら、何度かこの日記にも登場させた、マーティン・スコセッシ監督の映画「最後の誘惑」なんかは、イギリスでは完璧にタブーということになりますね。
「ダ・ヴィンチ・コード」だって危ういでしょう。
真実はいかに!?

話はズレるけど、宗教ってなんてもろいものなんだろう、と最近思います。
信仰というものは目には見えないものです。
ですから、人それぞれ、宗教に対して違った解釈を持たざるをえないのです。
同じ宗教の同じ宗派を信じている人同士であっても、ひとりひとり、その宗教の捉え方はちがうはずです。
この世界には、人の数だけ宗教や信仰が存在するわけです。
ちなみに、私の場合は、宗教は持たず、信仰は代々家に伝わってきた日本仏教、日本伝統の信仰を基にしたものを持っていると思っています。
日本人には自分は無宗教だ、という人が多いようですし、実際にもそうでしょう。
しかし、皆信仰は持っているはずです。
死んだ先祖様が見守ってくれている、という信仰は、欧米にはないものですので、その信仰を聞くと、欧米人は驚くそうです。
しかし、私たち日本人にとってはあたりまえのことですよね。
特に、何も疑問をもたずに、そのような信仰を人それぞれ持っているわけです。

ところで、なぜキリスト教はあまり日本人の間には浸透しないのでしょう。
お隣の国韓国などは、今カトリックが大流行で、世界でキリスト教人口の割合が高い国の一つとなっていると聞きます。
なぜこのようなことを考えたかというと、遠藤周作著「沈黙」を再読したからです。
やはり、キリスト教と聞くと、外国の神様といった感じがしてしまいますか?
私はそう感じてしまいます。
いくら、礼拝の時間に神様やイエス・キリストの話を聞いても、いくら聖書の時間にキリスト教について教え込まれても、・・・・、キリスト教を心の底から信じようという気になったことは一度もありません。
なぜなのでしょう。
よくわかりません。

なぜ、宗教間で壮絶な争いが起こるのでしょうか。

神様はいるのでしょうか。
その神様とは、何教の神様なのでしょう。
ユダヤ教ですか、イスラム教ですか、キリスト教ですか。
そもそも、宗教によって神様が違うのでしょうか?
なんだかよくよく考えてみると、滑稽ですね。

当初書こうと思っていたことから大幅にズレた気がします。
そもそも何を書こうと思っていたんでしたっけ。

そう、少し思い出しました。
遠藤周作の「沈黙」。
この作品は中学か高校の時に一度読み、また今回読み直してみました。
こんなところであれこれ感想を述べることはできないような作品です。
以前読んだときよりも、ロドリゴの気持ちが手に取るように伝わってきて、つらかった・・・。
この本は、現在でもカトリックでは禁書扱いと聞きましたが、その解釈はおかしいのではないかと、今回読んで思いました。
遠藤周作の描く神は「沈黙」しているだけの神ではありません。
なぜそれに気が付けないのでしょう。
彼が描きたかったのは神の「沈黙」ではなく、神の究極の「許し」であったのではないでしょうか。
「沈黙」という題名の裏に隠されたものを読みとる必要があるでしょう。
以前も書きましたが、この作品は、マーティン・スコセッシ監督により映画化される予定なんだそうです。
彼ならできると考えています。頼みますよ。
あんまり興味はなかったものの、始まれば観てしまうオリンピック。
昔から、フィギュアスケートを観るのが好きだったので、最近女性フィギュア陣のがんばりによりフィギュアスケートが注目を集めるようになって、なんだかうれしい今日この頃です。
おとといの朝は、フィギュアペア(?要するに、男女ペアのやつ)のオペラ座の怪人で目が覚めました。
ちなみに、フィギュアスケートが好きな理由のひとつに、音楽が挙げられます。
音楽が無ければ、たぶん、フィギュアになんて興味をもたないでしょう。
こんな音楽やあんな音楽を使って、こんな風に氷上を舞うんだぁ♪素敵だなぁ、といつも見とれてしまいます。
今回の男子フィギュアショートプログラム(かな?)は、楽しかったですね、音楽が。
合計2回も真剣に観てしまいました。
007のダイ・アナザー・デイを使って滑っているのには本気でビックリしました。
しかも、衣装の背中に「007」って書いてあるし(笑)。
しかも、上手いし。。。さすがです。曲の雰囲気もバッチリ汲み取っている演技でした。
んでもって、気になったのがひと〜つ。
BS1で観ていたのですが、とある曲名紹介で、アナウンサーの方「風のささやき」と紹介なさったんです。
で、流れてきたのは、な、なんと、あの「弦楽のためのアダージョ」。
あ??ん????
そう思ったのは私ひとりではなかったはずです。
「弦楽のためのアダージョ」は、皆様、よ〜〜くご存じのはずです。
そう、アカデミー賞受賞映画「プラトーン」の主題曲として使われて一躍有名になった曲です。
「シ〜〜ラシドラシドシドレシドレドレミド〜〜」ってやつです。
で、エリアスが天に手を伸ばすところで、高音の盛り上がりになる曲です。
あの曲を聴くと、「プラトーン」しか思い浮かばないダメな私ですが、「風のささやき」って、「弦楽のためのアダージョ」の邦題なの?
というか、もうすでに「弦楽のためのアダージョ」って十分に日本語になってるじゃん。
もしや、アナウンサー間違えた??
しかし、このゆっくりで素敵な曲でのびのびとスケートリンクで踊れたら気持ちがいいでしょうね。
あとはね〜、「Sing Sing Sing」使っている選手いたけど、あの曲で一度踊ってみたいな。
観ているこっちまで楽しくなるよね。
ちなみに、フィギュアのシングル(って言う?言わない?)では、歌が入っている曲は使用禁止だったように思うんだけど、人の声は入っていてもいいんだね。
まぁ、フィギュアの醍醐味はなんといっても、エキシビションでしょう!
exhibitionです。英語だと。
私は、舞台のミュージカルやショーを観るのが大大大大好きなのですが、エキシビションは、氷の舞台上でのショーです!
むか〜し、伊藤みどりさんが(たぶん)傘を使って、氷上でお化粧する振りをして、というエキシビションをしていたのが思い出に残っています。が、それって、伊藤みどりさんが銀メダル取ったときのオリンピックでのエキシビションだよね?
そのとき、私、まだほんの○歳だったんですけど・・・。
ということは、この記憶、かなり曖昧かも。
色々な人の色々な演技が私の頭の中で混ざっちゃってるかも。
でも、そのときからフィギュアを観るのは大好きだったわけです。
観るのは、ね♪
3月2日に、劇団四季のオペラ座の怪人を観劇することになりました!
というか、しました!!
試験が1日に終わるので、自分へのご褒美です。
しか〜し、マチネ料金だと1000円は安い、とはいえ、
10,500円。
高すぎじゃありませんか、劇団四季さん!
お財布が泣いています。
宝塚だと、いつも3,500円で楽しめるのになぁ。
でも、とっても楽しみです。
席は、2階の4列目なのですが、なぜかそこだけぽこっと予約の時空いていたんだよね。
きっと誰かがキャンセルしたんだね。
2階でも見やすいことが多いから(海劇場は初めてなのですが)、まぁ、安心して見にいけるでしょう。
キャストは誰かな?
わくわくドキドキ。
四季って、キャストがぎりぎりまで分からないのが、難点だよね。
それが四季クオリティ♪なのか!?

それと、エリザベート、ウィーン再演版CDが届きました。
感想は、「う〜〜〜ん。DVDの方が断然よい!!」です。
まず、テンポがの〜んびり。
まず、子ルドルフ君は、何が何でも、DVDの子の方が上手いです!
CDの子は、もうすぐで声変わりしそう。声の伸びも、DVDの子ルドのほうがよいです。
なんか、カマラス・マテ君の声の出具合も微妙。
初演版のウーヴェさんと比べるに値しないです。(辛口)
でも、マテ君の歌い方も大好きです。(何言ってるんだかわからなくなってきた)
皮肉にも、ウーヴェさんの巧さを再確認させられるCDとなってしまいました。(言ってることまた変わった)
そもそも、ウーヴェさんとマテ君を比べること自体が間違ってるのかもしれません。
全然、この二人、歌い方が違う!!!
ウーヴェさんは、何と言えばいいのかな、母音が綺麗。
母音で勝負!みたいなところがあります。
あの綺麗な母音の出し方。あの優しい歌い方に心が動かされます。
マテ君は、逆に、子音で勝負!
歌(というか歌詞)の無いところも、子音で歌う。
とにかく、勢いがなくてはこの歌い方はできません。
ある意味、こっちの歌い方のほうができる人少ないんじゃないでしょうか。
発音の違いなのかな、ただ単に。
ウーヴェさんは1割子音で、9割母音って感じ。
マテ君は、6割子音で、4割母音って感じ。
まぁ、要するに、マテ君の方がハスキーボイスなんですね。
というか、マテ君、タバコやめなさい!!
せめて、開演前にはやめなさい。
誰か、ハンガリー語かドイツ語で彼に注意してやってください。
とにかく、全然二人って違うんですよ。
もう、信じられないくらい!!
どっちが好きかって?(誰も聞いてないよ)
どっちも好きかなぁ。
ウーヴェさんバージョンのDVDがいきなり発売されたりはさすがにしないんですよね?
やっぱり現物を観てみたかったなぁぁぁぁ。
マテ君の「最後のダンス」のラスト「ヌウウウウウ〜」って上がってくとこが、もうもう好きすぎてたまりません。
でも、ウーヴェさんのおしゃれな歌い方(そう、マテ君のはある意味、ちょっと汚い)も大好き♪
とにかく、エリザベートって楽しいな、ってことですよ。
そのうち、DVDの感想載っけときますね〜〜。
そういえば、いつからマテ「君」になったんでしょう?
後半20分くらいしか見られなかったのですが、
今後の日本代表のことがとても心配になってしまう試合でした。
しかも、3点も取られたなんて!
川口能活は一体なにをしていたんだろう、と思いきや・・・。
能活だったから失点は3点に抑えられた!という評価が主なようで、驚きました。
能活じゃなかったら6点は入れられていた、というコメントもあってもう、信じられません。
私が見られなかった前半にかなり活躍した模様です。
しかし、3点も取られて、且つGKがほめられてしまう、ということは、DFやらなんやらがあまりにもグタグタであったということを指しますね。
おい、おい、これで本当にW杯大丈夫なの、日本代表?
しかも、宮本の素晴らしきヘディングクリアを見てしまいました(笑)。
危なかったですね。
あそこで能活が対応しなかったら、確実にオウンゴールになっていたところでした。
後で、宮本、能活に土下座ね。
負傷GKも多いことですし、とにかく皆、頑張れ!!
まず、最近1週間が過ぎるのが早い!!
あっという間に金曜日になってしまいました。
今週は、色々大変でしたが。
来週はまた元気に頑張っていきたいと思います。

好きだった舞台女優さんがいつの間にか出産なさっていました。
稔幸さんなんですけどね。
驚きました。
彼女が自分の子供抱いている姿なんて想像できない!
他人の子をあやすのなら得意そうですが・・・(笑)。
しかもその赤ちゃん、もう今月末で1歳になるようですね。
いや、本気で知らなかったし。
だからちょっとビックリしたんだってば!
子育てがんばってください。

今日、夜にボーっと外を歩いていたら、右目のコンタクトレンズが消えました。
まつげについていたので大丈夫でしたが、一瞬とても焦りました。
頭の中は、「わ、私の1万円が!」(もっと高かったっけ?)てな感じです。
ハンカチに包んでそのまま家まで大事に持って返ったわけですが、
片目だけコンタクトはめたまま30分くらいすごすはめになりました。
裸眼では全く物が見えないことに気が付きました。
非常にショックでした。
なんだか、人間としての能力をほぼ失っているわけです。
改めて自分の弱さに気付かされた瞬間でした。

今日は、宝塚歌劇団宙組の集合日だったようですね。
和央ようかさんと、花總まりさんの退団公演の幕開けです。
ところで、和央ようかさん、腰の具合はいかがですか?
もうお若くはないのですから(失礼な!)、あまり無理はなさらないでくださいね。
ところで、この和央&花總コンビ、退団会見はどうなっちゃってるんですか?
二人そろって会見するのを見たいのですが。
制作発表は退団会見とは違いますよね?
一体いつやってくれるのでしょうか?
このままやらなかったら、なんだか体に力が入りません(わけわかめ)。

明日は、サッカー日本代表、今年になってからの初戦です。
相手はアメリカ。
な、なんと、会場は野球場!
素晴らしい!!(皮肉たっぷり)
向こうの人(アメリカ人)は、地を這うような下品なスポーツは好まないのだよ、と聞いたことがあります。
だからサッカーはいやなのか。
その代わりに、空を目指す野球は人気なんだとか。
でも、アメフトってどうなるんだろう。
ちなみに、アメフトとラグビーの差が全くわかりません。
どなたか教えてください。
で、どうやら野球場の照明が目に入って、プレーしにくいようですね。
照明が目に入って一番困るのはGKなのではないだろうか?
頑張れ、川口能活!
目に頼らず勘で飛べ!

じゃぁ、今夜はこの辺で。
Good night!
このDiary Noteのリンクって皆様どんなときに使っていらっしゃいますか?
私は、毎日この方の日記はチェックしたいなぁ、と思う場合、リンクさせていただいております。
別に秘密日記が目的なわけではないのです。
というか、秘密日記は相互していないと読めないのか!
私は特に相互にこだわりはありません。
私にリンクつけられちゃったよ〜、っていう方の中で、
相互はいやだな、という方は、全くもって相互してくださる必要はありません。
しかし、相互して下さっている方々には、本当に感謝です。
こんな日記なのに・・・。
そして、勝手にリンクさせていただいてる方も本当にありがとうございます。
毎日おかげさまで勉強させていただいております。

ちなみに。。。
チャーリーとチョコレート工場のDVDをウォンカチョコを食べつつ観賞する毎日です。
んでもって、ウィーン版エリザベートもついでにチョコ食べつつ見ていたら、さすがにチョコ、ちょこっと飽きたかも(はい、みなさま、ここツッコムとこですよ!)。
なんだか、結局世の中って男性優位社会だ。
39歳にまでなってお勤めの一環として子供を生まされる紀子様が本当にかわいそう。
小学生の時から、男女混合名簿を使ってますゾ!っていう市で育ってきた私だが、
天皇家からして男女差別してるんじゃ意味ないんだってば。

   天皇は日本の象徴だってさ。
   象徴ってなに?
   象徴ってのはシンボルのことなんだよ。
   シンボルってなに?
   シンボルってのは象徴のことなんだよ。

日本国憲法のこの矛盾を何事も思わずに受け入れる日本国民。
アメリカの手の中で踊らされる日本。

男女平等!?
そんなの口実だ。
男女平等、と言い張る人の気が知れない。
男女平等こそが真の男女差別につながるんだよ。
男と女が全く同じコトを同じようにできるわけがないじゃないか!
男が赤ちゃんを自分のお腹から産むことができる?
男が赤ちゃんにおっぱいをあげられる?
そんなの無理だ。
だからといって男が女より劣っていると考える人もいないだろうし、
逆に女の方が男より勝っていると考える人もいないだろう。
男は自分で種蒔いたらそれで終わりなんだ。
楽なもんだよ。
あとは、女が宿して産んでくれるさ。
けれど、その分迷惑を被るのが女だよね。
あんな大きなお腹かかえて満員電車に乗るわけにはいかないし、
会社だって休まなくてはならない。
日本男児諸君、どれだけ自分たちが女より苦労しなくていいかわかっているかな。
他に挙げたら切りが無いほど、男女の差はあるんだよ。
その差っていうのをこれからの社会は考えてゆかなくてはならないと思うんだ。
男女平等だったらその差を無視することになりかねないよね。
真の意味での「男女平等」とは、「男女平等尊重」ってことだと思うよ。
男と女が、互いに認め合い、互いの欠けている部分を認め合い、補い合う。
それができないのがこの社会に生きる人間なんだ。
人間っていうのは、そもそも自分より下の立場の人間を作りたがるものだよね。
人間の本能なんだろう。
しかし、本能の赴くがままに生きるのはあまりにもかっこ悪い。
女は子供を作るおもちゃではないんだぞ。
ふざけるな。
なぜ天皇が女じゃいけないのか?
女系天皇だろうが、女性天皇だろうが、どっちでもよいではないか。
男系天皇しか認めない人は、さっさと女性のいない世界にでも行ってくれ。
だが、君が生まれたのも女性が世の中にいるお陰だ。
君は、自分より劣っていると思っているものから生まれたんだよ。
十分君も劣っているさ。
かわいそうな奴だ。
いっそ天皇制なんか廃止してしまえ。
アメリカよ。なぜ戦後天皇制を廃止してくれなかった。
おかげで日本はろくでもない国になりさがっているよ。
宮家だとかなんとかも全て無くしてしまえ。
伝統だって?
そんなもの知るか。
1万年前の「伝統」は残っているのか?
あるもんならここで見せてみろ。
三種の神器。
そんなもの、海の底だよ。
どうせ天皇なんていうのは「象徴」でしかすぎないんだから。
いや、「象徴」だなんて、はずかしいな。
女は子作りマシーン。
そんな考え方をしている天皇家が日本国の象徴か。
恥ずかしいな。
泣けてくるよ。
生まれて初めて、日本人であることを恥じたよ。
こんな国に生まれてきてしまって、なんてこと今まで考えたこともなかったのに。
しかし、泣き言を言っている場合ではない!
そう、自分たちの手でこの日本を変えてゆけばよいのだ。
世界に誇れる国に我が愛する国・日本がなるその日を私はこの目で見たい。
私は日本が大好きだ。
他に行く場所もない。
日本で生まれ、日本で死んで行くことになるだろう。
だからこそ、自分の愛する国を、自分の理想の国に仕立てたい。
歴史上の英雄たちも皆そう思っていただろう。
誇りを持って私は日本人だと言える日が再び来るその日まで、
私は日本を見捨てることはしない。
何度も書いているけれども、エリザベート・ウィーン再演版のDVDにはまりっぱなしです。
やっぱり、役者が日本とはちがうな、と。
エリザベートにしろ、トートにしろ、ルキーニにしろ、フランツ・ヨーゼフにしろ、ちびルド君にしろ・・・。
もう、ほんと、こんなの見ちゃったら、宝塚版エリザベートなんて見られなくなりますよ!そこの奥さん!!
はまりすぎて、このキャストでのCDまで注文してしまいました。
マヤさんと、カマラス・マテの歌声を持ち運べるなんて夢のようです。
早くCD届かないかな、わくわく。
ところで、日生劇場で今年の5月にエリザベートが再演されます。
もちろん、主演エリザベートは一路真輝さん。
そして、注目トートには、おなじみ山口祐一郎さん。
そして、もう一人のトートには、な、なんと武田真治さんが!
いや、とっくのとーに知っていた情報ですし、チケット争奪戦も終盤に入ったし、もうどうってことはないんですけどね。
はい、ちなみに、今回のチケット争奪戦、私は負け組です。
どなたか、定価でエリザベートのチケット売って下さる方いらっしゃいませんか?
本当に、心から探しています。そのようなお方とチケットを。
しっかし、武田真治がトートをやるとは思っていなかったよ。
どうなの?武田真治は歌えるの?
トート姿の彼の写真を見たときには、5?ほど後ろに飛びました(笑)。
マテトートも真っ青です。
すごいビジュアル系トートですね、武田真治トートは。
まぁ、歌は不安だから、ビジュアルで勝負だ!ってことでしょうかね?
一度、恐い物みたさに見に行ってみたいものです、武田トート。
それにしても、山口祐一郎は、さすが、というか、彼のファンがさすがというか、彼の出演分は一般販売前にとっくに売り切れていた、とか、いないとか。
恐るべし山口祐一郎とそのファン!
やはり、ファン層はおばさま方なのだろうか?
お願いですから、山口祐一郎ファンの方々、私のような貧乏学生にもチケットが回るようにしてくださいませ。
ちなみに、東宝エリザベートは、一度も見たことがないのであった・・・。
見てみたいなぁ。
もし、この日記を読んで、あら!私、このお馬鹿ちゃんに売ってもよいチケットを持ってるわ!という方がいらしたら、本当にお願いいたします。
なんて、こんなとこに書いたって無駄か。
当日券の発売はあるのかな?
ああああ、エリザベートの力って本当にすごい!

最悪な一日

2006年2月5日 日常
今日、夢からちょこちょこ覚めつつ、また寝つつ、を繰り返していたら、お昼の12時になっていました。
なんだかとっても不思議な夢をみていました。
夢の中だと、自由に異国へ旅できるのですね。
夢ってちょっと魅力的だな、と思ってしまいます。
で、起きたあとは、買い物をしに出かけたのですが、
本当に具合が悪かった・・・。
こんなに不調になったのは生まれて初めてかしらん、ってくらいでした。
もう、動きたくなかったもん。
で。家に帰ると、もう一度布団の中にイン。
これでちょっと具合も回復。
が、ひどい下痢が始まってしまいました。
風邪の前兆なのかなぁ。
イヤだなぁ。
本日はジョニー・デップ主演「チャーリーとチョコレート工場」のDVDの発売日でした!
というわけで、早速ソニプラにウォンカチョコなるものを買いに行ったのです。
うん、凄い売れ行き!!
このチョコレート、映画上映時に販売していたら、死ぬほど売れただろうにね。
日本人は最近商売下手になったね。
まぁ、バレンタインももうすぐですし、DVDも順調に売れている模様なので、今販売し出すのも、全く売らないよりマシなわけですが。
しか〜し、ソニプラとハンズで売ってるものは、オーストラリアからの輸入品となっておりますので悪しからず。
よくよく見ると、キャラメル何とかって書いてあって、見るからに甘そうです。
しかも、包みの隙間(!)から漏れてくるチョコの香りがたまらん!
食べるのもったいないくらいなんだけど、食べたい気もするよぅ。
で、ですね。肝心のDVDなんですけど、なぜか今日来なかったんです(泣)。
わざわざ今夜、DVD見ながらチョコ食べようと思って、ウォンカチョコ以外のチョコも買ってきてたのに!!(ウォンカチョコは食べるのもったいないから、少し鑑賞用にとっとくね)
たぶん、明日の夜、チョコ大会します。
楽しみです。
佐川急便さん、頼みますよ!
Kamaras Mate(カマラス・マテ)について再び。
エリザベート・ウィーン再演版でトートを演じられたKamaras Mateについて少し調べてみましたので、ご報告を。
生まれはやはりハンガリーのミシュコルツという都市です。
1976年9月21日生まれの乙女座。
ハンガリーは、日本と同じように、名前表記は、姓・名前の順ですので、
Kamarasが姓、Mateが名前です。
ちなみに、Kamarasに二つ目のa、Mateのaとe の上に’が付いています。
どうやら、この’は、長母音を表す記号のようですので、
正確に発音するとなると、カマラース・マーテーとなるのでしょうか?
普通にカマラス・マテと書いてある場合もあるようですが。
ハンガリー語はよくわかりません。
というか、手っ取り早く、マテ・カマラスでいいです(ダメ)。
ちなみに、ウィーンに彼がやって来たのは、1997年のことです。
ドイツ語は一生懸命勉強ました。
英語もできます。ロンドンに留学もしました。
バンドにもボーカルとして参加しております。
バンド名は、Xpact。
主に英語で曲を歌っているようです。
XpactのHPで視聴してみましたが、Mateの高い声が印象的な曲でした。
しかし、歌詞は身も蓋もないような・・・(笑)。
ところで、今バンド活動は続けられているのでしょうか?
どうやら、弟さんがいらっしゃるようですね。
あと、ジョニー・デップにも紹介されたようです。
ジョニーが彼のバンドを率いてウィーンでコンサートをしたことは、ファンの間では有名なこと。
その際に、Mateがヴァンパイアの役を演じていた舞台をジョニーが見に来たそうです。
それでもって、ジョニーには、「ハンガリー人のヴァンパイヤです。」と紹介されたそうです。
ジョニーも真っ青なかっこよさですから、ジョニーも焦ったに違いない(笑)。

ここで、ハンガリーについて。
ハンガリーと聞くと、とても親近感を覚えます。
なぜなら、日本人とハンガリー人は起源が同じだと言われているからです。
蒙古斑もでます。
先ほども触れましたが、名前表記の方法も同じです。
ちなみに、Mateには蒙古斑はあったのでしょうか?
ちょっと気になります(笑)。
あ〜、生Mateが見たい!会いたい!!
本気で惚れた。エリザベート・ウィーン再演版〜カマラス・マテ狂想曲〜
誰に惚れたかって?
それは内緒・・・。
な〜んてことはないですよ!(笑)
いやいや、完璧に殺られましたよ。
彼の名は、Mate Kamaras.
マテ・カマラス。
またはカマラス・マテ。
もう、めっちゃかっこいいのなんのって!!
どうやら、お生まれはハンガリーのミシュコルツという都市らしいですね。
ん?ハンガリーってハンガリー語なのかな?
彼の国籍は一体?
まぁ、それは置いといて、
「エリザベート」のウィーン版のDVDを観たんです。
トートを演じるのはそう、Mate.
若い!かっこいい!歌上手い!!ノリノリ!!!
彼の魅力を一言で語るのは不可能です。
是非、一度彼の映像を見て下さい。
舞台ではじけちゃってます。
もう、若さが有り余って、エリザベートに手を出しちゃった、みたいな感じ(笑)です。
なんだかちょっぴりガキっぽいけど、セクシーな黄泉の帝王でした。
ちなみに、今年で30になるらしい。
彼の舞台を生で観てみたいなぁぁぁ。
写真はもちろんMateです。
ね、かっこいいでしょ?
レジェンド・オブ・ゾロ!!
アントニオ・バンデラス主演「レジェンド・オブ・ゾロ」見てきましたよ!!
いやいや、楽しめました。
何も考えることなく楽しめる映画、結構好きです。
今回の目玉は、何と言っても、愛馬・トルネードでしょう!
お酒飲むわ〜、パイプ吸うわ〜、おい、すごい馬だなぁ、と。
ついでに、ゾロには「英語やれ!」って言われちゃうし・・・。
なんだかとっても人間味あふれる馬に成長しちゃっていました。
また、ホアキン(子ゾロ)の顔演技が上手いんだなぁ。
いい役者さんに成長してもらいたいところです。
キャサリンも美しいし。
テーマはズバリ家族愛!でしたね。
このゾロシリーズで私が一番気に入っているところは、
ゾロというヒーローに子供たちがあこがれる姿が上手く描かれているところ。
やっぱり、子供たちにとっては、ヒーローはヒーローなんですよね♪
こんにちは、結城礼です。
日本で一番早くウィレム・デフォーの関連ニュースをお伝えいたします。
皆様、ウィレムがハリソン・フォードと共演した「今そこにある危機」を覚えていらっしゃるでしょうか?
その続編なるものが来年リリースです!!
が、たぶん、ウィレムが主演ってわけではなさそうです。
でも、下の記事によると、主演はウィレムってことになってます。
ヘンだな。

え〜、Killer Moviesさんから引用させていただきます。

John Singleton to Direct "Without Remorse"
John Singleton is set to adapt and direct Paramount Pictures Tom Clancy espionage thriller Without Remorse, says the Hollywood Reporter.
The feature, which stars Willem dafoe, follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.
Singleton says he will aim to follow Phillip Noyce’s Clancy thrillers he is a fan of,’Clear and Present Danger’ and ’Patriot Games’.

Without Remorse
Starring: Willem Dafoe
directoe: John Sigleton
Release Date: 2007
Studio: Paramount Pictures
Synopsis: Follows a former Navy SEAL and CIA operative John Kelly (Dafoe), code-named Mr. Clark, who first appeared in ’Clear and Present Danger’.

ふふ。楽しみだなぁ。
が、やっぱり今回クラークを演じるのは別にウィレムじゃないような・・・。
なんで、もうすでにウィレムが主演だってことになってるんだろうね?
タダ単に、監督が決まったよってな話ではないのか?
ちょっと、話が早すぎるような気が・・・。
他の記事も読んだけど、「以前ウィレムによって演じられた」とは書いてあっても、「今回ウィレムによって演じられる」とはどこにも書いてないのだが。
この記事を書いた人の早とちりであろう。
それにしても、ウィレムが演じた役が受け継がれて行くことはいいことですな。
この記事によると、今回もウィレムが主演みたいなことになってるけど、やっぱ違うよな・・・。
だれが演じることになるのでしょうか?ちょっとクラークはかっこいい役だったので、楽しみです。
「今そこにある危機」のDVD買っちゃおうかな。
ちなみに、タイトルは勝手に邦訳すると「後悔無しに」などとなります。

とか言ってるうちにこんな記事を見つけちゃいました。
Singleton is just starting casting on the movie, but say he’s looking for someone young and athletic. In other words Willem DaFoe shouldn’t expect any phone calls.
ははは。わかってたけどなんだか残念だ。
ウィレムももう50歳だしね。

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